JP2010072234A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体ドラム11Yと、現像ユニット14Yと、フィルタを内蔵するフィルタユニット17Yを備える画像形成装置であって、フィルタユニット17Yを感光体ドラム11Yの回転軸に支持してなるドラムユニット19Yと、現像ユニット14Yとを装置前後方向にガイドレール103Y、104Yに沿ってスライド自在に支持すると共に、ドラムユニット19Yと現像ユニット14Yをそれぞれ個別に装置本体101に対し着脱自在に構成した。
【選択図】図3
Description
このような交換容易性と共に交換頻度を少なくする、すなわち長寿命化を図る構成も従来から提案されている。例えば、特許文献1には、補給用の新たなキャリアを現像器内に少しずつ補給しつつ現像器内に収容されている現像剤の一部を器外に排出する動作を繰り返し行う、いわゆるトリクル現像方式を採用した画像形成装置が開示されている。
ところで、トナーなどの粉状の現像剤を用いる構成では、感光体ドラムと現像器の間の空間に、現像に供されなくなった不要なトナーが浮遊して、そのトナーが装置本体内部を漂い、露光のための光源や用紙搬送路などに付着することにより光源の光量低下や用紙裏汚れなどが発生することがある。
しかしながら、フィルタを従来のものから長寿命のものに代えるにはコスト負担が大きくなるという問題がある。また、現像ユニットの寿命の程度によっては、現像ユニット交換までの間、捕集能力を維持し続ける性能のフィルタが存在しないこともあり得る。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、高コストのフィルタを用いずとも機内を浮遊する現像剤を捕集可能な画像形成装置を提供することを目的としている。
また、前記フィルタユニットは、前記像担持回転体を中心として前記現像ユニットに対して前記像担持回転体の回転方向下流側に位置することを特徴とする。
さらに、前記像担持回転体は、画像形成装置本体に対し着脱自在であり、かつ前記フィルタユニットと接続されており、前記フィルタユニットと一緒に画像形成装置本体に対し着脱される構成であることを特徴とする。
また、前記フィルタユニットは、前記現像ユニットに対し前記像担持回転体の回転方向下流側に位置することを特徴とする。
図1は、本実施の形態に係るプリンタ1の全体構成を示す概略図である。
同図に示すようにプリンタ1は、周知の電子写真方式により画像を形成するものであり、画像プロセス部10と、中間転写部20と、給送部30と、定着部40および制御部50を備えている。
帯電器12Yは、感光体ドラム11Yの周面を帯電させる。露光部13Yは、帯電された感光体ドラム11Yをレーザ光Lにより露光走査して、感光体ドラム11Y上に静電潜像を形成する。現像ユニット14Yは、トリクル現像方式に対応するものであり、キャリアとトナーを含む、いわゆる2成分現像剤が収容され、感光体ドラム11Y上の静電潜像をトナーで現像する。これにより感光体ドラム11Y上にY色のトナー像が作像される。
他の作像部10M〜10Kについても作像部10Yと同様の構成であり、同図では一部の部材について符号が省略されている。作像部10M〜10K毎に、対応する色のトナーが感光体ドラム11M〜11K上に作像され、その作像されたトナー像それぞれが中間転写ベルト23上に転写される。このY〜Kの各色の作像動作は、各色のトナー像が、走行する中間転写ベルト23の同じ位置に重ね合わせて転写されるように上流側から下流側に向けてタイミングをずらして実行される。
給送部30は、給紙カセット31と、繰り出しローラ32と、レジストローラ対33などを備え、上記の作像タイミングに合わせて、給紙カセット31から繰り出しローラ32によりシートSを1枚ずつ繰り出して、繰り出されたシートSをレジストローラ対33を介して二次転写ローラ34に送る。2次転写ローラ34に送られたシートSが二次転写ローラ34と中間転写ベルト23の間を通過する際に、中間転写ベルト23の各色トナー像が2次転写ローラ34の静電作用によりシートSに一括して二次転写される。
トリクル現像方式に対応する構成として、作像部10Y〜10K毎に、ホッパ2Y〜2Kと回収タンク3Y〜3Kがそれぞれ設けられている。
Y色用のホッパ2Yには、Y色の補給用のキャリアCyが収容されたボトル4Yと、Y色の補給用のトナーTyが収容されたボトル5Yとが含まれる。キャリアCyとトナーTyは、それぞれが個別に、補給が必要なタイミングになると必要量だけ、ホッパ2Yと現像ユニット14Yの間を繋ぐ搬送パイプ(不図示)を介して、現像ユニット14Yの補給口81Y(図3参照)に補給されて現像室76Y(図2参照)内に供給される。
各図に示すように現像ユニット14Yは、現像ハウジング71Yと、現像ローラ72Yと、供給ローラ73Yと、攪拌ローラ74Yおよび規制ブレード75Yなどを備える。現像ハウジング71Yに設けられた現像室76Y内には、現像剤Dとして、キャリアCyとトナーTyを含む2成分現像剤が収容されている。現像ローラ72Yは、現像ハウジング71Yの、感光体ドラム11Yに対向する位置に設けられた開口91Yに回転自在に配置され、供給ローラ73Y、攪拌ローラ74Yと共に同図の矢印方向に回転駆動される。
規制ブレード75Yは、その先端が現像ローラ72Yの表面との間に所定の間隙を有するように配置され、その間隙を通る現像剤量を規制して、現像ローラ72Yの表面上に現像剤Dによる均一な薄層を形成させる。
感光体ドラム11Yと、帯電器12Yと、クリーナ16Yは、筐体としてのドラムハウジング18Yに取着(収容)される。
フィルタユニット17Yは、本体部61Yと2つのアーム65Yを有する。本体部61Yは、横断面が略矩形であり装置前後方向に沿って伸びる、現像ローラ72Yよりもやや長い長尺状の筒状体からなる。一方、アーム65Yは、本体部61の長手方向両端それぞれに設けられ、感光体ドラム11Yに向かって延出される。各アーム65Yの延伸方向先端部には、感光体ドラム11Yの回転軸111Yの径よりも径のやや大きい孔66Yが穿設されている。この一方の孔66Yに感光体ドラム11Yの回転軸111Yの一方端側が挿通され、他方の孔66Yに感光体ドラム11Yの回転軸111Yの他方端側が挿通されており、これによりフィルタユニット17Yが感光体ドラム11Yにその回転方向(ドラム回転方向)に沿って回転自在に保持される構成になっている。
フィルタ62Yは、板状、かつ装置前後方向に現像ローラ72Yの長さと略同じ長尺状であり、吸引口63Yから吸引されたエアに含まれる、現像に供されなくなった不要な現像剤を捕集する。ここで、不要な現像剤とは、具体的には主に、現像ローラ72Yの回転による遠心力や現像ローラ72Yと感光体ドラム11Yの回転によって隙間99Yに生じる空気流などの影響を受けて、現像ローラ72Yから離脱して隙間99Yに飛び出した、現像に供されなくなった不要なトナー粒子のことである。なお、キャリアCyは、現像ローラ72Yとの間に作用する磁力と静電力により現像ローラ72Yに担持されるので、遠心力等の影響で隙間99Yに飛び出して浮遊することは生じ難い。以下、浮遊している現像剤が主にトナー粒子であることから、これを浮遊トナーということにする。
このような構成においてフィルタユニット17Y内にエアが吸引される際のフィルタユニット17Y近傍におけるエアの流れは、主に次のようになる。すなわち、中間転写ベルト23と通風ダクト51Yの隙間(図2)から感光体ドラム11Yの方向にエアが吹き込まれる。吹き込まれたエアは、感光体ドラム11と中間転写ベルト23の接触により形成される転写ニップ151Yのところで塞き止められて、感光体ドラム11Yとフィルタユニット17Yの隙間を通って現像ニップ92Yに向かって下降する。現像ニップ92Yに向かって下降したエアは、現像ニップ92Yのところで塞き止められて、装置中央から前側と後側の両方向に分かれて流れる。装置前側と後側に向かって流れるエアは、現像ハウジング71Yの装置前後方向両端部に配置されている各シール材77Yのところで塞き止められて、フィルタユニット17Yの装置前側と後側に設けられた2つの吸引口63Yの方向に導かれ、各吸引口63Yに流れ込む。
フィルタユニット17Yは、上記のように感光体ドラム11Yの回転軸111Yを支点にドラム回転方向に沿って回転自在に支持される構成なので、装置本体から取り外された状態では、図4に示すように自重で下方に倒れて、本体部61Yがドラムハウジング18Yのドラム回転方向下流側の端部181Yに当接する位置まで移動する。これによりドラムユニット19Yがコンパクトな形になり、例えばドラムユニット19Yを梱包箱に詰めて輸送するような場合にその梱包箱をより小型化できる。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明は、上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり、以下のような変形例が考えられる。
(1)上記実施の形態では、フィルタユニット17Yが感光体ドラム11Yの回転軸111Yに回転自在に保持されるとしたが、これに限られることはない。例えば、フィルタユニット17Yも帯電器12Yやクリーナ16Yなどと一緒にドラムハウジング18Y内に固定的に取着される構成をとるとしても良い。
(4)上記実施の形態では、本発明の画像形成装置をタンデム型カラーデジタルプリンタに適用した場合の例を説明したが、これに限られない。カラーやモノクロの画像形成に関わらず、感光体ドラムなどの像担持回転体の周面に形成された静電潜像を、現像剤担持体に担持された現像剤により現像する画像形成装置一般、例えば複写機、ファクシミリ装置、MFP(Multiple Function Peripheral)等に適用できる。
11Y、11M、11C、11K 感光体ドラム
12Y 帯電器
13Y 露光部
16Y クリーナ
14Y、14M、14C、14K 現像ユニット
17Y、17M、17C、17K フィルタユニット
19Y ドラムユニット
52 メインダクト
53 吸引ファン
61Y 本体部
62Y フィルタ
65Y アーム
81Y 補給口
82Y 排出口
101 装置本体
111Y 回転軸
D 現像剤
Cy キャリア
Ty トナー
Claims (8)
- 周面に静電潜像が形成される像担持回転体を有する画像形成装置であって、
前記像担持回転体に対向配置され、当該像担持回転体上に形成された静電潜像を粉状の現像剤で現像する現像ユニットと、
前記像担持回転体と前記現像ユニットの隙間のエアを吸引する吸引手段と、
前記像担持回転体の周囲かつ前記現像ユニットの近傍の位置に配され、前記吸引されたエアを通過させつつ、そのエアに含まれる前記隙間に浮遊する、現像に供されなくなった不要な現像剤をフィルタにより捕集するフィルタユニットと、を備え、
前記現像ユニットと前記フィルタユニットは、それぞれ寿命が異なり、個別に画像形成装置本体に対して着脱自在であることを特徴とする画像形成装置。 - 前記フィルタユニットは、
前記像担持回転体を中心として前記現像ユニットに対して前記像担持回転体の回転方向下流側に位置することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記像担持回転体は、画像形成装置本体に対し着脱自在であり、かつ前記フィルタユニットと接続されており、前記フィルタユニットと一緒に画像形成装置本体に対し着脱される構成であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記フィルタユニットは、
本体部と、当該本体部から前記像担持回転体が位置する方向に向かって延びるアームとを備え、
前記本体部は、前記吸引されたエアの流路を形成するダクトを兼ねると共に当該ダクトの内部に前記フィルタが配置されてなり、
当該アームが前記像担持回転体の回転軸に回転自在に保持されることにより、前記像担持回転体と接続される構成であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記現像ユニットと前記フィルタユニットが画像形成装置本体に装着されたときに、
前記フィルタユニットは、
前記現像ユニットの直上に位置し、当該フィルタユニットの自重で当該現像ユニットに当接することにより位置決めされることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記フィルタユニットは、
前記現像ユニットに対し前記像担持回転体の回転方向下流側に位置することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記像担持回転体の周面を帯電させる帯電器と、
前記帯電された像担持回転体の周面を露光することにより前記像担持回転体の周面に静電潜像を形成する露光器と、
前記像担持回転体の周面に残留している現像剤を清掃するクリーナと、
前記像担持回転体、前記帯電器、前記クリーナを収容するハウジングとを備え、
前記ハウジングに前記像担持回転体、前記帯電器、前記クリーナが収容され、前記フィルタユニットが前記像担持回転体に接続された状態で1つの像担持体ユニットを構成し、
前記像担持体ユニットが装置本体に対し着脱自在であることを特徴とする請求項3乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記現像剤は、キャリアとトナーを含む2成分現像剤であり、
前記現像ユニットは、前記フィルタユニットよりも寿命が長く、現像室内に補給用のキャリアを補給しつつ当該現像室内に収容されている現像剤を外部に排出する動作を繰り返して行うトリクル現像方式によるものであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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