JPH09318233A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
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- JPH09318233A JPH09318233A JP15896996A JP15896996A JPH09318233A JP H09318233 A JPH09318233 A JP H09318233A JP 15896996 A JP15896996 A JP 15896996A JP 15896996 A JP15896996 A JP 15896996A JP H09318233 A JPH09318233 A JP H09318233A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1413—Removal by evaporation using heat from electric elements or using an electric field for enhancing removal
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
せ、管理作業性及び機器の耐久性を改善することができ
る冷却貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 貯蔵室内を冷却装置の冷却器により冷却
すると共に、冷却器からの除霜水などの排水を受ける蒸
発皿34と、この蒸発皿34内の排水を加熱する冷却装
置の蒸発パイプ42と、蒸発皿34から溢出した排水を
受ける着脱自在のドレンタンク32を備えたものであっ
て、蒸発皿34を加熱する電気ヒーター46と、蒸発皿
34内の水位を検出する水位センサー49と、蒸発皿3
4内の水温を検出する水温センサー48と、これらセン
サーの出力に基づいて電気ヒーターの通電を制御するマ
イクロコンピュータとを設ける。
Description
により貯蔵室内を冷却すると共に、この冷却器からの除
霜水などの排水を受ける蒸発皿と、この蒸発皿を加熱す
る冷却装置の蒸発パイプと、蒸発皿から溢出した排水を
受ける着脱自在のタンクを備えた冷却貯蔵庫に関するも
のである。
ショーケースにおいては、例えば特開平7−71864
号公報(F25D23/00)に示される如く本体下部
の機械室内に着脱自在のドレンタンクを設け、冷却器か
らの除霜水などの排水をこのドレンタンク内に排出して
いる。
水を流入させると、多湿季などには大量の除霜水がドレ
ンタンクに流入するようになるため、ドレンタンクを頻
繁に取り外して内部の排水を捨てる必要がある。そのた
め、管理が煩雑となると共に、ドレンタンクの耐久性も
問題となる。
皿を設け、冷却器からの除霜水を一旦この蒸発皿にて受
けると共に、この蒸発皿内には高温冷媒が流れる冷却装
置の蒸発パイプを挿入して蒸発皿内の排水を加熱蒸発さ
せ、ドレンタンクには蒸発皿から溢出した排水のみを流
出させることによって、ドレンタンクの着脱作業を減少
させる工夫が成されている。
温ショーケース101の構造を説明する。低温ショーケ
ース101の本体4下部にはユニットベース24上に機
械室26が形成されている。このユニットベース24上
には冷却装置に含まれる図示しない圧縮機などが設置さ
れると共に、更にこの圧縮機などの側方には、前方に開
口したタンクガイド31が取り付けられ、このタンクガ
イド31内には前方からドレンタンク32が着脱自在に
挿入される。このドレンタンク32は所定の容量を有し
た容器であり、その上面前部には開口33が穿設されて
いる。
蒸発皿34が架設される。この蒸発皿34は上面開口の
容器であり、その前部には堰部36を挟んで排出口37
が形成され、前記ドレンタンク32の開口33に対応し
ている。この蒸発皿34上には本体4に開口した図示し
ない排水口に連通するドレンホース41が開口してい
る。
の蒸発パイプ42が挿入されている。尚、43はこの蒸
発パイプ42を保持する押さえ部材である。この蒸発パ
イプ42には前記圧縮機から吐出された直後の高温ガス
冷媒が流通される。
の除霜水などの排水は前記排水口に流入し、ドレンホー
ス41を通って先ず蒸発皿34内に受容される。蒸発皿
34内に流入した排水は、それに浸漬されている蒸発パ
イプ42によって加熱され、蒸発処理される。係る蒸発
パイプ42による加熱によっても排水を処理し切れず、
蒸発皿34内の水位が上昇して堰部36を越えると、排
水は排出口37から下方のドレンタンク32内に流下す
る。
が満杯になったら、作業者がタンクガイド31からドレ
ンタンク32を引き抜いてタンク内の排水を廃棄するも
のであった。
発パイプ42による加熱のみでは多湿季などに多量の排
水が流入した場合、蒸発皿34での処理能力が不足する
ため、ドレンタンク32への排出量が多くなる。そのた
め、やはりドレンタンク32を比較的頻繁に着脱しなけ
ればならなくなる。また、冬などの冷却装置の運転率が
低下する季節には蒸発パイプ42自体の温度も低くなっ
てしまうため、蒸発皿34における排水処理能力は著し
く低下してしまう問題もあった。
るために成されたものであり、蒸発皿における排水の加
熱処理能力を向上させ、管理作業性及び機器の耐久性を
改善することができる冷却貯蔵庫を提供するものであ
る。
貯蔵室内を冷却装置の冷却器により冷却すると共に、冷
却器からの除霜水などの排水を受ける蒸発皿と、この蒸
発皿内の排水を加熱する冷却装置の蒸発パイプと、蒸発
皿から溢出した排水を受ける着脱自在のタンクを備えた
ものであって、蒸発皿を加熱する電気ヒーターと、蒸発
皿内の水位を検出する水位センサーと、蒸発皿内の水温
を検出する水温センサーと、これらセンサーの出力に基
づいて電気ヒーターの通電を制御する制御手段とを設け
たものである。
ーターと、蒸発皿内の水位を検出する水位センサーと、
蒸発皿内の水温を検出する水温センサーを設け、制御手
段により、これらセンサーの出力に基づいて電気ヒータ
ーの通電を制御するようにしたので、冷却器からの除霜
水などの排水が多量に発生した場合や蒸発パイプの温度
が低い状況においても、蒸発皿内の排水を的確且つ有効
に加熱して蒸発処理することが可能となる。
作業などの簡素化とタンクの耐久性の向上を図ることが
できるようになるものである。
いて制御手段は、水温センサーの出力に基づき、所定の
下限温度にて電気ヒーターを通電し、上限温度にて電気
ヒーターの通電を断つと共に、水位センサーの出力に基
づき、所定水位以下では電気ヒーターの通電を禁止する
ものである。
御手段が、水温センサーの出力に基づき、所定の下限温
度にて電気ヒーターを通電し、上限温度にて電気ヒータ
ーの通電を断つようにしたので、蒸発皿の不必要な加熱
を防止し、省エネルギーに寄与することができるように
なる。特に、水位センサーの出力に基づき、所定水位以
下では電気ヒーターの通電を禁止するようにしたので、
蒸発皿の電気ヒーターの所謂空焚きも防止することがで
きるようになり、安全性も著しく向上させることができ
るようになるものである。
えて電気ヒーターの通電を断つ上限温度は、蒸発パイプ
内を流れる高温冷媒よりも低い温度に設定されているも
のである。
気ヒーターの通電を断つ上限温度を、蒸発パイプ内を流
れる高温冷媒よりも低い温度に設定したので、電気ヒー
ターの発熱による冷却装置への悪影響を防止若しくは最
小限に抑えることができるようになるものである。
形態を詳述する。図1は本発明の冷却貯蔵庫の実施例と
しての低温ショーケース1の斜視図、図2は低温ショー
ケース1の概略縦断側面図、図3は低温ショーケース1
下部の拡大縦断側面図、図4は同縦断正面図、図5は低
温ショーケース1の電気回路のブロック図である。尚、
各図において図6及び図7と同一符号は同一のものとす
る。
パーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗内に
設置されるものであり、断面コ字状の断熱壁2の両側に
側板3、3を取り付けて本体4が構成されている。この
断熱壁2の内側には間隔を存して仕切板6及び底板7が
取り付けられ、これらの内側に前面に開口した貯蔵室8
が構成されると共に、これらと断熱壁2との間に一連の
ダクト9が構成されている。
縁にて開口する吐出口11と、開口下縁にて開口する吸
込口12に連通すると共に、背面のダクト9には冷却装
置Rに含まれる冷却器13が縦設され、底板7下方のダ
クト9内には送風機16が設置される。尚、17は貯蔵
室8内に複数段架設された棚である。
グル21と、後部に後アングル22、及び、底部に下ア
ングル23が取り付けられ、この下アングル23上にユ
ニットベース24が設けられると共に、このユニットベ
ース24上に機械室26が形成されている。
記冷却装置Rに含まれる圧縮機27、凝縮器28及び凝
縮器用送風機29が設置され、機械室26内に配置され
る。また、機械室26のユニットベース24上には更に
前記圧縮機27や凝縮器28の側方において前方に開口
したタンクガイド31が取り付けられており、このタン
クガイド31内には前方からドレンタンク32が着脱自
在に挿入される。このドレンタンク32は所定の容量を
有した容器であり、その上面前部には開口33が穿設さ
れている。
蒸発皿34が架設されている。この蒸発皿34は上面開
口の容器であり、その前部には堰部36を挟んで排出口
37が形成され、前記ドレンタンク32の開口33に対
応している。この蒸発皿34上には前記断熱壁2の底面
上に開口した図示しない排水口に連通するドレンホース
41が開口している。
装置Rの蒸発パイプ42が挿入されている。尚、43は
この蒸発パイプ42を保持する押さえ部材である。この
蒸発パイプ42には前記圧縮機27から吐出された直後
の高温ガス冷媒(+60℃〜+70℃)が流通されるこ
とになる。
44によって電気ヒーター46が蒸発皿34と交熱的に
取り付けられると共に、この押さえ板44の下側は断熱
材47にて被覆される。また、蒸発皿34内後部にはサ
ーミスタなどから成る温度センサー48が配設されると
共に、蒸発皿34内には上方から水位センサー49の検
知板50が挿入されている。水位センサー49は検知板
50が水没しているか否かによって水位を検知するもの
で、当該検知板50の先端は蒸発皿34の底面と少許間
隔を存して設けられている。
用のマイクロコンピュータ51には前記貯蔵室8内の温
度を検出する温度センサー52の出力が入力されると共
に、前記蒸発皿34内の温度センサー48と水位センサ
ー49の出力も入力される。また、マイクロコンピュー
タ51の出力には前記圧縮機27(送風機29は圧縮機
27と同期運転されるため省略する)、送風機16と前
記蒸発皿34の電気ヒーター46が接続されている。
ロコンピュータ51は温度センサー52の検出する貯蔵
室8内の温度に基づき、設定温度(冷蔵の場合は+3
℃、冷凍の場合は−20℃など)にて圧縮機27を運転
すると共に、それより低い所定の下限温度(設定温度よ
り3℃乃至5℃低い温度)にて圧縮機27を停止する。
また、送風機16は常時運転する。圧縮機27及び送風
機16が運転されると、冷却器13が冷却作用を発揮
し、この冷却器13にて冷却された冷気は送風機16に
てダクト9内を吹き上げられる。
11から貯蔵室8の開口に向けて吹き出されると共に、
吸込口12から吸引されてダクト9に帰還する。これに
よって貯蔵室8の開口には冷気エアーカーテンが形成さ
れると共に、冷気は貯蔵室8内にも循環され、これによ
って、貯蔵室8内を上記所定の冷蔵或いは冷凍設定温度
に維持される。
は着霜が成長するため、マイクロコンピュータ51は定
期的に圧縮機27を強制停止し、送風機16のみ運転さ
せて冷却器13の除霜を行う。この除霜によってダクト
9下部に流下した除霜水などの排水は、前記排水口より
ドレンホース41に流入し、そこを通って先ず蒸発皿3
4内に受容される。
漬された蒸発パイプ42によって加熱され、蒸発処理さ
れる。尚、蒸発皿34内の水位が上昇して堰部36を越
えると、排水は排出口37から下方のドレンタンク32
内に流下する。そして、ドレンタンク32が満杯になっ
た場合には、作業者がタンクガイド31からドレンタン
ク32を引き抜いてタンク内の排水を廃棄する。
水に浸かっている状態において、マイクロコンピュータ
51は温度センサー48の出力に基づき、蒸発皿34内
の排水の温度が例えば+40℃などの下限温度以下とな
ると前記電気ヒーター46に通電する。係る電気ヒータ
ー46の発熱によって蒸発皿34内の排水は加熱される
ので、冬季などに蒸発パイプ42の温度が上がり難くな
る場合も蒸発皿34内の排水を円滑に蒸発させることが
できるようになる。
て蒸発皿34内の排水の温度が例えば+50℃などの上
限温度以上になると、温度センサー48の出力に基づ
き、マイクロコンピュータ51は電気ヒーター46への
通電を断つ。従って、蒸発皿34の不必要な加熱は防止
される。また、この上限温度は前記蒸発パイプ42内を
流れる高温冷媒よりも低い温度であるので、冷却装置R
に悪影響を及ぼすことも無い。
位が低下し、検知板50の全体が水面上に現れると、水
位センサー49の出力が変化するので、マイクロコンピ
ュータ51は係る水位センサー49の出力変化に基づ
き、温度センサー48の出力に拘わらず、電気ヒーター
46への通電を禁止する。これによって、蒸発皿34の
電気ヒーターの所謂空焚きが防止される。
皿を加熱する電気ヒーターと、蒸発皿内の水位を検出す
る水位センサーと、蒸発皿内の水温を検出する水温セン
サーを設け、制御手段により、これらセンサーの出力に
基づいて電気ヒーターの通電を制御するようにしたの
で、冷却器からの除霜水などの排水が多量に発生した場
合や蒸発パイプの温度が低い状況においても、蒸発皿内
の排水を的確且つ有効に加熱して蒸発処理することが可
能となる。
作業などの簡素化とタンクの耐久性の向上を図ることが
できるようになるものである。
御手段が、水温センサーの出力に基づき、所定の下限温
度にて電気ヒーターを通電し、上限温度にて電気ヒータ
ーの通電を断つようにしたので、蒸発皿の不必要な加熱
を防止し、省エネルギーに寄与することができるように
なる。特に、水位センサーの出力に基づき、所定水位以
下では電気ヒーターの通電を禁止するようにしたので、
蒸発皿の電気ヒーターの所謂空焚きも防止することがで
きるようになり、安全性も著しく向上させることができ
るようになるものである。
気ヒーターの通電を断つ上限温度を、蒸発パイプ内を流
れる高温冷媒よりも低い温度に設定したので、電気ヒー
ターの発熱による冷却装置への悪影響を防止若しくは最
小限に抑えることができるようになるものである。
ーケースの斜視図である。
る。
である。
る。
図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 貯蔵室内を冷却装置の冷却器により冷却
すると共に、前記冷却器からの除霜水などの排水を受け
る蒸発皿と、この蒸発皿内の排水を加熱する前記冷却装
置の蒸発パイプと、前記蒸発皿から溢出した排水を受け
る着脱自在のタンクを備えて成る冷却貯蔵庫において、 前記蒸発皿を加熱する電気ヒーターと、前記蒸発皿内の
水位を検出する水位センサーと、前記蒸発皿内の水温を
検出する水温センサーと、これらセンサーの出力に基づ
いて前記電気ヒーターの通電を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 制御手段は、水温センサーの出力に基づ
き、所定の下限温度にて電気ヒーターを通電し、上限温
度にて前記電気ヒーターの通電を断つと共に、前記水位
センサーの出力に基づき、所定水位以下では前記電気ヒ
ーターの通電を禁止することを特徴とする請求項1の冷
却貯蔵庫。 - 【請求項3】 電気ヒーターの通電を断つ上限温度は、
蒸発パイプ内を流れる高温冷媒よりも低い温度に設定さ
れていることを特徴とする請求項2の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15896996A JP3695849B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP15896996A JP3695849B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (2)
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JPH09318233A true JPH09318233A (ja) | 1997-12-12 |
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ID=15683336
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15896996A Expired - Fee Related JP3695849B2 (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 冷却貯蔵庫 |
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JP (1) | JP3695849B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2013057039A3 (de) * | 2011-10-18 | 2013-08-08 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit verdunstungsschale und heizeinrichtung zur verdunstungsförderung |
KR101357930B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2014-02-11 | 곽은희 | 가연성 물질 저장용 방폭 냉장고 |
CN109357330A (zh) * | 2018-11-08 | 2019-02-19 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调的控制方法及装置、空调器、存储介质 |
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---|---|---|---|---|
WO2011148413A1 (ja) * | 2010-05-26 | 2011-12-01 | 三菱電機株式会社 | 冷凍空調装置 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP15896996A patent/JP3695849B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN103890510A (zh) * | 2011-10-18 | 2014-06-25 | Bsh博世和西门子家用电器有限公司 | 具有蒸发盘和用于促进蒸发的加热装置的制冷器具 |
KR101357930B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2014-02-11 | 곽은희 | 가연성 물질 저장용 방폭 냉장고 |
CN109357330A (zh) * | 2018-11-08 | 2019-02-19 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调的控制方法及装置、空调器、存储介质 |
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