JP2010063479A - 毛髪ドライヤー速乾用手袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ドライヤーの熱風を当てて毛髪を乾燥する際に、短時間で毛髪を乾燥することができ、髪を傷めない毛髪ドライヤー速乾用手袋を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る毛髪ドライヤー速乾用手袋は、毛髪をドライヤーで乾燥する時に手に着用し髪をかき上げながら、ドライヤーの熱風を当てるために用いる毛髪ドライヤー速乾用手袋であって、該毛髪ドライヤー速乾用手袋は高吸湿性タオルから作製されている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係る毛髪ドライヤー速乾用手袋は、毛髪をドライヤーで乾燥する時に手に着用し髪をかき上げながら、ドライヤーの熱風を当てるために用いる毛髪ドライヤー速乾用手袋であって、該毛髪ドライヤー速乾用手袋は高吸湿性タオルから作製されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、洗髪後の毛髪をドライヤーで乾かす時に手に着用し、髪をかき上げながら、髪の湿気を取りかつドライヤーの熱風をかき上げた髪に当てるために用いる吸水性に優れた高吸湿性タオルの毛髪ドライヤー速乾用手袋に関するものである。本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、短髪から長髪、又女性から男性に至る幅広い層に好適に用いられる。
従来、洗髪後ドライヤーで髪を乾かす際には、バスタオルあるいはフェースタオルで湿気を取ってから、髪を手、櫛あるいはブラシでかき上げながら髪にドライヤーの熱風を当て、乾燥を行っていた。
しかしながら、バスタオルあるいはフェースタオルでは十分に毛髪の湿気を取ることができないので、毛髪を乾燥させるために長時間ドライヤーの熱風を当てなければならず、その結果髪を傷める原因ともなっていた。また、手で髪をかき上げながらドライヤーの熱風を当てる場合には、手に直接熱風が当たり、手が熱せられて不快感を与えていた。
本発明は、ドライヤーの熱風を当てて毛髪を乾燥する際に、短時間で毛髪を乾燥させることができ、髪を傷めない毛髪ドライヤー速乾用手袋を提供することを目的とする。
本発明は、毛髪をドライヤーで乾燥させる時に手に着用し、髪をかき上げながら、ドライヤーの熱風を当てるために用いる毛髪ドライヤー速乾用手袋に関し、該毛髪ドライヤー速乾用手袋は高吸湿性タオルから作製されている毛髪ドライヤー速乾用手袋を主要な特徴とする。
本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋の好ましい実施態様としては、以下のものが挙げられる。
(1) 隣接する指と指との間の指の根元に両者を離間させるためのクッション材を設ける。このようにすることによって、隣接する指と指との間を確実に離間させることができ、髪をすき易くする。
(2) 指の側面に毛髪がからまないように毛髪を滑りやすくした毛髪円滑部を設ける。毛髪滑動円滑部を設けることにより、毛髪ドライヤー速乾用手袋を髪の中に容易に進入させる効果がある。
(3) 指の延長上に延長指部を設ける。このようにする場合には、毛髪ドライヤー速乾用手袋により、より多くの水分を吸湿除去しかつより多くの髪をかき上げることが可能となり、髪の乾燥をより短時間で行うことが可能となる。
さらに、本発明は、洗髪後の毛髪をドライヤーで乾燥する時に手に着用し、ドライヤーの熱風から手を守りながら、短時間のうちに髪を乾かす毛髪ドライヤー速乾用手袋に関し、
該毛髪ドライヤー速乾用手袋は吸水性に優れた所定形状の二枚の高吸湿性タオルで作製されており、
該二枚の高吸湿性タオルの間にあるいは外側に手を挿入するための側部開口部を除いて二枚の高吸湿性タオルの周縁部が縫合されており、
該開口部から二枚の高吸湿性タオルの間にあるいは外側に延びる手収容部が設けられ、
手収容部の外側部は、二枚の高吸湿性タオルを縫合することによってあるいは二枚の高吸湿性タオルに縫合することによって、形成されている毛髪ドライヤー速乾用手袋に関する。
(1) 隣接する指と指との間の指の根元に両者を離間させるためのクッション材を設ける。このようにすることによって、隣接する指と指との間を確実に離間させることができ、髪をすき易くする。
(2) 指の側面に毛髪がからまないように毛髪を滑りやすくした毛髪円滑部を設ける。毛髪滑動円滑部を設けることにより、毛髪ドライヤー速乾用手袋を髪の中に容易に進入させる効果がある。
(3) 指の延長上に延長指部を設ける。このようにする場合には、毛髪ドライヤー速乾用手袋により、より多くの水分を吸湿除去しかつより多くの髪をかき上げることが可能となり、髪の乾燥をより短時間で行うことが可能となる。
さらに、本発明は、洗髪後の毛髪をドライヤーで乾燥する時に手に着用し、ドライヤーの熱風から手を守りながら、短時間のうちに髪を乾かす毛髪ドライヤー速乾用手袋に関し、
該毛髪ドライヤー速乾用手袋は吸水性に優れた所定形状の二枚の高吸湿性タオルで作製されており、
該二枚の高吸湿性タオルの間にあるいは外側に手を挿入するための側部開口部を除いて二枚の高吸湿性タオルの周縁部が縫合されており、
該開口部から二枚の高吸湿性タオルの間にあるいは外側に延びる手収容部が設けられ、
手収容部の外側部は、二枚の高吸湿性タオルを縫合することによってあるいは二枚の高吸湿性タオルに縫合することによって、形成されている毛髪ドライヤー速乾用手袋に関する。
本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、洗髪後にドライヤーの熱風を当てて毛髪を乾燥する際に用いられる。毛髪ドライヤー速乾用手袋は高吸湿性タオルから作製されているので、吸湿性に優れ、ドライヤーで乾燥させる際に、髪をかき上げて髪に残っている湿気を吸収するとともに、ドライヤーの風の通りを良くする。その結果、短時間に髪を乾燥することが可能となり、髪がドライヤーから発生する熱風や電磁波で痛むのを防止あるいは低減し、またドライヤーの熱風の熱から手を守ることができる。また、本発明の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋はより広い吸湿面積を有するので、髪の湿気をより効果的に吸湿する効果がある。本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、短髪から長髪、又女性から男性まで幅広く髪を乾燥する際に、好適に用いられる。
以下に、本発明をさらに詳細に説明する。
(1)毛髪ドライヤー速乾用手袋の素材
本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、高吸湿性タオルから作製する。高吸湿性タオルとしては、市販の高吸湿性高機能タオル等を用いることができる。高吸湿性タオルは伸縮性に優れたものが好ましい。高吸湿性タオルとしては、たとえば、日清紡社製ドライファクターやテイジン社製ミクロピュアを例示できる。毛髪ドライヤー速乾用手袋の全てを高吸湿性タオルから作製しても良いし、毛髪ドライヤー速乾用手袋全体の高吸湿性が確保される限り手袋の一部は異なる素材から形成しても良い。たとえば、手の内側の一部をメッシュとして手袋中の熱を逃がすようにすることもできる。高吸湿性タオルの厚さは、素材の種類、吸湿性能、手の過熱からの保護等の観点から適当な厚さとする。たとえば、日清紡社製ドライファクターを用いた場合には、2ミリ〜4ミリの範囲の厚さとする。
(1)毛髪ドライヤー速乾用手袋の素材
本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、高吸湿性タオルから作製する。高吸湿性タオルとしては、市販の高吸湿性高機能タオル等を用いることができる。高吸湿性タオルは伸縮性に優れたものが好ましい。高吸湿性タオルとしては、たとえば、日清紡社製ドライファクターやテイジン社製ミクロピュアを例示できる。毛髪ドライヤー速乾用手袋の全てを高吸湿性タオルから作製しても良いし、毛髪ドライヤー速乾用手袋全体の高吸湿性が確保される限り手袋の一部は異なる素材から形成しても良い。たとえば、手の内側の一部をメッシュとして手袋中の熱を逃がすようにすることもできる。高吸湿性タオルの厚さは、素材の種類、吸湿性能、手の過熱からの保護等の観点から適当な厚さとする。たとえば、日清紡社製ドライファクターを用いた場合には、2ミリ〜4ミリの範囲の厚さとする。
(2)毛髪ドライヤー速乾用手袋の形状
本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋の形状は、図1に示す5本の指を有する手の形をした毛髪ドライヤー速乾用手袋1とすることができる。但し、5本の指を持つもののみに限定されない。手首には、抜け防止のための伸縮自在の締めリング3を設け、かつ壁等につるすつり部5を設けることもできる。本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、高吸湿性タオルの必要箇所を縫製して作製することができる。
本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋の形状は、図1に示す5本の指を有する手の形をした毛髪ドライヤー速乾用手袋1とすることができる。但し、5本の指を持つもののみに限定されない。手首には、抜け防止のための伸縮自在の締めリング3を設け、かつ壁等につるすつり部5を設けることもできる。本発明の毛髪ドライヤー速乾用手袋は、高吸湿性タオルの必要箇所を縫製して作製することができる。
また、図2に示すように、隣接する指と指との間の指の根元に両者を離間させるためのクッション材7を設けた毛髪ドライヤー速乾用手袋9とすることもできる。この場合、クッション材7としては、同一の高吸湿性タオル材を用いることもできるし、シリコーンや、髪の通りを良くする表面が滑らかな素材等の適当な素材のものを用いることができる。
また、図3に示すように、指の側面に毛髪の滑動を円滑とする毛髪円滑部11を設けた毛髪ドライヤー速乾用手袋13とすることもできる。この場合、膜状の素材を指の側面に貼り付け、あるいは縫い付けて毛髪円滑部11を形成することができる。毛髪円滑部11としては、シリコーンや、髪の通りを良くする表面が滑らかな素材等の適当な素材のものを用いることができる。
さらに、図4に示すように、指の延長上に延長指部15−1〜15−5を設けた毛髪ドライヤー速乾用手袋とすることができる。この場合には、髪をよりすくい易くする効果を有する。また、延長指部15−1〜15−5を同様な高吸湿性素材で形成する場合には、毛髪ドライヤー速乾用手袋の吸湿性はさらに高まる。また、延長指部が折れ曲がるのを防止するため、適当な補強材を入れることもできる。たとえば、延長部分を中実構造とし、手袋の甲部分から延長指部及び指の内側から延長指部に伸びる比較的剛性のある線材等を補強材と延設して折れ曲がり防止をすることができる。延長部の長さは、髪をよりすくいやすくし、かつ折れ曲がるのを防止する観点から適当な長さとすることができる。たとえば、各指の長さの1/3〜1倍の長さとすることができる。
(3)縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋
本発明の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋の実施態様を図5と図6に示す。
図5に本発明の一実施態様の矩形の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋19を示す。毛髪ドライヤー速乾用手袋は吸水性に優れた所定形状の二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2で作製されており、該二枚の高吸湿性タオルの間に手を挿入するための側部開口部23を除いて、二枚の高吸湿性タオルの周縁部25が縫合されており、該開口部23から二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2の間に延びる手収容部27が設けられ、手収容部27の外側部29は二枚の高吸湿性タオルを縫合することによって形成されている。「所定形状の二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2」とは、所定形状の高吸湿性タオル21−1、21−2が連なった一枚の高吸湿性タオルからなり、それを折り重ねて一端部で繋がった二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2としたものであっても良い。また、「二枚」とは、少なくとも「二枚」という意味で、それ以上の枚数も含む。さらに、手収容部を二枚の高吸湿性タオルの外側面に設けることもできる。その場合には、手収容部を高吸湿性タオルあるいは他の材料から形成することがきる。
本発明の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋の実施態様を図5と図6に示す。
図5に本発明の一実施態様の矩形の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋19を示す。毛髪ドライヤー速乾用手袋は吸水性に優れた所定形状の二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2で作製されており、該二枚の高吸湿性タオルの間に手を挿入するための側部開口部23を除いて、二枚の高吸湿性タオルの周縁部25が縫合されており、該開口部23から二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2の間に延びる手収容部27が設けられ、手収容部27の外側部29は二枚の高吸湿性タオルを縫合することによって形成されている。「所定形状の二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2」とは、所定形状の高吸湿性タオル21−1、21−2が連なった一枚の高吸湿性タオルからなり、それを折り重ねて一端部で繋がった二枚の高吸湿性タオル21−1,21−2としたものであっても良い。また、「二枚」とは、少なくとも「二枚」という意味で、それ以上の枚数も含む。さらに、手収容部を二枚の高吸湿性タオルの外側面に設けることもできる。その場合には、手収容部を高吸湿性タオルあるいは他の材料から形成することがきる。
図6に本発明のさらに別の実施態様の略円形の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋31を示す。図5に示す実施態様と同一あるいは類似の部分は同一の符号を付けて、その説明を省く。
縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋において、「所定形状」とは正方形、長方形、円形、楕円形、不定形等の形で、手を入れた縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋を用いながら髪にドライヤーの熱風を当てて乾燥する際に縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋を適切に操作できる程度の寸法を有するということを意味する。吸湿性タオルとしては上記のものを用いることができる。また、手収容部の形状は図5、図6に示す形状には限定されない。例えば、親指を除いた4本の指を一つの凹部に収容することもできる。また、本発明の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋の所定形状を維持するため線材等の補強材を入れることも可能である。本発明の縫合毛髪ドライヤー速乾用手袋はより広い吸湿面積を有するので、髪の湿気をより効果的に吸湿する効果がある。
以上、本発明を具体的実施態様に基づいて説明してきたが、本発明はこれらのものに限定されず、種々の変更、修正を加えることができる。例えば、図1乃至図4に示す毛髪ドライヤー速乾用手袋の親指部分に親指に沿って伸びるブラシを取り付けることもできる。このようにすることによって、ドライヤー使用時に毛髪ドライヤー速乾用手袋により髪をかき上げ吸湿により髪を乾燥させるとともに、髪にウエーブをつける等の処理を行うことができる。
1 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第1の実施態様)
3 締めリング
5 つり部
7 クッション材
9 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第2の実施態様)
11 毛髪滑動円滑部
13 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第3の実施態様)
15−1〜15−5 延長指部15−1〜15−5
17 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第4の実施態様)
19 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第5の実施態様)
21−1,21−2 所定形状の二枚の高吸湿性タオル
23 側部開口部23
25 高吸湿性タオルの周縁部
27 手収容部
29 手収容部の外側部
31 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第6の実施態様)
3 締めリング
5 つり部
7 クッション材
9 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第2の実施態様)
11 毛髪滑動円滑部
13 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第3の実施態様)
15−1〜15−5 延長指部15−1〜15−5
17 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第4の実施態様)
19 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第5の実施態様)
21−1,21−2 所定形状の二枚の高吸湿性タオル
23 側部開口部23
25 高吸湿性タオルの周縁部
27 手収容部
29 手収容部の外側部
31 毛髪ドライヤー速乾用手袋(第6の実施態様)
Claims (5)
- 洗髪後の毛髪をドライヤーで乾燥する時に手に着用し、ドライヤーの熱風から手を守りながら、短時間のうちに髪を乾かす毛髪ドライヤー速乾用手袋であって、該毛髪ドライヤー速乾用手袋は吸水性に優れた高吸湿性タオルで作製されている毛髪ドライヤー速乾用手袋。
- 隣接する指と指との間の指の根元に両者を離間させるためのクッション材が設けられている請求項1記載の毛髪ドライヤー速乾用手袋。
- 指と指の間に毛髪がからまないように滑りやすくした毛髪円滑部が設けられている請求項1または2記載の毛髪ドライヤー速乾用手袋。
- 指の延長上に延長指部が設けられている請求項1乃至3のいずれかに記載の毛髪ドライヤー速乾用手袋。
- 洗髪後の毛髪をドライヤーで乾燥する時に手に着用し、ドライヤーの熱風から手を守りながら、短時間のうちに髪を乾かす毛髪ドライヤー速乾用手袋であって、該毛髪ドライヤー速乾用手袋は吸水性に優れた所定形状の二枚の高吸湿性タオルで作製されており、該二枚の高吸湿性タオルの間にあるいは外側に手を挿入するための側部開口部を除いて二枚の高吸湿性タオルの周縁部が縫合されており、
該開口部から二枚の高吸湿性タオルの間にあるいは外側に延びる手収容部が設けられ、手収容部の外側部は、二枚の高吸湿性タオルを縫合することによってあるいは二枚の高吸湿性タオルに縫合することによって、形成されている毛髪ドライヤー速乾用手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008229778A JP2010063479A (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 毛髪ドライヤー速乾用手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008229778A JP2010063479A (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 毛髪ドライヤー速乾用手袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010063479A true JP2010063479A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42189632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008229778A Pending JP2010063479A (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 毛髪ドライヤー速乾用手袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010063479A (ja) |
-
2008
- 2008-09-08 JP JP2008229778A patent/JP2010063479A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20110907 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A072 | Dismissal of procedure |
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