JP2010045662A - 通信回線選択装置、通信回線選択方法、およびプログラム - Google Patents

通信回線選択装置、通信回線選択方法、およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】実際の通信状況を考慮した、適切な通信回線を選択する。
【解決手段】所定の日時において、複数の通信回線のそれぞれの通信速度を測定する測定手段と、前記測定手段により測定された前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、入力された命令を実行するための通信回線を選択する制御手段と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信回線を選択する技術に関する。
端末間のデータ通信においては、従来のIEEE(Institute of Electrical ant Electronics Engineers)802.3に準拠した有線LAN(Local Area Network)以外にも、IEEE802.11に準拠した無線LANやPCL/BCL(Power Line Communication/Broadband Power Line)などの、通信速度の異なる複数の通信媒体(回線)がある。通信装置は、複数の通信回線から使用する回線を選択できる場合は、トラフィックの集中を避けるため、入力命令に応じて、適切な通信回線を選択して通信を開始する。
適切な回線を選択するため、特許文献1に記載の通信装置は、重要度の高いデータの送受信を優先して回線を選択する。
特許文献2に記載の情報端末装置は、過去の平均データ量から、今回送受信されるデータ量を予測して回線を選択する。
特開平8−186659号公報 特開平11−55253号公報
しかしながら、特許文献1または2に記載の装置によっても、依然として最適の回線を選択できないことがあった。
特許文献1および2に記載の装置は、通信速度の測定は行わず、予め定義された通信速度に基づいて回線を選択しているが、End-to-Endにおける実際の通信速度は、定義した値と異なることがある。
また、実際の通信速度は、常に一定とは限らず、通信状況により、日時の経過とともに変動する。
このため、特許文献1および2に記載の方法では、定義された通信速度が実際の通信速度と大きく異なる場合に、不適切な通信回線を選択してしまうという問題があった。
本発明は、実際の通信状況を考慮した、適切な通信回線を選択する技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の通信回線選択装置は、複数の通信回線のそれぞれの通信速度を測定する測定手段と、前記測定手段により測定された前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、入力された命令を実行するための通信回線を選択する制御手段と、を有する。
本発明の、通信回線評価方法は、複数の通信回線のそれぞれの通信速度を測定し、前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、入力された命令を実行するための通信回線を選択する、通信回線評価方法である。
本発明のプログラムは、コンピュータに、複数の通信回線の通信速度を、通信回線ごとに測定する測定手順、及び前記測定手段により測定された前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、入力された命令を実行するための通信回線を選択する制御手順、を実行させるためのプログラムである。
本発明によれば、通信回線選択装置は、自身が測定した通信速度に基づいて通信回線を選択するので、実際の通信状況を考慮して適切に通信回線を選択することができる。
本発明を実施するための形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の通信回線選択装置10を収容する通信システムの構成を示す全体図である。通信回線選択装置10は、通信を開始するとき、複数の通信回線のうち、いずれかの通信回線を選択する装置である。同図を参照すると、この通信システムにおいて、通信回線選択装置10は、通信回線C1、C2、およびC3を介してネットワークN1に接続される。
通信回線C1、C2、C3は、それぞれ、無線LAN、有線LAN、またはPCL/BCLなどの、通信速度の異なる回線である。
図2は、通信回線選択装置10の構成を示すブロック図である。同図を参照すると、通信回線選択装置10は、測定部11および制御部13を有する。
測定部11は、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)などのプロトコルを使用して、各通信回線(C1、C2、およびC3)の通信速度を、同じ通信条件で定期的に測定する。測定部11は、測定した結果を測定値テーブル111に記録する。
図3は、測定値テーブル111に記録する内容をまとめた表である。同図を参照すると、測定値テーブル111には、「測定回線」、「測定日時」、「通信速度」、「重み係数」、「指標値」が記録される。各「通信回線」について、1以上の、「測定日時」、「通信速度」、「重み係数」、および「指標値」が記録される。
「測定回線」は、通信速度が測定される通信回線である。「測定日時」は、通信速度が測定された時刻である。「重み係数」は、指標値の算出において、各測定値に乗算する係数であり、測定日時が新しいほど大きな、0以上の実数が設定される。「指標値」は、各通信回線(C1、C2、およびC3)の通信状況を示す値であり、通信回線選択装置10が通信回線を選択するときに用いられる。指標値の算出方法については、後述する。
例えば、各通信回線について、30分のごとに通信速度を測定する。通信速度の単位は、Mbps(Mega bit per second)とする。重み係数は、最新のデータについては、最も大きな値を設定し、それ以前に測定されたデータについては、古いものほど重み係数を小さくする。例えば、最新のデータについては重み係数を1.0とし、それ以前のデータについては、古いものほど、0.1単位で小さくなるように重み係数を設定する。
図2に戻り、制御部13は、指標値算出部131、命令入力部133、データ量推定部135、および回線選択部137を有する。
指標値算出部131は、測定値テーブル111に記録された値から、各回線の指標値を算出する。
指標値は、各測定値(通信速度)を、測定日時が新しいほど大きな重み係数で重みづけし、重みづけした該測定値の統計量(例えば、平均値)を算出することにより取得する。
例えば、各測定値をX、重み係数をk、測定回数をN、指標値をYとして、下記(1)式を使用して指標値Yを算出する。
Figure 2010045662
制御部13は、各回線について算出した指標値Yを測定値テーブル111に記録する。
命令入力部133は、通信回線を使用する命令をユーザ操作に応じて制御部13に入力する。データ量推定部135は、データ量推定テーブル1351を記憶しておき、このテーブルを参照して、命令入力部133により入力された命令が実行されたとき、通信速度内に通信回線で送受信されるデータ量を推定する。
図4は、データ量推定テーブル1351の示す内容をまとめた表である。同図を参照すると、データ量推定テーブル1351には、「名称」、「更新日時」、「送信データ量」、「受信データ量」、および「送受信データ量」が記憶される。
「名称」は、通信回線を使用する命令を識別するための名称である。「更新日時」は、「送受信データ量」が最後に更新された日時である。「送信データ量」および「受信データ量」は、命令の開始から終了までの時間(応答時間)内に、通信回線を通じて送信または受信されるデータ量である。「送受信データ量」は、「送信データ量」と「受信データ量」との和である。
例えば、「送信データ量」、「受信データ量」、および「送受信データ量」の単位は、MB(Mega Byte)とする。
図2に戻り、回線選択部137は、回線選択テーブル1371を記憶しておき、命令入力部133により命令が入力されたとき、測定値テーブル111から、各通信回線の指標値Yを、データ量推定テーブル1351から、命令に対応する「送受信データ量」を読み出す。そして、回線選択テーブル1371を参照して、「送受信データ量」に基づいて、命令を実行する際に使用する回線を選択する。
図5は、回線選択テーブル1371の示す内容をまとめた表である。同図を参照すると、回線選択テーブル1371は、「データ量の範囲」と、「指標値の順位」とを含む。
「データ量の範囲」は、指標値Yの大きさの順位に対応付けて設定される「送受信データ量」の範囲である。
例えば、「データ量の範囲」における上限値および下限値は、予め定義された通信回線の通信速度に、許容される応答時間を乗算するなどの方法で求める。
「指標値の順位」は、データ量推定テーブル1351から読み出されたデータ量が、「データ量の範囲」に属する場合に選択される指標値Yの大きさの順位である。回線選択部137は、この指標値の順位に対応する通信回線を選択する。
「データ量の範囲」と「指標値の順位」とは、データ量が大きくなるほど、大きな指標値の通信回線が選択されるように設定される。
例えば、読み出されたデータ量が100MB以上であった場合、回線選択部137は、指標値Yが最大の通信回線である「C1」を選択する。データ量が1MB以上、100MB未満であった場合、回線選択部137は、指標値Yが2番目に大きい通信回線である「C2」を選択する。データ量が1MB未満であった場合、回線選択部137は、指標値Yが最小の通信回線である「C3」を選択する。
次に、本発明の通信回線選択装置10の動作について説明する。
図6は、通信回線選択装置10の動作を示すフローチャートである。この動作は、所定のアプリケーションが実行されたときに開始する。同図を参照すると、通信回線選択装置10は、指標値算出処理を実行し(ステップS1)、回線選択処理を実行する(ステップS3)。
図7は、通信回線選択装置10の実行する指標値算出処理を示すフローチャートである。指標値算出処理は、所定のアプリケーションが実行されたときに開始する。同図を参照すると、測定部11は、最初に測定値取得処理が実行されたとき、または前回の測定日時から測定周期が経過したか否かを判断する(ステップS11)。
測定周期が経過したのであれば(ステップS11:YES)、測定部11は、通信速度を定期的に測定し、測定した結果を測定値テーブル111に記録する(ステップS13)。指標値算出部131は、測定値テーブル111を参照して、上記(1)式を使用して指標値Yを算出する(ステップS15)。
測定周期が経過していない場合(ステップS11:NO)、またはステップS15の後、通信回線選択装置10は、測定値取得処理を終了する。
図8は、回線選択処理を示すフローチャートである。同図を参照すると、通信回線選択装置10は、命令入力部133により命令が入力されたか否かを判断する(ステップS31)。
命令が入力されたのであれば(ステップS31:YES)、通信回線選択装置10aは、入力された命令と同じ「名称」の命令に対応する「送受信データ量」が、データ量推定テーブル101に記録されているか否かを判断する(ステップS35)。
「送受信データ量」および「指標値」が、データ量推定テーブル101に記録されていれば(ステップS35:YES)、通信回線選択装置10は、「送受信データ量」および「指標値」を読み出し、回線選択テーブル1371を参照して、「送受信データ量」が属する範囲に対応する通信回線を選択する(ステップS37)。
「送受信データ量」および「指標値」が、データ量推定テーブル101に記録されていなければ(ステップS35:NO)、通信回線選択装置10は、指標値が最大の通信回線を選択する(ステップS39)。
ステップS37またはステップS39の後、通信回線選択装置10は、選択した通信回線を使用して実行された命令に伴う、送受信データ量を測定し、データ量推定テーブル101を更新する(ステップS41)。
命令が入力されていない場合(ステップS31:NO)、またはステップS15の後、通信回線選択装置10は、回線選択処理を終了する。
なお、本実施形態では、上記(1)式を用いて指標値Yを算出しているが、通信速度の測定値に、時間に応じた重みづけをして、統計量を算出するのであれば、他の数式を使用して指標値を算出してもよい。
本実施形態では、通信回線選択装置10は、推定されるデータ量をデータ量推定テーブル101から読み出すが、推定されるデータ量を通信回線選択装置10自身が算出するなど、他の方法で取得してもよい。
本実施形態では、通信回線選択装置10は、予め設定された「データ量の範囲」を使用しているが、算出した指標値Yに、許容できる応答時間を乗算して上限値および下限値を求めるなど、通信回線選択装置10自身が、「データ量の範囲」を算出する構成としてもよい。
また、通信回線選択装置10は、測定値や指標値Yを含む測定値テーブル111の内容を、ディスプレイやプリンタ等に出力してもよいのは勿論である。通信回線選択装置10は、選択した通信回線を使用して通信を開始するための通信インターフェースやドライバを更に有する構成としてもよい。
図6〜図8で示したフローチャートの全部または一部は、コンピュータプログラムの実行により実現することもできる。
以上説明したように、本実施形態によれば、通信回線選択装置10は、自身が測定した通信速度に基づいて通信回線を選択するので、実際の通信状況を考慮して適切に通信回線を選択することができる。
通信回線選択装置10は、通信速度と、その通信速度を測定した時刻とから、通信回線の通信状況を示す指標値Yを算出するので、最近の通信状況を考慮したYに基づいて、通信状態の良好な回線を適切に選択することができる。
通信回線選択装置10は、測定した通信速度を、時刻が新しいほど大きな重み係数で重みづけし、重みづけした値の平均値を算出するので、通信状況をより正確に求めることができる。
通信回線選択装置10は、回線選択テーブル1371から、推定されるデータ量を読み出すので、データ量と指標値とから、迅速に回線を選択できる。
通信回線選択装置10は、データ量が取得されなかったのであれば、前記複数の指標値のうち、最も大きな指標値に対応する通信回線を選択するので、データ量が取得できなかった場合であっても、遅延が最も生じにくい回線を選択できる。
本実施形態の通信システムの構成を示す全体図である。 本実施形態の通信回線選択装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態の測定値テーブルの記録内容をまとめた表である。 本実施形態のデータ量推定テーブルの示す内容をまとめた表である。 本実施形態の回線選択テーブルの示す内容をまとめた表である。 本実施形態の通信回線選択装置の動作を示すフローチャートである。 本実施形態の測定値取得処理を示すフローチャートである。 本実施形態の回線選択処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 通信回線選択装置
11 測定部
13 制御部
101 測定値データ
131 指標値算出部
133 命令入力部
135 データ量推定部
137 回線選択部
1351 データ量推定テーブル
1371 回線選択テーブル
C1、C2、C3 通信回線
N1 ネットワーク
S1〜S3、S11〜S15、S31〜S41 ステップ

Claims (12)

  1. 複数の通信回線のそれぞれの通信速度を測定する測定手段と、
    通信を開始するときに、前記測定手段により測定された前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、使用する通信回線を選択する制御手段と、
    を有する通信回線選択装置。
  2. 前記制御手段は、
    前記測定手段により過去の測定された前記通信速度と該通信速度を測定した時刻とから、通信回線の現在の通信状況を示す指標値を算出する指標値算出手段と、
    前記指標値算出手段により算出された前記指標値に基づいて通信回線を選択する選択手段と、
    を有する請求項1に記載の通信回線選択装置。
  3. 前記測定手段は、複数の異なる日時において、通信回線ごとに複数の通信速度を測定し、
    前記指標値算出手段は、前記測定手段により測定されたそれぞれの前記通信速度を、該通信速度を測定した時刻が新しいほど大きな0以上の実数である重み係数で重みづけし、重みづけした該通信速度の統計量を、前記指標値として算出する、請求項2に記載の通信回線選択装置。
  4. 前記統計量は平均値である、請求項3に記載の通信回線選択装置。
  5. 前記指標値算出手段は、前記通信速度をX、前記重み係数をk、前記通信速度の測定回数をN、前記指標値をYとして、
    Figure 2010045662
    の式を使用して前記指標値を算出する、請求項4に記載の通信回線選択装置。
  6. 前記制御手段は、前記通信で送信又は受信されるデータ量を推定するデータ量推定手段を更に有し、
    前記選択手段は、前記データ量推定手段により推定された前記データ量と、前記指標値とに基づいて通信回線を選択する、請求項2乃至5のいずれか1項に記載の通信回線選択装置。
  7. 前記データ量推定手段は、命令と、該命令を実行することにより送信又は受信することが推定されるデータ量とを対応付けた推定データ量テーブルを有し、入力された命令に対応するデータ量を該推定データ量テーブルから読み出し、読み出したデータ量を前記通信で送信または受信されるデータ量とする、請求項6に記載の通信回線選択装置。
  8. 前記選択手段は、前記データ量が大きいほど、前記指標値が大きな通信回線を選択する、請求項6又は7に記載の通信回線選択装置。
  9. 前記選択手段は、複数のデータ量の範囲と、前記指標値の大きさの順位とを対応付けた回線選択テーブルを有し、前記推定データ量推定手段により推定された前記データ量が含まれる範囲に対応する順番を該回線選択テーブルから読み出し、読み出した順位の指標値が算出された通信回線を選択する、請求項8に記載の通信回線選択装置。
  10. 前記制御手段は、前記データ量推定手段により前記データ量が推定されないとき、複数の前記通信回線のうち、最も大きな指標値が算出された通信回線を選択する、請求項6乃至9のいずれか1項に記載の通信回線選択装置。
  11. 複数の通信回線のそれぞれの通信速度を測定し、
    通信を開始するときに、前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、使用する通信回線を選択する、通信回線選択方法。
  12. コンピュータに、
    複数の通信回線の通信速度を、通信回線ごとに測定する測定手順、及び
    通信を開始するときに、前記測定手段により測定された前記通信速度に基づいて、前記複数の通信回線の中から、使用する通信回線を選択する制御手順、
    を実行させるためのプログラム。
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