JP2010052789A - 包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 多段に積み重ねて陳列しても、蓋体が潰れにくい包装用容器を提供する。
【解決手段】 本発明に係る包装用容器は、容器本体1と蓋体2とを備え、容器本体1の底面部10に形成された凸部13を受け入れるための凹部23が蓋体2の天面部20に形成され、容器本体1の凸部13が蓋体2の凹部23に入り込むようにして多段に積み重ねることが可能な包装用容器において、蓋体2の凹部23の周縁に、蓋体2内に突出する凸条からなる屈曲部24が形成される。この屈曲部24は、緩衝用としても補強用としても機能する。
【選択図】図2

Description

本発明は、多段に積み重ねて陳列される包装用容器に関する。
スーパー、デパートあるいはコンビニエンスストア等における食品売り場では、生鮮食品、加工食品といった食品を収容するためのプラスチック製包装用容器が使用される。この種の包装用容器は、熱可塑性プラスチックシートを成形することにより製造され、上向きに開口する容器本体と、これに嵌合される蓋体とを備え、容器本体の開口部が容器本体と蓋体との嵌合構造により開閉可能とされる。
また、この種の包装用容器の中には、容器本体の底面部に凸部が形成され、蓋体の天面部に容器本体の凸部が入り込む凹部が形成され、容器本体に食品を入れて蓋体を締め、包装した状態の商品を多段に積み重ねて陳列するようにしたものがある(特許文献1を参照)。そのため、この種の包装用容器は、容器本体にある程度の剛性が必要となるだけでなく、蓋体についても、多段積みした際に潰れない程度の強度を有していることが必要となってくる。
特開2007−62818号公報
蓋体に必要な強度を持たせるには、蓋体の素材に厚みのある熱可塑性プラスチックシートを使用すればよいということになる。しかしながら、近年の原油価格の高騰から容器本体や蓋体の原材料である熱可塑性プラスチックシートの値段が上がっており、できるだけ薄いシートを使用して成形した低コストの包装用容器が求められている。
但し、このような要請に応えるため、単に薄いシートを使用して成形するだけでは、包装用容器の強度が弱くなってしまう。そして、そうなると、包装用容器を多段に積み重ねて陳列する場合、積み重ねられた包装用容器とそこに収容した食品の重量とがその下に配置された包装用容器の蓋にかかるため、その蓋が潰れやすくなってしまう。
また、容器本体の底面部に凸部が形成され、蓋体の天面部に容器本体の凸部が入り込む凹部が形成された包装用容器においては、凸部の下面に全荷重が集中し、それを蓋体の凹部で受けるようになっている。そして、そうなると、凹部が下方に若干変位し、また、これに伴って、蓋体の周壁部の上端部が中心側下方に引き込まれるようにして変形し、あるいは、ひどくなるとその変形箇所が白濁し、その結果、陳列時の商品の見栄えが悪くなるという問題が生じる。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、多段に積み重ねて陳列しても、蓋体が潰れにくい包装用容器を提供することを課題とする。
本発明に係る包装用容器は、上記課題を解決すべく構成されたもので、容器本体と蓋体とを備え、容器本体の底面部に形成された凸部を受け入れるための凹部が蓋体の天面部に形成され、容器本体の凸部が蓋体の凹部に入り込むようにして多段に積み重ねることが可能な包装用容器において、蓋体の凹部の周縁に、蓋体内に突出する凸条からなる屈曲部が形成されることを特徴とする。
かかる構成によれば、積み重ねられることにより上からの力が蓋体の凹部に加わり、凹部がその力により下方に若干変位したとしても、屈曲部にて緩衝され、周壁部に力が伝達されることはない。従って、蓋体の周壁部が変形してしまうようなことはなく、陳列時の商品の見栄えが非常に良好である。尚、屈曲部は、蓋体の凹部の周縁に沿って全周に形成されている必要はなく、緩衝作用が全体として有効に働く限りにおいて、凹部の周縁の一部に屈曲部が形成されていない形態も採用することができる。
また、本発明に係る包装用容器は、蓋体の天面部の外周から下方に延びる周壁部に、リブが周方向に適宜間隔を有して形成される構成を採用することができる。
かかる構成によれば、屈曲部と併せて、蓋体の強度をより一層向上することができる。
また、本発明に係る包装用容器は、蓋体の天面部の外周から下方に延びる周壁部の一部に、斜めに傾斜した傾斜面部が形成される構成を採用することができる。
かかる構成によれば、例えば、商品表示用ラベルを貼付することが可能となる。しかも、傾斜面部もリブと同様、蓋体の強度を向上する効果がある。
以上の如く、本発明は、蓋体の凹部の周縁に、蓋体内に突出する凸条からなる屈曲部が形成されるため、多段に積み重ねて陳列しても、蓋体が潰れにくい。
以下、本発明の一実施形態に係る包装用容器(以下、単に「容器」という)について、図面を参酌しつつ説明する。
図1及び図2に示す如く、本実施形態に係る容器は、上向きに開口する容器本体1と、これに嵌合される蓋体2とからなる。また、容器は、閉蓋状態、即ち、容器本体1に蓋体2が取り付けられた状態で、円形をなす、いわゆる円形容器である。そのため、容器は、平面視にて円形を呈しており、容器本体1、蓋体2の何れもが平面視にて円形を呈する。
容器本体1及び蓋体2は、プラスチックシート(合成樹脂製シート)を成形して構成され、プラスチックとしては、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、あるいはポリスチレン(PS)等の材質が用いられる。また、容器本体1は、着色が施されて不透明であってもよく、蓋体2を介して内容物を視認することができる点で、蓋体2は透明であるのが好ましい。
容器本体1は、底面部10と、該底面部10の外周から上方に延びる(立ち上がる)、より詳しくは、上方側ほど外方に膨らむように傾斜して上方に延びる周壁部11と、該周壁部11の外周に沿って設けられる外周部12とからなる。一方、蓋体2は、天面部20と、該天面部20の外周から下方に延びる(垂下する)、より詳しくは、下方側ほど外方に膨らむように傾斜して下方に延びる周壁部21と、該周壁部21の外周に沿って設けられる外周部22とからなる。
蓋体2は、容器本体1の外径よりも小さく、即ち、蓋体2の外周部22の外径は、容器本体1の外周部12の外径よりも小さく、従って、蓋体2の外周部22が容器本体1の外周部12の内側で嵌合する、いわゆる内嵌合構造である。但し、内嵌合構造に限らず、いわゆる外嵌合構造(蓋体が容器本体の外径よりも大きく、蓋体の外周部が容器本体の外周部の外側で嵌合する構造)であってもよい。
また、容器本体1の底面部10には、その中心部が円形に上方に隆起することにより、その外周に環状の凸部13が下方に突出するようにして形成される(突設される)。この凸部13における環状の平坦面は、容器を載置した場合に、下面と接触する接触面となる。一方、蓋体2の天面部20には、容器本体1の凸部13が入り込む凹部23が下方に窪むようにして形成される(凹設される)。この凹部23における円形の平坦面は、積み重ねられた容器の凸部13が載置される載置面となる。
そして、蓋体2の天面部20における凹部23は、容器本体1の底面部10における凸部13と同様、円形であり、且つ、凸部13よりも僅かに大径に形成される。従って、上の容器の凸部13が下の容器の凹部23に入り込むようにして容器が多段に積み重ねられた状態では、上の容器は下の容器に対して横ずれすることがない。尚、横ずれしないのであれば、凹部23に入り込む(係合する)凸部は、環状である必要はなく、例えば、凹部23の内側に位置するよう環状に配置された複数の突起であってもよい。
さらに、図2の拡大図に示す如く、蓋体2の凹部23には、その周縁に屈曲部24が形成される。該屈曲部24は、凹部23の周縁に沿った曲線状に形成され、下方に突出する(蓋体2内に突出する)凸条(リブ)である。より詳しくは、屈曲部24は、間隔を有して対向する内側壁部24a及び外側壁部24bと、該内側壁部24a及び外側壁部24b(の下縁)を連結する連結部24cとを備える。
屈曲部24は、蓋体2を成形する際に一体的に形成される。例えば、蓋体2の天面部20を成形する天面成形部と、蓋体2の周壁部21を成形する周壁成形部と、蓋体2の外周部22を成形する外周成形部とを含み、天面成形部の周縁に屈曲部24を成形するための突出部が形成された型を用いて蓋体2が成形される。
そして、屈曲部24は、その部分が弾性変形可能な弾性変形部となることで、蓋体2の凹部23に加わった力が周壁部21に伝達されにくくなり、また、周壁部21に加わった力が凹部23に伝達されにくくなり、従って、凹部23(天面部20)と周壁部21との間の連続性を絶つ緩衝部として作用する。しかしながら、天面部20が屈曲部24によって補強され、蓋体2の強度が向上するということで、屈曲部24は、補強部としても作用する。
尚、蓋体2の周壁部21の一部には、例えば商品表示用ラベル(図示しない)を貼付するための平坦面が斜めに傾斜した傾斜面部25が天面部20(の凹部23)に跨るようにして形成され、また、該傾斜面部25が形成される部分以外の周壁部21には、縦方向のリブ(縦リブ)26が周方向に複数形成されている。従って、屈曲部24による強度と併せて、蓋体2の強度をより一層向上することができる。
また、容器本体1の外周部12や蓋体2の外周部22は、その外周縁に、図示しないが、成形による細かな凹凸加工やエンボス加工を施すことにより、側面視にて波形(正弦波、三角波、台形波等)の外縁線、即ち、直線ではない外縁線を備えるようになっている。これらにより、容器本体1や蓋体2の外周縁のエッジの鋭利さが解消されるため、例えば、蓋体2を開閉する際の指先を保護することができ、また、包装フィルム(図示しない)を使用してラッピングする際に包装フィルムが裂断するのを防止することができる。さらに、容器本体1や蓋体2の外周縁の強度が増し、容器本体1や蓋体2が裂断するのを防止する効果もある。また、蓋体2の外周縁の一部に、開蓋用の摘み片27が形成される。
本実施形態に係る容器は、以上の構成からなり、無負荷な状態から、容器が積み重ねられることにより上からの力が蓋体2の凹部23に加わった状態となり、凹部23がその力により下方に若干変位したとしても(図4の一点鎖線を参照)、屈曲部24にて緩衝され、周壁部21に力が伝達されることはない。従って、周壁部21の上端部が中心側下方に引き込まれるような変形は生じず、陳列時の商品の見栄えが非常に良好である。
また、屈曲部24は、蓋体2を補強するものであるから、できるだけ薄いシートを使用して成形した低コストの包装用容器を実現することができる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態においては、屈曲部24の連続する内側壁部24a、連結部24c及び外側壁部24bが略U字状を呈するが、屈曲部の断面形状は特に限定されない。但し、緩衝作用を有効に働かすためには、内側壁部24aと外側壁部24bとが離間しているのが好ましい。
また、上記実施形態においては、傾斜面部25が蓋体2の天面部20(の凹部23)と周壁部21とに跨って形成されることにより、屈曲部24は、傾斜面部25において断続となるが、傾斜面部25を設けない、あるいは、設けたとしても蓋体2の天面部20(の凹部23)に跨らせないことにより、屈曲部を環状に形成してもよい。
また、上記実施形態においては、容器本体1の底面部10の外径と一致するように凸部13が形成されているが、凸部は、底面部10よりも小さくして(但し、底面部10と同心にして)形成してもよい。あるいは、上記実施形態においては、容器本体1の底面部10に、その中心部が円形に隆起することにより、その外周に環状の凸部13を形成しているが、中心部の隆起を無くすことで、円形の凸部を形成してもよい。その場合、容器本体1の底面部10の外径と一致するように凸部を形成したならば、底面部10と凸部とは構成上、一致することになる。
また、上記実施形態においては、蓋体2の天面部20の外径と一致するように凹部23が形成され、天面部20と凹部23とが構成上、一致するようにしているが、凹部は、天面部20よりも小さくして(但し、天面部20と同心にして)形成してもよい。
また、上記実施形態においては、傾斜面25は、ラベル貼付用として設けられているが、容器本体1と蓋体2とを結束するバンドを位置させるためのものであってもよい。
また、上記実施形態においては、リブ26は縦方向に形成されているが、リブは、斜め方向であったり、スパイラル状に形成されるものであってもよい。リブの形成方向や形状は、蓋体2のデザインとの関係でも選択され得る。
本実施形態に係る包装用容器の外観斜視図を示す。 同包装用容器の断面図を示す。 同包装用容器の蓋体の要部拡大断面図を示す。
符号の説明
1…容器本体、10…底面部、11…周壁部、12…外周部、13…凸部、2…蓋体、20…天面部、21…周壁部、22…外周部、23…凹部、24…屈曲部、24a…内側壁部、24b…外側壁部、24c…連結部、25…傾斜面部、26…リブ、27…摘み片

Claims (3)

  1. 容器本体と蓋体とを備え、容器本体の底面部に形成された凸部を受け入れるための凹部が蓋体の天面部に形成され、容器本体の凸部が蓋体の凹部に入り込むようにして多段に積み重ねることが可能な包装用容器において、蓋体の凹部の周縁に、蓋体内に突出する凸条からなる屈曲部が形成されることを特徴とする包装用容器。
  2. 蓋体の天面部の外周から下方に延びる周壁部に、リブが周方向に適宜間隔を有して形成される請求項1に記載の包装用容器。
  3. 蓋体の天面部の外周から下方に延びる周壁部の一部に、斜めに傾斜した傾斜面部が形成される請求項1又は2に記載の包装用容器。
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