JP2010074208A - 遠隔操作機能を有する電話システムおよび電話装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リモート端末200の表示部に表示される操作画面202をユーザが操作すると、電話装置100へその操作信号を送信する。操作信号を受信した電話装置はその操作に従って、自装置の呼制御を含む各種機能を動作させると共に、LEDやLCDの表示情報の変化部分をリモート端末200に送信する。リモート端末は表示情報を受信して操作画面202を更新する。
【選択図】図1
Description
一方、電話システムにおいては、携帯電話端末を構内電話システムの端末としても利用するなど、モバイルと固定電話の連携が図られているものの、構内電話システムの機能をそのままリモートで利用する技術はまだ発展していない。そこで、リモート端末から構内の電話システムを利用する技術が望まれている。特許文献1には、携帯電話端末からの電子メールのテキストを利用して、ボタン電話機を操作する技術が開示されている。
尚、セキュリティを保つためVPN(Virtual Private Network)によって接続される場合もある。
尚、操作はタッチパネルではなく、キーボードやマウス、リモート端末200専用のボタン、リモコンなどを利用しても良い。
電話装置100のLCD表示器に表示される画面は画面情報として表示信号(b)でリモート端末200に送信する。この際、全ての画面情報を送信するのではなく、変化部分だけを送信することにより、低帯域のネットワーク回線を使用している場合においても、リモート端末200の表示速度を速くすることができる。
また、着信中や呼び出し音(RBT)受信中などの電話装置100の状態も合わせて表示信号(b)でリモート端末200に送信する。
次に、ダイヤルボタン104の押下を示す操作信号を受信したら、それが示すダイヤル信号をWANに対して送信する。更に、電話回線から送信されるリングバックトーン(RBT)またはビジートーン(BT)、もしくはそれに相当する信号を検出したら、それを示す情報を表示信号(b)としてリモート端末200へ送信する。
次に、電話回線から通信相手端末300が応答したことを示す信号を検出したら、それを示す信号を表示信号(b)でリモート端末200へ送信する。
表示信号(b)を受信したリモート端末200は、上記DTやRBTもしくはBTを生成して出力する。
リモート端末200に対する音声信号(c)と通信相手端末300に対する音声信号(c‘)を、電話装置100が中継することでリモート端末200と通信相手端末300の通話路が確立する。
リモート端末200は、表示信号(b)を受信する度に、LCD表示グラフィック2021や、LED表示グラフィック部2022の更新を行う。
電話端末100の機能や設定内容をそのまま外出先で使用でき、かつリモート端末200は、呼制御機能の実行や設定内容を保存する必要がなく、CPUの処理負荷やメモリ容量を軽減できるため、特に軽微なモバイル端末に適している。
状態変化の通知を受けた表示信号送信部1012は、リモート端末200に対して、それを示す信号に変換して通知する。
尚、2010から2015は、アプリケーションソフト格納部に格納された操作アプリケーションを、アプリケーション起動部2009で起動した場合に生成される機能である。
電話装置100から接続許可を受信した場合、それ以降の操作信号、表示信号、音声信号の送受信は、接続時と同様にAPI2008、端末個別機能部2002、通信部2001、WANインターフェース部2000、WAN400を介して行われる。
以下、電話装置100との送受信に関しては経路の説明を省く。
また、表示信号受信部2013で受信した表示信号には、電話装置100の状態を示す信号も含まれ、着信や呼び出し音(RBT)受信中などの信号が含まれる場合は、着信音や呼び出し音(RBT)などを生成して出力する。
また、電話装置100から受信した音声符号化信号をアナログ音声信号に復号し、API部2008、端末個別機能部2002を介してオーディオ入出力部2003から出力させる。
尚、音声信号の符号化、復号化処理は、音声送受信部2015に実装しても良いし、端末個別機能部に存在する符号化/復号化機能を利用しても良い。
以降、リモート端末200と電話装置100が接続するWANを、WAN400−1とし、電話装置100と通信相手端末300が接続するWANをWAN400−2とする。WAN400−1は、例えば携帯網経由のVPNであり、WAN400−2はアナログ電話網である。
接続要求を受信した電話装置100は、指定されたIDとパスワードを照合して認証を行い(S105)、接続許可すべきユーザであれば接続許可を示すメッセージをリモート端末200に送信する(S106、S107)。
操作アプリケーション送信要求を受信した電話装置100は、自装置に格納してある操作アプリケーション用ソフトウェアをリモート端末200に送信する(S110,S111)。
この一連の動作は、ファイル転送プロトコル(FTP(File Transfer Protocol)など)によって行っても良い。
初期表示情報送信要求を受信した電話装置100は、その時点の表示状態の情報を全てリモート端末200に送信するが(S115,S116)、以降は変化点のみを送信する。
尚、リモート端末200はWAN400−1および電話装置100に、電話装置100はWAN400−1とWAN400−2に、通信相手端末300はWAN400−2に、それぞれ接続済みである。
回線ボタンの操作信号を受信した電話端末100は、その回線ボタンに該当するアナログ電話回線を捕捉する(S202)。所謂電話端末のオフフックに該当する。
表示信号を受信したリモート端末200は、変化した表示部分のみ操作画面200の表示を更新する(S205)。
ダイヤル操作信号を受信した電話装置100は、その信号に応じてWAN400−2にダイヤルパルスもしくはPB信号を送出する(S212)と共に、LCD上へのダイヤル番号表示により表示画面が変化するため、表示信号をリモート端末200に送信する(S213,S214)。
表示信号を受信したリモート端末200は、操作画面202のLCD表示を更新する(S215)。この動作はダイヤルボタン押下の度に繰り返され、操作画面202には、電話装置100のLCD画面と同じように発信先のダイヤル番号が表示される。
表示信号とRBT受信中信号を受信したリモート端末200は、操作画面202の表示を更新し(S219)、RBTを出力する(S222)。
表示信号と応答信号を受信したリモート端末200は、操作画面202の更新(S226)および、RBTの停止(S229)を行い、音声パスを設定する。
音声信号については、電話装置100で、WAN400−2用のアナログ音声信号とリモート端末200用の符号化音声信号との相互変換が行われる(S230,S231)。
尚、本実施例では、WAN400−2をアナログ電話回線として説明したが、IP電話回線などでも良く、この場合オフフック、DT、ダイヤル、RBT、応答の動作は、INVITEや180Ringingや100Tryingや200OKなどのSIPメッセージの交換で実現される。この場合、音声信号S230は符号化音声信号となり、リモート端末200用の符号化音声信号と方式が異なる場合、電話装置100でトランスコードが行われる。
尚、図5と同様に、リモート端末200はWAN400−1および電話装置100に、電話装置100はWAN400−1とWAN400−2に、通信相手端末300はWAN400−2に、それぞれ接続済みである。
更に、電話装置100は着信音を出力させるために、呼び出し信号受信中信号をリモート端末200に送信する(S304,S305)。
表示信号と呼び出し信号受信中信号を受信したリモート端末200は、操作画面202の表示を更新し(S303)、着信音を出力する(S306)。
応答操作信号を受信した電話装置100は、WAN400−2に応答を返すと共に、回線ボタンのLEDを点滅から点灯へ、LCD表示画面を通話中を示す表示へ変更するため、表示信号をリモート端末200へ送信する(S311,S312)。
表示信号を受信したリモート端末200は、操作画面202の表示を更新して(S313)、音声パスを設定する。
音声信号は図5と同様に、電話装置100で、WAN400−2用のアナログ音声信号とリモート端末200用の符号化音声信号との相互変換が行われる(S314、S315)。
尚、本実施例では、WAN400−2をアナログ電話回線として説明したが、IP電話回線などでも良く、この場合、呼び出し、応答の動作は、INVITEや100Triyingや180Ringingや200OKなどのSIPメッセージの交換で実現される。また、音声信号S230は符号化音声信号であり、リモート端末200用の符号化音声信号と方式が異なる場合、電話装置100でトランスコードが行われる。
本処理は、リモート端末が接続していない状態のとき起動している。
IDとパスワードが一致しない場合(S401でNO)、接続拒否をリモート端末200に送信して(S407)、S400に戻って次の接続要求を待つ。
IDとパスワードが一致した場合(S401でYES)、接続許可をリモート端末200に送信する(S402)
操作アプリケーション送信要求を受信したならば(S403でYES)、予め格納されている操作アプリケーションソフトをリモート端末200に送信する(S404)。
初期表示情報送信要求を受信したならば(S405でYES)、現在自装置で表示している内容全てを初期表示情報としてリモート端末200に送信して(S406)本処理を終了する。
電話装置100との接続を促す操作が行われた場合(S500でYES)、WANとの接続が完了しているか否かを判定する(S501)。
WANとの接続が完了している場合(S501でYES)、電話装置100にユーザが入力したIDとパスワードを含む接続要求を送信する(S502)。
WANとの接続が完了していない場合(S501でNO)、WANとの接続処理(S507)を行った後、S502の処理を行う。
電話装置100から接続拒否の通知を受信したならば(S508でYES)、ユーザに対し、表示画面にてエラー通知を行い(S509)、S500に戻って次の接続操作を待つ。
電話装置100から接続許可の通知を受信したならば(S503でYES)、操作アプリケーション送信要求を電話装置100に送信し(S504)、操作アプリケーションソフトの受信を待つ(S505)。
自装置の表示が変化したならば(S600でYES)、変化した部分のみ表示信号としてリモート端末200に送信し(S601)、S600およびS602に戻って次の表示変化および状態変化を待つ。
自装置の状態が変化したならば(S602でYES)、状態変化を示す表示信号をリモート端末200に送信し(S603)、S600およびS602に戻って次の表示変化および状態変化を待つ。ここで、表示の変化と状態の変化が同時に起こった場合は、一つの表示情報としてまとめて送信しても良い。
電話装置100から表示信号を受信したならば(S700でYES)、表示信号が表示情報か否かを判定する(S701)。表示情報であるならば(S701でYES)、受信した表示情報に基づき、操作画面202を更新し(S702)、S700に戻って次の表示信号の受信を待つ。
表示情報で無い場合(S701でNO)、電話装置100の状態変化であると判断し、その状態変化に対応した処理を実行し(S703)、S700に戻って次の表示信号の受信を待つ。状態変化に対応した処理とは、例えば着信音の出力や呼び出し音(RBT)の出力である。これらの音源は、操作アプリケーションソフトの中で生成しても良いし、元々リモート端末に格納されている音源をAPI経由で起動しても良い。
リモート端末200から操作信号を受信したならば(S800でYES)、操作信号に応じて自装置を制御し(S801)、S800に戻って次の操作信号の受信を待つ。
ユーザの電話端末100に対する操作を検出したならば(S900でYES)、その操作に応じた操作信号を生成し、電話装置100に送信し(S901)、S900に戻って次のユーザ操作を待つ。
また、発信元の電話番号は通常会社で利用する電話装置からの電話番号が通信相手に届くので、通信相手も当該着信に安心して出られる利点がある。
尚、図1では電話装置100がWAN400に直接接続されているが、呼制御装置の配下に接続される内線端末であっても良い。
本発明のリモート操作は、電話端末100Bとリモート端末200の間の操作信号および表示信号を呼制御装置100Aが中継することで実現する。
図で説明すると、リモート端末200に対する操作信号(a)と表示信号(b)を、端末操作信号(d)と端末表示信号(e)として呼制御装置100Aが中継する。
また、リモート端末200が操作する電話端末100Bを特定するため、リモート端末200の接続要求に含まれる電話端末IDを読み取り、接続先電話端末への経路を設定する。
接続要求を受信したWAN400−1は、指定されたIDとパスワードを照合して認証を行い(S1001)、接続許可すべきユーザであれば接続許可を示すメッセージをリモート端末200に送信する(S1002)。
接続要求を受信した呼制御装置100Aは、指定されたIDとパスワードを照合して認証を行い(S1005)、接続許可すべきユーザであれば、接続電話端末IDから接続端末を特定し(S1006)、特定した電話端末100Bに、リモート端末200の接続要求を転送する(S1007)。
操作アプリケーション送信要求を受信した呼制御装置100Aは、自装置に格納してある操作アプリケーション用ソフトウェアをリモート端末200に送信する(S1014,S1015)。
この一連の動作は、ファイル転送プロトコル(FTP(File Transfer Protocol)など)によって行っても良い。
初期表示情報送信要求を受信した電話端末100Bは、その時点の表示状態の情報の全てを呼制御装置100Bを経由してリモート端末200に送信するが(S1020,S1021、S1022)、以降は変化点のみを送信する。
IDとパスワードが一致しない場合(S1101でNO)、接続拒否をリモート端末200に送信して(S1109)、S1100に戻って次の接続要求を待つ。
IDとパスワードが一致した場合(S1101でYES)、接続要求に含まれる端末IDから接続する電話端末100Bを特定して、その端末に対して接続要求を転送する(S1102)。
電話端末100Bから接続拒否を受信したならば(S1108でYES)、リモート端末200に接続拒否を送信して(S1109)、S1100に戻って次の接続要求を待つ。
操作アプリケーション送信要求を受信したならば(S1105でYES)、予め格納されている操作アプリケーションソフトをリモート端末200に送信する(S1106)。
電話装置100は、第一の実施形態における図2のリモート端末接続部1009にPB検出、解読機能が加わり、表示情報送信部1012、アプリケーションソフト送信部1014、アプリケーションソフト格納部1015が不要になる。
Claims (5)
- ネットワークに繋がる電話装置と、前記ネットワークを介して前記電話装置をリモート操作するリモート端末からなる電話システムであって、
前記リモート端末は、前記電話装置へ操作信号を送信する操作信号送信手段と、前記電話装置から表示信号を受信する表示信号受信手段と、前記電話装置との間で音声信号を送受信する対電話装置音声信号送受信手段を有し、
前記電話装置は、前記リモート端末から操作信号を受信する操作信号受信手段と、前記リモート端末へ表示信号を送信する表示信号送信手段と、前記リモート端末との間で音声信号を送受信する対リモート端末音声信号送受信手段を有し、
前記電話装置は、前記リモート端末から予め定められたコマンドを受信した場合に、前記操作信号受信手段と前記表示信号送信手段と前記対リモート端末音声信号送受信手段を起動し、前記操作信号受信手段が受信する前記リモート端末からの操作信号に従って前記リモート端末以外の通信相手との発着信を実行し、前記対リモート端末音声信号送受信手段は前記通信相手と前記リモート端末との間の音声信号を中継することを特徴とする遠隔操作機能を有する電話システム。 - 請求項1に記載の電話システムにおいて、
前記電話装置は、外線と1以上の内線を収容する呼制御装置と、前記内線に繋がる1以上の内線端末からなり、
前記呼制御装置は、前記操作信号受信手段と前記表示信号送信手段と前記対リモート端末音声信号送受信手段を有することを特徴とする遠隔操作機能を有する電話システム。 - 請求項1または2に記載の電話システムにおいて、
前記電話装置は、リモート端末のID(IDentification)を登録するリモート端末ID登録手段をさらに有し、
前記リモート端末から受信した当該リモート端末のIDが前記リモート端末ID登録手段に登録されたIDと一致した場合に、前記操作信号受信手段が受信する前記リモート端末からの操作信号に従って前記リモート端末以外の通信相手との発着信を実行することを特徴とする遠隔操作機能を有する電話システム。 - ネットワークを介してリモート端末からの操作信号に従って前記リモート端末以外の通信相手との発着信を実行する電話装置であって、
前記リモート端末から予め定められた操作信号を受信する操作信号受信手段と、前記リモート端末へ発着信に係る音声信号または表示信号を送信する音声表示信号送信手段と、前記リモート端末との間で通話に係る音声信号を送受信する対リモート端末音声信号送受信手段を有し、
前記リモート端末から予め定められたコマンドを受信した場合に、前記操作信号受信手段と前記表示信号送信手段と前記対リモート端末音声信号送受信手段を起動し、前記リモート端末との接続を維持したまま前記操作信号受信手段が受信する前記リモート端末からの操作信号に従って前記リモート端末以外の通信相手との発着信を実行し、前記対リモート端末音声信号送受信手段は前記通信相手と前記リモート端末との間の音声信号を中継することを特徴とする遠隔操作機能を有する電話装置。 - 請求項4に記載の電話装置において、
リモート端末のIDを登録するリモート端末ID登録手段をさらに有し、
前記リモート端末から受信した当該リモート端末のIDが前記リモート端末ID登録手段に登録されたIDと一致した場合に、前記操作信号受信手段が受信する前記リモート端末からの操作信号に従って前記リモート端末以外の通信相手との発着信を実行することを特徴とする遠隔操作機能を有する電話装置。
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2008
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