JP2010048840A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示器の組み付け構造の簡単化を図り且つ組み付け後の完成度を向上させる。
【解決手段】表示器10と、前記表示器10を取り付ける第1ケース20と、前記第1ケース20に取り付けられ且つ前記表示器10を露出する露出部32を有する第2ケース30と、を有する表示装置1において、前記表示器10が、前記第1ケース20に向かって突出する第1突出部15と、前記第2ケース30に向かって突出する第2突出部16と、を有し、前記第1ケース20が、前記表示器10の取り付けに応じて前記第1突出部15が挿入され且つ前記第1突出部15が挿入された状態で前記表示器10を前記第1ケース20に対して相対移動が可能な形状に形成された穴部23を有し、前記第2ケース30が、前記表示器10の第2突出部16が嵌合したときに前記表示器10を前記露出部32に位置付ける位置に形成された筒部33を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示器と、前記表示器を取り付ける第1ケースと、前記第1ケースに取り付けられ且つ前記表示器を露出する露出部を有する第2ケースと、を有する表示装置に関するものである。
特許文献1に示す表示装置は、液晶パネルと、この液晶パネルの背後に設けられるプリント基板と、このプリント基板の前方に設けられて液晶パネルを保持する保持体と、プリント基板側に延在する延長部とこの延長部の先端側に設けられる係止部とを有し且つこの係止部をプリント基板に設けた被係止部に係止することにより、液晶パネルを保持体を介してプリント基板上に固定する抑え部材とを有している。表示装置はその延長部に壁部と当接することにより延長部自体を位置規制し、係止部と被係止部との係合外れを防止する突起片を設けたことで、取り付け信頼性の向上を図ってきた。
特開2001−215895号公報
上述した表示装置のように、液晶パネル(表示器に相当)をケース等に組み付ける際に用いられる構造は位置決めやガタツキ防止、異音防止構造が主なものであった。しかしながら、そのような構造では液晶パネル側の規制部の点数と、規制部におけるケース側の形状が複雑化してしまい、組み付け工数が増加すると共に、組み付け後の完成度が低下してしまうという問題があった。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、表示器の組み付け構造及びケース形状の簡単化を図ることができる表示装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載の表示装置は、表示器と、前記表示器を取り付ける第1ケースと、前記第1ケースに取り付けられ且つ前記表示器を露出する露出部を有する第2ケースと、を有する表示装置において、前記表示器が、前記第1ケースに向かって突出する第1突出部と、前記第2ケースに向かって突出する第2突出部と、を有し、前記第1ケースが、前記表示器の取り付けに応じて前記第1突出部が挿入され且つ前記第1突出部が挿入された状態で前記表示器を前記第1ケースに対して相対移動が可能な形状に形成された穴部を有し、前記第2ケースが、前記表示器の第2突出部が嵌合したときに前記表示器を前記露出部に位置付ける位置に形成された筒部を有することを特徴とする。
上記請求項1に記載した本発明の表示装置によれば、表示器の第1突出部は第1ケースの穴部に挿入されることで、表示器が第1ケースに仮取り付けされる。そして、第2ケースを第1ケースに近づけると共に、表示器を第1ケースに沿って相対的に移動させて第2突出部を第2ケースの筒部に嵌合させることで、表示器が第2ケースの露出部に位置付けられて固定される。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の表示装置において、前記第2ケースの筒部が、前記表示器の第2突出部の嵌合方向以外の方向からの前記嵌合方向に前記第2突出部を誘導する誘導部を有することを特徴とする。
上記請求項2に記載した本発明の表示装置によれば、表示器の第2突出部が第2ケースの筒部に対する嵌合方向からずれていると、その筒部の誘導部によって嵌合方向に誘導することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載の表示装置において、前記第2ケースの筒部が、前記露出部の縁部と前記表示器の表面との間に所定の隙間を形成する形状に形成されたことを特徴とする。
上記請求項3に記載した本発明の表示装置によれば、第2ケースの筒部に表示器の第2突出部が嵌合されると、第2ケースの露出部の縁部と表示器の表面との間には所定の隙間を形成することができる。
以上説明したように請求項1に記載した本発明によれば、第1ケースの穴部へ表示器の第1突出部が挿入されても、表示器を第1ケースに沿っての相対移動を可能とし、且つ、表示器の第2突出部を第2ケースの筒部に嵌合させるようにしたことから、表示器を第1ケースに仮取り付けした状態で第2ケースに位置決めして取り付けることができるため、組み付け性の向上を図ることができる。また、表示器には第1突出部及び第2突出部を形成し且つ第1ケースの穴部と第2ケースの筒部のみを形成するだけで、表示器の収容部分に爪構造やバネ形状などが必要なくなるため、表示器の組み付け構造及びケース形状の簡単化を図ることができる。
請求項2に記載した本発明によれば、表示器の第2突出部が嵌合方向からずれた方向から組み付けようとしても、第2ケースの筒部に形成した誘導部によって表示器の第2突出部を確実に嵌合方向に誘導することができるため、より一層の組み付け性の向上を図ることができる。
請求項3に記載した本発明によれば、第2ケースの筒部に第2突出部を嵌合することで、第2ケースの露出部の縁部と表示器の表面との間に所定の隙間を形成するようにしたことから、露出部の縁部が表示器の表面に擦れることもないので、構造を簡単化しても、縁部の擦れによる異音の発生を防止できる。
以下、本発明に係る表示装置を車両のコンビネーションメータに適用した場合の一実施形態を、図1〜図4の図面を参照して以下に説明する。
図1及び図2において、表示装置1は、表示器10と、前記表示器10を取り付ける第1ケース20と、前記第1ケース20に取り付けられ且つ前記表示器10を露出する露出部を有する第2ケース30と、を有して構成している。
なお、表示装置1は、図2等に示すように、公知である車両のコンビネーションメータを構成する速度計2、回転計3、等の指針式計器を、表示器10の両側に配置する構成となっているが、本発明とは直接関係ないため、その説明は省略する。
表示器10は、図1,3等に示すように、方形状の液晶ディスプレイ(LCD)11と、バックライトユニット12と、LCD11とバックライトユニット12とを積層した状態で収容するLCDケース13と、複数(図1中では2つ)の延在部14と、前記延在部14の各々から第1ケース20に向かって突出する複数の第1突出部15と、前記延在部14の各々から前記第2ケース30に向かって突出する複数の第2突出部16と、を有して構成している。
LCD11は、接続ケーブル11aを介して制御ユニット(図示せず)と電気的に接続され、図2に示すように、その制御ユニットの制御によってシフトポジション、オド・トリップメータ、平均速度、燃料残量、等の表示対象が表示される。なお、本実施形態では、LCD11を用いるが、例えば蛍光表示管(VFD)等の自発光デバイスを用いることができる。
バックライトユニット12は、LCD11の背面側に対向するように設けられ、LCD11を発光させるための光、つまり、LCD11を透過させるための光を発する。バックライトユニット12は、LED、蛍光管等の各種光源が用いられ、プリント基板に電気的に接続される。そして、バックライトユニット12は、LCD11が表示を行う際に、前記制御ユニットの制御によって点灯する。そして、LCDケース13は、LCD11とバックライトユニット12と収容可能な形状で合成樹脂部材等によって形成している。
延在部14は、第1ケース20の長手方向に向かってLCDケース13から延在するように形成している。第1突出部15は、図3に示すように、第1ケース20のケース本体21の厚さよりも短く、且つ、断面がケース本体21の穴部23よりも小さくなるように形成している。第2突出部16は、第1突出部15よりも長く、第2ケース30の筒部33の筒穴33aと同等の長さ且つ嵌合するサイズで形成している。
第1ケース20は、ケース本体21と、収容部22と、複数の穴部23と、複数の係止受け部24と、を有して構成している。
ケース本体21は、第2ケース30が取り付けられる表面21aが平面となるように、略長方形の板状に形成している。収容部22は、表示器10が取り付けられるケース本体21の中央付近に形成されている。収容部22は、表示器10が収容可能で、表示器10の同等の厚さ且つその外形よりも若干大きな凹部として形成している。即ち、図3に示すように、収容部22に表示器10が収容されると、表示器10が収容部22内を移動可能となり、且つ、ケース本体の表面21aとLCD10の表面が連続する平面となっている。よって、収容部22は第1ケース20と第2ケース30との組み付け誤差、表示器10の第1突出部15及び第2突出部16の製造誤差、等を考慮して設計することが好ましい。
穴部23は、上述した表示器10の第1突出部15に対応し且つ収容部22に連なるケース本体21の凹部21bの底面に形成している。穴部23は、表示器10の第1ケース20に対する取り付けに応じて第1突出部15が挿入され且つ第1突出部15が挿入された状態で表示器10を第1ケース20に対して相対移動が可能な径で形成している。即ち、ケース本体21の収容部22と同様に、穴部23の径のサイズは、上述した各種誤差を考慮して設計することが好ましい。
係止受け部24は、第2ケース30の係合部34と係合することで、第1ケース20に第2ケース30を係合固定する。これにより、第1ケース20と第2ケース30は螺子留め等の固定部材を不要としている。
第2ケース30は、ケース本体31と、露出部32と、複数(図1中では2つ)の筒部33と、複数(図1中では4つ)の係止部34と、を有して構成している。第2ケース30は、表示器10や前記指針式計器の周囲を隠す見返しとなっている。
ケース本体31は、第1ケース20のケース本体21と同等の外形で、利用者から視認される表面31aが平面となるように、略長方形の板状に形成している。露出部32は、第2ケース30の背後に位置する表示器10を利用者等に視認させる方形状の開口として形成している。露出部32は、ケース本体31の縁から表示器10に向かって延びる縁部32aを有している。縁部32aは、図3に示すように、表示器10のLCDケース13の端部と対向する位置に形成しており、露出部32から表示装置10の内部が利用者から目視されることを防止している。
筒部33は、ケース本体31の裏面から表示器10の第2突出部16に向かって突出して形成している。筒部33は、第2突出部16が嵌合する筒穴33aを有している。筒穴33aの長さ(深さ)は、図3に示すように、表示器10の第2突出部16の先端が当接部33bに当接したときに、露出部32の縁部32aの端面と表示器10のLCDケース13の先端面との間に所定の隙間Tが生じるように形成している。このように構成することで、露出部32の縁部32aが表示器10の表面(LCDケース13の先端面)に擦れることもないので、構造を簡単化しても、縁部32aの擦れによる異音の発生を防止できる。よって、表示器10の表面と縁部32aとの隙間Tの寸法を考慮して、筒穴33aの長さ(深さ)を設計することが好ましい。
筒部33は、表示器10の第2突出部16の嵌合方向X(図3参照)以外の方向からの嵌合方向Xに第2突出部16を誘導する誘導部35を有している。誘導部35は、テーパ部35aと、スリット35bと、を有して構成している。テーパ部35aは、筒部33の筒穴33aの入口付近から筒穴33aの中心軸に向かうテーパ状に形成している。
スリット35bは、図4に示すように、複数の筒部33の中の一部に嵌合方向Xに延びるように形成している。スリット35bは、上述した嵌合方向X(図3参照)以外の方向から表示器10の第2突出部16が組み付けられるときに、筒穴33aの形状を変形可能とすることで、第2突出部16が多少斜めに傾いても、組み付けが成立するように設定されている。なお、本実施形態では、筒部33にスリット35bを形成した場合について説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、筒穴33aの中心軸と垂直に交わる径方向の断面を長穴形状とするなど種々異なる実施形態とすることができる。
このように誘導部35として筒部33にテーパ部35a及びスリット35bを形成することで、表示器10の第2突出部16を確実に嵌合方向Xに誘導することができるため、より一層の組み付け性の向上を図ることができる。なお、誘導部35は、テーパ部35a及びスリット35bの何れか一方を任意に設けるなど種々異なる実施形態とすることができる。
係止部34は、上述した第1ケース20の係止受け部24と係合することで、第1ケース20と第2ケース30を係合固定することで、第1ケース20と第2ケース30との内部が表示器10を収容する収容空間となる。
次に、上述した表示装置1の組み付け方法の一例を説明する。
まず、第1ケース20の収容部22に表示器10を近づけ、表示器10の複数の第1突出部15の各々を第1ケース20の複数の穴部23に挿入させながら、収容部22に表示器10を収容する。そして、表示器10を第1ケース20に対して相対移動させるとともに、その上方からスリット35bが形成されていない筒部33が表示器10の第2突出部16に近づくように、第2ケース30を第1ケース20に近づける。
表示器10の第2突出部16の先端部分を第2ケースの筒部33に嵌合させ、その後もう一方の表示器10の第2突出部16に、スリット35bが形成された筒部33を近づけてその先端部分を嵌合させる。このとき、第2突出部16の向きが嵌合方向Xからずれていると、第2突出部16の挿入に応じて誘導部35によって嵌合方向Xに誘導されて調整される。そして、双方の第2突出部16の先端が、筒部33の筒穴33aの当接部33bに当接するまで、第2ケース30を第1ケース20に押し付ける。その結果、第2突出部16の先端が、筒部33の筒穴33aの当接部33bに当接し、第1ケース20の係止受け部24と第2ケース30の係止部34が係止することで、第1ケース20と第2ケース30が固定されて表示装置1が完成する。
以上説明した表示装置1によれば、第1ケース20の穴部23へ表示器10の第1突出部15が挿入されても、表示器10を第1ケース20に沿っての相対移動を可能とし、且つ、表示器10の第2突出部16を第2ケース30の筒部33に嵌合させるようにしたことから、表示器10を第1ケース20に仮取り付けした状態で第2ケース30に位置決めして取り付けることができるため、組み付け性の向上を図ることができる。また、表示器10には第1突出部15及び第2突出部16を形成し且つ第1ケース20の穴部23と第2ケース30の筒部33のみを形成するだけで、表示器10の収容部分に爪構造やバネ形状などが必要なくなるため、表示器10の組み付け構造及びケース形状の簡単化を図ることができる。
このように上述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の表示装置の概略構成を示す分解斜視図である。 本発明の表示装置の正面を示す正面図である。 第1ケースと第2ケースと表示器の第1突出部及び第2突出部との関係を説明するための部分断面拡大図である。 図1中の部分Aを拡大した拡大部である。
符号の説明
1 表示装置
10 表示器
15 第1突出部
16 第2突出部
20 第1ケース
23 穴部
30 第2ケース
32 露出部
33 筒部
35 誘導部

Claims (3)

  1. 表示器と、前記表示器を取り付ける第1ケースと、前記第1ケースに取り付けられ且つ前記表示器を露出する露出部を有する第2ケースと、を有する表示装置において、
    前記表示器が、前記第1ケースに向かって突出する第1突出部と、前記第2ケースに向かって突出する第2突出部と、を有し、
    前記第1ケースが、前記表示器の取り付けに応じて前記第1突出部が挿入され且つ前記第1突出部が挿入された状態で前記表示器を前記第1ケースに対して相対移動が可能な形状に形成された穴部を有し、
    前記第2ケースが、前記表示器の第2突出部が嵌合したときに前記表示器を前記露出部に位置付ける位置に形成された筒部を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記第2ケースの筒部が、前記表示器の第2突出部の嵌合方向以外の方向からの前記嵌合方向に前記第2突出部を誘導する誘導部を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記第2ケースの筒部が、前記露出部の縁部と前記表示器の表面との間に所定の隙間を形成する形状に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
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