JP2010045295A - 部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】取り付けられた多数の電動式部品供給装置について部品ピックアップ位置の原点位置合わせを行うに際して、部品実装装置の必要最大電力を低減することが可能な部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法を提供する。
【解決手段】電動式部品供給装置Fを取り付けるための複数のスロットSと、該スロットSに取り付けられた電動式部品供給装置Fの動作を制御する制御部12と、該電動式部品供給装置Fと該制御部12との間の通信路14と、を有する部品実装装置10において、前記スロットSに取り付けられた電動式部品供給装置Fを、部品実装装置10から電動式部品供給装置Fに同時に供給可能な電力の範囲内で複数のグループに分け、分けられたグループごとに原点位置合わせを行う電動式部品供給装置Fの順序を決定し、前記複数のグループについて同時に原点位置合わせを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法に関し、詳しくは、取り付けられた多数の電動式部品供給装置について部品ピックアップ位置の原点位置合わせを行うに際して、部品実装装置の必要最大電力の低減を可能とする部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法に関する。
図6は、電子部品実装装置の概略図であり、同図に示すように、電子部品実装装置201は、中央部から少し後方で左右方向に延在する回路基板搬送路215と、装置201の前部(図示の下側)に配設され、回路基板210に実装される部品を供給する部品供給部211と、装置201の前部に配設されたX軸移動機構212とY軸移動機構214を備えている。
X軸移動機構212は、部品を吸着する吸着ノズル213aを備えた吸着ヘッド部213をX軸方向に移動させ、またY軸移動機構214は、X軸移動機構212並びに吸着ヘッド部213をY軸方向に移動させる。また装着ヘッド部213は、吸着ノズル213aを垂直方向(Z軸方向)に昇降可能に移動させるZ軸移動機構を備え、また吸着ノズルをノズル軸(吸着軸)を中心に回転させるθ軸移動機構を備えている。また、吸着ヘッド部213には、支持部材に取り付けるようにして、回路基板210上に形成された基板マークを撮像する基板認識カメラ217が搭載されている。また、部品供給部211の側部には、吸着ノズル213aに吸着された部品を下方から撮像する部品認識カメラ(撮像手段)216が配置されている。
図7は、電子部品実装装置の制御系の構成を示している。220は、装置全体を制御するマイクロコンピュータ(CPU)、並びにRAM、ROMなどからなるコントローラ(制御手段)であり、これに以下の221〜231の構成が接続され、それぞれを制御している。
X軸モータ221は、X軸移動機構212の駆動源で、吸着ヘッド部213をX軸方向に移動させ、また、Y軸モータ222は、Y軸移動機構214の駆動源で、Y軸移動機構214をY軸方向に駆動し、それにより吸着ヘッド部213はX軸方向とY軸方向に移動可能となる。
Z軸モータ223は、吸着ノズル213aを昇降させるZ軸駆動機構(不図示)の駆動源で、吸着ノズル213aをZ軸方向(高さ方向)に昇降させる。また、θ軸モータ224は、吸着ノズル213aのθ軸回転機構(不図示)の駆動源で、吸着ノズル213aをそのノズル中心軸(吸着軸)を中心にして回転させる。
画像認識装置227は、吸着ノズル213aに吸着された部品218の画像認識を行うもので、A/D変換器227a、メモリ227b及びCPU227cから構成される。そして、吸着された部品218を撮像した部品認識カメラ216から出力されるアナログの画像信号をA/D変換器227aによりデジタル信号に変換してメモリ227bに格納し、CPU227cがその画像データに基づいて吸着された部品の認識を行う。すなわち、画像認識装置227は、部品中心と吸着角度を演算し、部品の吸着姿勢を認識する。また、画像認識装置227は、基板認識カメラ217で撮像された基板マークの画像を処理して基板マーク位置を演算する。
また、画像認識装置227は、部品認識カメラ216で撮像された部品218の画像データと基板認識カメラ217で撮像された基板マークデータを処理して、両方の補正データを制御手段220へ転送する。
キーボード228とマウス229は、部品データなどのデータを入力するために用いられる。
記憶装置230は、フラッシュメモリなどで構成され、キーボード228とマウス229により入力された部品データ、及び不図示のホストコンピュータから供給される部品データなどを格納するのに用いられる。
表示装置(モニタ)231は、部品データ、演算データ、及び部品認識カメラ216で撮像した部品218の画像などをその表示面231aに表示する。
実際に、基板の生産を開始し、部品を回路基板に搭載する段階では、予め基板認識カメラ217で撮像された基板マークによる回路基板210の基板補正データ(Δx、Δy、Δθ)は記憶装置230に格納されている。そして、部品供給装置211から供給される部品を吸着ノズル213aで吸着し、吸着ヘッド部213を部品認識カメラ216上部に移動させて、部品を同カメラで撮像する。撮像された部品の画像は、画像認識装置227で画像処理され補正データを制御手段220へ転送する。制御手段220は記憶装置230から基板補正データと当該部品の部品データを読み出して、この部品データと前記転送された画像認識装置227で演算された部品中心と部品の傾きをもとに、部品の搭載位置と吸着姿勢を認識する。続いて、部品搭載位置の部品中心と吸着中心との間の水平方向位置ずれや部品の向きについての角度ずれが検出されると、これら水平方向位置ずれや角度ずれがX軸モータ221、Y軸モータ222、θ軸モータ224を駆動することにより、補正され、部品が所定の回路基板位置に正しい姿勢(基準角度)で搭載される。
以上、電子部品実装装置について説明したが、この分野においても、他の機械装置分野と同様、コスト低減への取り組みがなされている。
例えば、特許文献1には、図6(特許文献1の図1)に示すように、電源の接続および遮断を適切に制御して、消費電力量を削減する技術が提案されている。この技術は、具体的には、部品供給装置101A、101Bを駆動する部品供給駆動部107A、107B、部品移載装置102を駆動する部品移載駆動装置108、基板位置決め装置103を駆動する基板位置決め駆動装置109の各々に対し制御装置104からの指令により動力用電源と制御用電源を別々に接続、遮断できるようにしている。このため、部品実装装置100の構成各部が個々に停止する条件発生を制御装置104が検知したとき、制御装置104は、停止中の駆動装置への動力用電源を遮断することができる。これにより、部品実装装置100は、無駄な電力消費がなくなり必要最小限の電力で生産稼動を継続することができる。
特開2000−332500号公報(図1)
ここで、部品供給装置として良く用いられている電動式テープフィーダは、その駆動に際しては比較的大きな電力を必要とするが、特許文献1に示された部品実装装置100では、前述のように、使用していない部品供給装置への電源を遮断することができ、無駄な電力消費がなくなり必要最小限の電力で生産稼動を継続することができる。
しかしながら、一般的に部品実装装置においては、部品実装を開始する前に、取り付けられた電動式テープフィーダの部品ピックアップ位置の原点位置合わせを行う必要がある。この原点位置合わせの動作は、例えば部品実装装置の電源投入時等に、該部品実装装置に取り付けられている全ての電動式テープフィーダについて同時に行われるため、部品実装装置の必要最大電力は、該部品実装装置に取り付けられた電動式テープフィーダの全てを同時に駆動させるために必要な電力となってしまい、大きくなってしまっていた。このため、部品実装装置のために用意する電源の容量を大きくすることが必要となり、コストアップにつながっていた。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって、取り付けられた多数の電動式部品供給装置について部品ピックアップ位置の原点位置合わせを行うに際して、部品実装装置の必要最大電力を低減することが可能な部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法を提供することを課題とする。
前記課題を解決した本発明に係る部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法は、電動式部品供給装置を取り付けるための複数のスロットと、該スロットに取り付けられた電動式部品供給装置の動作を制御する制御部と、該電動式部品供給装置と該制御部との間の通信路と、を有する部品実装装置において、前記スロットに取り付けられた電動式部品供給装置を、部品実装装置から電動式部品供給装置に同時に供給可能な電力の範囲内で複数のグループに分け、分けられたグループごとに原点位置合わせを行う電動式部品供給装置の順序を決定し、前記複数のグループについて同時に原点位置合わせを行うことを特徴とする。
前記グループの数は、前記部品実装装置が同時に吸着することができる部品の数と同じ数であることが好ましい。
本発明によれば、スロットに取り付けられた電動式部品供給装置を、部品実装装置から電動式部品供給装置に供給可能な電力の範囲内で複数のグループに分け、分けられたグループごとに原点位置合わせを行う電動式部品供給装置の順序を決定し、前記複数のグループで同時に原点位置合わせを行うので、取り付ける電動式部品供給装置の数が増えても、部品実装装置の必要最大電力を供給可能な電力の範囲内に抑えることができ、スロットに取り付けられた全ての電動式部品供給装置について同時に原点位置合わせを行う従来の方法よりも、部品実装装置の必要最大電力を低減することができる。
このため、部品実装装置のために用意する電源の大型化を抑制することができ、コストを低減することができる。
特に、前記グループの数が、前記部品実装装置が同時に吸着することができる部品の数と同じ数である場合には、電動式部品供給装置の原点位置合わせを行うために必要となる電力は、同時に吸着することができる最大数の部品を部品実装装置が吸着して基板に搭載する際に必要となる電力よりも大きくなることはなく、電動式部品供給装置の原点位置合わせを行うことが原因となって、部品実装装置の必要最大電力が大きくなることはない。また、前記グループの数が、前記部品実装装置が同時に吸着することができる部品の数と同じ数である場合には、電動式部品供給装置の原点位置合わせのために部品実装装置の必要最大電力を大きくする必要のない範囲内で、電動式部品供給装置の原点位置合わせを開始してから終了するまでの時間を最大限に短くすることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る、部品実装装置の必要最大電力の低減のための部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法について具体的に説明する。
図1は、本実施形態に係る方法を実施する部品実装装置10の制御ブロック図である。
この部品実装装置10は、電動式テープフィーダF(以下では単にテープフィーダFと記す)を取り付けるための差込口である複数のスロットSと、スロットSに取り付けられたテープフィーダFと通信して制御を行う制御部12と、制御部12がテープフィーダFと通信を行うための通信路14と、を有してなる。ここでは、部品実装装置10が有するスロットSの数は30である。
また、部品実装装置10は6つの吸着ノズル(図示せず)を備えており、同時吸着できる部品の最大数は6つである。このため、部品実装装置10は、6台のテープフィーダFが同時に動作するために必要となる電力を少なくとも供給することができる電源に接続されている。
スロットSは、テープフィーダFを取り付けるために部品実装装置10に設けられた差込口であり、それぞれが識別番号(以下IDと記すことがある)を持っている。図1に示す部品実装装置10が有するスロットSの数は30であり、各スロットSに割り振られたIDは1〜30である。
スロットSに差し込まれて取り付けられたテープフィーダFは、部品実装装置10の電源が入ると、全てのテープフィーダFへの制御電源も入り自らが取り付けられたスロットSのIDを取得する。そして、テープフィーダFは、自らが取り付けられたスロットSのIDを通信路14を介して制御部12に通知する。この際、テープフィーダFは、自らが何mm送りフィーダであるかという情報も制御部12に通知する。これにより、制御部12は、IDが割り振られたスロットSごとに、それぞれ、テープフィーダFが取り付けられているかどうか、取り付けられている場合、その取り付けられたテープフィーダFは何mm送りフィーダであるかということを認識する。
テープフィーダFの送りピッチは、その種類によって、8mm、16mm、24mm、56mm等が存在する。原点位置合わせのためにテープを送る長さは、最大で送りピッチの長さとなるので、送りピッチの長さが長いほど、原点位置合わせにかかる最大の時間は長くなる。
図2は、IDが1〜30の各スロットSごとに、テープフィーダFが取り付けられているかどうか、および、取り付けられたテープフィーダFが何mm送りフィーダであるかということを制御部12が認識した結果の一例である。
制御部12は、図2のような認識を行った後、原点位置合わせを行うテープフィーダFの順序を決定する。この順序の決定は、認識した各テープフィーダFを送りピッチの長さが長い順に並べ、送りピッチの長さが同じテープフィーダFがある場合は、取り付けられたスロットSのIDが若い順に並べる。このようにして、原点位置合わせを行う順序を決定した結果が図3である。
さらに、制御部12は、原点位置合わせを行う順序を決定した後、その決定結果に基づき、取り付けられたテープフィーダFの原点位置合わせを行うためのタイムチャートを作成する。
ここで、部品実装装置10は、同時吸着できる部品の最大数が6つであり、部品実装装置10は、6台のテープフィーダFが同時に動作するために必要となる電力を少なくとも供給することができる電源に接続されている。そこで、同時に原点位置合わせを行うテープフィーダFの台数を6台に制限して原点位置合わせを順次行って、取り付けられた全てのテープフィーダFの原点位置合わせを行うようにすれば、テープフィーダFの原点位置合わせを行うことが原因となって、部品実装装置10の必要最大電力が大きくなることはない。そこで、同時に原点位置合わせを行うテープフィーダFの台数を6台に制限して原点位置合わせを順次行うためのタイムチャートを作成する。
このためには、部品実装装置10に取り付けられたテープフィーダFを6つのグループ(ここでは、グループ1〜6とする。)に分ける必要がある。このグループ分けは、図3の原点位置合わせを行う順序に従って、テープフィーダFをグループ1〜6のいずれかに割り振っていくことで行う。この割り振りの際には、原点位置合わせを行うのに必要な最大の時間がなるべくグループ1〜6で均等になるように割り振る。具体的には、あるテープフィーダFをグループ1〜6のうちのどれかに割り振る際、グループ1〜6のうち、その時点で原点位置合わせを行うのに必要な最大の時間が最も少ないグループにテープフィーダFを割り振っていく。割り振られた必要最大時間が同じグループがある場合は、グループの番号の最も若いところに割り振る。
このようにして、部品実装装置10に取り付けられたテープフィーダFをグループ1〜6に割り振っていくと、図4のようなタイムチャートが得られる。図4において、あるテープフィーダFが原点位置合わせを行うのに必要な最大の時間は、そのテープフィーダFに対応した高レベル部の長さで表している。高レベル部の下に記された数字が、そのテープフィーダFが取り付けられたスロットSのIDである。例えば、ID11のスロットSに取り付けられたテープフィーダFが原点位置合わせを行うのに必要な最大の時間は、図4において、長さL11で表されている。
次に、本実施形態に係る方法によって、各テープフィーダFの原点位置合わせがどのように行われるかについて、図5に示すフローチャートを用いて説明する。
部品実装装置10の電源が入ると(ステップS1)、各テープフィーダFは、自らが取り付けられているスロットSのIDを取得する(ステップS2)。そして、各テープフィーダFは、自らが取り付けられているスロットSのIDと、自らが何mm送りフィーダであるかということを、通信路14を介して制御部12に通知する(ステップS3)。
これにより、制御部12は、IDが1〜30の各スロットSごとに、テープフィーダFが取り付けられているかどうか、および、取り付けられたテープフィーダFが何mm送りフィーダであるかということを認識する(ステップS4)。
次に、部品実装装置10の原点位置合わせボタン(図示せず)を押して、取り付けられた各テープフィーダFについて原点位置合わせを開始する(ステップS5)。
テープフィーダFの原点位置合わせの際、まず、部品実装装置10の制御部12は、同時吸着できる部品の最大数を確認する(ステップS6)。ここでは、部品実装装置10が同時吸着することができる部品の最大数は6である。
次に、認識した各テープフィーダFを送りピッチの長さが長い順に並べ、送りピッチの長さが同じテープフィーダFがある場合は、取り付けられたスロットSのIDが若い順に並べて、図3に示すように、認識した各テープフィーダFの原点位置合わせの順序を設定する(ステップS7)。
次に、ステップS7で設定した各テープフィーダFの原点位置合わせの順序に従って、各テープフィーダFをグループ1〜6に割り振っていく。その際、前述したように、割り振るテープフィーダFが原点位置合わせに要する時間を考慮して割り振り、原点位置合わせを行うのに必要な最大の時間がなるべくグループ1〜6で均等になるように割り振って、図4に示すようなタイムチャートを得る(ステップS8)。
次に、ステップS8で得たタイムチャートに従って、グループ1〜6について同時に原点位置合わせを行っていく(ステップS9)。この際、制御部12からテープフィーダFに通信路14を介して、原点位置合わせをする指示がなされる。原点位置合わせが完了したテープフィーダFは、通信路14を介して、原点位置合わせが完了したことを制御部12に通知する。この通知を受けた制御部12は、ステップS8で得たタイムチャートに従って、次のテープフィーダFに原点位置合わせを指示する。このようにして、ステップS8で得たタイムチャートに従って、認識した全てのテープフィーダFの原点位置合わせを実行する。
制御部12が認識した全てのテープフィーダFについて原点位置合わせが完了したかどうかを判断し(ステップS10)、全てのテープフィーダFについて原点位置合わせが完了したら、原点位置合わせ動作は完了する。
以上のようにして部品実装装置10に取り付けられたテープフィーダFについて原点位置合わせを行うことによって、同時に原点位置合わせを行うテープフィーダFの台数を、同時吸着できる部品の最大数と同じ台数に制限することにより、部品実装装置10が必要とする最大電力を、同時吸着できる部品の最大数と同じ台数のテープフィーダFを駆動するのに必要な電力以内に常にすることができる。
また、部品実装装置10に取り付けられたテープフィーダFは、同時吸着できる部品の最大数とグループ数が同じとなるように割り振られるが、ステップS8で得られたタイムチャートでは、原点位置合わせに要する最大の時間がグループ間でなるべく均等になるように割り振られているので、原点位置合わせを完了するのに要する時間が特定のグループのみ長くかかるということがなく、全ての原点位置合わせ動作を完了するまでの時間は短くなる。
以上説明した実施形態では、部品実装装置10のスロットSの数は30であり、部品実装装置10に取り付けることができるテープフィーダFの台数は最大で30台であったが、スロットSの数を30より多くして、部品実装装置10に取り付けるテープフィーダFの台数を30台よりも多くしてもよい。この場合であっても、同時に原点位置合わせを行うテープフィーダFの台数を、同時吸着できる部品の最大数と同じ台数に制限することができ、部品実装装置10が必要とする最大電力を、同時吸着できる部品の最大数と同じ台数のテープフィーダFを駆動するのに必要な電力以内に常にすることができる。
また、以上説明した実施形態では、部品実装装置10が同時吸着できる部品の最大数は6つであり、部品実装装置10は6台のテープフィーダFが同時に動作するために必要となる電力を少なくとも供給することができる電源に接続されている。そこで、部品実装装置10に取り付けられたテープフィーダFについて、同時に原点位置合わせを行う台数を6台に制限して原点位置合わせを順次行うようにしたが、同時に原点位置合わせを行う台数は6台でなくてもよく、5台以下あるいは7台以上であってもよい。
ただし、同時に原点位置合わせを行う台数を5台以下とした場合、同時に原点位置合わせを行う台数を6台としたときよりも、部品実装装置10に取り付けられた全てのテープフィーダFについて原点位置合わせを終了するのに要する時間は長くなる。また、同時に原点位置合わせを行う台数を7台以上とした場合、同時に原点位置合わせを行う台数を6台としたときよりも、部品実装装置10の必要最大電力は大きくなり、テープフィーダFの原点位置合わせを行うことが原因となって、部品実装装置10の必要最大電力が大きくなり、部品実装装置10のために用意する必要のある電源の容量が大きくなってしまう。
したがって、同時吸着できる部品の最大数が6つである部品実装装置10においては、同時に原点位置合わせを行う台数は6台とすることが好ましい。
また、以上説明した実施形態では、部品供給装置としてテープフィーダFを用いたが、用いる部品供給装置はテープフィーダに限定されない。
本実施形態に係る方法を実施する部品実装装置の制御ブロック図 テープフィーダの取り付け状況について制御部が認識した結果の一例を示す表 取り付けられたテープフィーダの原点位置合わせを行う順序を決定した結果を示す表 前記順序に従いテープフィーダが原点位置合わせを行う際のタイムチャート 取り付けられたテープフィーダの原点位置合わせの動作手順を示すフローチャート 電子部品実装装置の概略図 電子部品実装装置の制御系の構成を示す図 消費電力量を削減する従来技術の制御系統を示す概略系統図(特許文献1の図1)
符号の説明
10…部品実装装置
12…制御部
14…通信路
F…テープフィーダ
S…スロット

Claims (2)

  1. 電動式部品供給装置を取り付けるための複数のスロットと、該スロットに取り付けられた電動式部品供給装置の動作を制御する制御部と、該電動式部品供給装置と該制御部との間の通信路と、を有する部品実装装置において、
    前記スロットに取り付けられた電動式部品供給装置を、部品実装装置から電動式部品供給装置に同時に供給可能な電力の範囲内で複数のグループに分け、分けられたグループごとに原点位置合わせを行う電動式部品供給装置の順序を決定し、前記複数のグループについて同時に原点位置合わせを行うことを特徴とする部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法。
  2. 前記グループの数が、前記部品実装装置が同時に吸着することができる部品の数と同じ数であることを特徴とする請求項1に記載の部品実装装置における電動式部品供給装置の原点位置合わせ制御方法。
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