JP2010049442A - 車載通信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両から通信で送られる道路状況の情報内容について信頼性を確認する。
【解決手段】或る自動車2の車載通信装置4が道路状況の異常状態を検出した場合、当該異常状態は異常検知地点を通過する他の自動車2に伝達される。当該他の自動車2は、異常検知地点を通る際に、それに搭載したカメラ10等のセンサにより道路状況の情報を取得し、車載通信装置4がセンサ出力信号に基づいて異常状態の有無を確認し、確認した結果を異常確認情報としてさらに他の自動車2へ通知する。
【選択図】図1
【解決手段】或る自動車2の車載通信装置4が道路状況の異常状態を検出した場合、当該異常状態は異常検知地点を通過する他の自動車2に伝達される。当該他の自動車2は、異常検知地点を通る際に、それに搭載したカメラ10等のセンサにより道路状況の情報を取得し、車載通信装置4がセンサ出力信号に基づいて異常状態の有無を確認し、確認した結果を異常確認情報としてさらに他の自動車2へ通知する。
【選択図】図1
Description
本発明は、車載通信装置に関する。
現在、車と車との間、また車と道路の路側帯に設置された通信設備や道路から離れた無線基地局との間にて通信を行うことにより、車同士の衝突回避や自動運転、渋滞緩和などを実現する技術が開発されている。例えば、下記特許文献1には、車両にて収集した交通情報を、センタが集計し配信するシステムが開示されている。
特開2000−048300号公報
車両に搭載したセンサや通信装置の故障や意図的な情報操作等により、車両との通信により得られた情報は必ずしも正しいとは限らない。そのため、当該情報に基づき道路状況を把握して事故や渋滞の回避等の処理・動作に利用する場合に、処理・動作に誤りが生じる可能性があるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、車両が検知する道路状況の情報を通信により他の車両に伝達する車載通信装置において、伝達される情報内容の信頼性の確保を図ることを目的とする。
本発明に係る車載通信装置は、車両にて検知された道路状況を通信するものであって、自車両に設けられたセンサの出力信号を入力され、当該出力信号に基づいて自車両の近傍の前記道路状況についての所定の異常状態を検出する異常検出手段と、自車両の位置を検知する位置検知手段と、他の車両との通信を行う通信手段と、自車両が前記異常状態を検出した場合に、当該異常状態とその検出時の自車両の位置に応じた異常検出地点とを含む異常検出情報を、少なくとも近傍の他の車両へ通知する処理を行う検出情報通知処理手段と、他の車両から前記異常検出情報を受信した場合、自車両が前記異常検出地点を通行する時に、通知された前記異常状態の有無を前記異常検出手段を用いて確認し、確認した結果を異常確認情報として少なくとも近傍の他の車両へ通知する処理を行う確認情報通知処理手段と、を有する。
本発明によれば、或る車載通信装置が道路状況の異常状態を検出したとの異常検出情報を発信した場合に、他の車載通信装置が当該道路状況を確認する。そして、その確認した結果に基づいて、例えば、車両搭乗者への道路情報の提供の処理・動作を行うことで、当該処理・動作の信頼性が向上する。
以下、本発明の実施の形態(以下実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態に係る車載通信装置4を搭載した車両である自動車2の模式図である。自動車2に搭載された車載通信装置4は、各種センサを接続され、それらセンサの出力信号を入力される。また、車載通信装置4には道路情報出力部6、アンテナ8が接続される。車載通信装置4に接続される各種センサには、例えば、カメラ10,レーダ12,エアバッグセンサ14,速度計16,タイヤ圧力検知部18が含まれうる。また、自車両の位置を検知するためのセンサとして、GPS(Global Positioning System)受信部30,ジャイロセンサ32が設けられる。
図1は、第1の実施形態に係る車載通信装置4を搭載した車両である自動車2の模式図である。自動車2に搭載された車載通信装置4は、各種センサを接続され、それらセンサの出力信号を入力される。また、車載通信装置4には道路情報出力部6、アンテナ8が接続される。車載通信装置4に接続される各種センサには、例えば、カメラ10,レーダ12,エアバッグセンサ14,速度計16,タイヤ圧力検知部18が含まれうる。また、自車両の位置を検知するためのセンサとして、GPS(Global Positioning System)受信部30,ジャイロセンサ32が設けられる。
カメラ10は、例えば、自車両の前方や後方の画像を時系列で撮影する。レーダ12は、例えば、自車両の前方の物体の存在を検知する。エアバッグセンサ14は、衝突等に伴う急激な減速を検出する加速度センサであり、その出力信号に基づいて、エアバッグを点火する制御が行われる。速度計16は、車両の走行速度を検出する。タイヤ圧力検知部18は、タイヤに取り付けられ空気圧を検出する機能を有したトランスポンダ(センサユニット)と車体側のリーダ(制御ユニット)とからなり、両者はRFID(Radio Frequency IDentification)技術を利用して無線通信を行う。
GPS受信部30は、GPS衛星からの信号を受信し、測位情報を出力する。ジャイロセンサ32は、自車両の移動方向の変化を検出する。
図2は、実施形態に係る車載通信装置4の概略のブロック構成図である。車載通信装置4は、通信部40、制御部42及び記憶部44を有する。通信部40はアンテナ8を介して、他の車両との通信を行う。制御部42は、マイクロプロセッサ等を用い、プログラムに応じた各種の処理を実行する。例えば、制御部42は、異常検出手段50、位置検知手段52、検出情報通知処理手段54、確認情報通知処理手段56、警告手段58としての機能を果たす。また、記憶部44は、後述する種々の異常状態の特徴を表す情報や、上記各手段を実現するプログラムなどを予め格納される。
異常検出手段50は、上述したカメラ10,レーダ12,エアバッグセンサ14,速度計16,タイヤ圧力検知部18といった各種センサの出力信号を入力され、当該出力信号に基づいて自車両の近傍の道路状況についての所定の異常状態を検出する。
例えば、異常検出手段50は、カメラ10が撮影した画像に対して画像認識処理を行い、所定の異常状態を検出する。例えば、画像から検出可能な異常状態として、自車が走行している道路での渋滞、事故車両の存在、火災や道路の陥没、その他の災害の発生などがある。
また、異常検出手段50は、レーダ12の出力信号から、前方の他車との車間距離を検知して、渋滞の発生を異常状態として検知することができる。エアバッグセンサ14の出力信号からは、エアバッグが作動したことが把握され、これに基づいて、衝突等の自車両の事故の発生を検知することができる。当該事故は他車両の通行の障害となり得るので異常状態として検知される。速度計16の出力信号は、渋滞や故障による停止の検知に利用できる。タイヤ圧力検知部18は、空気圧からタイヤのパンクやバーストの検知に利用でき、また、トランスポンダからの応答がない場合を脱輪等の異常として検知することにも利用できる。
位置検知手段52は、GPS受信部30、ジャイロセンサ32、速度計16の出力信号に基づいて自車両の位置を検知する。具体的には、位置検知手段52は、ジャイロセンサ32により検知される走行方向と速度計16により検知される走行速度とから、GPS受信部30がGPS信号を受信できないような状況でも、位置を検知することができる。
検出情報通知処理手段54は、異常検出手段50が道路状況における異常状態を検出した場合に、当該異常状態の種類や内容を示す情報と、その異常検出地点を示す情報とを含む異常検出情報を生成し、通信部40を介して、少なくとも自車両の近傍の他の車両へ通知する処理を行う。なお、異常検出地点の情報として、異常状態の検出時にて位置検知手段52が与える自車両の位置情報を用いることができる。
一方、確認情報通知処理手段56は、通信部40が他の車両からの異常検出情報を受信した場合に、当該異常検出情報が正しいか否かを確認し、確認した結果を異常確認情報として、通信部40を介して、少なくとも近傍の他の車両へ通知する。具体的には、確認情報通知処理手段56は、他車両から通知された異常検出情報に示されている異常検出地点を通行しようとしていることを、位置検知手段52が与える位置情報に基づいて検知する。そして、異常検出地点の通過時に、他車両から通知された異常状態の有無を、異常検出手段50を用いて確認する。
警告手段58は、例えば、異常状態が有ることを確認した異常確認情報を他車両から受信した場合、道路情報出力部6を介して車両搭乗者に当該異常状態を知らせる処理を行う。例えば、道路情報出力部6は表示部や音声出力部を備え、異常状態として検出された事象、地点、検出時刻などを画面表示や音声出力する。また、異常確認情報は、異常検出地点を通過する複数の車両により発せられうる。警告手段58は、特定の異常検出地点からの異常状態が有るとの異常確認情報を受信した回数や、それらを統計処理した結果に基づいて、異常状態の検出の信頼度を判定し、この情報もドライバー等に提示することができる。なお、異常検出情報は受信したが、それに対する異常確認情報はまだ受信していない段階では、制御部42は、異常状態の発生は未確認であるとして基本的にはドライバー等には知らせない。一方、そのような段階でも、未確認であることがわかるようにしてドライバー等に知らせるようにしてもよい。
[第2の実施形態]
上述の第1の実施形態は、車両間で異常検出情報を伝達し、当該情報を受信した車両が異常検出情報が正しいかを確認するものであった。しかし、この異常検出情報が正しいか否かの確認を車載通信装置4以外で行う構成も可能である。以下に説明する第2の実施形態は、車両からの異常検出情報を監視センタ70で受信し、当該監視センタ70にて異常検出情報の信頼性を確認するシステム構成である。以下、第1の実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付して、説明の簡素化を図る。
上述の第1の実施形態は、車両間で異常検出情報を伝達し、当該情報を受信した車両が異常検出情報が正しいかを確認するものであった。しかし、この異常検出情報が正しいか否かの確認を車載通信装置4以外で行う構成も可能である。以下に説明する第2の実施形態は、車両からの異常検出情報を監視センタ70で受信し、当該監視センタ70にて異常検出情報の信頼性を確認するシステム構成である。以下、第1の実施形態と同様の構成要素には同じ符号を付して、説明の簡素化を図る。
図3は、第2の実施形態である道路情報通信システムの概略の構成を示す模式図である。本システムは、車載通信装置4を搭載した複数の車両(自動車2)と、各車両の車載通信装置4と通信可能な監視センタ70とを含んで構成される。車載通信装置4のブロック構成は図2に示すものと共通である。
監視センタ70は、通信部72、制御部74及び記憶部76を有する。通信部72は自動車2との通信を行う。制御部74は、マイクロプロセッサ等を用い、プログラムに応じた各種の処理を実行する。例えば、制御部74は、確認指示通知処理手段80、信頼性判定手段82、異常対処手段84としての機能を果たす。記憶部76は、種々の異常状態の特徴を表す情報や、上記各手段を実現するプログラムなどを予め格納される。
本実施形態の車載通信装置4の通信部40は、監視センタ70との通信を行うことができる。制御部42の検出情報通知処理手段54はそれぞれ異常検出情報を通信部40を介して監視センタ70へ通知する処理を行う。また、後述する確認情報通知処理手段56は、道路状況確認情報を通信部40を介して監視センタ70へ通知する処理を行う。
また、通信部40を、道路に設置されたセンサと通信可能に構成し、当該センサが道路上の車や道路における異常を検知したときに発信する信号を制御部42に取り込むように構成することもできる。この場合、異常検出手段50は、自車に備えた各種センサの出力信号からだけでなく、自車の近傍の道路に設置されたセンサの出力信号からも異常検出情報を生成することができる。
なお、通信部40を、第1の実施形態と同様、他の車両の車載通信装置4と通信可能とし、或る車両の車載通信装置4と監視センタ70との間の通信を、他の車両の車載通信装置4で中継することにより実現してもよい。
車載通信装置4にて、異常検出手段50により道路状況に関する異常状態が検出されると、検出情報通知処理手段54が異常検出情報を監視センタ70へ通知する。
監視センタ70の制御部74は、何れかの車両の車載通信装置4から異常検出情報を受信すると、確認指示通知処理手段80により、当該異常検出情報に示される異常検出地点の近傍に位置していたり当該地点へ向かって走行中である他の車両へ当該異常検出情報について確認指示を通知する処理を行う。
車載通信装置4は、他の車両が検知した異常状態についての確認指示を監視センタ70から受信した場合、確認情報通知処理手段56により、自車両が当該確認指示に示された異常検出地点を通るときに異常検出手段50を用いて道路状況を確認し、確認した結果を道路状況確認情報として監視センタ70へ通知する。
監視センタ70では信頼性判定手段82が、車両から受信した道路状況確認情報に基づいて、異常検出情報の信頼性の有無を判定する。そして、信頼性が有ると判定した場合には、異常対処手段84が、異常状態に対する所定の対処を行う。例えば、異常対処手段84は、異常状態を知らせる道路情報を、異常検出地点の近くやそこに向かう車両の車載通信装置4へ通知する。そして、当該車載通信装置4では、警告手段58が、監視センタ70から受信した道路情報を、道路情報出力部6を介して画面表示や音声にて車両搭乗者に知らせる。
なお、信頼性判定手段82は、特定の異常検出地点を通過する複数の車両から得られる道路状況確認情報の受信した回数や、それらを統計処理した結果に基づいて、信頼性を判定し、この情報もドライバー等に提示することができる。なお、異常検出情報は受信したが、それに対する道路状況確認情報はまだ受信していない段階では、監視センタ70は、異常状態の発生は未確認であるとして基本的にはドライバー等には知らせない。一方、そのような段階でも、未確認であることがわかるようにしてドライバー等に知らせるようにしてもよい。
2 自動車、4 車載通信装置、6 道路情報出力部、8 アンテナ、10 カメラ、12 レーダ、14 エアバッグセンサ、16 速度計、18 タイヤ圧力検知部、30 GPS受信部、32 ジャイロセンサ、40,72 通信部、42,74 制御部、44,76 記憶部、50 異常検出手段、52 位置検知手段、54 検出情報通知処理手段、56 確認情報通知処理手段、58 警告手段、70 監視センタ、80 確認指示通知処理手段、82 信頼性判定手段、84 異常対処手段。
Claims (6)
- 車両にて検知された道路状況を通信する車載通信装置であって、
自車両に設けられたセンサの出力信号を入力され、当該出力信号に基づいて自車両の近傍の前記道路状況についての所定の異常状態を検出する異常検出手段と、
自車両の位置を検知する位置検知手段と、
他の車両との通信を行う通信手段と、
自車両が前記異常状態を検出した場合に、当該異常状態とその検出時の自車両の位置に応じた異常検出地点とを含む異常検出情報を、少なくとも近傍の他の車両へ通知する処理を行う検出情報通知処理手段と、
他の車両から前記異常検出情報を受信した場合、自車両が前記異常検出地点を通行する時に、通知された前記異常状態の有無を前記異常検出手段を用いて確認し、確認した結果を異常確認情報として少なくとも近傍の他の車両へ通知する処理を行う確認情報通知処理手段と、
を有することを特徴とする車載通信装置。 - 請求項1に記載の車載通信装置において、
前記異常検出手段が検出する前記異常状態は、前記自車両の事故又は故障による停止を含むこと、を特徴とする車載通信装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車載通信装置において、
前記異常状態が有ることを確認した前記異常確認情報を受信した場合、車両搭乗者に当該異常状態を知らせる警告手段を有すること、を特徴とする車載通信装置。 - 車両に搭載され、道路状況について検出された所定の異常状況についての確認及び道路状況確認情報に基づいて異常対処を行う監視センタと通信する車載通信装置であって、
自車両又は道路に設けられたセンサの出力信号を入力され、当該出力信号に基づいて自車両の近傍の前記道路状況についての前記異常状態を検出する異常検出手段と、
自車両の位置を検知する位置検知手段と、
前記監視センタとの通信を行う通信手段と、
自車両が前記異常状態を検出した場合に、当該異常状態とその検出時の自車両の位置に応じた異常検出地点とを含む異常検出情報を、前記監視センタへ通知する処理を行う検出情報通知処理手段と、
少なくとも近傍の他の車両が検知した前記異常状態について前記監視センタから確認指示を受信した場合、自車両が当該確認指示に示された前記異常検出地点を通行する時に、前記道路状況を前記異常検出手段を用いて確認し、確認した結果を前記道路状況確認情報として前記監視センタへ通知する処理を行う確認情報通知処理手段と、
を有すること、を特徴とする車載通信装置。 - 請求項4に記載の車載通信装置において、
前記異常検出手段が検出する前記異常状態は、前記自車両の事故又は故障による停止を含むこと、を特徴とする車載通信装置。 - 請求項4又は請求項5に記載の車載通信装置において、
前記監視センタから通知される前記異常状態を知らせる道路情報を車両搭乗者に知らせる道路情報出力手段を有すること、を特徴とする車載通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010049442A true JP2010049442A (ja) | 2010-03-04 |
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JP2008212404A Pending JP2010049442A (ja) | 2008-08-21 | 2008-08-21 | 車載通信装置 |
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