JP2010076884A - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】管制手段4に異常が発生した場合に、これを確実に検知し、迅速に帰着運転を完了するエレベータ装置1を提供する。
【解決手段】エレベータ装置1はタイマ31を備える監視手段3と、管制手段4と同じ機能を有する非常用管制手段2とを備え、監視手段3が、停電稼動時において前記タイマ31に設定された時間内に管制手段4から帰着指令信号62が送信されないことを検知すれば、非常用管制手段2に管制開始信号64を送信し、非常用管制手段2が管制帰着運転を行うようになしている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、複数のエレベータ制御手段と自家発電手段とを備えたエレベータ装置に関するもので、特に、通常時の電源である商用電源が停電して自家発電手段から電力を供給されて稼動する場合に、エレベータを避難階へ帰着させる帰着運転に関するものである。
従来から、複数のエレベータ制御手段と自家発電装置、管制手段を備えるエレベータ装置は知られている。このようなエレベータ装置は、通常の稼動時においては商用電源からの電力供給を受けて稼動するようになされている。商用電源からの電力供給が停止すれば、自家発電手段から電力供給を受けて稼動する停電稼動状態となる。停電稼動時には、エレベータを予め定めてある避難階へ帰着させる帰着運転を行う。エレベータ制御手段には、帰着運転を行う機能が備えられている。
ところで、自家発電手段は、通常の稼動時には使用されない。そのため、自家発電手段にかかるコストを可能な限り削減することが望まれる。これにより、自家発電手段は必要最小限の電力容量しか備えないのが一般的である。したがって、帰着運転時に複数のエレベータ制御手段が同時に帰着運転を行えば、自家発電手段の電力容量を超過してしまう。そこで、管制手段により、自家発電手段の電力容量を超過しないようにエレベータを避難階へ帰着させる管制帰着運転を行うようになされている。
すなわち、管制手段から、一つのエレベータ制御手段に対し帰着運転を指令する帰着指令信号を送信する。帰着指令信号を受信したエレベータ制御手段は、帰着運転を行ってエレベータを避難階へ帰着させる。エレベータの帰着が完了すれば、エレベータ制御手段は管制手段に帰着完了信号を送信する。帰着完了信号を受信した管制手段は、次に帰着運転を行わせる一つのエレベータ制御手段へ帰着指令信号を送信する。このように、管制手段により、複数あるエレベータ制御手段が一つずつ帰着運転を行うようになして、自家発電手段の電力容量を超過しないように、エレベータを避難階へ帰着させる管制帰着運転を行う。
ところで、管制手段に異常が発生し、帰着指令信号が送信されない場合には、帰着運転が行われないという問題がある。これに対し、図3、4の如く、特許第3365268号公報に示すエレベータ装置1においては、エレベータ制御手段5がバックアップタイマを備えるようになしている。図3においては、第1エレベータ制御手段51、第2エレベータ制御手段52、第3エレベータ制御手段53と3つのエレベータ制御手段5を備えている。第1エレベータ制御手段51にはバックアップタイマ511が備えられ、第2エレベータ制御手段52にはバックアップタイマ521が備えられ、第3エレベータ制御手段53にはバックアップタイマ531が備えられている。管制手段4に異常が発生すれば故障検知手段がこれを検知して故障検知信号67を送信するようになしている。図4の如く、商用電源検知信号65がOFFとなり、自家発電検知信号66がONとなって停電稼動状態となった場合に、故障検知信号67を受信したエレベータ制御手段5は、自らに備えられたバックアップタイマを作動させ、設定された時間が経過すれば自らに帰着指令信号62を送信して帰着運転を行うようになしている。バックアップタイマには、第1エレベータ制御手段51、第2エレベータ制御手段52、第3エレベータ制御手段53が同時に帰着運転を行わないように、バックアップタイマが備えられたエレベータ制御手段5よりも前に帰着運転を行うエレベータ制御手段5が帰着を完了するのに掛かり得る最長の時間以上の長さの時間が設定されている。
特許第3365268号公報
しかしながら、この場合、管制手段の異常を確実に検知する必要があるという問題がある。又、管制手段に異常が発生した場合には、全てのエレベータ制御手段が帰着運転を完了するためには、全てのエレベータが帰着を完了するまでに掛かり得る最長の時間以上の時間が必ず掛かってしまうという問題がある。
又、管制帰着運転を行う異なる種類の手段が存在することにより、エレベータ装置が複雑化し、エレベータ装置の設置やメンテナンスのコスト増をもたらすという問題がある。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、管制手段に異常が発生した場合に、これを確実に検知し、迅速に帰着運転を完了するエレベータ装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、複数のエレベータ制御手段と、自家発電手段と、管制手段とを備え、通常時の電源である商用電源からの電力供給が停止した停電時においては、自家発電手段からの電力供給を受けて稼動する停電稼動状態となり、管制手段がエレベータ制御手段に対して帰着運転を指令する帰着指令信号を発信することによって、自家発電手段の電力容量を超過しないようにエレベータを避難階へ帰着させる管制帰着運転を行うようになしたエレベータ装置において、タイマを備える監視手段と、管制手段と同じ機能を有する非常用管制手段とを備え、監視手段が、停電稼動時において前記タイマに設定された時間内に管制手段から帰着指令信号が送信されないことを検知すれば、非常用管制手段に管制開始信号を送信し、非常用管制手段が管制帰着運転を行うようになしている。
本願請求項第1記載の発明のエレベータ装置においては、管制手段と同じ機能を有する非常用管制手段を備えたことから、停電稼動時においても迅速な管制帰着運転が可能となった。非常用管制手段を備えても、管制帰着運転を行う手段は一種類であることから、エレベータ装置は複雑化せず、エレベータ装置の設置やメンテナンスのコスト増をもたらさない。
又、監視手段が、自らに備えられたタイマに設定された時間内に管制手段から帰着指令信号が送信されないことを検知することによって、管制手段が一定時間管制帰着運転を開始しないことを検知するようになしたことから、管制手段の異常を確実に検知可能となった。
上述の如く、エレベータ装置において通常稼動時に用いられない自家発電手段等の構成要素は、コスト削減を目的として備える機能を最小限にすることが望ましいため、停電稼動時にしか用いられない管制手段が故障した場合に備えて、管制手段と同じ機能を有する非常用管制手段を備えた構成には想到しにくかった。本願発明は、システムの信頼性向上や、エレベータの迅速な帰着のために、このような構成を想到し得たものである。
図1は、本願請求項1に対応した第一実施形態であるエレベータ装置1を示している。このエレベータ装置1は、図1に示すように、複数のエレベータ制御手段5と、自家発電手段と、管制手段4とを備え、通常時の電源である商用電源からの電力供給が停止した停電時においては、自家発電手段からの電力供給を受けて稼動する停電稼動状態となり、管制手段4がエレベータ制御手段5に対して帰着運転を指令する帰着指令信号62を発信することによって、自家発電手段の電力容量を超過しないようにエレベータを避難階へ帰着させる管制帰着運転を行うようになしたエレベータ装置1において、タイマ31を備える監視手段3と、管制手段4と同じ機能を有する非常用管制手段2とを備え、監視手段3が、停電稼動時において前記タイマ31に設定された時間内に管制手段4から帰着指令信号62が送信されないことを検知すれば、非常用管制手段2に管制開始信号64を送信し、非常用管制手段2が管制帰着運転を行うようになしたものである。
以下、この実施形態のエレベータ装置1を、より具体的詳細に説明する。エレベータ装置1は、エレベータ制御手段5として、第1エレベータ制御手段51、第2エレベータ制御手段52、第3エレベータ制御手段53を備えている。又、非常用管制手段2、タイマ31を有する監視手段3、管制手段4を備えている。
エレベータ制御手段5は、第1エレベータ制御手段51、第2エレベータ制御手段52、第3エレベータ制御手段53の順番に帰着運転を行う。
帰着指令信号62は管制手段4あるいは非常用管制手段2からエレベータ制御手段5へ送信され、帰着指令信号62を受信したエレベータ制御手段5は帰着運転を行うようになされている。帰着運転が完了したエレベータ制御手段5からは帰着完了信号63が、管制手段4あるいは非常用管制手段2に対して送信されるようになされている。
管制手段4が帰着指令信号62を送信すれば、帰着指令検知信号61がONとなるようになされている。これにより、監視手段3は、管制手段4が帰着指令信号62を送信したことを検知可能である。
非常用管制手段2は管制手段4と同じ機能を有しているが、これはすなわち、非常用管制手段2は、停電稼動時において監視手段3からの管制開始信号64を受信すれば、管制手段4と同じ管制帰着運転を行うようになされているという意味である。
商用電源からの電力供給を受けている場合には、商用電源検知信号65がONとなる。停電時にはエレベータ装置1は自家発電手段からの電力供給を受ける停電稼動を行うが、この場合には商用電源検知信号65がOFFとなり、自家発電検知信号66はONとなる。自家発電手段からの電力供給を受けていない場合には、自家発電検知信号66はOFFとなる。
管制手段4が、商用電源検知信号65がOFFで自家発電検知信号66がONであることによって、停電稼動状態にあることを検知すれば、第1エレベータ制御手段51に帰着指令信号62を送信し、帰着指令信号62を受信した第1エレベータ制御手段51が帰着運転を行う。帰着運転が完了した第1エレベータ制御手段51は、帰着完了信号63を送信する。帰着完了信号63を受信した管制手段4は、次に帰着運転を行う第2エレベータ制御手段52へ帰着指令信号62を送信し、帰着指令信号62を受信した第2エレベータ制御手段52が帰着運転を行う。帰着運転が完了した第2エレベータ制御手段52は、帰着完了信号63を送信する。帰着完了信号63を受信した管制手段4は、次に帰着運転を行う第3エレベータ制御手段53へ帰着指令信号62を送信し、帰着指令信号62を受信した第3エレベータ制御手段53が帰着運転を行う。このように、管制手段4は、エレベータ装置1に複数備えられたエレベータ制御手段5が1つずつ帰着運転を行うようになして、自家発電手段の電源容量を超過しないようにエレベータを避難階へ帰着させる管制帰着運転を行うようになされている。
次に、管制手段4に異常が発生し、管制手段4から帰着指令信号62が送信されない場合について述べる。商用電源検知信号65がOFFとなり、自家発電検知信号66がONとなることによって、監視手段3が停電稼動状態を検知すれば、タイマ31を作動させる。停電稼動状態となってから一定時間、管制手段4から帰着指令信号62が送信されなければ、タイマ31に設定された時間内に帰着指令検知信号61がONとならなかったことによって、監視手段3がこれを検知し、非常用管制手段2へ管制開始信号64を送信する。
非常用管制手段2は、商用電源検知信号65がOFFとなり、自家発電検知信号66がONとなることによって停電稼動状態を検知した場合において、管制開始信号64を受信すれば、管制手段4が行うのと同じ管制帰着運転を行う。すなわち、非常用管制手段2は第1エレベータ制御手段51に帰着指令信号62を送信し、帰着指令信号62を受信した第1エレベータ制御手段51が帰着運転を行う。帰着運転が完了した第1エレベータ制御手段51は、帰着完了信号63を送信する。帰着完了信号63を受信した非常用管制手段2は、次に帰着運転を行う第2エレベータ制御手段52へ帰着指令信号62を送信し、帰着指令信号62を受信した第2エレベータ制御手段52が帰着運転を行う。帰着運転が完了した第2エレベータ制御手段52は、帰着完了信号63を送信する。帰着完了信号63を受信した非常用管制手段2は、次に帰着運転を行う第3エレベータ制御手段53へ帰着指令信号62を送信し、帰着指令信号62を受信した第3エレベータ制御手段53が帰着運転を行う。
このように、エレベータ装置1にあっては、停電稼動時に一定時間、管制手段4が管制帰着運転を開始しない場合には、非常用管制手段2が管制帰着運転を行うようになされている。
したがって、この第一実施形態のエレベータ装置1においては、管制手段4と同じ機能を有する非常用管制手段2を備えたことから、停電稼動時においても迅速な管制帰着運転が可能となった。非常用管制手段2を備えても、管制帰着運転を行う手段は一種類であることから、エレベータ装置1は複雑化せず、エレベータ装置1の設置やメンテナンスのコスト増をもたらさない。
又、監視手段3が、自らに備えられたタイマ31に設定された時間内に管制手段4から帰着指令信号62が送信されないことを検知することによって、管制手段4が一定時間管制帰着運転を開始しないことを検知するようになしたことから、管制手段4の異常を確実に検知可能となった。
上述の如く、エレベータ装置1において通常稼動時に用いられない自家発電手段等の構成要素は、コスト削減を目的として備える機能を最小限にすることが望ましいため、停電稼動時にしか用いられない管制手段4が故障した場合に備えて、管制手段4と同じ機能を有する非常用管制手段2を備えた構成には想到しにくかった。本願発明は、システムの信頼性向上や、エレベータの迅速な帰着のために、このような構成を想到し得たものである。
図2は、本願請求項1に対応した第二実施形態であるエレベータ装置1を示している。なお、ここでは、上記第一実施形態と相違する事項についてのみ説明し、その他の事項(構成、作用効果等)については、上記第一実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
このエレベータ装置1が備える監視手段3は、非常用管制手段2と一体となされている。これにより、監視手段3に対する商用電源検知信号65、自家発電手段検知信号66の入力に必要な結線は非常用監視手段2の結線と共有することが可能になった。又、管制開始信号64のための結線は、非常用管制手段2内部の回路であることから、工事が不要である。これにより、非常用管制手段2と監視手段3とが一体となって扱いが容易になり、又エレベータ装置1の設置やメンテナンスに必要なコストを抑制可能となった。
本願発明の第一実施形態であるエレベータ装置を示す制御系統図。 本願発明の第二実施形態であるエレベータ装置を示す制御系統図。 従来例であるエレベータ装置を示す制御系統図。 従来例であるエレベータ装置における、管制手段に異常が発生した場合の管制帰着運転を示すタイムチャート。
符号の説明
1 エレベータ装置
2 非常用管制手段
3 監視手段
31 タイマ
4 管制手段
5 エレベータ制御手段
51 第1エレベータ制御手段
52 第2エレベータ制御手段
53 第3エレベータ制御手段
6 制御信号
61 帰着指令検知信号
62 帰着指令信号
63 帰着完了信号
64 管制開始信号
65 商用電源検知信号
66 自家発電検知信号
67 故障検知信号

Claims (1)

  1. 複数のエレベータ制御手段と、自家発電手段と、管制手段とを備え、通常時の電源である商用電源からの電力供給が停止した停電時においては、自家発電手段からの電力供給を受けて稼動する停電稼動状態となり、管制手段がエレベータ制御手段に対して帰着運転を指令する帰着指令信号を発信することによって、自家発電手段の電力容量を超過しないようにエレベータを避難階へ帰着させる管制帰着運転を行うようになしたエレベータ装置において、タイマを備える監視手段と、管制手段と同じ機能を有する非常用管制手段とを備え、監視手段が、停電稼動時において前記タイマに設定された時間内に管制手段から帰着指令信号が送信されないことを検知すれば、非常用管制手段に管制開始信号を送信し、非常用管制手段が管制帰着運転を行うようになしたエレベータ装置。
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