JP2010071043A - 建具 - Google Patents
建具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010071043A JP2010071043A JP2008242605A JP2008242605A JP2010071043A JP 2010071043 A JP2010071043 A JP 2010071043A JP 2008242605 A JP2008242605 A JP 2008242605A JP 2008242605 A JP2008242605 A JP 2008242605A JP 2010071043 A JP2010071043 A JP 2010071043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- opening
- interlocking
- angle
- restriction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
【解決手段】非常時において、屋外ハンドル31を開操作するだけで、第1連結部材35を介してグレモン錠10を解錠するとともに、第2連結部材36を介して全半開装置20の角度規制アーム25の規制を解除し、この状態で屋外ハンドル31を屋外側に引くことで、障子4を全開することができる。従って、簡単な操作で迅速に障子4を全開することができるとともに、通常時においては、全半開装置20によって障子4の開放角度が規制されるので、外開き窓を換気窓として利用することができる。
【選択図】図5
Description
このような構成によれば、通常時において錠操作部を操作した場合に、錠連動部と外部開放装置の第1連動部とが連動しないことから、屋外操作部が作動することがないため、意図しない面材の全開が防止できるとともに、屋外側から屋外操作部を操作した場合にのみ第1連動部と錠連動部とを連動させて錠装置を解錠することができる。ここで、錠連動部と第1連動部とを連結する連結手段としては、例えば、錠連動部および第1連動部の一方に設けられる長孔と、他方に設けられて長孔に遊挿される突起とで構成され、一方向に向かっては突起が長孔内を相対移動するのみで連動せず、逆方向に向かっては突起と長孔端部とが係合することで錠連動部と第1連動部とが連動するような機構がある。
このような構成によれば、スライド部材のスライドによって規制受け部に対する角度規制アームの他端側の規制または規制解除を切り替える、つまり規制切替手段を角度規制アームの一端側に配置したことで、他端側である規制受け部の構造を比較的簡単にすることができる。さらに、付勢手段によってスライド部材を付勢することで、面材を閉じてから屋外操作部を閉操作するだけで、この閉操作に伴って自動的に、スライド部材が初期位置に戻って角度規制アームの他端側を規制受け部で規制することができる。従って、全開した後に面材を閉じて通常使用状態に戻す際に、角度規制アームによる規制を有効にすることができ、手動で角度規制アームを戻す必要がないため規制し忘れを防止することができ、通常時における面材の開放角度規制状態を確実に維持することができる。
このような構成によれば、規制受け部の規制案内溝を閉鎖部材で閉鎖するか開放することによって角度規制アームの他端側の規制または規制解除を切り替える、つまり規制切替手段を規制受け部側に配置したことで、角度規制アームの一端側の構造を比較的簡単にすることができる。さらに、付勢手段によって閉鎖部材を閉鎖側に付勢することで、面材を閉じてから屋外操作部を閉操作するだけで、この閉操作に伴って自動的に、閉鎖部材が規制案内溝の一端部を閉鎖して角度規制アームの他端側を規制することができる。従って、全開した後に面材を閉じて通常使用状態に戻す際に、角度規制アームによる規制を有効にすることができ、手動で角度規制アームを戻す必要がないため規制し忘れを防止することができ、通常時における面材の開放角度規制状態を確実に維持することができる。
このような構成によれば、錠装置の錠操作部および錠係合部、角度規制アームの一端側、外部開放装置の屋外操作部、第1連動部および第2連動部を、面材に設けたことで、これら各部を連動させるための構造を比較的簡単に構成できるとともに、各部を確実に連動させることができる。すなわち、互いに連動する部材同士を面材と枠体とに分けて配置すると、それらを連動させる機構が複雑になるとともに、面材の開閉にも対応させる必要が生じるが、面材側にまとめて配置されていることで、簡単な構造で各部を確実に連動させることができる。また、面材側に錠操作部や屋外操作部を設けたことで、これらの操作部に面材を開閉するためのハンドルを含めることができ、別途開閉ハンドルを設ける場合と比較して、部品点数を削減することができるとともに、開閉操作の操作性および建具の意匠性を良好にすることができる。
なお、第2実施形態以降において、次の第1実施形態で説明する構成部材と同じ構成部材、および同様な機能を有する構成部材には、第1実施形態の構成部材と同じ符号を付し、それらの説明を省略または簡略化する。
図1は、本発明の実施形態に係る建具である外開き窓1を示す外観姿図である。図2は、外開き窓1の要部を示す展開斜視図である。図3は、外開き窓1における錠装置、開放角度規制装置および外部開放装置を示す分解斜視図である。
図1〜図3において、外開き窓1は、建物開口部に設けられる枠体としての方立2および無目3と、これらの方立2および無目3で囲まれた内部に開閉自在に支持される面材としての障子4とを有して構成されている。障子4は、上框5、下框6および左右の縦框7を四周框組みした内部に、ガラスパネル8を嵌め込んで構成されている。この障子4は、一方側(図1の右側)の縦框7が図示しないヒンジ装置などを介して方立2に支持され、他方側(図1の左側)の縦框7が屋外側に開放可能に構成されている。そして、外開き窓1には、方立2および無目3に対して障子4を施解錠する錠装置としてのグレモン錠10と、障子4の開放角度を規制する開放角度規制装置としての全半開装置20と、非常時に屋外側から障子4を開放するための外部開放装置30とが設けられている。
先ず、障子4が閉鎖されてグレモン錠10が施錠された状態では、図9(A)に示すように、コイルばね27に付勢されてスライド部材24が上方に位置し、このスライド部材24に軸支された角度規制アーム25の被係合ピン253は、図2に示すように、受け部材22の案内溝281の下端部に挿通されている。この状態から、グレモン錠10の操作ハンドル14を開操作することで、図9(B)に示すように、リンケージバー16が下降して解錠されるものの、リンケージバー16は、ベース部材23と縦框7との間でスライドするのみで、スライド部材24が移動することはない。このようにグレモン錠10を解錠してから障子4を屋外側に開放すれば、図4に示すように、角度規制アーム25の被係合ピン253が受け部材22の案内溝281内を上方に移動し、この案内溝281と被係合ピン253との係合によって、角度規制アーム25を介して障子4の開放角度が規制されるようになっている。
図10および図11において、全半開装置20のスライド部材24には、前述のようにつまみ固定部243が屋内側に位置して設けられている。このつまみ固定部243には、図10に示すようなメンテナンス用のつまみ部材24Aや、図11に示すような常設用のつまみ部材24Bが固定できるようになっている。ここで、常設用のつまみ部材24Bを固定する場合としては、通常時においても障子4を全開可能な場所に設置された外開き窓1に後付けでつまみ部材24Bを設けることなどがある。
(1)すなわち、非常時において、屋外ハンドル31を操作するだけの簡単な操作で迅速に障子4を全開することができるとともに、通常時においては、全半開装置20によって障子4の開放角度が規制されるので、外開き窓1を換気窓として利用することができる。また、全開後に障子4を閉じて屋外ハンドル31を戻せば、再び全半開装置20によって開放角度規制状態となるので、意図せずに全開するような事態を防止することができ、換気窓としての利便性を向上させることができる。
次に、図13〜図19に基づいて本発明の第2実施形態を説明する。
図13は、第2実施形態の外開き窓1Aの要部を示す展開斜視図である。図14は、外開き窓1Aにおける錠装置、開放角度規制装置および外部開放装置を示す分解斜視図である。
本実施形態の外開き窓1Aにおいて、開放角度規制装置は、前記第1実施形態の全半開装置20と略同様であり、錠装置および外部開放装置の構成が第1実施形態と相違している。以下、相違点を詳しく説明する。
すなわち、外部開放装置40は、障子4の縦框7の屋外側に固定される台座43と、この台座43から屋外側に突出して設けられる屋外操作部としての屋外ハンドル44と、台座43を貫通した屋外ハンドル44の回転軸441の先端に連結されてその回転を上下動に変換する変換機構49と、この変換機構49に連結される上下動部材45とを備えて構成されている。さらに、上下動部材45には、グレモン錠10Aのリンケージバー16と連動可能で、かつ全半開装置20のスライド部材24と連動可能な第1連動部および第2連動部としての連動ピン41が固定されている。この連動ピン41は、図17〜図18に示すように、リンケージバー16を貫通するとともにスライド部材24と係合可能に設けられており、屋外ハンドル44の操作によってリンケージバー16およびスライド部材24を押し下げることができるようになっている。
(3)すなわち、グレモン錠10Aの錠装置本体11Aと略同様の構成を備える外部開放装置40を用いたことで、部品を共通化することができ、部品点数の削減を図ることができる。
次に、図20〜図23に基づいて本発明の第3実施形態を説明する。
図20は、第3実施形態の外開き窓1Bの要部を示す展開斜視図である。図21は、外開き窓1Bにおける開放角度規制装置の一部を示す分解斜視図である。
本実施形態の外開き窓1Bにおいて、開放角度規制装置以外の構成は、前記第1実施形態と略同様であり、開放角度規制装置の構成が第1実施形態の全半開装置20と相違している。以下、相違点を詳しく説明する。
(4)すなわち、方立2に固定した受け部材22Aは規制ピン221を備えるだけの簡単な構造であるため、障子4を開放した際に屋内側から見える方立2の見込み面に複雑な構造の部材を設ける必要がなくなり、外開き窓1Bの意匠性がさらに良好にできる。
次に、図24〜図28に基づいて本発明の第4実施形態を説明する。
図24〜図26は、第3実施形態の外開き窓1Cの要部を示す展開斜視図である。図27は、外開き窓1Cにおける開放角度規制装置の要部を示す分解斜視図である。
本実施形態の外開き窓1Cにおいて、錠装置および外部開放装置は、前記第1実施形態のグレモン錠10および外部開放装置30と略同様の構成を備え、開放角度規制装置の構成が第1実施形態と相違している。以下、相違点を詳しく説明する。
(5)すなわち、方立2に固定した受け部材52に規制切替手段としてのゲート部材54を設けたことで、ゲート部材54のメンテナンスや交換等がしやすくなるとともに、全半開装置50における障子4側の構造を簡単にすることができる。
例えば、前記実施形態においては、外開き窓1,1A,1B,1Cについて説明したが、本発明の錠装置は、縦辷り出し窓などにも利用することが可能である。また、方立2および無目3からなる枠体に面材である障子4が支持されるものに限らず、枠体としては、枠材を四周枠組みした窓枠であってもよく、面材としては、単体のパネル材等から構成されるものであってもよい。
また、前記実施形態では、錠装置本体11,11Aや外部開放装置30,40を面材である障子4に設け、錠受け部12を枠体である方立2に設けたが、これに限らず、枠体側に錠装置本体や外部開放装置を設け、面材側に錠受け部を設けてもよい。
また、前記実施形態では、屋外操作部としての屋外ハンドル31,44を有する外部開放装置30,40を用いたが、屋外操作部としては、ハンドルに限らず、操作つまみやレバー、ダイアルなどであってもよく、この場合には、屋外側から面材を開放操作するための固定ハンドルが別途設けられていてもよい。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (5)
- 建物開口部に設けられる枠体と、この枠体に開閉自在に支持される面材と、前記枠体に対して前記面材を施解錠する錠装置と、前記枠体に対して前記面材の開放角度を規制する開放角度規制装置と、非常時に屋外側から前記面材を開放するための外部開放装置とを備えた建具であって、
前記錠装置は、前記枠体および面材のうちの一方に設けられて屋内側から操作可能な錠操作部と、この錠操作部に連動して施錠位置と解錠位置とを移動する錠係合部と、前記枠体および面材のうちの他方に設けられて前記錠係合部に係合可能な錠受け部とを有して構成され、
前記開放角度規制装置は、前記枠体および面材のうちの一方に一端側が回動自在に支持される角度規制アームと、前記枠体および面材のうちの他方に設けられて前記角度規制アームの他端側に係合可能な規制受け部と、この規制受け部による前記角度規制アームの他端側の規制と解除とを切り替え可能な規制切替手段とを有して構成され、
前記外部開放装置は、前記枠体および面材のうちの一方に設けられて屋外側から操作可能な屋外操作部と、この屋外操作部と前記錠係合部とを連動させる第1連動部と、前記屋外操作部と前記規制切替手段とを連動させる第2連動部とを有して構成され、
通常時において、前記錠装置の錠操作部の開操作によって、前記錠係合部が解錠位置に移動されて前記面材が開放可能になるとともに、前記開放角度規制装置の前記角度規制アームの他端側が前記規制受け部に係合されることで、当該面材の開放角度が規制され、
非常時において、前記外部開放装置の屋外操作部の開操作によって、前記第1連動部を介して前記錠係合部が解錠位置に移動されるとともに、前記第2連動部を介して前記規制切替手段を作動させて前記角度規制アームの他端側の規制が解除側に切り替えられることで、当該面材が全開可能に構成されている建具。 - 前記錠装置は、前記錠操作部の操作に連動して進退移動する錠連動部を有するとともに、この錠連動部に前記錠係合部が固定されており、
前記外部開放装置の第1連動部と前記錠連動部とは、通常時において、前記錠操作部の開操作による当該錠連動部の進退移動に連動せず、かつ前記屋外操作部の開操作による当該第1連動部の移動に連動して前記錠連動部を解錠側に移動させる連結手段を介して連結されている請求項1に記載の建具。 - 前記開放角度規制装置の規制切替手段は、前記枠体および面材のうちの一方にスライド自在に設けられたスライド部材と、このスライド部材を付勢する付勢手段とを有して構成されるとともに、前記スライド部材に前記角度規制アームの一端側が回動自在に連結され、
前記外部開放装置の屋外操作部の開操作によって、前記第2連動部を介して前記スライド部材が解除側にスライドされることで、前記角度規制アームの他端側が前記規制受け部から外れて規制が解除され、
前記外部開放装置の屋外操作部の閉操作によって、前記付勢手段に付勢されて前記角度規制アームの他端側が前記規制受け部側に移動することで、当該角度規制アームの他端側が前記規制受け部に規制される請求項1または請求項2に記載の建具。 - 前記開放角度規制装置の規制受け部は、前記角度規制アームの他端側をスライド案内する規制案内溝を有し、前記規制切替手段は、前記規制案内溝の一端部を閉鎖する位置と開放する位置とに移動可能な閉鎖部材と、この閉鎖部材を閉鎖側に付勢する付勢手段とを有して構成され、
前記外部開放装置の屋外操作部の開操作によって、前記第2連動部を介して前記閉鎖部材が開放側に移動されることで、前記角度規制アームの他端側が前記規制案内溝から外れて規制が解除され、
前記外部開放装置の屋外操作部の閉操作によって、前記付勢手段に付勢されて前記閉鎖部材が閉鎖側に移動されることで、当該角度規制アームの他端側が前記規制案内溝に挿入されて規制される請求項1または請求項2に記載の建具。 - 前記錠装置における前記錠操作部および錠係合部は、前記面材に設けられ、前記錠受け部は、前記枠体に設けられ、
前記開放角度規制装置における前記角度規制アームの一端側は、前記面材に回動自在に支持され、前記規制受け部は、前記枠体に設けられ、
前記外部開放装置の屋外操作部、第1連動部および第2連動部は、それぞれ前記面材に設けられている請求項1から請求項4のいずれかに記載の建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008242605A JP5031706B2 (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | 建具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008242605A JP5031706B2 (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | 建具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010071043A true JP2010071043A (ja) | 2010-04-02 |
JP5031706B2 JP5031706B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=42203079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008242605A Active JP5031706B2 (ja) | 2008-09-22 | 2008-09-22 | 建具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5031706B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101104396B1 (ko) | 2011-01-18 | 2012-01-16 | 곽상근 | 잠금수단 및 이를 이용한 개폐장치 |
CN103206126A (zh) * | 2012-01-13 | 2013-07-17 | Ykkap株式会社 | 开度限制装置以及门窗 |
CN103556894A (zh) * | 2013-10-26 | 2014-02-05 | 宁波欧莱五金有限公司 | 一种平开式门窗传动锁 |
JP2014118717A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Ykk Ap株式会社 | 開度規制装置及び建具 |
JP2015113582A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 株式会社Lixil | 建具におけるハンドルの取付け構造 |
CN104763257A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-07-08 | 山东国强五金科技有限公司 | 新式门窗用内平开微通风传动锁闭器 |
JP2015196969A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社Lixil | ロック装置および建具 |
JP2016172960A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | Ykk Ap株式会社 | ロック装置及び建具 |
JP2019124093A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
2008
- 2008-09-22 JP JP2008242605A patent/JP5031706B2/ja active Active
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101104396B1 (ko) | 2011-01-18 | 2012-01-16 | 곽상근 | 잠금수단 및 이를 이용한 개폐장치 |
CN103206126A (zh) * | 2012-01-13 | 2013-07-17 | Ykkap株式会社 | 开度限制装置以及门窗 |
CN103206126B (zh) * | 2012-01-13 | 2015-11-11 | Ykkap株式会社 | 开度限制装置以及门窗 |
JP2014118717A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Ykk Ap株式会社 | 開度規制装置及び建具 |
CN103556894A (zh) * | 2013-10-26 | 2014-02-05 | 宁波欧莱五金有限公司 | 一种平开式门窗传动锁 |
JP2015113582A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 株式会社Lixil | 建具におけるハンドルの取付け構造 |
JP2015196969A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 株式会社Lixil | ロック装置および建具 |
JP2016172960A (ja) * | 2015-03-16 | 2016-09-29 | Ykk Ap株式会社 | ロック装置及び建具 |
CN104763257A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-07-08 | 山东国强五金科技有限公司 | 新式门窗用内平开微通风传动锁闭器 |
JP2019124093A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-07-25 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
CN110056273A (zh) * | 2018-01-19 | 2019-07-26 | Ykk Ap株式会社 | 门窗 |
CN110056273B (zh) * | 2018-01-19 | 2021-12-10 | Ykk Ap株式会社 | 门窗 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5031706B2 (ja) | 2012-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5031706B2 (ja) | 建具 | |
EP2935741B1 (en) | Latch mechanism | |
JP4875953B2 (ja) | 開閉手段を備える開口部装置 | |
JP4445416B2 (ja) | 引き戸 | |
JP2018090966A (ja) | 建具 | |
JP2009084785A (ja) | 錠装置および建具 | |
JP4863797B2 (ja) | 建具 | |
KR101066430B1 (ko) | 방범기능을 갖는 창문장치 | |
JP4568678B2 (ja) | サッシ窓 | |
JP2007170127A (ja) | 開口部装置 | |
JP6126422B2 (ja) | 建具 | |
KR101299493B1 (ko) | 도어의 보조 잠금장치 | |
JP5384266B2 (ja) | 開放角度規制装置および建具 | |
JP2020111899A (ja) | 建具 | |
JP5300284B2 (ja) | 扉装置 | |
JP4528649B2 (ja) | 建具 | |
JP4404785B2 (ja) | 建具 | |
JP2012197590A (ja) | 開放規制装置および建具 | |
JP7117074B2 (ja) | ロック解除装置及び建具 | |
JP2008174939A (ja) | 窓構造 | |
JPH041836B2 (ja) | ||
JP5478424B2 (ja) | 潜り戸を備えた扉体の構造 | |
JP6419002B2 (ja) | 建具 | |
KR101419441B1 (ko) | 도어 보조 잠금장치의 도어 잠금구 | |
JP5380421B2 (ja) | 建具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120523 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120619 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5031706 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |