JP2010071042A - 仮設手摺 - Google Patents
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Abstract
【課題】H形鋼からなる梁への着脱を容易にしながらも、安定した設置を可能とした仮設手摺を提供する。
【解決手段】この仮設手摺1は、H形鋼からなる梁11に対して着脱可能に立設される手摺支柱2・・を備え、手摺支柱2・・の下端部には、梁11の上フランジ11aに載置される載置プレート6と、この載置プレート6から下方に向かって突出して、梁11の上下フランジ11a、11aに形成された上下の梁穴12、12に跨って挿脱可能に差し込まれる差し込みシャフト7、7とが一体に設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】この仮設手摺1は、H形鋼からなる梁11に対して着脱可能に立設される手摺支柱2・・を備え、手摺支柱2・・の下端部には、梁11の上フランジ11aに載置される載置プレート6と、この載置プレート6から下方に向かって突出して、梁11の上下フランジ11a、11aに形成された上下の梁穴12、12に跨って挿脱可能に差し込まれる差し込みシャフト7、7とが一体に設けられている。
【選択図】図1
Description
この発明は、主として多層階建物の建築現場において、階段施工部や吹き抜け施工部等の開口部位周辺、その他の墜転落危険部位周辺に設置する仮設手摺に関する。
一般に、鉄骨造の多層階建物の建築現場においては、階段施工部や吹き抜け施工部は開口状態となっていて墜転落の危険性があるため、それら開口部位周辺に壁材が取り付けられるまでの間、開口部位周辺に仮設手摺を設置して、作業員の安全を確保していることが多い。
この種の仮設手摺としては、例えば特許文献1にも開示されているように、手摺支柱の下端に設けた装着部を、開口部位周辺に配されているH形鋼からなる梁の上フランジに装着することで、梁に対して着脱可能に立設する構造のものが知られている。
特開平9−49337号公報
しかしながら、従来の仮設手摺においては、安定した設置を実現するために、手摺支柱の下端に設けた装着部を、梁の上フランジに係合させながらボルト等によって締め付け固定することで、梁に対する取付強度を高めるようにしているが、この場合、梁への着脱に際してボルト等を締め付けたり緩めたりするといった煩雑な作業がその都度必要となって、仮設手摺の設置及び撤去、移設(配置換え)が面倒で、作業効率の低下を招くといった不具合が生じていた。さらに、梁の上フランジに固定した装着部が、上フランジよりも側方へ張り出してしまうことから、仮設手摺を設置した状態で壁材等を後付けで施工する場合に、支障をきたすといった不具合もあった。
この発明は、上記の不具合を解消して、H形鋼からなる梁への着脱を容易にしながらも、安定した設置を可能とした仮設手摺を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明の仮設手摺1は、上下一対のフランジ11a、11aを有するH形鋼からなる梁11に対して着脱可能に立設される手摺支柱2・・を備え、前記手摺支柱2・・の下端部に、前記梁11の上フランジ11aに載置される載置プレート6と、この載置プレート6から下方に向かって突出して、前記梁11の上下フランジ11a、11aに形成された上下の梁穴12、12に跨って挿脱可能に差し込まれる差し込みシャフト7、7とが一体に設けられたことを特徴としている。
また、複数の差し込みシャフト7、7が、前記載置プレート6から下方に向かって互いに略平行に突出されている。
さらに、前記載置プレート6は、前記梁11の上フランジ11a上面に重ね合わされる水平部6aと、この水平部6aから立ち上がって、前記梁11の上フランジ11aに設置された床パネル13の端面13aに当接可能とされた垂直部6bとを備えている。
さらにまた、前記載置プレート6の水平部6aは、前記梁11の上フランジ11a上面に納まる大きさとされている。
この発明の仮設手摺においては、差し込みシャフトを梁の上下フランジに形成された上下の梁穴に跨って差し込みながら、載置プレートを梁の上フランジに載置するだけで、梁に手摺支柱を立設させることができ、また、手摺支柱を上方に持ち上げて梁の上下の梁穴から差し込みシャフトを抜き取るだけで、梁から手摺支柱を取り外すことができることから、梁への着脱を容易にして設置及び撤去、移設(配置換え)を簡単に行うことができ、作業効率の向上を図ることができる。しかも、手摺支柱の立設状態において、上下の梁穴を貫通した差し込みシャフトが上下2箇所において支持されていることから、ボルト等による締め付けを行わなくても、手摺支柱のぐらつきを抑えた、安定した設置が可能となっている。
また、載置プレートに、複数の差し込みシャフトを互いに略平行に設けることで、仮設手摺の梁への設置状態において、上下の梁穴を貫通した複数の差し込みシャフトが上下左右の複数箇所において支持されることになり、手摺支柱のぐらつきを確実に抑えて、より一層安定して設置することができる。
さらに、載置プレートの垂直部を、梁の上フランジに設置された床パネルの端面に当接させることで、手摺支柱のぐらつきを確実に抑えて、より一層安定して設置することができる。
さらにまた、載置プレートの水平部を、梁の上フランジ上面に納まるようにして、載置プレートを上フランジ上面に載置することで、載置プレートの上フランジよりも側方への張り出しをなくして、仮設手摺を設置した状態であっても、壁材等を後付けで支障なく施工することが可能となり、施工性の向上を図ることができる。
この発明の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。この発明の一実施形態に係る仮設手摺1は、図5に示すように、鉄骨造の多層階建物の建築現場において、階段施工部や吹き抜け施工部等の開口部位14の周辺に配された梁11に設置されて、作業中の作業員の墜転落を防止するものである。なお、この仮設手摺1は、開口部位14の周辺の梁11だけに限らず、その他の墜転落危険部位の周辺に配された梁に設置しても良い。
梁11は、図2及び図3に示すように、上下一対のフランジ11a、11aの長手方向に沿った中央部同士をウエブ11bによって連結したH形鋼からなり、上下フランジ11a、11aの長手方向に沿った両端部には、長手方向に間隔をあけて複数の梁穴12・・が夫々形成されている。なお、上フランジ11aの梁穴12・・の真下に、下フランジ11aの梁穴12・・が配置されている。
仮設手摺1は、図1に示すように、複数の金属製の手摺支柱2・・と、これら手摺支柱2・・を繋ぐ複数の金属製の横桟8・・と、手摺支柱2・・の下端部に一体に設けられて、手摺支柱2・・を梁11に対して着脱可能に立設させるための複数の金属製の取付体5・・とを備えている。
手摺支柱2は、パイプ状の本体部3と、この本体部3の上端及び中央付近において、本体部3を挟むようにして設けられた複数の接続部4・・とを備えている。各接続部4は、平面視略コ字状に形成され、その縦方向に沿った両端部を本体部3に溶接することによって、本体部3に一体に取り付けられている。
横桟8は、パイプ状の本体部9と、この本体部9の両端に設けられた一対の爪部10、10とを備えている。各爪部10は、下向きに形成され、手摺支柱2の接続部4に上方から差し込み可能になっている。なお、横桟8としては、例えば、0.25m、0.50m、0.75m、1.00m、1.50m、2.00mといった長さの異なる数種類のものが用意されている。
そして、隣接する手摺支柱2、2の互いに対向する接続部4、4に、横桟8の爪部10、10を上方から差し込むことで、手摺支柱2、2同士が横桟8を介して連結されるようになっている。なお、手摺支柱2は、単独でも立設して使用することが可能となっている。
取付体5は、図2及び図3に示すように、梁11の上フランジ11aに載置される載置プレート6と、梁11の上下フランジ11a、11aに形成された上下の梁穴12、12に跨って挿脱可能に差し込まれる一対の差し込みシャフト7、7とを備えている。
載置プレート6は、略長方形状の水平部6aと、この水平部6aの長手方向の一端から略直角に立ち上がった略長方形状の垂直部6bとからなり、全体的に略L字状に形成されている。この載置プレート6は、水平部6aを手摺支柱2の本体部3の下端に溶接することによって、手摺支柱2に固定されている。また、載置プレート6は、図3に示すように、差し込みシャフト7、7を梁11の上下の梁穴12、12に差し込んだ状態において、水平部6aを梁11の上フランジ11a上面に重ね合わせるようにして、梁11の上フランジ11aに載置されるようになっている。そして、この載置状態において、水平部6aが、上フランジ11aから側方へ張り出すことが無いように、上フランジ11a上面におけるウエブ11bを挟んだ幅方向の略半分(例えば左側)の範囲内に納まり、垂直部6bが、上フランジ11a上面におけるウエブ11bを挟んだ幅方向の略半分(例えば右側)を利用して設置されているALC等の床パネル13の端面13aに当接可能となっている。
差し込みシャフト7、7は、載置プレート6の水平部6aから下方へ向かって互いに略平行に突出したボルトからなる。これら差し込みシャフト7、7は、載置プレート6の水平部6aを貫通して、その頭部を水平部6aの上面に溶接することによって、載置プレート6に固定されている。なお、差し込みシャフト7、7の間隔は、梁11の長手方向に隣接する梁穴12、12間の間隔と同じであり、差し込みシャフト7、7の長さは、梁11の上下の梁穴12、12に差し込んだ時に、下フランジ11aよりも下方へ僅かに突出するように、上下の梁穴12、12間の間隔よりも長くなっている。
次に、上記の仮設手摺1の施工方法について説明する。仮設手摺1を梁11に対して取り付けるには、まず、手摺支柱2・・を梁11に立設する。この場合、図2及び図3に示すように、取付体5の差し込みシャフト7、7を、梁11の上方から上下の梁穴12、12に跨るように差し込みながら、載置プレート6を梁11の上フランジ11aに載置する。なお、差し込みシャフト7、7は、固定することなく、単に梁穴12、12に差し込んだだけとする。
この手摺支柱2の立設状態において、載置プレート6の水平部6aが梁11の上フランジ11a上面に重ね合わされ、上下の梁穴12・・を貫通した差し込みシャフト7、7が上下2箇所で支持されることから、手摺支柱2は、ぐらつきのない安定した状態で立設されている。
また、図3に示すように、梁11の上フランジ11a上面に床パネル13が設置されている場合には、載置プレート6の垂直部6bを床パネル13の端面13aに当接させることで、手摺支柱2のぐらつきを確実に抑えることができ、さらに、載置プレート6の水平部6aが、梁11の上フランジ11aよりも側方へ張り出すことなく、梁11の上フランジ11a上面に納まっているので、壁材等の後付け施工に際して邪魔になることもない。
そして、このようにして梁11に立設された複数の手摺支柱2・・の互いに対向する接続部4、4に対して、図4に示すように、横桟8・・の爪部10、10を上方よりハンマー等を用いて嵌入して、手摺支柱2・・を横桟8・・で繋ぐことで、仮設手摺1の取り付けが完了する。なお、仮設手摺1は、手摺支柱2・・の本数や間隔を調整しながら、長さの異なる横桟8・・を適宜使い分けることで、図5に示すように、開口部位14を囲むようにして取り付けられるが、独立柱20周りに生じる僅かな隙間等には、手摺支柱2のみを単独で使用して配置しても良い。また、手摺支柱2・・に対して横桟8・・を片持ち状態に支持して、例えばコーナー部分等に生じる隙間を塞ぐようにしても良い。
次に、仮設手摺1を梁11から取り外すには、まず、横桟8・・をハンマー等を用いて上方に押し上げて、横桟8・・の爪部10、10を手摺支柱2・・の接続部4、4から抜き出すことで、横桟8・・を取り外す。そして、手摺支柱2・・を上方に持ち上げて、梁11の上下の梁穴12、12から差し込みシャフト7、7を引き抜くことで、仮設手摺1の取り外しが完了する。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することが可能である。例えば、載置プレートは、水平部と垂直部を備えた略L字状のものだけに限らず、略コ字状や略ロ字状等のその他形状のものを用いるようにしても良い。また、載置プレートから突出する差し込みシャフトは、2本に限らず、1本や3本以上であっても良い。
1・・仮設手摺、2・・手摺支柱、6・・載置プレート、6a・・水平部、6b・・垂直部、7・・差し込みシャフト、11・・梁、11a・・フランジ、12・・梁穴、13・・床パネル、13a・・床パネル端面
Claims (4)
- 上下一対のフランジ(11a)(11a)を有するH形鋼からなる梁(11)に対して着脱可能に立設される手摺支柱(2)・・を備えた仮設手摺(1)であって、前記手摺支柱(2)・・の下端部に、前記梁(11)の上フランジ(11a)に載置される載置プレート(6)と、この載置プレート(6)から下方に向かって突出して、前記梁(11)の上下フランジ(11a)(11a)に形成された上下の梁穴(12)(12)に跨って挿脱可能に差し込まれる差し込みシャフト(7)(7)とが一体に設けられたことを特徴とする仮設手摺。
- 複数の差し込みシャフト(7)(7)が、前記載置プレート(6)から下方に向かって互いに略平行に突出されている請求項1記載の仮設手摺。
- 前記載置プレート(6)は、前記梁(11)の上フランジ(11a)上面に重ね合わされる水平部(6a)と、この水平部(6a)から立ち上がって、前記梁(11)の上フランジ(11a)に設置された床パネル(13)の端面(13a)に当接可能とされた垂直部(6b)とを備えた請求項1又は2記載の仮設手摺。
- 前記載置プレート(6)の水平部(6a)は、前記梁(11)の上フランジ(11a)上面に納まる大きさとされている請求項3記載の仮設手摺。
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