JP5573479B2 - プロジェクタモジュール及び電子機器 - Google Patents

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本発明は、プロジェクタモジュール及び電子機器に関するものである。
従来、被写体の撮像を行う撮像機能と画像の投映を行う投映機能を備えるカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−250392号公報
ところで、上記のカメラにおいては、一般的に、プロジェクタの光源となるLEDをリジッド基板に接続するなどして放熱対策を行っている。このため、放熱を良好に行うためにはリジッド基板が大型化するという問題があった。
本発明の目的は、放熱効率が良い小型のプロジェクタモジュール及びプロジェクタモジュールを備える電子機器を提供することである。
本発明のプロジェクトモジュールは、電極と前記電極とは異なる第1の熱伝導部とを投映光射出部の背面に有する発光素子と、前記電極に電力を供給する端子と前記端子とは異なる第2の熱伝導部とを有し前記発光素子と熱的に接続されたFPC基板と、前記FPC基板と熱的に接続された放熱シートと、前記放熱シートと熱的に接続された放熱板とを備え、前記第1の熱伝導部と前記第2の熱伝導部とは導電体であり、前記発光素子で発生した熱が前記第1の熱伝導部と前記第2の熱伝導部とを介して前記FPC基板へ熱伝導することを特徴とする。
また、本発明の電子機器は、本発明のプロジェクタモジュールを備えることを特徴とする。
本発明によれば、放熱効率が良い小型のプロジェクタモジュール及びプロジェクタモジュールを備える電子機器を提供することができる。
実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 実施の形態に係るカメラの内部の構成を示す正面図である。 実施の形態に係るプロジェクタモジュールの構成を示す分解斜視図である。 実施の形態に係るプロジェクタモジュール内に配置されるFPC基板の平面図及び側面図である。 実施の形態に係るプロジェクタモジュール内に配置されるLED背面及びFPC基板のLEDと接続する部分のパターンを示す図である。 実施の形態に係るモジュール筐体の正面図である。 実施の形態に係るプロジェクタモジュールの内部の構成を示す断面図である。 実施の形態に係るプロジェクタモジュールの内部の構成を示す断面図である。 実施の形態に係るプロジェクタモジュールの内部の構成を示す断面の部分拡大図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係る電子機器としてのカメラについて説明する。図1は、この実施の形態に係るカメラ2の外観を示す斜視図である。カメラ2は、金属からなる筐体4を備え、筐体4の前面には、筐体4に内蔵された撮像ユニット18(図2参照)の撮像窓6、筐体4に内蔵されたプロジェクタモジュール20(図2参照)の投映窓8、及び撮像時にフラッシュ光が射出されるフラッシュ窓10が設けられている。また、カメラ2の上面には、電源スイッチ12、レリーズ動作を指示するシャッタボタン14、被写体の撮像を行う撮像モードと画像の投映を行う投映モードとを切り替えるモード切替ボタン16が設けられている。
図2は、この実施の形態に係るカメラ2において、内部に収容されている各ユニットの配置を示す正面図である。カメラ2の内部には、被写体を撮像するための撮像素子等を有する撮像ユニット18、画像を投映するための投映光学系等を有するプロジェクタモジュール20、撮像ユニット18及びプロジェクタモジュール20に電力を供給するバッテリを収容する電池室22が設けられている。
図3は、この実施の形態に係るカメラ2が備えるプロジェクタモジュール20の構成を示す分解斜視図である。なお、以下の説明においてはXYZ直交座標系を設定し、このXYZ直交座標系を参照して説明する。図3に示すように、XYZ直交座標系は、X軸がプロジェクタモジュール20から画像が投映される方向と平行に、Y軸がプロジェクタモジュール20の上下方向に、Z軸が後述するLED32から発光される投映光の進行方向と平行な方向にそれぞれ設定される。
プロジェクタモジュール20は、光源としてのLED32から射出された投映光を平行光に変換する集光レンズ群24(図7参照)、及び画像を投映する投映光学系が収容されるモジュール筐体26を備えている。モジュール筐体26の−Z側の側面の下部にはLEDホルダ取付部28が設けられている。
LEDホルダ取付部28は、−Z側に略円形状の開口を有し、当該開口から−Z方向に向かって順にLEDホルダ30、LED32、FPC(Flexible printed circuits)基板34、放熱シート36、放熱板38が配置されている。なお、LEDホルダ30は、LEDホルダ取付部28に対して接着により固定され、LED32は、LEDホルダ30に対して接着により固定される。
また、LED32は、FPC基板34の+Z側の面において+X側の端部に実装されており(図4(a)(b)参照)、FPC基板34のLED32が実装されていない側の面(−Z側の面)の+X側の端部には、放熱シート36が密着するようにして配置される。また、第一の部分38a及び第二の部分38bからなるL字形状の放熱板38において、第一の部分38aの+Z側の面が放熱シート36の全体に対して密着するようにして配置される。
ここで、放熱板38の第一の部分38aは、タップタイトネジ40を用いてLEDホルダ取付部28に対して固定された放熱板押さえ板42によって、+Z方向に付勢される。従って、放熱板38は、第一の部分38aの+Z側の面が放熱シート36に密着した状態で固定される。そして、第二の部分38bの+X側の面が放熱シート44を介して筐体4の前面の内面に対して密着するようにして固定される。
次に、図4及び図5を参照してLED32及びFPC基板34について説明する。図4(a)は、FPC基板34を+Z側から視た図(平面図)であり、図4(b)は、FPC基板34を−Y側から視た図(側面図)である。FPC基板34は、薄く柔軟性のある基板であり、+Z側の表面の全面に銅箔など導電体からなるパターンがプリントされている。そして、このパターンは、LED32の+側の電極32a(図5(a)参照)に接続される陽極用導通部34a及びLED32の−側の電極32b(図5(a)参照)に接続される陰極用導通部34bを備えている。陽極用導通部34a及び陰極用導通部34bの図においてLで示す部分は、図示しない外部のコネクタと接続できるように陽極用導通部34a及び陰極用導通部34bを形成する銅箔が露出しており、Mで示す部分は、銅箔上に絶縁性のフィルムが形成されている。なお、LED32が実装されているNで示す部分については、図5(b)を用いて後述する。
ここで、このFPC基板34は、片面のみにパターンを有する一層基板である。このため、両面にパターンを有する二層基板よりも基板厚を薄くすることができ、熱抵抗を小さくすることができる。なお、FPC基板34の基板厚は、図においてMで示す部分で略80μm程度、Nで示す部分で略50μm程度である。
図5(a)は、FPC基板34から取り外したLED32を−Z側(背面側)から見た図である。このLED32の背面側には、銅箔など導電体からなる+側の電極32a、熱伝導部33及び−側の電極32bが設けられている。+側の電極32a及び−側の電極32bは、LED32の縁部に沿って延びる細長い形状に形成され、それぞれLED32の背面の両端部に配置される。また、熱伝導部33は、幅の広い長方形状に形成され、LED32の背面中央部に配置される。
図5(b)は、FPC基板34の+Z側の表面の図においてNで示す部分にプリントされたパターン、即ち、FPC基板34の+X側の端部からLED32を取り外した状態において視認し得るパターンを示す図である。このNで示す部分には、陽極用導通部34aの先端部分、熱伝導部35、陰極用導通部34bの先端部分が、LED32の背面に形成されている+側の電極32a、熱伝導部33、−側の電極32bの形状に対応する形状でそれぞれ形成されている。
ここで、LED32をFPC基板34に実装する場合には、+側の電極32aが陽極用導通部34aの先端部分に、熱伝導部33が熱伝導部35に、−側の電極32bが陰極用導通部34bの先端部分にそれぞれ半田付けにより固定される。そして、陽極用導通部34a及び陰極用導通部34bを介して、LED32内にパッケージされたLEDチップに対して電力の供給が行われる。
図6は、実施の形態に係るモジュール筐体26の正面図であり、図7は、図6におけるA−A断面を+Y側から見た断面図である。集光レンズ群24において、集光レンズ24aの径は、集光レンズ24bの径よりも小さく形成されている。また、放熱板38の第二の部分38bは、集光レンズ24aの縁部の近傍において、集光レンズ24bの縁部よりもモジュール筐体26の内側に配置されている。
次に、この実施の形態に係るカメラ2の放熱処理について説明する。プロジェクタ投映によりLED32に発生した熱は、LED32の背面からFPC基板34に対して伝達される。ここで、LED32の背面中央部には熱伝導部33が設けられ(図5(a)参照)、FPC基板34には熱伝導部35が設けられているため(図5(b)参照)、LED32からFPC基板34への熱伝達が効果的に行われる。そして、FPC基板34に伝達された熱は、FPC基板34の熱抵抗が小さいことからFPC基板34の厚さ方向にスムーズに伝達され、放熱シート36及び放熱板38を介して放熱シート44に伝達される。これにより、LED32において発生した熱は、FPC基板34、放熱シート36、放熱板38、放熱シート44を介して筐体4の前面から効果的に放熱される。
次に、この実施の形態に係るカメラ2の投映処理について説明する。図8は、この実施の形態に係るプロジェクタモジュール20の内部の構成を示す断面図であり、図9は、図8に示すD部の拡大図である。LEDホルダ30によって支持されたLED32から射出された投映光は、集光レンズ24a、24bを備える集光レンズ群24により平行光に変換された後、PSコンバータ46に入射する。ここで、PSコンバータ46は、入射した光を特定の偏光光に変換する光学素子であり、ガラスプリズム内に、入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられ特定の偏光光のみを透過する偏光分離膜46a、及び偏光分離膜46aに平行に設けられた反射膜46bを有するものである。なお、集光レンズ群24を透過してPSコンバータ46に入射した光は、全て偏光分離膜46aに入射する。また、PSコンバータ46とPBS(偏光ビームスプリッタ)48との間の偏光分離膜46aを透過した光のみが透過する位置には、1/2波長板49が設けられている。従って、PSコンバータ46を透過した投映光は、P偏光またはS偏光の何れか一方の偏光光に変換され、PBS48に入射する。
例えば、偏光分離膜46aがP偏光光のみを透過する場合には、PBS48にはS偏光光のみが入射し、PBS48内に入射光の進行方向に対して45°の角度で設けられた偏光分離膜48aへ入射する。偏光分離膜48aへ入射した投映光は、S偏光のみであるため偏光分離膜48aによって反射され、PBS48の下面48bから下方に向かって射出された後に、PBS48の下方に設置された画像表示部としてのLCOS(反射型液晶素子)50に入射する。
LCOS50に入射した光は、LCOS50により反射され、PBS48に再度入射する。ここで、LCOS50を構成する図示しない液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。従って、LCOS50から射出する光のうち、液晶層により電圧が印加された画素領域を透過した光はS偏光からP偏光に変換される。一方、LCOS50から射出する光のうち、液晶層により電圧が印加されていない画素領域を透過した光はS偏光のまま進行する。
P偏光とS偏光との混合光としてPBS48に再度入射した光のうち、LCOS50の電圧が印加された画素領域を透過したP偏光の光のみが偏光分離膜48aを透過し、S偏光と分離される。当該P偏光は、PBS48から上方へ向かって射出された後に、投映用光学像を投映するための投映レンズ群52、及び投映レンズ群52から射出された光学像の投映方向を偏向させるためのミラー54を介してモジュール筐体26から図3における+X方向へ投映される。即ち、LCOS50に表示された画像が投映用光学像として読み出され、カメラ2の前方向へ投映される。
この実施の形態に係るプロジェクタモジュールによれば、背面側に電極を備えた小型のLED32を薄型の一層基板であるFPC基板34に実装するため、LEDチップに電力供給するリード線や放熱面積を得るための大型リジッド基板を配置するスペースが必要なく、また、LED32に発生した熱が薄く熱抵抗の小さいFPC基板34の厚さ方向にスムーズに伝達され、放熱シート36、放熱板38及び放熱シート44を介して筐体4の前面から効果的に放熱されるため、放熱効率が良い小型のプロジェクタモジュールを実現することができる。
また、集光レンズ24aの径が集光レンズ24bの径よりも小さく、放熱板38の第二の部分38bを集光レンズ24bの縁部よりもモジュール筐体26の内側に配置することができるため、モジュール筐体26の薄型化を実現することができる。また、モジュール筐体26を薄型化することにより、カメラ2を薄型化することができる。
なお、上述の実施の形態においては、電子機器としてカメラ2を例に説明したが、携帯電話機等の電子機器においても、放熱効率が良い小型のプロジェクタモジュールを備えている場合には本発明を適用することができる。
2…カメラ、4…筐体、6…撮像窓、8…投映窓、20…プロジェクタモジュール、24…集光レンズ群、26…モジュール筐体、30…LEDホルダ、32…LED、34…FPC基板、36…放熱シート、38…放熱板、44…放熱シート

Claims (5)

  1. 電極と前記電極とは異なる第1の熱伝導部とを投映光射出部の背面に有する発光素子と、
    前記電極に電力を供給する端子と前記端子とは異なる第2の熱伝導部とを有し前記発光素子と熱的に接続されたFPC基板と、
    前記FPC基板と熱的に接続された放熱シートと、
    前記放熱シートと熱的に接続された放熱板と
    を備え
    前記第1の熱伝導部と前記第2の熱伝導部とは導電体であり、
    前記発光素子で発生した熱が前記第1の熱伝導部と前記第2の熱伝導部とを介して前記FPC基板へ熱伝導することを特徴とするプロジェクタモジュール。
  2. 前記第1の熱伝導部は、前記投映光射出部の背面の中央部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタモジュール。
  3. 前記FPC基板は、片面のみにパターンを有する一層基板であることを特徴とする請求項1または2に記載のプロジェクタモジュール。
  4. 前記発光素子側から順に第1集光レンズと第2集光レンズとを備え、
    前記第1集光レンズのレンズ径は前記第2集光レンズのレンズ径よりも小さく、
    前記放熱板の該プロジェクタモジュールを収納する筐体と熱的に接続された部分は、前記筐体の内面と前記第1集光レンズの縁部との間に位置することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のプロジェクタモジュール。
  5. 請求項1〜の何れか一項に記載のプロジェクタモジュールを備えることを特徴とする電子機器。
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