JP2010192643A - コモンモードノイズフィルタ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、コイルと外部電極との接続信頼性を向上させることができるコモンモードノイズフィルタを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明のコモンモードノイズフィルタは、非磁性体層1a〜1cからなる非磁性体部2とこの非磁性体部2の上下面に複数の磁性体層3を積層して形成された磁性体部4とからなる積層体5と、前記非磁性体部2に形成された2つのコイル6,7と、前記積層体5の両端部に形成され、かつ前記2つのコイル6,7の両端部に接続された外部電極8とを備え、前記非磁性体層1a〜1cに前記コイル6,7および外部電極8と接続される導体部12を形成したものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル機器やAV機器、情報通信端末等の各種電子機器に使用されるコモンモードノイズフィルタに関するものである。
従来のこの種のコモンモードノイズフィルタは、非磁性体層からなる非磁性体部とこの非磁性体部の上下面に複数の磁性体層を積層して形成された磁性体部とからなる積層体と、前記非磁性体部に形成された2つのコイルと、前記積層体の両端部に形成され、かつ前記2つのコイルの両端部に接続された外部電極とを備えた構成となっていた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2001−76930号公報
上記した従来のコモンモードノイズフィルタにおいては、小型化等した場合、コイルの厚みが薄くなったり幅が狭くなったりするため、コイルと外部電極との接続性が悪化するという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、コイルと外部電極との接続信頼性を向上させることができるコモンモードノイズフィルタを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、非磁性体層からなる非磁性体部とこの非磁性体部の上下面に複数の磁性体層を積層して形成された磁性体部とからなる積層体と、前記非磁性体部に形成された2つのコイルと、前記積層体の両端部に形成され、かつ前記2つのコイルの両端部に接続された外部電極とを備え、前記非磁性体層に前記コイルおよび外部電極と接続される導体部を形成したもので、この構成によれば、コイルに接続された導体部と外部電極との接続面積を大きくすることができるため、コイルと外部電極との接続信頼性を向上させることができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、非磁性体層にビア電極を形成し、このビア電極を介してそれぞれのコイルを構成する内部導体と引出導体を接続するとともに、導体部を前記ビア電極が形成された非磁性体層に形成したもので、この構成によれば、ビア電極と導体部とを同時に形成することができるため、生産性を向上させることができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項3に記載の発明は、特に、非磁性体層の端部に凹部を形成し、かつこの凹部に導電物を充填することにより導体部を設けるようにしたもので、この構成によれば、複数の製品に対応する非磁性体層を使用する場合、1つの凹部によって隣り合う2つの製品に導体部を形成することができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項4に記載の発明は、特に、導体部をコイルの上面または下面に接続されるように設けたもので、この構成によれば、コイルと導体部、導体部と外部電極との接続面積をそれぞれ大きくすることができるため、コイルと外部電極との接続信頼性をより確実に向上させることができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項5に記載の発明は、特に、上面視にて導体部がコイルの両端部からはみ出さないように構成したもので、この構成によれば、導体部が外部電極からはみ出してはんだ不良等が発生するのを防止できるという作用効果が得られるものである。
以上のように本発明のコモンモードノイズフィルタは、非磁性体層にコイルおよび外部電極と接続される導体部を形成しているため、コイルに接続された導体部と外部電極との接続面積を大きくすることができ、これにより、コイルと外部電極との接続信頼性を向上させることができるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるコモンモードノイズフィルタの分解斜視図、図2は同コモンモードノイズフィルタの透過正面図、図3は同コモンモードノイズフィルタの斜視図である。
本発明の一実施の形態におけるコモンモードノイズフィルタは、図1〜図3に示すように、第1〜第3の非磁性体層1a〜1cからなる非磁性体部2とこの非磁性体部2の上下面に複数の磁性体層3を積層して形成された磁性体部4とからなる積層体5と、前記非磁性体部2に形成された第1、第2のコイル6,7と、前記積層体5の両端部に形成され、かつ前記第1、第2のコイル6,7の両端部6a,7aに接続された外部電極8とを備えているものである。
そして、前記第1のコイル6は、第1の内部導体9aと第1の引出導体10aで構成されており、かつこの第1の内部導体9aと第1の引出導体10aは、第1の非磁性体層1aに形成されたビア電極11aを介して接続されている。また、前記第2のコイル7は、第2の内部導体9bと第2の引出導体10bで構成されており、かつこの第2の内部導体9bと第2の引出導体10bは、第3の非磁性体層1cに形成されたビア電極11bを介して接続されている。なお、前記第1のコイル6の両端部6aは、第1の内部導体9aの端部および第1の引出導体10aの端部を示し、第2のコイル7の両端部7aは、第2の内部導体9bの端部および第2の引出導体10bの端部を示す。
上記構成において、前記第1〜第3の非磁性体層1a〜1cは、絶縁性を有し、かつCu−Znフェライト、ガラスセラミック等の非磁性材料によりシート状に構成されている。なお、図1においては、非磁性体層は3層になっているが、他の層数であってもよく、そして、この非磁性体層1a〜1cにより非磁性体部2が構成されるものである。
また、前記磁性体層3は、絶縁性を有し、かつNi−Znフェライト等の磁性材料によりシート状に構成され、この磁性体層3を積層することにより磁性体部4が形成されている。そしてまた、この磁性体層3は、前記非磁性体部2の上下の両方に少なくとも1枚設けられるため、非磁性体部2の上下面に磁性体部4が形成されることになり、そして、この磁性体部4と前記非磁性体部2とで積層体5が構成されるものである。なお、磁性体層3の枚数は、図1に示された数に限定されるものではない。
さらに、前記第1、第2の内部導体9a,9b、第1、第2の引出導体10a,10bは、銀などの導電材料をめっきすることにより形成され、そして、第1の引出導体10aは下方の非磁性体部2の上面(第1の非磁性体層1aの下面)、第1の内部導体9aは第1の非磁性体層1aの上面、第2の内部導体9bは第2の非磁性体層1bの上面、第2の引出導体10bは第3の非磁性体層1cの上面にそれぞれ形成されている。そしてまた、前記第1、第2の内部導体9a,9bは渦巻状に形成され、さらに第2の引出導体10bの上面に上方の磁性体部4が形成されている。なお、前記第1の引出導体10aの下面、第2の引出導体10bの上面に他の非磁性体層を形成してもよく、また、前記第1、第2の内部導体9a,9b、第1、第2の引出導体10a,10bは、めっきで形成するのではなく、その他の印刷や蒸着等の方法で形成してもよいものである。
さらにまた、前記ビア電極11a,11bは、第1の非磁性体層1a、第3の非磁性体層1cを貫通する孔に銀などの導電材料を充填して形成される。また、前記ビア電極11a,11bが形成された第1の非磁性体層1a、第3の非磁性体層1cには導体部12がそれぞれ形成され、そして、この導体部12は、第1の非磁性体層1a、第3の非磁性体層1cのそれぞれの両端部を貫通するように形成された凹部13に銀などの導電材料を充填することにより形成されている。すなわち、この導体部12は、第1の非磁性体層1a、第3の非磁性体層1cの両端部において露出している。
また、前記導体部12は、第1、第2の内部導体9a,9b、第1、第2の引出導体10a,10bの端部にそれぞれ接続されるように位置している。すなわち、第1の内部導体9aの下面、第2の内部導体9bの上面、第1の引出導体10aの上面、第2の引出導体10bの下面に導体部12がそれぞれ接続されることになり、その結果、第1のコイル6の両端部6a、第2のコイル7の両端部7aとその近傍の導体厚みが他の部分より厚くなっている。これにより、第1、第2のコイル6,7と導体部12との接続面積、導体部12と外部電極8との接続面積をそれぞれ大きくすることができるため、第1、第2のコイル6,7と外部電極8との接続信頼性をより確実に向上させることができる。そしてまた、導体部12は、上面視にてコイル6,7の両端部6a,7aからはみ出さないように構成されているもので、これにより、導体部12が外部電極8からはみ出してはんだ不良等が発生するのを防止できる。
そして、前記積層体5の両端部には外部電極8が設けられており、かつこの外部電極8は、導体厚みが厚くなった第1のコイル6の両端部6a、第2のコイル7の両端部7aとそれぞれ接続されるように銀を印刷することによって形成され、このとき、第1の非磁性体層1a、第3の非磁性体層1cの両端部において、露出している導体部12にも外部電極8が接続される。そしてまた、前記外部電極8の表面には、ニッケルめっき層、すずめっき層がそれぞれ施されている。なお、図3では、外部電極8は積層体5の長辺側に形成されているが、短辺側に形成してもよい。
次に、本発明の一実施の形態におけるコモンモードノイズフィルタの製造方法について説明する。
図1〜図3において、まず、それぞれの原材料である磁性材料や非磁性材料の粉体および樹脂からなる混合物により、方形の第1〜第3の非磁性体層1a〜1c、磁性体層3をそれぞれ所定枚数作製する。このとき、第1の非磁性体層1a、第3の非磁性体層1cのそれぞれの所定箇所に、レーザ、パンチングなどで孔あけ加工をし、各製品の端部となる部分にこの非磁性体層が貫通する凹部13とビア電極11a,11bとなる貫通孔を形成する。その後、この凹部13と貫通孔にペースト状の導電物である銀を同時に充填し、かつ乾燥させることにより、ビア電極11a,11bおよび導体部12を形成する。
そして通常は、生産性を考慮して、複数の製品に対応するシート状の第1〜第3の非磁性体層1a〜1c、磁性体層3を使用する。ここで、図4にその一例として第1の非磁性体層1aを示す。なお、図4は、説明し易いようにその一部のみを表している。
次に、第1〜第3の非磁性体層1a〜1c、磁性体層3、第1、第2の内部導体9a,9b、第1、第2の引出導体10a,10bを、個々の製品が図1、図2に示すような形状になるように構成し、複数の製品に対応する大きさの積層体5を形成する。
次に、この積層体5をダイシング等により分割して複数の個片状の積層体5を形成する。
このとき、図4の破線に示す箇所で切断し、導体部12を2つに分断するようにする。これにより、導体部12を非磁性体層1a,1cの端部に形成することができ、かつ、1つの導体部12を形成することにより、2つの互いに隣接する製品の導体部12とすることができる。
次に、切断された個片状の積層体5を所定の温度、時間で焼成し、さらに、積層体5の両端面に、第1のコイル6の両端部6a、第2のコイル7の両端部7aとそれぞれ接続されるように銀を印刷して、外部電極8を形成する。
最後に、外部電極8の表面にめっきによってニッケルめっき層、すずめっき層をそれぞれ形成する。
上記したように本発明の一実施の形態においては、非磁性体層1a〜1cに第1、第2のコイル6,7および外部電極8と接続される導体部12を形成しているため、この導体部12によって第1、第2のコイル6,7と外部電極8との接続面積を大きくすることができ、これにより、第1、第2のコイル6,7と外部電極8との接続信頼性を向上させることができるという効果が得られるものである。
また、導体部12をビア電極11a,11bが形成された非磁性体層1a,1cと同じ非磁性体層に形成しているため、ビア電極11a,11bと導体部12とを同時に形成することができ、これにより、生産性を向上させることができる。すなわち、導体部12を形成する凹部13とビア電極11a,11bを形成する貫通孔を同時に設けることができ、さらに、この凹部13と貫通孔に銀などの導電物を充填する場合、印刷法を用いれば、この導電物を印刷して乾燥させることが同時にでき、これにより、少ない工数で導体部12とビア電極11a,11bを形成することが可能となる。
そしてまた、前記導体部12は非磁性体部2のみに形成して、磁性体部4には形成しないようにしているため、磁性体部4内において第1、第2のコイル6,7で発生した磁束が通り抜けるのを導体部12によって阻害されるということはなく、これにより、多くの磁束が第1、第2のコイル6,7の周囲を周回できるため、結合が悪化してコモンモードノイズの除去機能が悪化するということはなくなる。
なお、導体部12は第1、第2の内部導体9a,9b、第1、第2の引出導体10a,10bと同一面に形成していないため、非磁性体層同士の密着性が悪化するということはなくなり、これにより、デラミネーションの発生を抑えることができるものである。
本発明に係るコモンモードノイズフィルタは、コイルと外部電極との接続信頼性を向上させることができるという効果を有するものであり、特にデジタル機器やAV機器、情報通信端末等の各種電子機器のノイズ対策として使用されるコモンモードノイズフィルタ等において有用となるものである。
本発明の一実施の形態におけるコモンモードノイズフィルタの分解斜視図 同コモンモードノイズフィルタの透過正面図 同コモンモードノイズフィルタの斜視図 同コモンモードノイズフィルタの製造方法に使用する非磁性体層を示す上面図
1a〜1c 非磁性体層
2 非磁性体部
3 磁性体層
4 磁性体部
5 積層体
6 第1のコイル
7 第2のコイル
8 外部電極
9a 第1の内部導体
9b 第2の内部導体
10a 第1の引出導体
10b 第2の引出導体
11a,11b ビア電極
12 導体部
13 凹部

Claims (5)

  1. 非磁性体層からなる非磁性体部とこの非磁性体部の上下面に複数の磁性体層を積層して形成された磁性体部とからなる積層体と、前記非磁性体部に形成された2つのコイルと、前記積層体の両端部に形成され、かつ前記2つのコイルの両端部に接続された外部電極とを備え、前記非磁性体層に前記コイルおよび外部電極と接続される導体部を形成したコモンモードノイズフィルタ。
  2. 非磁性体層にビア電極を形成し、このビア電極を介してそれぞれのコイルを構成する内部導体と引出導体を接続するとともに、導体部を前記ビア電極が形成された非磁性体層に形成した請求項1記載のコモンモードノイズフィルタ。
  3. 非磁性体層の端部に凹部を形成し、かつこの凹部に導電物を充填することにより導体部を設けるようにした請求項2記載のコモンモードノイズフィルタ。
  4. 導体部をコイルの上面または下面に接続されるように設けた請求項1記載のコモンモードノイズフィルタ。
  5. 上面視にて導体部がコイルの両端部からはみ出さないように構成した請求項4記載のコモンモードノイズフィルタ。
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