JP2010064832A - 自動原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

自動原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な構成で原稿の読取部への直進性を向上させることができる自動原稿搬送装置を提供すること。
【解決手段】原稿トレイ上に載置された原稿を読取部へと搬送する搬送ローラ対を備え、該搬送ローラ対を駆動ローラとこれに当接して従動回転する従動ローラ28bとで構成して成る自動原稿搬送装置において、前記従動ローラ28bよりも大径のコロ31を従動ローラ28bと同軸上に自由回転可能に配置する。又、前記従動ローラ28bを原稿幅方向に複数配設するとともに、前記コロ31を複数の従動ローラ28bに挟まれる位置に配置する。例えば、前記コロ31を原稿幅方向中央に配置し、その両側に前記従動ローラ28bを配設する。
【選択図】図4

Description

本発明は、原稿トレイ上に載置された原稿を読取部へと搬送する搬送ローラ対を備えて成る自動原稿搬送装置とこれを備えた画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって用紙に画像を形成する複写機等の画像形成装置には、原稿トレイ上に載置された原稿を自動搬送しながらその画像を連続的に読み取るための自動原稿搬送装置を備えたものがある。
斯かる自動原稿搬送装置は、原稿トレイ上に載置された原稿を読取部へ搬入する搬入手段と、読取部にて画像が読み取られた原稿を排紙トレイに排出する排出手段を備えている。
ところで、自動原稿搬送装置に関して特許文献1には、原稿読取位置に対して原稿搬送方向上流側と下流側に搬送駆動ローラをそれぞれ設け、上流側の搬送駆動ローラの周速を下流側の搬送駆動ローラの周速よりも大きく設定して成る原稿搬送装置において、上流側の搬送駆動ローラを構成する複数のローラ対をそのニップ部が原稿搬送方向にずらされた少なくとも2種類のローラ対を含んで構成することによって、原稿の後端が上流側の搬送駆動ローラが外れるときの原稿の搬送速度の変動を抑制する技術が提案されている。
特許文献2には、原稿束を1枚毎に分離する分離部と、該分離部において分離された原稿を読取部へ搬送する搬送手段と、搬送された原稿をCCD等で読み取る読取手段と、読取位置の下流側に位置して原稿をすくい上げるガイド手段と、前記搬送手段を駆動する駆動手段を備えた自動原稿搬送装置において、前記搬送手段を構成する複数のローラ対を構成する駆動ローラと加圧ローラの一方を1本の回転軸によって支持し、他方を異なった位置にある回転軸によって支持して両ローラのニップ位置を周方向にずらすことによって、原稿の先端がローラ対に進入するときの負荷を減らして異常画像の発生を防ぐ技術が提案されている。
特許文献3には、複数の駆動ローラと、シート搬送方向上流側及び下流側の何れか一方側で複数の駆動ローラのうちの一部のローラに当接して従動する第1の従動ローラと、シート搬送方向上流側及び下流側の他方で複数の駆動ローラのうち残りのローラに当接して従動する第2の従動ローラを備えたシート搬送装置において、シート搬送方向上流側及び下流側で駆動ローラと従動ローラとの当接部における周速を異ならせることによって、シート搬送装置の小型化とコストダウンを図る技術が提案されている。
特許文献4には、回転駆動される搬送ローラと、該搬送ローラに圧接されて従動回転する少なくとも3個以上の搬送コロとの間に用紙を挟んで搬送力を付与する用紙搬送装置において、用紙幅方向中央に配設された中央側搬送コロの前記搬送ローラに対するニップ解放位置と、用紙幅方向外側に配設された外側搬送コロの前記搬送ローラに対するニップ解放位置とを異なる位置に設定することによって、簡単且つ低コストで用紙の負荷変動を抑制する技術が提案されている。
特開2003−255474号公報 特開2004−277055号公報 特開2005−001772号公報 特開2005−022780号公報
ところが、特許文献1〜4において提案された装置を含む従来の自動原稿搬送装置においては、原稿トレイから送り出される原稿を横U字状の搬送路によって搬送方向を逆転しながら読取部へと搬送するため、特に小型の自動原稿搬送装置においては原稿の読取部への進入角度が大きくなって該原稿への負荷が増大し、原稿の先端が読取部よりも下流側に配された搬送ローラ対にニップされるまでの間に原稿に搬送遅れが生じ、読取画像が伸びたり、歪む等の不具合が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、簡単な構成で原稿の読取部への直進性を向上させることができる自動原稿搬送装置及びこれを備えた画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、原稿トレイ上に載置された原稿を読取部へと搬送する搬送ローラ対を備え、該搬送ローラ対を駆動ローラとこれに当接して従動回転する従動ローラとで構成して成る自動原稿搬送装置において、前記従動ローラよりも大径のコロを従動ローラと同軸上に自由回転可能に配置したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記従動ローラを原稿幅方向に複数配設するとともに、前記コロを複数の従動ローラに挟まれる位置に配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記コロを原稿幅方向中央に配置し、その両側に前記従動ローラを配設したことを特徴とする。
請求項4記載の画像形成装置は、請求項1〜3の何れかに記載の自動原稿搬送装置を本体上部に備えることを特徴とする。
本発明によれば、原稿は搬送ローラ対によって読取部へと搬送される過程でコロによって幅方向に湾曲して剛性が高められる(腰が付けられる)ため、該原稿の読取部への直進性が高められ、画像が伸びたり、ゆがむ等の不具合の発生が防がれて高質画像が安定的に得られる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の外観斜視図であり、図示の画像形成装置1は複写機能とプリンタ機能を備えた小型の複合機であって、矩形ボックス状の画像形成装置本体2の上面には、手前に向かって開口する凹状の空間が形成され、この空間に排紙トレイ3が設けられている。そして、画像形成装置本体2上部の前記排紙トレイ3の上方には自動原稿搬送装置20が設けられており、その前方には操作表示部4が設けられている。
又、画像形成装置本体2の前面には、開閉可能な前カバー5が設けられており、該前カバー5の中段には手前側に引き出し可能な手差しトレイ6が設けられている。
次に、画像形成装置本体2の内部構造を図2に基づいて概説する。
図2は画像形成装置本体の内部構造を示す側断面図であり、画像形成装置本体2内の略中央部には像担持体としての感光ドラム7が回転可能に配されており、その周囲には帯電器8、現像装置9、転写ローラ10及びクリーニング装置11が配されている。そして、画像形成装置本2体内の上部にはレーザースキャナユニット(LSU)12が配置され、その横にはトナーコンテナ13が設けられている。
又、画像形成装置本体2内の底部には給紙カセット14が装填されており、該給紙カセット14に収容された用紙又は前記手差しトレイ6から供給される用紙は、後述のプロセスを経て画像が形成されて最終的には前記排紙トレイ3に排出されるが、この用紙の搬送経路には搬送方向に向かってピックローラ15、フィードローラ16、レジストローラ対17、定着装置18及び排紙ローラ対19が順次配設されている。
次に、前記自動原稿搬送装置20の構成を図3〜図4に基づいて説明する。
図3は自動原稿搬送装置の正断面図、図4は同自動原稿搬送装置要部の斜視図である。
自動原稿搬送装置20には、図3に示すように、原稿トレイ21からその下方に設けられた排紙トレイ22まで横U字状に屈曲した原稿搬送路23が形成されており、原稿トレイ21上に載置された原稿は、原稿搬送路23を搬送され、その途中の読取部24にてCCDユニット25によって画像が読み取られ、画像が読み取られた原稿は排紙トレイ22へと排出される。
而して、前記原稿搬送路23の原稿トレイ21から読取部24に至る経路には、ピックローラ26と分離ローラ27及びレジストローラとしての搬送ローラ対28が配設されており、同原稿搬送路23の読取部24から排紙トレイ22に至る経路には搬送ローラ対29,30が配設されている。原稿トレイ21から原稿搬送路23を搬送されてきた原稿は、その先端が搬送ローラ対28に当接してループが形成されることによって先端タイミングが取られるとともに、スキュー等が補正される。その後、原稿は、搬送ローラ対28によって搬送されて前述のように読取部24にてCCDユニット25によって画像が読み取られる。
ここで、図4に示すように、上記搬送ローラ対28は原稿幅方向の左右に配置されており、各搬送ローラ対28は、不図示の駆動源からの駆動力を受けて回転駆動される駆動ローラ28a(図3参照)とこれに当接して従動回転する従動ローラ28bとで構成されている。
而して、本実施の形態では、図4に示すように、左右の従動ローラ28bの中間には、従動ローラ28bよりも大径のコロ31が従動ローラ28bと同軸上に自由回転可能に配置されている。即ち、大径のコロ31は原稿幅方向中央に配され、その両側に左右の従動ローラ28bがそれぞれ配されており、大径のコロ31は、左右の従動ローラ28bを回転可能に支持する回転軸32に自由回転可能に支持されている。
而して、両端の搬送ローラ対28にニップされた原稿は、幅方向に支持された状態で搬送ローラ対28のニップ間を結んだ線上を搬送される。これに対して、大径のコロ31は、搬送ローラ対28のニップ間よりも内側に突出している。このため、原稿の中央部をコロ31が外側から当接して原稿を内側に向けて押圧するため、原稿には搬送方向に沿った腰付けがなされる。
又、コロ31は回転自在であるため、リブ等の固定部材で構成されるものに比べて、搬送されてくる原稿に対して負荷が作用せず、原稿が傷付いたり、現行の搬送が不安定になるという不具合が発生することがない。
以上のように構成された画像形成装置1において自動原稿搬送装置20の原稿トレイ21上に積載された原稿を自動で連続的に読み取る場合には、原稿トレイ21上に載置された原稿は、前述のように原稿搬送路23を搬送され、その途中の読取部24にてCCDユニット25(図3参照)によって画像が読み取られ、画像が読み取られた原稿は排紙トレイ22へと排出される。
上述のようにして原稿の画像がCCDユニット25によって読み取られると、その画像データは図2に示す画像形成装置本体2に内蔵されたレーザースキャナユニット12に送信される。
又、画像形成装置本体2においては、感光ドラム7が所定のプロセススピードで回転駆動され、その表面が帯電器8によって所定の電位に帯電される。そして、CCDユニット25から送信された画像データに基づくレーザー光がレーザースキャナユニット12から出力されて感光ドラム7上に照射されると、該感光ドラム7上には画像データに応じた静電潜像が形成される。
そして、感光ドラム7上に形成された静電潜像は、現像装置9によって現像剤であるトナーを用いて現像されてトナー像として可視像化される。
ここで、カセット給紙を行う場合、給紙カセット14内に収容された用紙は、ピックローラ15によって最上部のものから1枚ずつピックアップされ、リタードローラ16によって1枚ずつ分離されてレジストローラ対17へと搬送される。
レジストローラ対17においては、用紙は、一時待機状態とされた後、感光ドラム7上のトナー像に同期する所定のタイミングで感光ドラム7と転写ローラ10間の転写ニップ部へと供給される。
転写ニップ部においては、用紙が転写ローラ10によって感光ドラム7に押し付けられながら搬送されることによって、その表面(転写面)に感光ドラム7上のトナー像が転写される。そして、トナー像が転写された用紙は、定着装置18へと搬送され、この定着装置18において加熱及び加圧されてトナー像の定着をうける。尚、用紙へのトナー像の転写後に感光ドラム7の表面に残留するトナー(転写残トナー)はクリーニング装置11によって除去される。
而して、定着装置18にて表面にトナー像が定着された用紙は、搬送経路を上方へと搬送され、排紙ローラ対19によって排紙トレイ3に排出され、これによって一連の画像形成動作が完了する。
尚、ユーザーが手差しで給紙する場合には、手差しトレイ6上に載置された用紙がレジストローラ対17へと供給され、以後は前述と同様のプロセスを経て用紙に画像が形成される。
而して、本実施の形態に係る自動原稿搬送装置20においては、原稿は搬送ローラ対28によって原稿搬送路23に沿って読取部24へと搬送される過程でコロ31によって幅方向に湾曲して剛性が高められる(腰が付けられる)ため、該原稿の読取部24への直進性が高められ、画像が伸びたり、歪む等の不具合の発生が防がれて高質画像が安定的に得られる。
尚、以上は本発明を複写機能とプリンタ機能を備えた複合機及びこれに設けられた自動原稿搬送装置に適用した形態について説明したが、本発明は、他の任意の画像形成装置及びこれに備えられた自動原稿搬送装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係る画像形成装置の外観斜視図である。 本発明に係る画像形成装置の本体内部の構造を示す側断面図である。 本発明に係る自動原稿搬送装置の正断面図である。 本発明に係る自動原稿搬送装置要部の斜視図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 画像形成装置本体
3 排紙トレイ
4 操作表示部
5 前カバー
6 手差しトレイ
7 感光ドラム
8 帯電器
9 現像装置
10 転写ローラ
11 クリーニング装置
12 レーザースキャナユニット(LSU)
13 トナーコンテナ
14 給紙カセット
15 ピックローラ
16 フィードローラ
17 レジストローラ対
18 定着装置
19 排紙ローラ対
20 自動原稿搬送装置
21 原稿トレイ
22 排紙トレイ
23 原稿搬送路
24 読取部
25 CCDユニット
26 ピックローラ
27 分離ローラ
28 搬送ローラ対
28a 搬送ローラ対の駆動ローラ
28b 搬送ローラ対の従動ローラ
29,30 搬送ローラ対
31 コロ
32 回転軸

Claims (4)

  1. 原稿トレイ上に載置された原稿を読取部へと搬送する搬送ローラ対を備え、該搬送ローラ対を駆動ローラとこれに当接して従動回転する従動ローラとで構成して成る自動原稿搬送装置において、
    前記従動ローラよりも大径のコロを従動ローラと同軸上に自由回転可能に配置したことを特徴とする自動原稿搬送装置。
  2. 前記従動ローラを原稿幅方向に複数配設するとともに、前記コロを複数の従動ローラに挟まれる位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の自動原稿搬送装置。
  3. 前記コロを原稿幅方向中央に配置し、その両側に前記従動ローラを配設したことを特徴とする請求項2記載の自動原稿搬送装置。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の自動原稿搬送装置を本体上部に備えたことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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