JP2010066426A - 電子機器及び撮影装置 - Google Patents

電子機器及び撮影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010066426A
JP2010066426A JP2008231660A JP2008231660A JP2010066426A JP 2010066426 A JP2010066426 A JP 2010066426A JP 2008231660 A JP2008231660 A JP 2008231660A JP 2008231660 A JP2008231660 A JP 2008231660A JP 2010066426 A JP2010066426 A JP 2010066426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
pressure contact
projection device
heat
contact member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008231660A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5344126B2 (ja
Inventor
Nobuaki Takahashi
伸明 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2008231660A priority Critical patent/JP5344126B2/ja
Publication of JP2010066426A publication Critical patent/JP2010066426A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5344126B2 publication Critical patent/JP5344126B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】 発熱源の放熱を確実に行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】 投影装置28を収容する筐体と、前記投影装置28に設けられている放熱部材50に取り付けられ、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部材54とを備え、前記圧接部材54の圧接領域における重心Gは、前記投影装置28を前記筐体に固定する2つの固定位置の中心C1,C2を結ぶ直線の中の少なくとも1つの直線上またはその近傍に位置する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、プロジェクタユニットを備えた電子機器及び撮影装置に関するものである。
プロジェクタユニットを備えた撮影装置においては、プロジェクタユニットを用いて画像を投影する際、光源からの発熱等により撮影装置内の温度が上昇するおそれがあるため、装置各部の信頼性確保のために放熱を確実に行う必要がある。放熱方法としては、発熱源と筐体との間にばね性を有する金属板で形成された伝熱部材を介在させ、発熱源と筐体とを接続し、放熱を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−165686号公報
ところで、プロジェクタユニット(投影装置)を備えた撮影装置においては、プロジェクタユニットを収容する筐体に、ビス等を用いてプロジェクタユニットを固定する。しかしながら、固定する位置によっては、発熱源の熱を伝達させるための放熱シート(圧接部材)等が筐体に十分に密着されない場合があり、この場合には十分な放熱効果を得ることができない。
本発明の目的は、発熱源の放熱を確実に行うことができる電子機器及び撮像装置を提供することである。
本発明の電子機器は、投影装置を収容する筐体と、前記投影装置に設けられている放熱部材に取り付けられ、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部材とを備え、前記圧接部材の圧接領域における重心は、前記投影装置を前記筐体に固定する2つの固定位置の中心を結ぶ直線の中の少なくとも1つの直線上またはその近傍に位置することを特徴とする。
また、本発明の撮影装置は、撮像装置及び投影装置を収容する筐体と、前記投影装置に設けられている放熱部材に取り付けられ、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部材とを備え、前記圧接部材の圧接領域における重心は、前記投影装置を前記筐体に固定する2つの固定位置の中心を結ぶ直線の中の少なくとも1つの直線上またはその近傍に位置することを特徴とする。
本発明の電子機器及び撮影装置によれば、発熱源の放熱を確実に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るカメラについて説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。カメラ2は、アルミニウム板金等の金属からなる前面カバー4と背面カバー6とを備えており、前面カバー4には、撮影窓8、プロジェクタ投影窓10、フラッシュ光が射出されるフラッシュ窓12が設けられている。また、カメラ2の上部には、電源スイッチ14、レリーズ動作を指示するシャッタボタン16、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投影を行うプロジェクタモードとを切り替えるモード切替ボタン18、プロジェクタ投影時の投影画像のピント調整を行うための操作レバーであるプロジェクタフォーカスレバー20等が設けられている。
図2は、実施の形態に係るカメラ2の背面の構成を示す図である。カメラ2の背面カバー6には、撮影画像の表示、再生等を行うLCD表示部22、LCD表示部22に表示された撮影条件等を選択するマルチセレクタ等を備える操作部24が設けられている。なお、本実施の形態においては、金属からなる前面カバー4及び背面カバー6を用いているが、プラスティックからなる前面カバー及び背面カバーを用いてもよい。
図3は、実施の形態に係るカメラ2において、内部に収容されている各ユニットの配置を示す正面図である。カメラ2の内部には、被写体を撮像するための撮像素子を有する撮像ユニット26、投影用光学像を投影するための光学系等を有するプロジェクタユニット28、撮像ユニット26及びプロジェクタユニット28に電力を供給するバッテリを収容する電池室30が設けられている。
図4は、実施の形態に係るプロジェクタユニット28の構成を示す断面図である。光源であるLED(発光ダイオード)32から射出された光は、集光レンズ34により略平行光となり、入射した光をP偏光成分の光とS偏光成分の光とに分離する偏光ビームスプリッタ36に入射する。偏光ビームスプリッタ36に入射した光のうち、S偏光成分の光は図4における下方に反射され、黒色処理等の無反射処理が施されている下面36aに入射する。偏光ビームスプリッタ36に入射した光のうち、P偏光成分の光は、偏光ビームスプリッタ36を透過し、プロジェクタユニット28により投影する画像を表示するLCOS(反射型液晶素子)38に入射する。
ここで、LCOS38を構成する図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。したがって、LCOS38から射出する光のうち液晶層により電圧が印加された画素領域を通過した光は、P偏光成分の光からS偏光成分の光に変換され、LCOS38から射出する光のうち液晶層により電圧が印加されていない画像領域を通過した光は、P偏光成分の光として進行する。
S偏光成分とP偏光成分との混合光として偏光ビームスプリッタ36に再度入射した光は、偏光ビームスプリッタ36によりS偏光成分の光のみ反射される。偏光ビームスプリッタ36により反射されたS偏光成分の光は、投影用光学像を投影するための投影レンズ40及び投影用光学像の投影方向を偏向させるためのミラー42を介してプロジェクタ投影窓10からカメラ2の前方へ投射される。即ち、LCOS38に表示された画像が投影用光学像として読み出され、カメラ2の前方向へ投射される。
図5(a)は実施の形態に係るプロジェクタユニット28の構成を示す正面図、図5(b)はその平面図、図5(c)はその右側面図、図6は図5のA−A断面図、図7は実施の形態に係るカメラ2の前面カバー4の内部に配置されたプロジェクタユニット28の背面図である。なお、図5(a),(c)及び図7においては、配線部44が図示されている。図5及び図6に示すように、プロジェクタユニット28には、LED32の図6における右側に、L字型の形状を有する放熱部材50が取り付けられている。放熱部材50は、熱伝導性に優れた金属等に構成されており、放熱部材押え板52及びプロジェクタユニット28に設けられている図示しないボス等により位置決めされ固定されている。また、前面カバー4の内壁面と放熱部材50との間には、圧接部材としての放熱シート54が設けられている。放熱シート54は、放熱部材50に貼り付けられており、放熱性及び弾力性に優れた部材により構成されている。放熱シート54を前面カバー4の内壁面に圧接させることにより、LED32からの熱が放熱部材50及び放熱シート54を介して前面カバー4に伝導され、前面カバー4から外気等へ放出される。
ここで、図6に示すように、前面カバー4の内壁面には、粘着テープ等により貼り付けられ、樹脂等により構成されたインナーカバー56が設けられているが、樹脂等は熱伝導性に優れていないため、放熱シート54が圧接される部分においては、インナーカバー56を設けていない。
また、プロジェクタユニット28は、図7に示すように、カメラ2の略中央部に位置し、プロジェクタユニット28の図7における右上部及び左下部のそれぞれにビスを挿入するための貫通穴60a,62aを有する固定部材60,62を備えている。貫通穴60a,62aのそれぞれにビス(図示せず)を挿入し、前面カバー4の内部に設けられている図示しないビス穴に締め付けることにより、プロジェクタユニット28は、前面カバー4の内壁面に固定される。
この実施の形態においては、固定部材60,62及び放熱シート54は、前面カバー4の内壁面に圧接されている放熱シート54の圧接領域における重心が、プロジェクタユニット28を前面カバー4に固定している2つの固定位置の中心、即ち貫通穴60a,62aに挿入されるビスの中心位置を結ぶ直線上またはその近傍に位置するように、プロジェクタユニット28に設けられている。即ち、図6(a)に示すように、放熱シート54の圧接領域における重心位置がGであるとき、重心位置Gは、貫通穴60a,62aに挿入されるビスの中心位置C1,C2を結ぶ直線上に位置している。
本実施の形態に係るカメラによれば、放熱シート54の圧接領域における重心位置Gが貫通穴60a,62aに挿入されるビスの中心位置C1,C2を結ぶ直線上に位置しているため、前面カバー4の内壁面に放熱シート54を確実に圧接させることができる。即ち、前面カバー4の内壁面に圧接される放熱シート54の圧接領域を大きくすることができる。したがって、放熱シート54から前面カバー4に放熱される領域を大きくすることができるため、放熱効果を高めることができる。また、放熱シート54を前面カバー4に圧接させるためのばねやビス等を設ける必要がないため、コストダウン及び省スペース化を図ることができる。
なお、本実施の形態においては、2つの固定部材60,62を備えているが、3つ以上の固定部材を備えることもできる。この場合には、2つの固定部材の中心を結ぶ直線の中の少なくとも1つの直線上またはその近傍に、放熱シート54の圧接領域の重心が位置するように各部材を配置する。
また、本実施の形態においては、撮影装置としてカメラを例に挙げて説明したが、他の撮影装置または他の電子機器(例えば、携帯電話等)にも本発明を適用することができる。
本発明の実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るカメラの背面の構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係るカメラ内部に収納された各ユニットの配置を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタユニットの構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタユニットの構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係るプロジェクタユニットの構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るカメラの前面カバーの内部に配置されたプロジェクタユニットの背面図である。
符号の説明
2…カメラ、4…前面カバー、6…背面カバー、10…プロジェクタ投影窓、26…撮像ユニット、28…プロジェクタユニット、30…電池室、32…LED、36…偏光ビームスプリッタ、38…LCOS、50…放熱部材、52…放熱部材押え板、54…放熱シート、60,62…固定部材。

Claims (6)

  1. 投影装置を収容する筐体と、
    前記投影装置に設けられている放熱部材に取り付けられ、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部材と、を備え、
    前記圧接部材の圧接領域における重心は、前記投影装置を前記筐体に固定する2つの固定位置の中心を結ぶ直線の中の少なくとも1つの直線上またはその近傍に位置することを特徴とする電子機器。
  2. 前記圧接部材は、放熱性に優れた部材により構成されることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記圧接部材は、弾力性に優れた部材により構成されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の電子機器。
  4. 撮像装置及び投影装置を収容する筐体と、
    前記投影装置に設けられている放熱部材に取り付けられ、前記筐体の内壁面に圧接される圧接部材と、を備え、
    前記圧接部材の圧接領域における重心は、前記投影装置を前記筐体に固定する2つの固定位置の中心を結ぶ直線の中の少なくとも1つの直線上またはその近傍に位置することを特徴とする撮影装置。
  5. 前記圧接部材は、放熱性に優れた部材により構成されることを特徴とする請求項4記載の撮影装置。
  6. 前記圧接部材は、弾力性に優れた部材により構成されることを特徴とする請求項4または請求項5記載の撮影装置。
JP2008231660A 2008-09-10 2008-09-10 電子機器及び撮影装置 Expired - Fee Related JP5344126B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008231660A JP5344126B2 (ja) 2008-09-10 2008-09-10 電子機器及び撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008231660A JP5344126B2 (ja) 2008-09-10 2008-09-10 電子機器及び撮影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010066426A true JP2010066426A (ja) 2010-03-25
JP5344126B2 JP5344126B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=42192078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008231660A Expired - Fee Related JP5344126B2 (ja) 2008-09-10 2008-09-10 電子機器及び撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5344126B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004264759A (ja) * 2003-03-04 2004-09-24 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2005017452A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Funai Electric Co Ltd 画像表示プロジェクタ
JP2006072216A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Nikon Corp 電子機器搭載用プロジェクタ装置
WO2006112027A1 (ja) * 2005-04-15 2006-10-26 Fujitsu Limited ヒートシンク、回路基板、電子機器
JP2007179971A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Hoya Corp 光源装置
JP2008090163A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Nikon Corp 電子機器および電子カメラ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004264759A (ja) * 2003-03-04 2004-09-24 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2005017452A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Funai Electric Co Ltd 画像表示プロジェクタ
JP2006072216A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Nikon Corp 電子機器搭載用プロジェクタ装置
WO2006112027A1 (ja) * 2005-04-15 2006-10-26 Fujitsu Limited ヒートシンク、回路基板、電子機器
JP2007179971A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Hoya Corp 光源装置
JP2008090163A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Nikon Corp 電子機器および電子カメラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP5344126B2 (ja) 2013-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7625091B2 (en) Illuminating device and projector device
JP2006251058A (ja) デジタルカメラ及びレンズユニット
WO2008041753A1 (fr) Dispositif électronique, appareil de prise de vues électronique, dispositif de source lumineuse, dispositif d'illumination et dispositif de projection
JP2015220204A (ja) 照明装置および表示装置
JP2006253197A (ja) 光照射モジュール
JP2008090163A (ja) 電子機器および電子カメラ
JP2009258490A (ja) 電子機器及び撮影装置
JP2009204692A (ja) 携帯型電子機器及び撮像装置
JP2016021028A (ja) 光モジュールおよび投写型画像表示装置
JP5344126B2 (ja) 電子機器及び撮影装置
JP5145750B2 (ja) 電子機器、カメラおよびプロジェクタ装置
JP5925053B2 (ja) 撮像装置
JP5369512B2 (ja) 光変調装置およびプロジェクタ
JP5262475B2 (ja) 撮像装置
JP4736418B2 (ja) 光照射装置
JP2010066424A (ja) 電子機器
JP5266993B2 (ja) プロジェクタユニット及び電子機器
JP2020022154A (ja) 撮像装置
JP5136312B2 (ja) 投影ユニット及び電子機器
JP2008275746A (ja) カメラ
JP5573479B2 (ja) プロジェクタモジュール及び電子機器
JP6201627B2 (ja) モニター装置の放熱構造
JP2009156912A (ja) 携帯電子機器
JP4788153B2 (ja) 光照射装置およびプロジェクタ装置
JP5092497B2 (ja) プロジェクタ内蔵デジタルカメラ、およびプロジェクタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110826

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130128

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130717

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130730

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5344126

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees