JP2010062025A - ジャンパーチップ部品及び実装構造 - Google Patents

ジャンパーチップ部品及び実装構造 Download PDF

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Abstract

【課題】一対のランド部間を接続する際に、信号の反射の発生を抑制することが可能なジャンパーチップ部品を提供すること。
【解決手段】ジャンパーチップ部品1は、間隔を有して配置された少なくとも一対のランド部間を接続するジャンパーチップ部品であって、平らな第2の主面12を有している素体10と、素体10の第2の主面12上に配置された外部導体20と、を備えている。外部導体20は、対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分21と一対の第1の部分21の間を連結するように伸びる第2の部分22とからなると共に短冊状を呈している。
【選択図】図2

Description

本発類は、ジャンパーチップ部品と、その実装構造に関する。
ジャンパーチップ部品として、素体と、素体内に形成された内部導体と、素体の表面に形成されると共に内部導体に接続する一対の外部電極と、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたジャンパーチップ部品は、一対の配線パターンのランド部の間に他の配線パターンが存在している場合に、一対のランド部を電気的に接続するために用いられる。
特開2003−45701
電子機器の回路基板には、表面実装タイプの電子部品(例えば、インダクタやコンデンサやフィルタといった能動部品等)を実装するためのランド部を有した配線パターンが配置されている。回路基板には複数の電子部品が実装されるが、これらの電子部品の中には、所望の特性等を実現するために設計当初は必要であると判断されていたものの、設計の途中又は最終段階において様々な理由により不要と判断されてしまう電子部品が存在することがある。この場合、回路基板は、不要と判断された電子部品が実装されるランド部間において、導体パターンが電気的に遮断された状態となってしまう。
導体パターンが電気的に遮断されないように、配線パターンの設計を一から見直すことも考えられるが、開発期間やコスト等が増加する要因となるため、配線パターンの設計を見直すことなく、導体パターンが電気的に遮断されない回路基板の実現が望まれる。そこで、不要と判断された電子部品が実装されるランド部間を接続するために、当該ランド部間に特許文献1に記載されたようなジャンパーチップ部品を実装することが考えられる。しかしながら、特許文献1に記載されたジャンパーチップ部品を実装した場合、以下のような問題点が生じる。
特許文献1に記載されたジャンパーチップ部品を実装した場合、外部電極におけるパッド部に接続される位置から内部導体に接続される位置までの部分に不要なインダクタンス成分が生じ、当該部分において信号が反射されることとなり、信号の減衰やノイズ発生の要因となってしまう。更に、特許文献1に記載されたジャンパーチップ部品では、外部電極と内部導体の接続部分や内部導体の幅が変化する箇所が、信号の伝達経路上において形状が不連続となる箇所となり、当該箇所においても、信号が反射されることとなり、信号の減衰やノイズ発生の要因となってしまう。
本発明は、一対のランド部間を接続する際に、信号の反射の発生を抑制することが可能なジャンパーチップ部品及び実装構造を提供することを目的とする。
本発明は、間隔を有して配置された少なくとも一対のランド部間を接続するジャンパーチップ部品であって、平らな実装面を有している素体と、素体の実装面上に配置された外部導体と、を備え、外部導体は、対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分と一対の第1の部分間を連結するように伸びる第2の部分とからなると共に短冊状を呈していることを特徴とする。
本発明に係るジャンパーチップ部品では、外部導体が、対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分と一対の第1の部分間を連結するように伸びる第2の部分とからなる。このため、不要と判断された電子部品の代わりに本発明に係るジャンパーチップ部品を実装すると、間隔を有して配置された一対のランド部間を外部導体が接続することとなり、導体パターンが電気的に遮断された箇所が生じることはない。
また、本発明では、短冊状を呈している外部導体が平らな実装面上に配置されている。このため、外部導体により一対のランド部間が接続された場合でも、外部導体において不要なインダクタ成分が発生するのが抑制されると共に、信号の伝達経路上において形状が不連続となる箇所が存在し難い。このため、外部導体を信号が伝わる際に、当該信号の反射の発生を抑制することができる。
好ましくは、外部導体が、間隔を有して複数配置されており、素体には、複数の外部導体間に溝が形成されている。この場合、外部導体間でのショート発生を防ぐことができる。
本発明に係る実装構造は、間隔を有して少なくとも一対のランド部が配置されると共に、少なくとも一対のランド部間に導体パターンが配置されていない回路基板と、平らな実装面を有している素体と、素体の実装面上に配置された外部導体と、を有し、外部導体、少なくとも一対のランド部のうち対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分と一対の第1の部分間を連結するように伸びる第2の部分とからなると共に短冊状を呈しているジャンパーチップ部品と、備え、ランド部と該ランド部に対応する外部導体の第1の部分とが接続されて、ジャンパーチップ部品が回路基板に実装されてなることを特徴とする。
本発明に係る実装構造では、ジャンパーチップ部品の外部導体が、対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分と一対の第1の部分間を連結するように伸びる第2の部分とからなる。このため、ランド部と該ランド部に対応する外部導体の第1の部分とを接続して上記ジャンパーチップ部品を上記回路基板に実装すると、間隔を有して配置された一対のランド部間を外部導体が接続することとなり、導体パターンが電気的に遮断された箇所が生じることはない。
また、本発明では、ジャンパーチップ部品において、短冊状を呈している外部導体が平らな実装面上に配置されている。このため、外部導体により一対のランド部間が接続された状態でも、外部導体において不要なインダクタ成分が発生するのが抑制されると共に、信号の伝達経路上において形状が不連続となる箇所が存在し難い。このため、上記ジャンパーチップ部品の外部導体を信号が伝わる際に、当該信号の反射の発生を抑制することができる。
好ましくは、回路基板には、ランド部が複数対配置されており、外部導体は、間隔を有して複数配置されており、素体には、複数の外部導体間に溝が形成されている。この場合、上記ジャンパーチップ部品において、外部導体間でのショート発生を防ぐことができる。
本発明によれば、一対のランド部間を接続する際に、信号の反射の発生を抑制することが可能なジャンパーチップ部品及び実装構造を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
図1〜図3を参照して、本実施形態に係るジャンパーチップ部品1の構成について説明する。図1及び図2は、本実施形態に係るジャンパーチップ部品の斜視図である。図3は、本実施形態に係るジャンパーチップ部品の背面図である。
ジャンパーチップ部品1は、間隔を有して配置された少なくとも一対のランド部間を接続するジャンパーチップ部品であって、素体10及び外部導体20を備えている。
素体10は、略直方体状であり、平らな第1及び第2の主面11,12並びに第1〜第4の側面13〜16を有している。第1及び第2の主面11,12は、互いに対向しており、長方形状を呈している。第1及び第2の側面13,14は、第1及び第2の主面11,12を連結するように第1及び第2の主面11,12の長辺方向に伸び且つ互いに対向している。第3及び第4の側面15,16は、第1及び第2の主面11,12を連結するように第1及び第2の主面11,12の短辺方向に伸び且つ互いに対向している。第2の主面12が、他の部品(例えば、回路基板や電子部品等)に対する実装面となる。
素体10は、絶縁材料からなる。絶縁材料としては、ジャンパーチップ部品1の使用温度範囲(例えば、−40℃〜85℃又は−55℃〜125℃等)において、誘電率が低く、磁界が発生し難い常温非磁性材料(例えば、非磁性フェライト材料、セラミック材料、ガラス材料、プラスチック(樹脂)材料、アルミナ材料等)が挙げられる。素体10は、例えば、積層されたグリーンシートの焼結体から構成される。素体10は、絶縁材料からなる基板から構成されていてもよい。
外部導体20は、素体10の第2の主面12上に配置されている。本実施形態では、4つの外部導体20が配置されており、各外部導体20は互いに電気的絶縁された状態にある。4つの外部導体20は、第3及び第4の側面15,16が対向する方向に互いに間隔を有して併置されている。
各外部導体20は、一対の第1の部分21と第2の部分22とからなり、第1及び第2の側面13,14が対向する方向を長手方向とする短冊状を呈している。一対の第1の部分21は、それぞれ第1及び第2の側面13,14寄りに位置している。第2の部分22は、一対の第1の部分21の間を連結するように第1及び第2の側面13,14が対向する方向に伸びている。本実施形態では、一対の第1の部分21は、第2の主面12上だけでなく、その一部が第1及び第2の側面13,14上、詳細には、第1及び第2の側面13,14における第2の主面12寄りの端部上にわたって形成されている。
一対の第1の部分21と第2の部分22とは一体に形成されている。各外部導体20の第1及び第2の部分21,22は、導電性材料(例えば、抵抗率が低いAg、Cu、又はAu等)からなる。第1及び第2の部分21,22は、上記導電性材料を含む導電性ペーストの焼結体として構成される。第1及び第2の部分21,22は、例えば導電性材料(導電性金属粉末)を含む導電性ペーストを素体10に付与し、付与した導電性ペーストを焼き付けることによって形成される。第1及び第2の部分21,22は、素体10を構成するためのグリーンシートの積層体に導電性ペーストを付与し、グリーンシートの積層体と同時焼成することにより形成してもよい。
導電性ペーストの付与は、印刷法や転写法(ディップ法)等を用いることができる。印刷法や転写法によれば、第1の部分21に対応するパターン部分及び第2の部分22に対応するパターン部分を同時に形成することができ、製造コストの低減や製造工程の簡素化を図ることができる。焼き付けられた導体の上にめっき層を形成してもよい。めっき層としては、Cu/Ni/Sn等の複数層とされた電気めっき層が挙げられる。
続いて、図4及び図5を参照して、上述した構成のジャンパーチップ部品1を用いた実装構造について説明する。図4及び図5は、本実施形態のジャンパーチップ部品を用いた実装構造を説明するための斜視図である。
図4及び図5に示されるように、ジャンパーチップ部品1は、第2の主面12が実装面として回路基板30に対向するように配置されている。回路基板30には、間隔を有して複数対(本実施形態では、4対)のランド部31,32が配置されている。ランド部31,32は、対応する導体パターン33の端部に位置している。間隔を有して配置されているランド部31,32の間には、他の導体パターンは配置されていない。ランド部31,32と当該ランド部31,32に対応する第1の部分21とは、はんだ付け等により物理的且つ電気的に接続されている。これにより、ジャンパーチップ部品1が、回路基板30に実装されることとなる。
以上のように、本実施形態では、ジャンパーチップ部品1の外部導体20が、対応するランド部31,32にそれぞれ接続される一対の第1の部分21と一対の第1の部分21の間を連結するように伸びる第2の部分22とからなる。このため、ランド部31,32と該ランド部31,32に対応する外部導体の第1の部分21とを接続して上記ジャンパーチップ部品1を上記回路基板30に実装すると、間隔を有して配置されたランド部31,32の間を外部導体20が接続することとなり、不要と判断された電子部品が実装される箇所において導体パターンが電気的に遮断された箇所が生じることはない。
本実施形態では、ジャンパーチップ部品1において、短冊状を呈している外部導体20が平らな第2の主面12上に配置されている。このため、外部導体20により一対のランド部31,32の間が接続された状態でも、外部導体20において不要なインダクタ成分が発生するのが抑制されると共に、信号の伝達経路上において形状が不連続となる箇所が存在し難い。このため、上記ジャンパーチップ部品1の外部導体20を信号が伝わる際に、当該信号の反射の発生を抑制することができる。
ジャンパーチップ部品1では、第2の主面12上だけでなく、第1及び第2の側面13,14上にも外部導体20の一部が位置している。しかしながら、外部導体20における信号の伝達経路は、主に、第2の主面12上に位置している部分であるため、第1及び第2の側面13,14上に位置している部分は、信号伝達に悪影響を及ぼし難い。ジャンパーチップ部品1をはんだ実装する場合、外部導体20における第1及び第2の側面13,14上に位置している部分と、ランド部31,32との間にはんだフィレット40が形成されることとなり、ジャンパーチップ部品1の実装強度が高くなる。
次に、図6〜図8を参照して、本実施形態に係るジャンパーチップ部品1及び当該ジャンパーチップ部品1を用いた実装構造の変形例を説明する。図6及び図7は、本実施形態に係るジャンパーチップ部品の変形例を示す斜視図である。図8は、本実施形態のジャンパーチップ部品を用いた実装構造の変形例を説明するための斜視図である。
変形例に係るジャンパーチップ部品1では、図6〜図8に示されるように、素体10に、第3及び第4の側面15,16が対向する方向に互いに間隔を有して併置されている外部導体20の間に、溝17が形成されている。溝17は、第1及び第2の側面13,14が対向する方向に伸びている。素体10は、溝17の形成を考慮すると、絶縁材料からなる基板にて構成することが好ましい。
本変形例においても、間隔を有して配置されたランド部31,32の間を外部導体20が接続することとなり、導体パターンが電気的に遮断された箇所が生じることはない。また、ジャンパーチップ部品1の外部導体20を信号が伝わる際に、当該信号の反射の発生を抑制することができる。
本変形例では、素体10には、第3及び第4の側面15,16が対向する方向で隣り合う外部導体20の間に溝17が形成されているので、隣り合う外部導体20の間でのイオンマイグレーションやめっき伸びによるショート発生を防ぐことができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明してきたが、本発明は必ずしも上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
本実施形態及び変形例では、外部導体20が第2の主面12上のみならず、第1及び第2の側面13,14上にわたるように形成されているが、これに限られることなく、第2の主面12上のみ形成されていてもよい。本実施形態では、外部導体20の数が4つであるが、これに限られることなく、3つ以下でもよく、5つ以上であってもよい。
本実施形態及び変形例では、ランド部31,32の対の数に対応した外部導体20を備えるジャンパーチップ部品1を用意し、実装しているが、これに限られることなく、一つの外部導体20を備えるジャンパーチップ部品1を複数用意し、これらをランド部31,32の対毎に実装してもよい。
本実施形態に係るジャンパーチップ部品の斜視図である。 本実施形態に係るジャンパーチップ部品の斜視図である。 本実施形態に係るジャンパーチップ部品の背面図である。 本実施形態のジャンパーチップ部品を用いた実装構造を説明するための斜視図である。 本実施形態のジャンパーチップ部品を用いた実装構造を説明するための斜視図である。 本実施形態に係るジャンパーチップ部品の変形例を示す斜視図である。 本実施形態に係るジャンパーチップ部品の変形例を示す斜視図である。 本実施形態のジャンパーチップ部品を用いた実装構造の変形例を説明するための斜視図である。
符号の説明
1…ジャンパーチップ部品、10…素体、12…第2の主面(実装面)、17…溝、20…外部導体、21…第1の部分、22…第2の部分、30…回路基板、31,32…ランド部。

Claims (4)

  1. 間隔を有して配置された少なくとも一対のランド部間を接続するジャンパーチップ部品であって、
    平らな実装面を有している素体と、
    前記素体の前記実装面上に配置された外部導体と、を備え、
    前記外部導体は、対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分と前記一対の第1の部分間を連結するように伸びる第2の部分とからなると共に短冊状を呈していることを特徴とするジャンパーチップ部品。
  2. 前記外部導体が、間隔を有して複数配置されており、
    前記素体には、複数の前記外部導体間に溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のジャンパーチップ部品。
  3. 間隔を有して少なくとも一対のランド部が配置されると共に、前記少なくとも一対のランド部間に導体パターンが配置されていない回路基板と、
    平らな実装面を有している素体と、前記素体の前記実装面上に配置された外部導体と、を有し、前記外部導体、前記少なくとも一対のランド部のうち対応するランド部にそれぞれ接続される一対の第1の部分と前記一対の第1の部分間を連結するように伸びる第2の部分とからなると共に短冊状を呈しているジャンパーチップ部品と、備え、
    前記ランド部と該ランド部に対応する前記外部導体の前記第1の部分とが接続されて、前記ジャンパーチップ部品が前記回路基板に実装されてなることを特徴とする実装構造。
  4. 前記回路基板には、前記ランド部が複数対配置されており、
    前記外部導体は、間隔を有して複数配置されており、
    前記素体には、複数の前記外部導体間に溝が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の実装構造。
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