JP2010077768A - 転圧機械 - Google Patents

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Saiki Makka
哉葵 眞下
Tsutomu Kaido
勉 海藤
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Abstract

【課題】良好な視界を確保しつつ、水タンクの大容量化をも達成可能な転圧機械を提供する。
【解決手段】タイヤローラ車両2は、内部に水タンク12が配置された車体4と、車体4の前後に回転可能に設けられ、車輪を兼用する転圧ローラ6,8と、水タンク12内に貯留された水を転圧ローラ6,8及び路面Gに散布する噴射ノズル40,42及び路面用散水パイプ48とを備えているタイヤローラ車両2において、車体4の外殻14は、その前部の左右コーナ領域に外殻14の上面から側面上部に亘って斜め下方に傾斜した一対の傾斜板76を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、路面の舗装工事に用いられる転圧機械に関し、より詳しくは、転圧機械の車体の形状に関する。
一般的に、路面の舗装工事を行う場合には、タイヤローラ車両等の転圧機械が用いられている。このタイヤローラ車両は、車体の前後に回転可能に設けられたゴム製の転圧ローラを備え、アスファルト混合物等の舗装材を敷きつめた路面を走行しながら、前後の転圧ローラによって舗装材を転圧、つまり、締め固めていくものである。
通常、路面の舗装工事には、大量の水が要求される。即ち、水は、ゴム製の転圧ローラの冷却及び転圧ローラへの舗装材の付着を防止するために必要不可欠である。このために、転圧機械は、その転圧ローラの周面に水を噴霧し、また、転圧された路面の舗装材の冷却硬化を促進するため、路面に対して散水する機能を備え、この機能を実現するために、転圧機械はその車体内に水タンクを備えており、この水タンクには多量の水が貯留されている。
即ち、この種の水タンクは、車体内の各種機能部品が占める部分を除き、車体内の大部分を占有することで、その大容量化が図られ、具体的には、車体前部における外側壁の内側近傍にまで確保されている。
ところで、路面の舗装工事、即ち、転圧機械の転圧作業にあたり、転圧機械の運転者は、その転圧ローラを縁石等に沿わせながら、転圧機械を正確に走行させる必要があり、また、同時に、路面上にて、例えばアスファルト混合物の敷き均し作業を行っている周囲の作業者の存在にも注意を払う必要がある。それ故、転圧機械にはその運転者のために良好な視界が確保されていなければならない。
このため、この種の転圧機械の中には、車体前部を先細にすることで、良好な視界の確保を図るようにしたものも知られている(例えば、特許文献1の図1参照)。
特開平09−242013号公報
しかしながら、上述のように運転者の良好な視界を確保するために車体前部を先細りにすると、その分、車体内の水タンクの容量を減少させなければならず、水タンクの大容量化が犠牲となってしまう問題がある。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、良好な視界を確保しつつ、水タンクの大容量化をも達成可能な転圧機械を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の転圧機械は、内部に水タンクが配置された車体と、前記車体の前後に回転可能に設けられ、車輪を兼用する転圧ローラと、前記水タンク内に貯留された水を前記転圧ローラ及び路面に散布する散布手段とを備えている転圧機械において、前記車体の外殻は、その前部の左右コーナ領域に外殻の上面から側面上部に亘り、且つ、前記コーナ領域の角に向けて斜め下方に傾斜した一対の傾斜面を有していることを特徴とするものである(請求項1)。
請求項1に記載の転圧機械によれば、車体の前部の左右コーナ領域に傾斜面が設けられているので、車体の前部の角が切り欠かれた形態となり、車体の前部の角により運転者の視界が遮られることを避けることができる。
また、前記外殻は、上板、左右の側板、前板及び後板からなる略直方体形状をなし、前記傾斜面は、前記上板、対応する側の側板及び前板の3者により囲まれた三角形状の傾斜板により形成されている構成とすることが好ましい(請求項2)。
請求項2に記載の転圧機械によれば、車体の前部の傾斜面が、車体の外殻の一部である傾斜板により形成されており、この傾斜板の内側に沿って水タンクを配設することができる。このため、視界を確保するために車体を切り欠いても、水タンクの容量を十分確保することができる。
また、前記車体は、その上部に運転席を備え、前記傾斜板は、前記運転席に着座した運転者のアイポイントの代表的な点と前記傾斜板の上縁とを含む仮想面上に配置されている構成とすることが好ましい(請求項3)。
請求項3に記載の転圧機械によれば、前記傾斜板の上縁から先に運転席に着座した運転者のアイポイントからの視界を遮る物がないので、従来の転圧機械と同等の視界を確保することができる。
請求項1乃至請求項3に記載の本発明の転圧機械によれば、車体前部の左右コーナ領域に傾斜面を設けて車体を構成し、斯かる傾斜面に対応する車体内部にも水タンクを配設しているので、従来と同等の前方視界を確保しつつ、車体全幅を広げることなく水タンクの容量を増やすことができる。このため、転圧作業時の連続散水時間の増加、水タンクへの給水回数の低減を図ることができ、転圧作業の作業効率が向上するとともに、安全性の確保も十分図ることができる。
以下、本発明に係る転圧機械の形態を、図面を参照して説明する。
本発明が適用される転圧機械としては特に限定されないが、例えば、図1に示すタイヤローラ車両に適用した場合を例に説明する。
図1に示すように、タイヤローラ車両2は、大きく分けてみたとき、前後方向に延びる車体4と、車体4の前部に回転可能に設けられた前側転圧ローラ6と、車体4の後部に回転可能に設けられた後側転圧ローラ8とを備えている。
車体4は、車体4の骨格をなすフレーム10と、車体4の外殻14とからなっている。
この車体4の上部中央には、平坦な運転デッキ16が設けられており、この運転デッキ16上に運転席20が配置され、この運転席20は、車体4の右側寄りに位置付けられている。運転席20の前方には、計器盤22及びステアリングホイール26がそれぞれ配置され、このステアリングホイール26は、ステアリングコラム24の上端に取り付けられ、その回転操作により前述した前側転圧ローラ6の操向をなすことができる。
なお、運転デッキ16の上方はキャノピ38によって覆われ、そして、運転デッキ16に対し、運転者Pは乗降用ステップ28を介して乗降可能である。この乗降用ステップ28は、車体4の左側面に設けられ、車体4の下部から運転デッキ16に向けて延びている。
また、運転デッキ16の前方には、車体4内の中央に位置してエンジン及び油圧ポンプ(ともに図示せず)が配設されている。これらエンジン及び油圧ポンプはフレーム10に搭載され、エンジンフード30により覆われている。
更に、運転デッキ16の後方には、車体4の中央に位置してトランクルームが配置され、このトランクルームは開閉可能なトラックリッド32を有する。
車体4の内部には、水タンク12が設けられており、この水タンク12は、前述したエンジンや油圧ポンプ等のタイヤローラ車両2にとって必要不可欠な各種機能部品等を除き、車体4内の大部分のスペースを占め、多量の水を貯留可能である。なお、水タンク12内には外部の水源より吸水ホースを介して注水可能であり、この吸水ホースは前記トランクルーム内に格納されている。
水タンク12内の水は前述した路面の舗装工事の際に使用され、それ故、前側及び後側転圧ローラ6、8の近傍には、前側散水ノズル40及び後側散水ノズル42が配設されている。これら散水ノズル40、42は水タンク12に給水ラインを介して接続され、この給水ラインに電動散水ポンプ(図示せず)が介挿されている。従って、舗装工事の際、電動散水ポンプが駆動され、水タンク12から前側及び後側散水ノズル40,42に水が供給されると、これら散水ノズル40,42から前側及び後側転圧ローラ6、8のローラ面に水が霧状に散布される。このような水の散布は、転圧ローラ6,8のローラ面に対する舗装材の付着を防止する。
また、これら散水ノズル40,42の下方には、前側及び後側液剤散布ノズル41,43が配設されている。この液剤散布ノズル41,43は、舗装剤の付着防止性に優れた液剤をローラ面に霧状に散布するものであり、液剤タンク(図示せず)に液剤供給ライン(図示せず)を介して接続され、この液剤供給ラインに電動液剤散布ポンプ(図示せず)が介挿されている。この液剤の散布は、水だけでは十分に舗装剤の付着を防止できない場合に行われる。
なお、図1中、参照符号44,46は前側及び後側転圧ローラ6,8に備えられた摺接体を示し、これら摺接体44,46は対応する側の転圧ローラのローラ面に対して接離可能である。転圧ローラ6,8への散水時又は液剤の散布時には、摺接体44,46はその転圧ローラに接触して配置されることで、転圧ローラのローラ面に均一な水又は液剤の膜を形成し、転圧ローラ6,8への舗装材の付着をより有効に防止するのに役立つ。
更にまた、車体4の後端部には、外周壁に複数の孔が下向きにして設けられた路面用散水パイプ48が配設されており、この路面用散水パイプ48もまた給水ラインを介して水タンク12に接続されている。ここでの給水ラインにはその途中に油圧ポンプ(図示せず)が介挿されており、この油圧ポンプにより水タンク12内の水を路面用散水パイプ48に向けて供給可能となっている。それ故、路面用散水パイプ48に水が供給されたとき、路面用散水パイプ48の孔から路面に向けて水が細滴状に散布される。
以下、車体4の外殻14について詳述する。
図2に示されるように外殻14は、大きく分けてみて、車体4の上面を形成する上板34と、車体4の両側面を形成する左右の側板50,52と、車体4の前面を形成する前板84と、車体4の後面を形成する後板92から構成され、概略的には全体として前後に長い直方体形状をなしている。
上板34は、図2中の車体4の平面視である(I)から明らかなように、車体4の前後方向中央に運転デッキ16となる中央区域Aと、この中央区域Aの前後に位置した前方区域C及び後方区域Bを有する。
なお、前述したトランクルーム36は後方区域Bの中央に位置付けられている。なお、図2中、トランクルーム36のためのトランクリッド32は省略してある。
前方区域Cは、その中央部分にエンジンルームのための矩形形状の開口を有し、この開口に前述したエンジンフード30が被せられている。
左側板50は、図2中、車体4の左側面視である(II)から明らかなように、その前後の部分が切り欠かれ、これら前後切欠は前側及び後側転圧ローラ6,8のためのタイヤハウスの一部をなす。また、左側板50にはその中央にも、その上縁から下方に向けて延びる中央切欠が形成され、ここの中央切欠内に前述した乗降用ステップ28が配置される。更に、図2中、車体4の正面視である(III)から明らかなように、前後切欠間における左側板50の下部は、車体4の幅方向内側に向けて僅かに折曲されている。
一方、右側板52は、図2中、車体4の右側面視である(IV)から明らかなように、乗降用ステップ28のための中央切欠を備えていない点を除き、左側板50と同様な形状をなしている。
前板84は、図2中、車体4の正面視である(III)に示されているように、車体4の全幅と等しい幅寸法を有し、前側転圧ローラ6の上方に配置され、また、後板92は、図2中、車体4の後面視である(V)から明らかなように、車体4の全幅に亘って延び、その上縁中央に切欠を有する。この切欠はトランクルーム36の開口の一部を形成する。
図3に最も良く示されているように、外殻14は車体4の前部左右にそれぞれ傾斜板76を有し、これら傾斜板76は車体4の前部にて、その左右上側のコーナ領域を前板84から車体4の後方に所定の長さに亘って斜めに切り落とすべく設けられている。より詳しくは、各傾斜板76は、上板34、対応する側の側板50又は52及び前板84の三者に囲まれ、この前板84との境界を底辺82とする三角形状をなし、車体4の後方に向けて延びている。
それ故、上板34との境界をなす傾斜板76の一方の斜辺78は上板34の前部を先細状にするとともに、側板50又は52との境界をなす傾斜板76の他方の斜辺80は側板50又は52の前部をその上縁が下向きとなる先細状にし、そして、傾斜板76の底辺82は前板84の両側端部をその上縁が下向きの先細状にする。
上述の傾斜板76の傾斜角度は、図2に示すように、運転席20に着座した運転者Pのアイポイントを代表する点eと、傾斜板76における底辺82の上端82aと、傾斜板76が形作る三角形状の頂点76aとにより規定される仮想面上に傾斜板76が位置すべく設定される。即ち、アイポイントの代表点eから見たとき、傾斜板76はその一方の斜辺78のみにて視認可能である。換言すれば、傾斜板76が代表点eからの視界を遮ることはないものの、前記仮想面の下方に傾斜板76が位置付けられることもない。なお、左右の傾斜板76の大きさ及び傾斜角度は同一であるが、これに制約されるものでもない。
以上のようなタイヤローラ車両2において、運転者Pが運転席20に着座し、タイヤローラ車両2の走行運転をなす際、運転者Pのアイポイントの代表点eから傾斜板76の上縁(一方の斜辺78)越しに車体4の左右の前方を見たとき、その視界域を図2中の2点鎖線Wで示す。そして、図2中の2点鎖線La,Lbは傾斜板76の延長面、つまり、前述した仮想面が路面Gと交差する位置を示す。つまり、アイポイントの代表点eからみたとき、2点鎖線La,Lbよりも遠い側の路面G上が視認可能域となる。
これに対し、前述した傾斜板76が無い場合、アイポイントの代表点eから側板50,52の上縁越しに見たとき、2点鎖線La,Lbに対応する路面G上の位置を図2中の破線Lc,Ldにてそれぞれ示す。
それ故、傾斜板76が無い場合と対比したとき、傾斜板76が有る場合には、図2中、斜線で示されるα,β領域の分だけ死角となる領域が減少し、この分、視界が広がり、良好な視界が得られる。
また、車体の前部全体を先細りとした従来の形態と対比した場合には、前方左右の視界を同等に確保しつつ、傾斜板76に対応する車体4の内部にも水タンク12を拡張できるため、水タンク12の容量を増大させることができ、より多くの水を水タンク12内に貯留することができる。よって、本実施形態におけるタイヤローラ車両2は、連続散水時間を延長でき、水タンク12への給水回数を減らせるので、舗装作業効率を向上させることができる。
本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
上記した実施形態においては、タイヤローラ車両について説明したが、本発明は、この態様に限定されるものではなく、振動ローラ等の他の転圧機械に採用しても構わない。
転圧機械としてのタイヤローラ車両を示す側面図である。 本実施形態に係るタイヤローラ車両を、平面視(I)、左側面視(II)、前面視(III)、右側面視(IV)、後面視(V)にてそれぞれ関連付けて表した図である。 本実施形態に係るタイヤローラ車両の車体の前側部分を概略的に示す斜視図である。
符号の説明
2 タイヤローラ車両(転圧機械)
4 車体
6 前側転圧ローラ
8 後側転圧ローラ
10 フレーム
12 水タンク
14 外殻
16 運転デッキ
20 運転席
34 上板
50 左側板
52 右側板
76 傾斜板
84 前板
92 後板
e アイポイントの代表点
P 運転者

Claims (3)

  1. 内部に水タンクが配置された車体と、
    前記車体の前後に回転可能に設けられ、車輪を兼用する転圧ローラと、
    前記水タンク内に貯留された水を前記転圧ローラ及び路面に散布する散布手段と
    を備えている転圧機械において、
    前記車体の外殻は、その前部の左右コーナ領域に外殻の上面から側面上部に亘り、且つ、前記コーナ領域の角に向けて斜め下方に傾斜した一対の傾斜面を有していることを特徴とする転圧機械。
  2. 前記外殻は、上板、左右の側板、前板及び後板からなる略直方体形状をなし、
    前記傾斜面は、前記上板、対応する側の側板及び前板の3者により囲まれた三角形状の傾斜板により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の転圧機械。
  3. 前記車体は、その上部に運転席を備え、
    前記傾斜板は、前記運転席に着座した運転者のアイポイントの代表的な点と前記傾斜板の上縁とを含む仮想面上に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の転圧機械。
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