JP2010075638A - サンドイッチ成形器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 圧着固定する型材とその周辺部分を切断する型材とを別個体で構成することによって、一般家庭等において簡単かつ確実にサンドイッチ作りをすることができる成形器を提供する。
【解決手段】 上周縁部に鍔部3を形成した開口部2を有する外型体1の周壁部4の下端縁に切刃部5を形成し、外型体と同形状に成る内型体6の内空間部7の上面部に鍔部を形成し、内型体の周壁部の下端周縁に押圧部10を形成し、外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下し上下食パンの切取りと密封を行う。また、上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の鍔部及び周壁部に任意の模様形を形成し、外型体の周壁部の下端周縁に切刃部を形成し、外型体と同形状に成る内型体の周壁部の下端周縁に押圧部を形成し、外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行う。
【選択図】 図4

Description

本発明は、サンドイッチ成形器に関するものである。
密封型サンドイッチと呼ばれている製品が、製パンメーカーで製造され販売することが今日普及しており、次のような技術が存しているが、具材を入れたサンドイッチを製造段階で密封するものであるため、同様のサンドイッチ作りを一般家庭において簡単に行うことができる成形器はいまだ存しなかった。
即ち、いずれの公知技術も、圧着と切断とを行う成形器は一体型に成るものであるから、上方からの押し切り時には、食パン周辺部分への加圧力も切断力も中途半端な不十分な状態となり、良好な具材密封型のサンドイッチ作りができるものではなかった。
登録実用新案第3095214号公報 実公昭61−5230号公報 特公昭57−784号公報
そこで、本発明は、圧着固定する型材とその圧着固定した周辺部分を切断する型材とを別個体で構成することによって、一般家庭等において簡単かつ確実にサンドイッチ作りをすることができるとともに、子供を交えて遊び心をもったサンドイッチ作りを楽しむことができる成形器を提供することを目的とする。
また同時に、使用する食パンの厚み,小麦粉の種類,保水率,焼き上り方,経過時間などの状態、挟み込む具材の種類,厚さ,形状などの状態、さらに周囲の温度,湿度,卓板面の状態などの環境の違いにも順応できる器具を提供することを目的とする。
本発明は、上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の周壁部の下端縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の内空間部の上面部に鍔部を形成し、この内型体の周壁部の下端周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行うものである。
また本発明は、上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の鍔部及び開口部の上面から底面に形成する周壁部の一部又は全部に任意の模様形を形成し、前記外型体の周壁部の下端周縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の周壁部の下端周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行うものである。
本発明はこのような構成であることにより、まず内型体の押圧部の加圧力によって重なり合う上下の食パンを内側から圧着固定し、次に外型体の切刃部によってこの圧着固定した周縁部を外側から切断するという,時間差を保った圧着固定と周縁切断との各作業を区別して行うものであるため、出来上るサンドイッチパンの周縁部は完全確実な密封状態となる。
また、外型体側の押圧部と内型体側の切刃部との下端部の関係は、後者と前者との間を1〜2mm位の少許間隔を保持することにより、その切り取り面はきれいに仕上がるようになる。
外型体及び内型体の鍔部及び開口部から周壁部にかけて各種の模様形を構成することにより、遊び心をもってサンドイッチを作ることができ、子供も楽しく参加することができるようになる。
本発明にあっては、中味の具材を挟んだ上下食パンの周縁部分を圧着しかつこれを押潰して固定する内型体の押圧部による圧着固定と、この圧着固定の状態のままその外周縁部を切り取る外型体の切刃部とによる切断との関係を、若干の時間差を保つことによって、上下食パンの周縁部を確実に切断しかつ密封を行う。
第1実施例を示した図5,図6において、矢印Aは最初に押下する内型体への加圧状態を示し、矢印Bは次に押下する外型体への加圧状態を示す。その他の実施例にあっても、作業の要領は全く同じである。
また、食パンは、予め500Wの電子レンジに約20秒間加熱することによって、全体に適度の湿気を発生させることができるから、この適度な湿気を保つことによって上下食パンの密着度は高くなり、サンドイッチの製作にきわめて良好な条件となる。
なお、冷凍パンにあっては約40秒間の加熱がよい。
まず第1実施例(図1〜図7)について説明する。
1は開口部2を有する外型体で、この外型体の形状は任意であるが、前記開口部の上周縁には比較的巾広に成る鍔部3を形成する。この鍔部は、外方には巾広に突設し、内方には少許突起3’を設けている。
4は前記外型体1の開口部2を上面から底面まで形成する周壁部で、この周壁部の下端周縁には切刃部5を形成する。
6は内空間部7を有する内型体で、この内型体の形状は前記外型体1の形状に合わせて任意であるが、前記内空間部7の上面部には内鍔部8を形成する。この内鍔部8の内周形状は任意であるが、その一部には内空間部7に向って適当な模様形状を表現した輪郭を形成してもよい。
9は前記内型体6の内鍔部8の上面から底面まで形成する周壁部で、この周壁部の下端外周縁には押圧部10を突設する。
外型体1の内部に配置された状態で内型体6を上方に持ち上げた時には、前記内型体の外周縁側の押圧部10が、前記外型体1の鍔部3の内側突起3’に上動を阻止されるようになる。
前記外型体1の押下時には、外型体の周壁部4下端の切刃部5が、内型体6の内鍔部8の周壁部9下端外周縁の押圧部10との間に、1〜2mm位の少許間隔を保持するようになる。
a,aは食パン、bは上下の食パン間に挟さむ任意の具材、cは上下の食パンの周縁に圧着によってできた扁平な圧潰部、dは切り取られた上下の食パンの残部、eは出来上りサンドイッチを示す。
これらのサンドイッチの作り方および出来上りの状態は、以下に説明する他の実施例においても同じであるから、そこではa〜eの図面は示しているが、説明は省略する。
第2実施例について説明する。(図8〜図12)
1は開口部2を有する外型体で、この外型体の形状は任意であるが、前記開口部の上周縁部には比較的巾広に成る鍔部3を形成する。
4は前記外型体1の開口部2を上面から底面まで形成する周壁部で、この周壁部の下端周縁には切刃部5を形成する。
6は内空間部7を有する内型体で、この内型体の形状は前記外型体1の形状に合わせて任意であるが、前記内空間部7の上面部には外鍔部8’を形成する。
9は前記内型体6の外鍔部8’の上面から底面まで形成する周壁部で、この周壁部の下端内周縁には押圧部10’を突設する。
前記外型体1の内部に前記内型体6を配置した後、内外両型体を押圧した時、内部に具材を挟んだ上下の食パン部分は、内型体の押圧部10’によって圧着固定された状態になると同時に、外型体の切刃部5によって切断されかつ密封されるようになる。
第3の実施例について説明する。(図13〜図17)
11は周囲に任意の模様形11’を形成した外型体で、この外型体における模様形は後記のように構成する。
図13は図17に見られるチューリップ花形のサンドイッチを作るための模様形11’を形成した外型体11である。
12は前記外型体11の上周縁に形成する比較的巾広に成る鍔部13から内部に形成する開口部で、この開口部はその上面から底面まで周壁部14を形成し、この周壁部の一部又は全部に前記鍔部13に及んで、前記模様形11’を形成する。
15は前記外型体11の周壁部14の下端周縁に形成する切刃部で、この切刃部の形状は任意である。
16は前記外型体11の外内形状の模様形11’と同一の外内形状の模様形16’を形成した内型体で、図面の実施例ではチューリップ花形の模様形に成る。
17は前記内型体16の内空間部で、この内空間部の上面部には内鍔部18を形成し、前記内型体の内外形状に形成した模様形16’は、前記内鍔部18に及んで形成する。
19は前記内型体16の内鍔部18の上面から底面まで形成する周壁部で、この周壁部の下端外周縁には押圧部20を突設する。
第4の実施例について説明する。(図18〜図22)
21は複数の任意形状の開口部22,22を,上周縁に比較的巾広に成る鍔部23を形成して成る外型体で、この外型体の前記開口部22,22は中間部を含めて周壁部24,24を劃して形成する。
25,25は前記外型体21の周壁部の下端周縁に形成した切刃部で、この切刃部は全周縁に設ける。
26,26は前記外型体21の開口部22の数と形状に合わせた内空間部27,27を有する複数の内型体で、この内型体の内空間部の上面部には内鍔部28,28を形成する。
29,29は前記内型体26の内鍔部の上面から底面まで形成する周壁部で、この周壁部の下端外周縁には押圧部30,30を突設する。
この第4実施例を用いてサンドイッチを作るときは、第1実施例の場合と同じ方法によって、内型体26,26を外型体21の各開口部22,22に収容した後、内型体の周壁部29,29の下端外周縁の押圧部30,30により加圧し上下両パンを圧着固定した状態において外型体21を押下し、その周壁部24,24の下端周縁の切刃部25,25によって圧着状態部分の周辺を切断する。これによって複数個のサンドイッチが具材を密封して出来上る。
第5実施例について説明する。(図23〜図27)
この図面は、第1実施例によって作り上げるサンドイッチの表面に、さらに任意の模様印判を用意して使用する場合を示している。
したがって、用意する成形器の部材は、第1実施例における部材と基本的に同一であり、これに任意の模様印判31を用意する。
この模様印判31を使用するときは、印判の板材の背面に設けた摘み部32に指先をかけて、上下パンが具材を収容して密封されかつ切断された直後のパン表面が膨れている状態時に、これをスタンプのように押圧すれば、その表面に図27に示すような模様が表現されることになる。
第1実施例の全体の関係部材の斜視図 内外両成形型体を配置した時の斜視図 食材関係の正面図 全体の関係部材の正断面図 使用時の関係部材の正断面図 使用直後の関係部材の正断面図 使用後の関係部材の斜視図 第2実施例の全体の関係部材の斜視図 内外両成形型体を配置した時の斜視図 全体の関係部材の正断面図 使用直後の関係部材の正断面図 仕上り品の斜視図 第3実施例の全体の関係部材の斜視図 内外両成形型体を配置した時の斜視図 全体の関係部材の正断面図 使用直後の関係部材の正断面図 仕上り品の斜視図 第4実施例の全体の関係部材の斜視図 内外両成形型体を配置した時の斜視図 全体の関係部材の正断面図 使用直後の関係部材の正断面図 仕上り品の斜視図 第5実施例の全体の関係部材の斜視図 内外両成形型体と付加部材を配置した時の斜視図 全体の関係部材の正断面図 使用直後の関係部材の正断面図 仕上り品の斜視図
符号の説明
1 外型体
2 開口部
3 鍔部
3’ 突起
4 周壁部
5 切刃部
6 内型体
7 内空間部
8 内鍔部
8’ 外鍔部
9 周壁部
10 押圧部
10’ 押圧部
11 外型体
11’ 模様形
12 開口部
13 鍔部
14 周壁部
15 切刃部
16 内型体
16’ 模様形
17 内空間部
18 内鍔部
19 周壁部
20 押圧部
21 外型体
22,22 開口部
23 鍔部
24,24 周壁部
25,25 切刃部
26,26 内型体
27,27 内空間部
28,28 内鍔部
29,29 周壁部
30,30 押圧部
31 模様印判
32 摘み部

Claims (8)

  1. 上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の周壁部の下端縁に切刃部を設け、この外型体と同形状に成る内型体の内空間部の上面部に鍔部を形成し、この内型体の周壁部の下端周縁に押圧部を突設し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行うことを特徴とするサンドイッチ成形器。
  2. 上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の周壁部の下端縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の内空間部の上面部に鍔部を形成し、この内型体の周壁部の下端外周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、前記外型体の切刃部を前記内型体の押圧部の外周縁との間に少許間隔を保持し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して具材を挟んだ上下食パンの切取りと密封を行うことを特徴とするサンドイッチ成形器。
  3. 上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の周壁部の下端縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の内空間部の上面部に鍔部を形成し、この内型体の周壁部の下端内周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して具材を挟んだ上下食パンの切取りと密封を行うことを特徴とするサンドイッチ成形器。
  4. 上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の鍔部及び開口部の上面から底面に形成する周壁部の一部又は全部に任意の模様形を形成し、前記外型体の周壁部の下端周縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の周壁部の下端周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行うことを特徴とするサンドイッチ成形器。
  5. 上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の鍔部及び開口部の上面から底面に形成する周壁部の一部又は全部に任意の模様形を形成し、前記外型体の周壁部の下端周縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の周壁部の下端外周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行うことを特徴とするサンドイッチ成形器。
  6. 上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の鍔部及び開口部の上面から底面に形成する周壁部の一部又は全部に任意の模様形を形成し、前記外型体の周壁部の下端周縁に切刃部を形成し、この外型体と同形状に成る内型体の周壁部の下端内周縁に押圧部を形成し、前記外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して具材を挟んだ上下食パンの切取りと密封を行うことを特徴とするサンドイッチ成形器。
  7. 上周縁部に鍔部を形成した外型体の開口部が複数であり、この各開口部に内空間部を有する複数の内型体を配置する請求項1又は2に記載したサンドイッチ成形器。
  8. 食パンは適当時間加熱して湿気を発生させることにより切取り密封する請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載したサンドイッチ成形器。
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