JP2010047383A - サイドウイングリンクチェーン - Google Patents

サイドウイングリンクチェーン Download PDF

Info

Publication number
JP2010047383A
JP2010047383A JP2008214164A JP2008214164A JP2010047383A JP 2010047383 A JP2010047383 A JP 2010047383A JP 2008214164 A JP2008214164 A JP 2008214164A JP 2008214164 A JP2008214164 A JP 2008214164A JP 2010047383 A JP2010047383 A JP 2010047383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wing
link
chain
pin
bush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008214164A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5088827B2 (ja
Inventor
Shigenori Matsuoka
重徳 松岡
Hitoshi Fukuoka
均 福岡
Tomoo Sugo
友男 須子
Motoki Maeda
元喜 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Mayfran Inc
Tsubakimoto Custom Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Mayfran Inc
Tsubakimoto Custom Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Mayfran Inc, Tsubakimoto Custom Chain Co filed Critical Tsubakimoto Mayfran Inc
Priority to JP2008214164A priority Critical patent/JP5088827B2/ja
Priority to PCT/JP2009/003910 priority patent/WO2010021116A1/ja
Publication of JP2010047383A publication Critical patent/JP2010047383A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5088827B2 publication Critical patent/JP5088827B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G17/00Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/06Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms
    • B65G17/067Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the load carrying surface being formed by plates or platforms attached to more than one traction element

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

【課題】連結ピンやピン孔の摺動摩耗が少ないとともに、隙間やガタが少なく寸法精度が高く、搬送物が隙間に噛み込む等の障害の少ないサイドウイングリンクチェーンを提供すること。
【解決手段】多数のベルトリンク110が連結ピン130を介して連結されたサイドウイングリンクチェーン100において、各ベルトリンク110の側部に配置されオフセット段差を有するサイドウイング112と、逆のオフセット段差を有するチェーンリンク131と、連結ピン130に軸支されたホローピン140と、該ホローピン140に軸支されたブシュ126と、該ブシュ126に軸支されたローラ123を備えていること。
【選択図】図1

Description

本発明は、多数のベルトリンクで搬送面を構成するコンベヤ部の左右両側に、スプロケットと噛み合うローラチェーン機構がベルトリンクを無端状に連結する連結ピンを介して組み込まれたサイドウイングリンクチェーンであって、特に、旋盤、フライス盤、マシニングセンタ等の切削屑、レーザー加工機、放電加工機等の切断屑、プレス機等のプレス屑等の工作機械の加工により発生する加工屑を搬送するため工作機械に付属するチップ搬送コンベヤとして好適なサイドウイングリンクチェーンに関するものである。
従来、旋盤、フライス盤、マシニングセンタ等の切削屑、レーザー加工機、放電加工機等の切断屑、プレス機等のプレス屑等の工作機械の加工により発生する加工屑を搬送するため工作機械に付属するチップ搬送コンベヤとして、例えば、図7に示す構成のサイドウイングリンクチェーンが知られている。
このサイドウイングリンクチェーン500は、ベルトリンク510の前後端にはヒンジ部511が設けられ、左右端にはサイドウイング512が溶接手段で固着され、ベルトリンク510を連結するためにローラチェーン機構520が左右の両側に設けられている。
ローラチェーン機構520は、一対の外リンクプレート521、522と一対のローラ523とこれを挟持する一対の内リンクプレート524、525とブシュ526からなり、連結ピン530でベルトリンク510のヒンジ部511と、外リンクプレート521、522のピン孔527、ローラ523を軸支するブシュ526とを貫通し連結して組み立てられている(例えば、特許文献1等参照。)。
また、サイドウイングをローラチェーン機構の一部として構造を簡素化したサイドウイングリンクチェーンも公知である。
このサイドウイングリンクチェーン600は、図8に示すように、ベルトリンク610の前後端にはヒンジ部611が設けられ、左右両端にはサイドウイング612が配置される。このサイドウイング612の中央には、前後方向に厚さに相当する段差部629が設けられ、その下方には、連結ピン630を挿入する前後方向に一対のピン孔627、628が設けられている。
ローラチェーン機構620はサイドウイング612とローラ623とチェーンリンク631から構成されており、チェーンリンク631には、前後に連結ピン630を貫通するピン孔632、633が設けられ、このチェーンリンク631のピン孔632、633の間にチェーンリンク631の厚さにほぼ等しいオフセット段差635が設けられている。
そして、ベルトリンク610のヒンジ部611と前後のサイドウイング612のピン孔632、633と、ローラ623と、前後のチェーンリンク631のピン孔632、633とを一致させ、連結ピン630を挿入することで組み立てられ、サイドウイング612はローラ623とヒンジ部611とによってベルトリンク610のほぼ定位置に固定されて立設状態となる(例えば、特許文献2参照。)。
特開平11−310316号公報(第2乃至3頁、図1) 特開2002−104639号公報(第3乃至4頁、図1)
しかしながら、従来のサイドウイングリンクチェーンは、ローラチェーン機構を構成する外リンクプレート521、サイドウイング612及びチェーンリンク631のピン孔が直接連結ピンと摺動して引張力を伝達するため、連結ピン及びピン孔の摺動摩耗が大きいという問題があった。
また、ローラチェーン機構とサイドウイング、あるいは、サイドウイングとベルトリンクの間に隙間やガタが生じやすく、寸法精度にばらつきが生じやすいため、加工屑等の搬送物が隙間に噛み込む等の障害が生じやすかった。
本発明は、前述したような従来技術の問題を解決するものであって、すなわち、本発明の目的は、連結ピンやピン孔の摺動摩耗が少ないとともに、隙間やガタが少なく寸法精度が高く、加工屑等の搬送物が隙間に噛み込む等の障害の少ないサイドウイングリンクチェーンを提供することである。
本請求項1に係る発明は、多数のベルトリンクで搬送面を構成するコンベヤ部の左右両側に、スプロケットと噛み合うローラチェーン機構が前記ベルトリンクを無端状に連結する連結ピンを介して組み込まれたサイドウイングリンクチェーンにおいて、前記ローラチェーン機構が、少なくとも、前記各ベルトリンクから延出された連結ピンと、前記各連結ピンに軸支されたホローピンと、該ホローピンに軸支されたブシュと、該ブシュに軸支されたローラと、前記各ベルトリンクの側方に配置されるとともに前後にオフセット段差を有するサイドウイングと、該サイドウイングと逆のオフセット段差を有するチェーンリンクからなり、前記サイドウイングと前記チェーンリンクが、それぞれ前後方向のオフセットにより間隔が大きい部分に前記ホローピンを嵌合するホローピン孔、前後方向のオフセットにより間隔が小さい部分に前記ブシュを嵌合するブシュ孔を備えていることにより、前記課題を解決するものである。
本請求項2に係る発明は、請求項1に記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記ホローピンの少なくとも1つが、前記サイドウイング側の端部の外周の一部を切欠いた直線状に形成され、前記サイドウイングのホローピン孔の少なくとも1つが、内周の一部を直線状に形成されて前記ホローピンと密に嵌合することにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項3に係る発明は、請求項2に記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記ホローピンのサイドウイング側の外周の一部を切欠いた直線状形成された端部が、前記サイドウイングの厚さ以下の範囲であることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記連結ピン及びホローピンのそれぞれ少なくとも1つが、前記チェーンリンクより外方に突出して設けられるとともに、それぞれの軸の該突出部に単一のピンを挿入する貫通孔を有することにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項5に係る発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記サイドウイングが、前記ベルトリンクと単一の材料から一体に形成されていることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項6に係る発明は、請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記サイドウイングが、前記オフセットの段差の一部または全部を、前記連結ピンを中心とする円弧形状としたことにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項7に係る発明は、請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記チェーンリンクが、長手方向の中央部の上下端面の間隔が幅狭の形状であることにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項8に係る発明は、請求項1乃至請求項7のいずれか1つに記載されたサイドウイングリンクチェーンの構成に加えて、前記ローラが、前記ブシュと0.5〜1mm、前記サイドウイング及びチェーンリンクと1〜2mmのクリアランスを有することにより、前記課題をさらに解決するものである。
本請求項1に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、多数のベルトリンクで搬送面を構成するコンベヤ部の左右両側に、スプロケットと噛み合うローラチェーン機構がベルトリンクを無端状に連結する連結ピンを介して組み込まれたサイドウイングリンクチェーンにおいて、ローラチェーン機構が、少なくとも、各ベルトリンクから延出された連結ピンと、各連結ピンに軸支されたホローピンと、該ホローピンに軸支されたブシュと、該ブシュに軸支されたローラと、各ベルトリンクの側方に配置されるとともに前後にオフセット段差を有するサイドウイングと、該サイドウイングと逆のオフセット段差を有するチェーンリンクからなり、サイドウイングとチェーンリンクが、それぞれ前後方向のオフセットにより間隔が大きい部分にホローピンを嵌合するホローピン孔、前後方向のオフセットにより間隔が小さい部分にブシュを嵌合するブシュ孔を備えていることにより、サイドウイングとチェーンリンクが連結ピンと直接摺接することがないため、摺動摩耗を防止することができるとともに、ローラチェーン機構がホローピン及びブシュを使用することにより精度良く組み立てることができるため、隙間やガタが少なく、寸法精度の高いサイドウイングリンクチェーンを提供することができる。
そして、本請求項2に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項1に係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、ホローピンの少なくとも1つが、サイドウイング側の端部の外周の一部を切欠いた直線状に形成され、サイドウイングのホローピン孔の少なくとも1つが、内周の一部を直線状に形成されてホローピンと密に嵌合することにより、着脱可能であることを必要とするジョイント部においてもサイドウイングとホローピンが摺動することがないため、摺動摩耗を防止することができるとともに、精度良く組み立てることができるため、隙間やガタが少なく、寸法精度の高いサイドウイングリンクチェーンを提供することができる。
また、本請求項3に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項2に係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、ホローピンのサイドウイング側の外周の一部を切欠いた直線状形成された端部が、サイドウイングの厚さ以下の範囲であることにより、着脱可能であることを必要とするジョイント部において組立時にホローピンがベルトリンク側に突出することがないため、サイドウイングとベルトリンクの間に余分な隙間を設ける必要がないとともに、メンテナンス時に着脱作業が容易となり、精度良く組み立てることができるため、隙間やガタが少なく、寸法精度の高いサイドウイングリンクチェーンを提供することができる。
また、本請求項4に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項1乃至請求項3のいずれか1つに係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、連結ピン及びホローピンのそれぞれ少なくとも1つが、チェーンリンクより外方に突出して設けられるとともに、それぞれの軸の該突出部に単一のピンを挿入する貫通孔を有することにより、連結ピンとホローピンの相対回転による摺動を無くすことができるため、着脱可能であることを必要とするジョイント部において連結ピンの摺動摩耗を防止することができるとともに、メンテナンス時に着脱作業が容易となり、精度良く組み立てることができるため、隙間やガタが少なく、寸法精度の高いサイドウイングリンクチェーンを提供することができる。
また、本請求項5に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項1乃至請求項4のいずれか1つに係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、サイドウイングが、ベルトリンクと単一の材料から一体に形成されていることにより、隙間や溶接による歪が生じることないため、さらに隙間やガタが少なく、寸法精度の高いサイドウイングリンクチェーンを提供することができる。
また、本請求項6に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項1乃至請求項5のいずれか1つに係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、サイドウイングが、オフセットの段差の一部または全部を、連結ピンを中心とする円弧形状としたにより、サイドウイングリンクチェーンが屈曲しても前後のサイドウイングの段差部と端部の隙間を一定に維持することができるため、加工屑等の搬送物が隙間に噛み込む等の障害を防止することができる。
また、本請求項7に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項1乃至請求項6のいずれか1つに係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、チェーンリンクが、長手方向の中央部の上下端面の間隔が幅狭の形状であることにより、チェーンリンクが掛け回される従動側をスプロケットのない円筒状のボスとしても該ボス部との隙間を確保することができ、構成を簡略化できるとともに、加工屑等の飛散した搬送物が噛み込む等の障害を防止することができる。
また、本請求項8に係る発明のサイドウイングリンクチェーンは、請求項1乃至請求項7のいずれか1つに係るサイドウイングリンクチェーンが奏する効果に加えて、ローラが、ブシュと0.5〜1mm、サイドウイング及びチェーンリンクと1〜2mmのクリアランスを有することにより、ローラの回転を阻害することなく、加工屑等の搬送物が噛み込む等の障害を防止することができる。
本発明のサイドウイングリンクチェーンは、多数のベルトリンクで搬送面を構成するコンベヤ部の左右両側に、スプロケットと噛み合うローラチェーン機構がベルトリンクを無端状に連結する連結ピンを介して組み込まれたサイドウイングリンクチェーンにおいて、ローラチェーン機構が、少なくとも、各ベルトリンクから延出された連結ピンと、各連結ピンに軸支されたホローピンと、該ホローピンに軸支されたブシュと、該ブシュに軸支されたローラと、各ベルトリンクの側方に配置されるとともに前後にオフセット段差を有するサイドウイングと、該サイドウイングと逆のオフセット段差を有するチェーンリンクからなり、サイドウイングとチェーンリンクが、それぞれ前後方向のオフセットにより間隔が大きい部分にホローピンを嵌合するホローピン孔、前後方向のオフセットにより間隔が小さい部分にブシュを嵌合するブシュ孔を備え、連結ピンやピン孔の摺動摩耗が少ないとともに、隙間やガタが少なく寸法精度の高く、加工屑等の搬送物が隙間に噛み込む等の障害の少ないものであれば、その具体的な実施態様は如何なるものであっても何ら構わない。
すなわち、本発明のサイドウイングリンクチェーンは、粒体、粉体を搬送する搬送コンベヤであっても良く、他の固形体、粘性体、流動体等を搬送する搬送コンベヤ、あるいはそれらの混合物を搬送する搬送コンベヤであっても良く、特に旋盤、フライス盤、マシニングセンタ等の切削屑、レーザー加工機、放電加工機等の切断屑、プレス機等のプレス屑等の工作機械の加工により発生する加工屑等のチップを搬送する搬送コンベヤとして好適である。
以下に、本発明の実施例であるサイドウイングリンクチェーンについて図面を基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施例であるサイドウイングリンクチェーンの斜視図であり、図2は、図1に示すサイドウイングリンクチェーンの一部の平面図であり、図3は、図1に示すサイドウイングリンクチェーンの側面図であり、図4は、図1に示すサイドウイングリンクチェーンのベルトリンク側からの側面図であり、図5は、本発明の他の実施例であるサイドウイングリンクチェーンのベルトリンク側からの側面図であり、図6は、本発明のさらに他の実施例であるサイドウイングリンク一体のベルトリンクの斜視図である。
本発明の一実施例であるサイドウイングリンクチェーン100を、図1乃至図4に基づいて説明する。
ベルトリンク110の前後端にはヒンジ部111が設けられ、ベルトリンク110の左右両端にはサイドウイング112が配置されている。このサイドウイング112の中央には、前後方向に厚さに相当する段差部129が設けられ、段差部129により外方に拡がった部分の下方にはスリット115が形成される。
サイドウイング112の段差部129により外方に拡がった部分のヒンジ部111の軸線上にはブシュ孔113が、段差部129により内方に狭まった部分のヒンジ部111の軸線上にはホローピン孔114が、それぞれ設けられている。
ローラチェーン機構120はサイドウイング112、ローラ123、チェーンリンク131、ブシュ126及びホローピン140から構成されており、チェーンリンク131には、前後にブシュ126を嵌合するブシュ孔133及びホローピン140を嵌合するホローピン孔134が設けられ、このチェーンリンク131のブシュ孔133とホローピン孔134の間にチェーンリンク131の厚さにほぼ等しいオフセット段差135が設けられている。
ホローピン140は円筒状で連結ピン130に軸支されるとともに、両端がサイドウイング112のホローピン孔114とチェーンリンク131のホローピン孔134に嵌合している。
ブシュ126は円筒状でホローピン140に軸支されるとともに、両端がサイドウイング112のブシュ孔114とチェーンリンク131のブシュ孔134に嵌合している。
ローラ123は円筒状でブシュ126に軸支されるとともにスプロケット(図示せず)と噛み合うよう構成されている。
そして、サイドウイング112、ローラ123、チェーンリンク131、ブシュ126及びホローピン140を所定の配置に組み立ててベルトリンク110のヒンジ部111とホローピン140を貫通して連結ピン130を挿入し、それらを多数無端状に連結することでサイドウイングリンクチェーン100が構成される。
サイドウイングリンクチェーン100全体の少なくとも1個所には分解・組立用に着脱可能なジョイント部分が必要であり、本実施例では、該ジョイント部分とそれ以外の部分で構造が異なる。
ジョイント部分以外の連結ピン130は、一方の端部に鍔部137が形成されるとともに、他方の端部がベルトリンク110のヒンジ部111とホローピン140を貫通して突出しカシメ部136を形成することで、両方向に抜け止めが形成される。
また、ジョイント部分以外のホローピン140は、単純な円筒状でチェーンリンク131のホローピン孔134から外側に突出する長さを有しており、連結ピン130の端部にカシメ部136を形成する際のカシメつぶし力をホローピン140で受けることができ、チェーンリンク131の変形や位置変動が防止できる。
ジョイント部分のホローピン140は、チェーンリンク131のホローピン孔134から外側に突出する長さを有しており、突出部分にはその直径方向にピン150を挿入する貫通孔142を有している。
また、ジョイント部分の連結ピン130は、一方の端部に鍔部137が形成されるとともに、他方の端部には前記ホローピン140の貫通孔142と一致する位置にピン150を挿入する貫通孔132を有しており、ピン150が両貫通孔132、142を貫いて挿入されることで、両方向に抜け止めが形成され着脱作業も容易となる。本実施例ではピン150はZピンとしたが、両貫通孔132、142を貫いて挿入固定可能であれば、割りピン、Tピン等いかなるピンであっても良い。
さらに、ジョイント部分のホローピン140とサイドウイング112のホローピン孔114は分解・組立のために密に嵌合することが出来ないため、ホローピン140のサイドウイング112側の端部の外周の一部には直線状の切欠き142が設けられており、サイドウイング112のホローピン孔114に該切欠き142と同一形状の直線部が設けられ回り止めを形成している。
また、切欠き142の軸方向長さはサイドウイング112の板厚以下とすることで、ホローピン140がホローピン孔114からベルトリンク110側に突出することもない。
これらの構成により、サイドウイングリンクチェーン100を駆動するローラチェーン機構120の引張力はローラ123、ブシュ126、ホローピン140を通じてサイドウイング112とチェーンリンク131に伝えられるため、連結ピン130には引張力はかからず、ベルトリンク110のヒンジ部111との摺動による摩耗を抑制することができる。
また、ホローピン140と連結ピン130はカシメ部136あるいはピン150により一体回転するため、摺動することはなく摩耗も生じない。
そして、ローラチェーン機構120がホローピン140及びブシュ126を使用することにより精度良く組み立てることができ、隙間やガタが少なく寸法精度も高くなる。
チェーンリンク131は、長手方向の中央部の上下端面の間隔が幅狭の形状、すなわち図3に示すように、側面から見ていわゆる「ひょうたん型」を成しており、チェーンリンクが掛け回される従動側をスプロケットのない円筒状のボス(図示せず)としても、該ボス部との隙間を確保することができ、構成を簡略化できるとともに、切削粉やプレス屑等の飛散した搬送物が噛み込む等の障害を防止することができる。
ローラ123はサイドウイング112とベルトリンク110の間にブシュ126に回転可能に軸支されており、ローラチェーン機構120の円滑な回転が確保されるようにブシュ126、サイドウイング112及びベルトリンク110との間に所定のクリアランスを有している。
このクリアランスは、飛散した搬送物が噛み込む等の障害を防止するためにある程度の広さを有することが望ましく、特に旋盤、フライス盤、マシニングセンタ等の切削屑、レーザー加工機、放電加工機等の切断屑、プレス機等のプレス屑等の工作機械の加工により発生する加工屑等を搬送するためのチップ搬送コンベヤとして使用する場合、ブシュ126とは0.5〜1mm、サイドウイング112及びベルトリンク110とは1〜2mmのクリアランスとするのが好適である。
本発明の他の実施例であるサイドウイングリンクチェーン200は、図5に示すように、サイドウイング212の段差部129の一部が連結ピン230を中心とする円弧形状に形成され、サイドウイングリンクチェーン200が屈曲しても隣接するサイドウイング212の端部の隙間を一定に維持するように構成されている。
他の構成は、本発明の一実施例であるサイドウイングリンクチェーン100と同様である。
このことにより、加工屑等の搬送物が隙間に噛み込む等の障害が発生することを防止することができる。
本発明のさらに他の実施例であるサイドウイングリンクチェーン300は、図6に示すように、サイドウイング312とベルトリンク310が単一の材料で一体に形成されている。
他の構成は、本発明の一実施例であるサイドウイングリンクチェーン100と同様である。
サイドウイング312とベルトリンク310を一体とすることで隙間をなくし、加工屑等の搬送物が詰まったり脱落したりすることを防止できるとともに、サイドウイング312とベルトリンク310を単一の材料で形成することで、溶接等による熱による変形や歪がなく寸法精度や強度を高めることができる。
以上説明したとおり、本発明のサイドウイングリンクチェーンは、連結ピンやピン孔の摺動摩耗が少ないとともに、隙間やガタが少なく寸法精度の高く、加工屑等の搬送物が隙間に噛み込む等の障害も少なく、その効果は甚大であり、特に旋盤、フライス盤、マシニングセンタ等の切削屑、レーザー加工機、放電加工機等の切断屑、プレス機等のプレス屑等の工作機械の加工により発生する加工屑等のチップを搬送するためのチップ搬送コンベヤとして好適である。
本発明の一実施例であるサイドウイングリンクチェーンの斜視図。 図1に示すサイドウイングリンクチェーンの一部の平面図。 図1に示すサイドウイングリンクチェーンの側面図。 図1に示すサイドウイングリンクチェーンのベルトリンク側からの側面図。 本発明の他の実施例であるサイドウイングリンクチェーンのベルトリンク側からの側面図。 本発明のさらに他の実施例であるサイドウイング一体のベルトリンクの斜視図。 従来のサイドウイングリンクチェーンの斜視図。 従来の他のサイドウイングリンクチェーンの斜視図。
符号の説明
100、200、300、500、600 ・・・サイドウイングリンクチェーン
110、210、310、510、610 ・・・ベルトリンク
111、 311、511、611 ・・・ヒンジ部
112、212、312、512、612 ・・・サイドウイング
113、 313 ・・・ブシュ孔
114、 314 ・・・ホローピン孔
115 ・・・スリット
520、620 ・・・ローラチェーン機構
521 ・・・外リンクプレート
522 ・・・外リンクプレート
123、223、 523、623 ・・・ローラ
524 ・・・内リンクプレート
525 ・・・内リンクプレート
126、 526 ・・・ブシュ
527、627 ・・・ピン孔
628 ・・・ピン孔
129、229、329、 629 ・・・段差部
130、230、 530、630 ・・・連結ピン
131、 631 ・・・チェーンリンク
632 ・・・ピン孔
633 ・・・ピン孔
132 ・・・貫通孔
133 ・・・ブシュ孔
134 ・・・ホローピン孔
135、 635 ・・・オフセット段差
136 ・・・カシメ部
137 ・・・鍔部
140 ・・・ホローピン
141 ・・・貫通孔
142 ・・・切欠き
150 ・・・ピン

Claims (8)

  1. 多数のベルトリンクで搬送面を構成するコンベヤ部の左右両側に、スプロケットと噛み合うローラチェーン機構が前記ベルトリンクを無端状に連結する連結ピンを介して組み込まれたサイドウイングリンクチェーンにおいて、
    前記ローラチェーン機構が、少なくとも、前記各ベルトリンクから延出された連結ピンと、前記各連結ピンに軸支されたホローピンと、該ホローピンに軸支されたブシュと、該ブシュに軸支されたローラと、前記各ベルトリンクの側方に配置されるとともに前後にオフセット段差を有するサイドウイングと、該サイドウイングと逆のオフセット段差を有するチェーンリンクからなり、
    前記サイドウイングと前記チェーンリンクが、それぞれ前後方向のオフセットにより間隔が大きい部分に前記ホローピンを嵌合するホローピン孔、前後方向のオフセットにより間隔が小さい部分に前記ブシュを嵌合するブシュ孔を備えていることを特徴とするサイドウイングリンクチェーン。
  2. 前記ホローピンの少なくとも1つが、前記サイドウイング側の端部の外周の一部を切欠いた直線状に形成され、
    前記サイドウイングのホローピン孔の少なくとも1つが、内周の一部を直線状に形成されて前記ホローピンと密に嵌合することを特徴とする請求項1に記載のサイドウイングリンクチェーン。
  3. 前記ホローピンのサイドウイング側の外周の一部を切欠いた直線状形成された端部が、前記サイドウイングの厚さ以下の範囲であることを特徴とする請求項2に記載のサイドウイングリンクチェーン。
  4. 前記連結ピン及びホローピンのそれぞれ少なくとも1つが、前記チェーンリンクより外方に突出して設けられるとともに、それぞれの該突出部に単一のピンを挿入する貫通孔を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のサイドウイングリンクチェーン。
  5. 前記サイドウイングが、前記ベルトリンクと単一の材料から一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のサイドウイングリンクチェーン。
  6. 前記サイドウイングが、前記オフセットの段差の一部または全部を、前記連結ピンを中心とする円弧形状としたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のサイドウイングリンクチェーン。
  7. 前記チェーンリンクが、長手方向の中央部の上下端面の間隔が幅狭の形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記載のサイドウイングリンクチェーン。
  8. 前記ローラが、前記ブシュと0.5〜1mm、前記サイドウイング及びチェーンリンクと1〜2mmのクリアランスを有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1つに記載のサイドウイングリンクチェーン。
JP2008214164A 2008-08-22 2008-08-22 サイドウイングリンクチェーン Active JP5088827B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008214164A JP5088827B2 (ja) 2008-08-22 2008-08-22 サイドウイングリンクチェーン
PCT/JP2009/003910 WO2010021116A1 (ja) 2008-08-22 2009-08-17 サイドウイングリンクチェーン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008214164A JP5088827B2 (ja) 2008-08-22 2008-08-22 サイドウイングリンクチェーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010047383A true JP2010047383A (ja) 2010-03-04
JP5088827B2 JP5088827B2 (ja) 2012-12-05

Family

ID=41707007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008214164A Active JP5088827B2 (ja) 2008-08-22 2008-08-22 サイドウイングリンクチェーン

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5088827B2 (ja)
WO (1) WO2010021116A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101756035B1 (ko) * 2016-09-30 2017-07-10 주식회사 엠아이디앤힌지 스크랩 이송용 힌지벨트 및 이를 구비한 스크랩 이송장치
KR101916579B1 (ko) * 2017-04-18 2018-11-08 (주) 한국힌지테크 스크랩 이송장치

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012109696A1 (de) * 2012-10-11 2014-04-17 Kabelschlepp Gmbh - Hünsborn Bausatz für einen Scharnierbandförderer
US9694979B2 (en) 2015-06-18 2017-07-04 Cambridge International Inc. Plate conveyor belt
CN110027850A (zh) * 2019-05-16 2019-07-19 山东吉鲁汽车改装有限公司 一种链条及与之配合的输送带
EP3757039A1 (en) * 2019-06-27 2020-12-30 Logi Concept Engineering B.V. Conveyor belt
US11440735B2 (en) 2019-10-04 2022-09-13 Cambridge International, Inc. Flatwire belt conveyor systems and methods
EP4079661A1 (en) * 2021-04-22 2022-10-26 Metso Outotec Finland Oy Conveyor system unit and endless conveyor system
WO2022247774A1 (zh) * 2021-05-23 2022-12-01 刘素华 一种链甲板条止转输送装置
CN115701408A (zh) * 2021-08-02 2023-02-10 刘素华 一种护耳抗重砸铠甲件

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01203120A (ja) * 1988-02-03 1989-08-15 Daido Kogyo Co Ltd 物品移載装置
JPH036496U (ja) * 1989-06-05 1991-01-22
JPH0543026A (ja) * 1989-09-22 1993-02-23 Eretsutsu:Kk コンベヤ装置
JPH11310316A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Enomoto Kogyo Kk チップ搬送コンベア
JPH11334834A (ja) * 1998-05-29 1999-12-07 Tsubakimoto Chain Co 合成樹脂製コンベヤチェーン
JP2002104639A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Tsubakimoto Meifuran Kk チップ搬送コンベヤ
JP2003026316A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Tsubakimoto Meifuran Kk 切粉搬送コンベヤ装置
JP2006103884A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Tsubakimoto Chain Co コンベヤチェーン
JP2007170602A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Hitachi Metals Techno Ltd チェーン

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3006496U (ja) * 1994-07-08 1995-01-24 株式会社東京鉄工所 バケットコンベア用チェーン

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01203120A (ja) * 1988-02-03 1989-08-15 Daido Kogyo Co Ltd 物品移載装置
JPH036496U (ja) * 1989-06-05 1991-01-22
JPH0543026A (ja) * 1989-09-22 1993-02-23 Eretsutsu:Kk コンベヤ装置
JPH11310316A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Enomoto Kogyo Kk チップ搬送コンベア
JPH11334834A (ja) * 1998-05-29 1999-12-07 Tsubakimoto Chain Co 合成樹脂製コンベヤチェーン
JP2002104639A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Tsubakimoto Meifuran Kk チップ搬送コンベヤ
JP2003026316A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Tsubakimoto Meifuran Kk 切粉搬送コンベヤ装置
JP2006103884A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Tsubakimoto Chain Co コンベヤチェーン
JP2007170602A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Hitachi Metals Techno Ltd チェーン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101756035B1 (ko) * 2016-09-30 2017-07-10 주식회사 엠아이디앤힌지 스크랩 이송용 힌지벨트 및 이를 구비한 스크랩 이송장치
KR101916579B1 (ko) * 2017-04-18 2018-11-08 (주) 한국힌지테크 스크랩 이송장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP5088827B2 (ja) 2012-12-05
WO2010021116A1 (ja) 2010-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5088827B2 (ja) サイドウイングリンクチェーン
US4582193A (en) Flight attached to a drive mechanism
JP2005519826A5 (ja)
EP2000425A1 (en) Link conveyor
JP2007277009A (ja) ローラを支持するスナップ式突起を備えたコンベヤモジュール
EP0304256A1 (en) Link for a chain
WO2011148918A1 (ja) コンベヤチェーン
EP1719718B1 (en) Sprocket particularly for conveyor belts or chains
JP5435675B2 (ja) チップ搬送コンベヤ
JPH06198510A (ja) ボール盤用アダプタ
EP1437312A1 (en) Conveyance chain
JP2019501089A (ja) ローラ、ローラ装置、リンクチェーン、コンベヤチェーンとしてのリンクチェーンの使用
EP3793891B1 (en) Master link assembly for a track chain
JPH05146829A (ja) 加工装置
JP2005154143A (ja) チェーンコンベヤ
JP4117332B2 (ja) チェーンコンベヤ
JP3683558B2 (ja) チップ搬送コンベヤ
JP6609528B2 (ja) スラット式コンベア
JP2002104639A (ja) チップ搬送コンベヤ
JP2007308238A (ja) チェーンコンベヤ
JP2009541184A (ja) 組立て易い板鎖
US5899687A (en) Conveying system for a continuous-type oven
KR100599671B1 (ko) 공작물의 홀 세팅용 지그
CN107735216B (zh) 搬运链
EP3640162A1 (en) Return guiding device for conveyor belts

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120905

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120906

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150921

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5088827

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250