JP4956380B2 - 通信帯域算出装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
このようなネットワーク構成では、将来の目標時点において通信パスで発生するトラヒックを予測して、通信パスで必要となる通信帯域を算出し、この通信帯域に基づき通信パスさらにはネットワークを設計する必要がある。
また、対象となる通信パスで観測した時系列トラヒック情報に、当該ネットワークを利用する利用者の人口構成、世帯属性、さらには事業所属性などの変化を示す環境情報を加えて、将来の目標時点における通信帯域を予測する技術(例えば、非特許文献3,4など参照)が提案されている。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる通信帯域算出装置について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる通信帯域算出装置の構成を示すブロック図である。
この通信帯域算出装置10には、主な機能部として、通信I/F部11、操作入力部12、画面表示部13、記憶部14、および演算処理部15が設けられており、これらが任意にデータ通信可能にデータバスBを介して接続されている。
操作入力部12は、キーボードやマウスなどの操作入力装置からなり、オペレータの操作を検出して演算処理部15へ出力する機能を有している。
画面表示部13は、LCDやPDPなどの画面表示装置からなり、演算処理部15からの指示に応じて、操作画面や算出結果などの各種情報を画面表示する機能を有している。
プログラム14Pは、演算処理部15で実行されることにより、各種処理部を実現するプログラムであり、通信I/F部11などのデータ入出力機能により、外部装置や記録媒体から予め読み込まれて記憶部14へ保存される。
記憶部14で記憶する主な処理情報として、観測データ14A、新規回線データ14B、帯域算出用パラメータ14C、および帯域算出結果14Dがある。
新規回線データ14Bは、観測データ14Aの観測終了時点から目標時点までの期間に、対象通信パスを新規に利用開始する新規回線に関するデータである。図3は、新規回線データの構成例である。ここでは、各新規回線の識別情報である回線IDと、当該回線の回線通信帯域との組からなるエントリが登録されている。
帯域算出結果14Dは、演算処理部15での通信帯域算出処理で得られた、目標時点における対象通信パスの通信帯域を示す算出結果である。
演算処理部15で実現される主な処理部として、既存回線帯域算出部15A、新規回線帯域算出部15B、短期間変動帯域算出部15C、迂回増分帯域算出部15D、および帯域集計部15Eがある。
次に、図4を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる通信帯域算出装置の動作について説明する。図4は、本発明の第1の実施の形態にかかる通信帯域算出装置の通信帯域算出処理を示すフローチャートである。
以下では、外部装置での観測により得られた観測データ14Aと、外部装置での推定処理により得られた新規回線データ14Bとが、記憶部14に予め保存されているものとする。
続いて、演算処理部15は、新規回線帯域算出部15Bにより、記憶部14から読み出した観測データ14Aと新規回線データ14Bとに基づいて、目標時点に当該新規回線全体から発生するトラヒック量を転送するために必要な新規回線通信帯域を算出する(ステップ101)。
続いて、演算処理部15は、迂回増分帯域算出部15Dにより、障害発生に応じて他の通信パスから対象通信パスへ迂回するトラヒック量に応じた迂回増分通信帯域を算出する(ステップ103)。
一方、対象通信パスが新規回線を増設させない通信パスの場合、前述した新規回線は存在しない。このため、このような場合には、新規回線通信帯域Vn以外の変動要素通信帯域を集計することにより目標通信帯域Vを算出すればよい。
このように、本実施の形態では、対象通信パスで観測した各既存回線のトラヒック量の時系列変化を示す観測データに基づいて、既存回線トラヒック量を転送するために必要な既存回線通信帯域、新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域、障害発生に応じて他の通信パスから対象通信パスへ迂回するトラヒック量に応じた迂回増分通信帯域、および短期間で発生するバースト的なトラヒック量に応じた短期間変動通信帯域のうち、いずれか複数または全部を変動要素通信帯域として算出して集計することにより、目標時点において対象通信パス全体で必要となる目標通信帯域を算出している。
次に、図5および図6を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる通信帯域算出装置について説明する。図5は、本発明の第2の実施の形態にかかる通信帯域算出装置での既存回線帯域算出処理を示すフローチャートである。図6は、既存回線帯域算出方法を示す説明図である。
通信帯域算出装置10の演算処理部15は、図4のステップ100において、既存回線帯域算出部15Aにより、図5の既存回線帯域算出処理を実行する。ここでは、図6に示すように、通信帯域算出の対象通信パスにおいて、回線ごとに当該回線のトラヒック量が観測開始時点である時刻t0から観測終了時点である時刻t1までの観測期間Txに計測され、この計測結果が観測データ14Aとして記憶部14に予め保存されているものとする。また、既存回線帯域算出部15Aは、観測終了時点t1を設計時点とし、観測期間Txに得られた観測データ14Aの線形近似式などの近似関数に基づいて、設計時点から設計期間Tyを経た時刻t2の目標時点における既存回線分の通信帯域を算出する。
既存回線帯域算出部15Aは、まず、記憶部14から観測データ14Aを読み出し(ステップ110)、これら観測データ14Aに含まれている各回線のトラヒック量を、それぞれの観測時刻ごとに合計し、対象通信パス全体におけるトラヒック量の時系列変化を示す合計トラヒック量X(t)(但し、t=t0〜t1)を算出する(ステップ111)。
次に、既存回線帯域算出部15Aは、得られた合計トラヒック量X(t)の近似関数式Y(t)を導出し(ステップ112)、この近似関数式に基づいて、目標時点t2において既存回線全体から発生する既存回線トラヒック量Y(t2)を算出する(ステップ113)。
このようにして、既存回線帯域算出部15Aは、観測データ14Aに基づき既存回線通信帯域Veを算出し、一連の既存回線帯域算出処理を終了する。
このように、本実施の形態は、既存回線通信帯域を算出する際、観測データに含まれるすべての既存回線分の合計トラヒック量の時系列変化に基づいて近似関数予測を行うことにより目標時点における既存回線トラヒック量を推定し、この既存回線トラヒック量を合計トラヒック量の標準偏差に応じて補正することにより既存回線通信帯域を算出するようにしたので、極めて精度良く既存回線通信帯域を算出することが可能となる。
次に、図7〜図10を参照して、本発明の第3の実施の形態にかかる通信帯域算出装置での新規回線帯域算出処理について説明する。図7は、本発明の第3の実施の形態にかかる通信帯域算出装置での新規回線帯域算出処理を示すフローチャートである。図8は、新規回線帯域算出方法を示す説明図である。図9は、既存回線トラヒック分布を示す説明図である。図10は、合成トラヒック分布(累積)を示す説明図である。
通信帯域算出装置10の演算処理部15は、図4のステップ101において、新規回線帯域算出部15Bにより、図7の既存回線帯域算出処理を実行する。ここでは、図8に示すように、設計時点t1から目標時点t2までの設計期間において、通信帯域算出の対象通信パスの利用を開始する新規回線とその回線通信帯域が公知の技術に基づき推定され、その推定結果が新規回線データ14Bとして記憶部14に予め保存されているものとする。また、新規回線帯域算出部15Bは、観測データ14Aから得られた図9の既存回線トラヒック分布に基づいて図10の合成トラヒック分布を算出し、この合成トラヒック分布に基づき目標時点における新規回線分の通信帯域を算出する。
新規回線帯域算出部15Bは、まず、記憶部14から観測データ14Aを読み出し(ステップ120)、これら観測データ14Aに含まれている各回線の回線通信帯域hごとにトラヒック量を集計し、図9に示すような既存回線トラヒック分布を算出する(ステップ121)。この既存回線トラヒック分布は、任意の回線通信帯域hを持つ回線で発生するトラヒックの発生確率密度を示しており、回線通信帯域hにおけるトラヒック量xの発生確率密度は、関数fh(x)で表される。
このように、本実施の形態は、新規回線通信帯域を算出する際、観測データから各既存回線の通信帯域ごとに当該既存回線で発生するトラヒック量の確率密度関数からなる既存回線トラヒック分布を算出し、新規回線データに含まれる各新規回線の通信帯域に対応する既存回線トラヒック分布を、これら新規回線についてたたみ込み演算を行うことにより、これらすべての新規回線分の合計トラヒック量の確率密度関数からなる合計トラヒック分布を算出し、この合成トラヒック分布から得られ累積確率が所望の水準となる合計トラヒック量を新規回線通信帯域として算出するようにしたので、極めて精度良く新規回線通信帯域を算出することが可能となる。
Claims (7)
- 複数の回線から発生するトラヒックを並列的に転送する1つの対象通信パスから観測された、前記回線ごとのトラヒック量の時系列変化を示す観測データを記憶する記憶部と、
この記憶部の観測データに基づいて、前記回線のトラヒック量を変動させる複数の変動要素ごとに、当該変動要素に応じた変動要素通信帯域を算出し、得られた変動要素通信帯域を集計することにより、将来の目標時点において当該対象通信パスに必要となる目標通信帯域を算出する演算処理部と
を備え、
前記演算処理部は、既存回線トラヒック量を転送するために必要な既存回線通信帯域、新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域、および短期間で発生するバースト的なトラヒック量に応じた短期間変動通信帯域のうち、少なくともいずれか1つと、障害発生に応じて他の通信パスから対象通信パスへ迂回するトラヒック量に応じた迂回増分通信帯域とを、前記変動要素通信帯域として算出する
ことを特徴とする通信帯域算出装置。 - 請求項1に記載の通信帯域算出装置において、
前記演算処理部は、前記記憶部から読み出した観測データに基づいて前記通信パス上のすべての既存回線から前記目標時点に発生する既存回線トラヒック量を推定し、この推定結果に基づいて前記目標時点に当該既存回線トラヒック量を転送するために必要な既存回線通信帯域を算出する既存回線帯域算出部を備えることを特徴とする通信帯域算出装置。 - 請求項1に記載の通信帯域算出装置において、
前記演算処理部は、前記記憶部から読み出した観測データと前記記憶部から読み出した新規回線データに含まれる各新規回線の通信帯域とに基づいて、前記目標時点にこれら新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域を算出する新規回線帯域算出部を備えることを特徴とする通信帯域算出装置。 - 請求項2に記載の通信帯域算出装置において、
前記既存回線帯域算出部は、前記観測データに含まれるすべての既存回線分の合計トラヒック量の時系列変化に基づいて近似関数予測を行うことにより前記目標時点における前記既存回線トラヒック量を推定し、この既存回線トラヒック量を前記合計トラヒック量の標準偏差に応じて補正することにより前記既存回線通信帯域を算出することを特徴とする通信帯域算出装置。 - 複数の回線から発生するトラヒックを並列的に転送する1つの対象通信パスから観測された、前記回線ごとのトラヒック量の時系列変化を示す観測データを記憶する記憶部と、
この記憶部の観測データに基づいて、前記回線のトラヒック量を変動させる複数の変動要素ごとに、当該変動要素に応じた変動要素通信回線帯域を算出し、得られた変動要素通信回線帯域を集計することにより、将来の目標時点において当該対象通信パスに必要となる目標通信帯域を算出する演算処理部と
を備え、
前記演算処理部は、既存回線トラヒック量を転送するために必要な既存回線通信帯域、新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域、短期間で発生するバースト的なトラヒック量に応じた短期間変動通信帯域、および障害発生に応じて他の通信パスから対象通信パスへ迂回するトラヒック量に応じた迂回増分通信帯域のうち、いずれか複数または全部を前記変動要素通信帯域として算出し、
さらに、前記演算処理部は、前記記憶部から読み出した観測データと前記記憶部から読み出した新規回線データに含まれる各新規回線の通信帯域とに基づいて、前記目標時点にこれら新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域を算出する新規回線帯域算出部を備え、
前記新規回線帯域算出部は、前記観測データから各既存回線の通信帯域ごとに当該既存回線で発生するトラヒック量の確率密度関数からなる既存回線トラヒック分布を算出し、前記新規回線データに含まれる各新規回線の通信帯域に対応する既存回線トラヒック分布を、これら新規回線についてたたみ込み演算を行うことにより、これらすべての新規回線分の合成トラヒック量の確率密度関数からなる合成トラヒック分布を算出し、この合成トラヒック分布から得られる累積確率が所望の水準となる合計トラヒック量を前記新規回線通信帯域として算出する
ことを特徴とする通信帯域算出装置。 - 記憶部と演算処理部とを備えた通信帯域算出装置で用いられ、複数の回線から発生するトラヒックを並列的に転送する1つの対象通信パスから観測された、前記回線ごとのトラヒック量の時系列変化を示す観測データに基づいて、将来の目標時点において当該対象通信パスに必要となる目標通信帯域を算出する通信帯域算出方法であって、
複数の回線から発生するトラヒックを並列的に転送する1つの対象通信パスから観測された、前記回線ごとのトラヒック量の時系列変化を示す観測データを記憶部で記憶するステップと、
前記演算処理部により、前記記憶部の観測データに基づいて、既存回線トラヒック量を転送するために必要な既存回線通信帯域、新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域、および短期間で発生するバースト的なトラヒック量に応じた短期間変動通信帯域のうち、少なくともいずれか1つと、障害発生に応じて他の通信パスから対象通信パスへ迂回するトラヒック量に応じた迂回増分通信帯域とを、前記回線のトラヒック量を変動させる複数の変動要素に応じた変動要素通信帯域として算出するステップと、
前記演算処理部により、得られた変動要素通信帯域を集計することにより前記目標通信帯域を算出するステップと
を備えることを特徴とする通信帯域算出方法。 - 記憶部と演算処理部とを備え、複数の回線から発生するトラヒックを並列的に転送する1つの対象通信パスから観測された、前記回線ごとのトラヒック量の時系列変化を示す観測データに基づいて、将来の目標時点において当該対象通信パスに必要となる目標通信帯域を算出する通信帯域算出装置のコンピュータに、
複数の回線から発生するトラヒックを並列的に転送する1つの対象通信パスから観測された、前記回線ごとのトラヒック量の時系列変化を示す観測データを記憶部で記憶するステップと、
前記演算処理部により、前記記憶部の観測データに基づいて、既存回線トラヒック量を転送するために必要な既存回線通信帯域、新規回線で発生する新規回線トラヒック量を転送するのに必要な新規回線通信帯域、および短期間で発生するバースト的なトラヒック量に応じた短期間変動通信帯域のうち、少なくともいずれか1つと、障害発生に応じて他の通信パスから対象通信パスへ迂回するトラヒック量に応じた迂回増分通信帯域とを、前記回線のトラヒック量を変動させる複数の変動要素に応じた変動要素通信帯域として算出するステップと、
前記演算処理部により、得られた変動要素通信帯域を集計することにより前記目標通信帯域を算出するステップと
を実行させるプログラム。
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JP2007290168A JP4956380B2 (ja) | 2007-11-07 | 2007-11-07 | 通信帯域算出装置、方法、およびプログラム |
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