JP2010078173A - ショーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ドレンタンクを引き出してドレンを処理する際に、フロートスイッチの着脱を確実に行うことのできるショーケースを提供することにある。
【解決手段】ショーケースケース本体底面の排水口から流れ出るドレンを回収するドレンタンクを備えたショーケースにおいて、前記ドレンタンク内に浸漬し、ドレンの水位を検知する水位検知スイッチと、該水位検知スイッチを上下に移動させるため前方から操作可能な操作部とを備え、前記操作部を上方向に操作すると、操作部の移動に伴って、水位検知スイッチが前記ドレンタンクから離脱するように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ケース本体の基台内部に可搬式のドレンタンクを内蔵し、ケース本体に生成したドレンをドレンタンクに導いて回収するようにしたショーケースに関する。
周知のように、冷蔵・冷凍ショーケースは保冷運転に伴って庫内に配した冷却器に霜が発生することから、1日に数回除霜を行って冷却器に付着している霜を溶かし、除霜により生成したドレン水をケース本体から排出して処理するようにしている。
この場合に、ショーケースの基台内部に可搬式のドレンタンクを搭載し、このドレンタンクの上方位置には蒸発皿を設置し、ここにケース本体からのドレンを導き、さらに蒸発皿の上面側には下端を蒸発皿に溜まったドレンに浸漬させて多数枚の蒸発マットが平行に並べて直立姿勢に布設されている。この蒸発マットは吸水性の高い紙,ないし布製のマットであり、直立姿勢に保持するようにしている。蒸発皿にはドレンタンクに向けてオーバーフロー排水口が開口している。
この蒸発皿の上面側で左右平行して並べて直立姿勢に布設した多数枚の蒸発マットに対して、蒸発皿の背後に送風ファンを配備し、ファンから吹き出した風を蒸発マットのマット面に沿って吹き付けるようにしている。
かかる構成で、除霜に伴ってケースに生じたドレンは、蒸発皿に受容されてその底部に溜まるとともに、ドレンの一部は毛細管作用により蒸発マットに吸い上げられ、液面上に露呈しているマット面から蒸発して周囲に放散するとともに、ファンから吹き出した風を蒸発マットのマット面に沿って吹き付けることにより、蒸発マットに吸い上げられたドレンの蒸発が促進、蒸発マットで吸い上げ切れない余剰のドレンはオーバーフロー排水口からドレンタンクの中に流下して回収される。
そして、ドレンタンクが満杯の状態になれば、ショーケースの前方に引き出し、店内の排水設備のある場所まで持ち運んでタンク内のドレンを捨てるようにしている(特許文献1参照)。
このドレンタンクの満杯検知としては、例えば、フロートスイッチをタンク内に設け、このフロートスイッチがオンすることによって警報を出力し、ドレンタンク内のドレンを捨てる時期を報知するようにした構成が知られている(特許文献2(図6)参照)。
特開平10−281627号公報 特開平9−68380号公報
ところで、前記フロートスイッチは、ドレンタンク内に設置されており、また、配線も接続されているため、ドレンタンクをショーケースから取り出す際には、取り外さなければならず、作業が面倒であり、また、ドレンの処理後、ドレンタンクをショーケースに収納した際に、フロートスイッチを設置し忘れる可能性があり、作業性が悪いものである。
また、ドレンタンクを前方へ引き出す際、フロートスイッチをドレンタンクから取り外すのを忘れた場合には、フロートスイッチも前方へ引きずられるため配線が引きちぎられることとなり、故障の原因となるなどの問題があった。
そこで、本発明は上記の点に鑑みなされものであり、ドレンタンクを引き出してドレンを処理する際に、フロートスイッチの着脱を確実に行うことのできるショーケースを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ショーケースケース本体底面の排水口から流れ出るドレンを回収するドレンタンクを備えたショーケースにおいて、前記ドレンタンク内に浸漬し、ドレンの水位を検知する水位検知スイッチと、該水位検知スイッチを上下に移動させるため前方から操作可能な操作部とを備え、前記操作部を上方向に操作すると、操作部の移動に伴って、水位検知スイッチが前記ドレンタンクから離脱するように構成する。
また、前記操作部は、前記水位検知スイッチに取付けられている保持部と一体化して設けられ、前記操作部の上下方向の移動を支持する前面支持部を備え、該前面支持部には、操作部が上下方向に移動可能なように長孔を設けたことを特徴とする。
さらに、前記操作部の上方向から下方向への移動は、自重で移動するように設けられ、前記水位検知スイッチの所定の検知位置に戻るようにする。
またさらに、前記水位検知スイッチは、保護カバーにて覆われ、該保護カバーと前記保持部とが固定されていることを特徴とする
本発明によれば、ドレンタンク内に浸漬し、ドレンの水位を検知する水位検知スイッチと、該水検知スイッチを上下に移動させるため前方から操作可能な操作部とを備え、前記操作部を上方向に操作すると、操作部の移動に伴って、水位検知スイッチが前記ドレンタンクから離脱するように構成したことにより、スイッチを本体から取り外すことなく上下に移動できる構造にすることによりドレンタンクの引き出し作業が容易になり、排水処理時の操作性が向上する。
しかも、上方向に動かした操作レバーは、手を離すと自重で下方向で移動するため、水位検知スイッチも所定のドレン検知位置に戻るため、排水処理後、ドレンタンクへの水位検知スイッチの取付け忘れを防止できる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係るショーケースの実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるショーケースの概略正面図、図2は、ショーケースの内部構造を側方から見た場合を示す側面図であり、図3は、図2の側面図における要部拡大側面図である。
まず、断面C形の断熱壁2を有するケース本体1内には、断熱壁2と庫内背面パネル3の間には循環通風路4が形成され、庫内背面パネル3の前面には商品貯蔵室5が区画されている。
この循環通風路4内には、冷却器6及び庫内ファン7が設置され、商品貯蔵室5の前面上部に位置する冷気吹出口8から冷気を吹き出し、前面下部の冷気吸込口9から吸い込むように構成されている。
商品貯蔵室5内には、上下4段の商品陳列棚10が設置され、商品貯蔵室5の左右側面は、例えば透明なガラス板11で形成されている。
上下4段の商品陳列棚10は、商品貯蔵室5を2つの温度帯にて使用可能なように、図1においては、上から2段目の商品陳列棚10の下面に中間ダクト12が設けられ、中間ダクト12の後端に循環通風路4を仕切るためのダンパ12aが設けられている。
次に、ケース本体1の断熱壁2の下部には基台13が設けられており、前面に開放可能なキックプレート14、基台13内部には、冷凍機のコンデンシングユニット15、ケース本体1の底部から基台13の内部に引出したドレン排水口16、ドレン排水口16からのドレンを回収する一次蒸発皿17、下端を一次蒸発皿17に溜まったドレンに浸漬させ、平行に並べて直立姿勢に布設されている吸水性の高い多数枚の蒸発シート17a、一次蒸発皿17の内部に配置されるドレンオーバーフロー用の排水口17b、多湿時のドレン量増加に対応するため、一次蒸発皿17の排水口17bからオーバーフローしたドレンを回収する二次蒸発皿18、下端を二次蒸発皿18に溜まったドレンに浸漬させ、平行に並べて直立姿勢に布設されている吸水性の高い多数枚の蒸発シート18a、二次蒸発皿18の内部に配置されるドレンオーバーフロー用の排水口18b、排水口18bを通して二次蒸発皿18でも回収できないドレンを回収し、基台13前方に引き出し可能な取手19aを有する可搬式のドレンタンク19、ドレンタンク19内に内蔵し、ドレン水位を検知するフロートスイッチ19bが設けられている。
このフロートスイッチ19aは、図2に示すように、操作レバー20aが一体に設けられる操作保持部20に支持されている。
コンデンシングユニット15の側方には、上記キックプレート14の背後で、かつ、コンデンシングユニット15からの排気が吸込み側に回り込むのを防止するための遮風板21が設けられている。
この遮風板21には、上下方向に延びる上長孔21a、下長孔21bが上下方向に間隔を有して設けてあり、上長孔21aには、上記操作レバー20aが前面から操作可能なように配置され、また、下長孔21bには、操作保持部20から延びる段付きねじ20bが操作レバー20aの操作に連動して上下方向に移動可能なように配置され、この下長孔21bの上下方向の範囲内で操作レバー20aの操作範囲、すなわち、フロートスイッチ19aが上下動する範囲が規制されている。
このように、遮風板21を利用して、操作保持部20を支持するための前面支持部として構成するものである。
なお、図1に示すように、ショーケースを正面から見て操作保持部20が設けられている遮風板21と反対側の遮風板21には警報表示パネル22が設けてあり、詳細には説明しないが、運転スイッチ、各種警報ランプ、警報ブザーの停止スイッチなどが配置されている。
この構成において、商品貯蔵室5を冷蔵にする場合は、冷却器6及び庫内ファン7を運転し、冷却器6を通過させた庫内空気を循環通風路4を通して冷気吹出口8から吹き出し、冷気吸込口9から吸い込むように循環させ、また、中間ダクト12を挟んで上下の商品貯蔵室5にて異なる温度帯のショーケースとして使用したい場合は、中間ダクト12のダンパ12aを循環通風路4に突出させて、中間ダクト12の上下の商品陳列棚10にて庫内温度を変え、保存温度の異なる商品を陳列する。
次に、ドレンの処理について説明すると、除霜に伴ってケース本体1に生じたドレンは、ドレン排水口16を通じて一次蒸発皿17に受容されてその底部に溜まるとともに、ドレンの一部は蒸発シート17aに吸い上げられ、液面上に露呈しているシート面から蒸発して周囲に放散する。また、蒸発シート17aで吸い上げ切れない余剰のドレンはオーバーフロー用の排水口17bから二次蒸発皿18に流下して回収される。
この二次蒸発皿18に溜まったドレン一部は蒸発シート18aに吸い上げられ、液面上に露呈しているシート面から蒸発して周囲に放散する。また、蒸発シート18aで吸い上げ切れない余剰のドレンはオーバーフロー用の排水口18bからドレンタンク19に流下して回収される。
ここで、本実施の形態においては、ドレンタンク19にフロートスイッチ19bが設けられているため、ドレンタンク19内のドレンの水位が上昇し、フロートスイッチ19bにてドレンタンク19内のドレンの所定水位を検知すると、図示しない警報ブザーあるいは警報ランプにてドレンタンク19内にドレンが溜まっていることを外部に報知する。
この報知があると、店員は、以下のとおり、取手19aを持ってドレンタンク19を取り出して、ドレンの排水処理を行うものである。
まず、店員は、キックプレート14を前方に開放して取り外し、次に、操作レバー20aを上長孔21aに沿って上方に移動させると、操作レバー20aの移動に伴い、下長孔21b内を上方向に移動する段付きねじ20bが下長孔21bの上限位置まで移動すると、これ以上、操作レバー20aは上方へ移動せず、この時点で、フロートスイッチ19bは、ドレンタンク19とは干渉しない上方域まで上昇しており、ドレンタンク19から離脱する。
この操作レバー20aを上方に移動させたままの状態で、店員はドレンタンク19の取手19aを持って、ドレンタンク19を基台13の前方に引き出す。
ドレンタンク19を引き出した状態で、操作レバー20aを離すと、操作レバー20aは、上長孔21aに沿って、段付きねじ20bは、下長孔21bに沿って、それぞれ下方向に自重で移動し、下長孔21bの下限位置にてフロートスイッチ19bは所定のドレン検知位置に戻る。
次に、引き出したドレンタンク19内のドレンの排水処理が終わると、再びドレンタンク19を基台13内に戻すが、この際に、まず、操作レバー20aを上長孔21aに沿って上方に移動させると、操作レバー20aの移動に伴い、下長孔21b内を上方向に移動する段付きねじ20bが下長孔21bの上限位置まで移動する。
この下長孔21bの上限位置以上に操作レバー20aは上方へ移動せず、この時点で、フロートスイッチ19bは、ドレンタンク19とは干渉しない上方域まで上昇する。
この操作レバー20aを上方に移動させたままの状態で、ドレンタンク19を前方から所定位置に押し込み、所定位置に押し込んだ状態で、操作レバー20aを離すと、操作レバー20aは、上長孔21aに沿って、段付きねじ20bは、下長孔21bに沿って、それぞれ下方向に自重で移動し、フロートスイッチ19bはドレンタンク19内の所定のドレン検知位置に戻ることになる。
このように、フロートスイッチ19bをドレンタンク19から離脱させるための操作レバー20aを前面から操作可能に設け、この操作レバー20aを操作することで、簡単にフロートスイッチ19bをドレンタンク19から取り外すことができる。また、操作レバー20aを離すことで、操作レバー20aは自重で下方向に移動するため、ドレンタンク19内のドレンを処理し、再度、ドレンタンク19を基台13内の所定位置に設置した際に、フロートスイッチ19bの戻し忘れが無くなる。
なお、遮風板21の操作レバー20a近傍にドレンタンク排水手順を示す銘板を貼ることによって、不慣れな店員でも容易に排水作業が可能となる。
また、図3に示すように、フロートスイッチ19bの支持とともに、フロートスイッチ19bの外周面を保護する断面略コ字形で、かつ、底面側が開放の保護カバー30を設けてもよい。
この保護カバー30と操作支持部20とは、例えば、ねじ止めされて、操作レバー20aを操作すると、保護カバー30とともに、フロートスイッチ19bが上方へ移動するように構成する。
そこで、仮に、操作レバー20aを上方に移動させない状態で、ドレンタンク19を収容しようとした場合にでも、保護カバー30によりフロートスイッチ19bにドレンタンク19が直接当たらないように保護するものである。
さらに、図示しないドレン蒸発ファンを設け、二次蒸発皿のドレン量に応じてドレン蒸発ファンをオンオフすることで、ドレンタンク19内にドレンが回収される前に、出来るだけドレンを蒸発させて、ドレンタンク19の排水処理作業を低減化するようにしてもよい。
本発明の実施の形態を示すショーケースの概略正面図である。 本発明の実施の形態を示すショーケースの概略側面図である。 図2における要部拡大側面図である。
符号の説明
1 ケース本体
16 ドレン排水口
17 一次蒸発皿
17a 蒸発シート
17b 排水口
18 二次蒸発皿
18a 蒸発シート
18b 排水口
19 ドレンタンク
19a 取手
19b フロートスイッチ
20 操作保持部
20a 操作レバー
21 遮風板
21a 上長孔
21b 下長孔
30 保護カバー

Claims (5)

  1. ショーケース本体底面の排水口から流れ出るドレンを回収するドレンタンクを備えたショーケースにおいて、前記ドレンタンク内に浸漬し、ドレンの水位を検知する水位検知スイッチと、該水位検知スイッチを上下に移動させるため前方から操作可能な操作部とを備え、前記操作部を上方向に操作すると、操作部の移動に伴って、水位検知スイッチが前記ドレンタンクから離脱するように構成したことを特徴するショーケース。
  2. 請求項1記載のショーケースにおいて、前記操作部は、前記水位検知スイッチに取付けられている保持部と一体化して設けられ、前記操作部の上下方向の移動を支持する前面支持部を備え、該前面支持部には、操作部が上下方向に移動可能なように長孔を設けたことを特徴とするショーケース。
  3. 請求項1または2に記載のショーケースにおいて、前記操作部の上方向から下方向への移動は、自重で移動するように設けられ、前記水位検知スイッチの所定の検知位置に戻るようにしたことを特徴とするショーケース。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のショーケースにおいて、前記水位検知スイッチは、保護カバーにて覆われ、該保護カバーと前記保持部とが固定されていることを特徴とするショーケース。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のショーケースにおいて、ショーケース本体下部にて前面がパネルにて覆われるとともに、前面パネル内部には、コンディンシングユニットと、前記ショーケースケース本体底面の排水口から流れ出るドレンを回収し、オーバーフロー用の排水口と蒸発シートとを備えた一次蒸発皿と、該一次蒸発皿の排水口からオーバーフローしたドレンを回収し、オーバーフロー用の排水口を備えた二次蒸発皿とを備え、該二次蒸発皿の排水口からオーバーフローしたドレンを前記ドレンタンクにて回収することを特徴とするショーケース。
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