JP2010034677A - 再送信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作パネルの操作性を向上できると共に操作パネルの誤動作を低減でき、且つ意図していない設定変更を防止できる再送信装置を提供する。
【解決手段】再送信装置20は、電源部41、入力分配部21、変/復調ユニット42a、42b、…、出力混合部24からなり、変/復調ユニット42a、42b、…にリモコン50を接続するためのコネクタ25a、25b、…を設ける。リモコン50は動作設定用の操作パネル51を備え、該操作パネル51には動作設定用ボタンを設ける。再送信装置20の動作設定を行う場合、出力混合部24の出力端子にモニタ装置を接続すると共に、変/復調ユニット42a、42b、…のコネクタ25a、25b、…にリモコン50を接続し、操作パネル51の各ボタンを操作して動作内容を設定し、設定終了後にリモコン50を取外して意図しない設定変更を防止する。
【選択図】 図2
【解決手段】再送信装置20は、電源部41、入力分配部21、変/復調ユニット42a、42b、…、出力混合部24からなり、変/復調ユニット42a、42b、…にリモコン50を接続するためのコネクタ25a、25b、…を設ける。リモコン50は動作設定用の操作パネル51を備え、該操作パネル51には動作設定用ボタンを設ける。再送信装置20の動作設定を行う場合、出力混合部24の出力端子にモニタ装置を接続すると共に、変/復調ユニット42a、42b、…のコネクタ25a、25b、…にリモコン50を接続し、操作パネル51の各ボタンを操作して動作内容を設定し、設定終了後にリモコン50を取外して意図しない設定変更を防止する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、テレビジョン放送の共同受信システムにおいて、地上デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置に関する。
近年、世界的にテレビ放送のデジタル化が進行している。わが国では地上デジタル放送転換の為、2011年にアナログ放送が停波される予定となっている。このアナログ放送停波のために、既存の多数のアナログ放送のテレビジョン受信機がデジタル放送対応のテレビジョン受信機に更新する必要に迫られている。
しかしながら、病院、学校、ホテル等の施設に既に導入されているアナログ放送対応の構内テレビジョン受信機については、その多数設置されている受信機を一度に交換・更新することが困難である。その環境に合わせた特殊な機器を使用、例えば、病院やホテルなどのテレビジョン受信機は小型、簡易な機能であったり、操作に制限をかけた端末を介して使用しているためである。
そこで、地上デジタル放送をアナログ放送に変換して、施設の構内で再放送を行う再送信装置を導入することが考えられる。
図3は、一般的なテレビジョン放送の再送信装置の概略構成を示すブロック図である。この再送信装置は、UHFの信号(地上デジタル放送)が入力される入力端子1と、入力信号の分配損失を補正するためのブースタ2と、ブースタ2により増幅された信号を分配する分配器3と、地上デジタル放送の各チャンネルに対応する地上デジタル放送に対応したデジタル放送復調器4a〜4nと、アナログ放送の各チャンネルに対応するアナログ変調器5a〜5nと、このアナログ変調器5a〜5nで変調された信号を混合する混合器6と、この混合器6で混合された信号を出力する出力端子7とにより構成される。
上記の構成において、入力端子1から入力された既存の地上デジタル放送の信号はブースタ2で増幅され、分配器3により各デジタル放送復調器4a〜4nに分配される。このデジタル放送復調器4a〜4nは、地上デジタル放送の各チャンネル(物理チャンネル)に対応しており、地上デジタル放送を復調する。デジタル放送復調器4a〜4nで復調された信号は、物理チャンネル毎に構成されるアナログ変調器5a〜5nにより、地上アナログ放送の周波数帯のチャンネルで再変調され、混合器5で混合されて出力端子7から出力される。
そして、従来では、図4(a)に示すように上記再送信装置を筐体10に収納して使用している。図4(a)は上記再送信装置を筐体10に収納した状態を示す斜視図、図4(b)は同図(a)における操作パネルの詳細な構成例を示す正面図である。
図4(a)に示すように筐体10内の最上段に電源部11が収納され、この電源部11の下側に分配/入力部12が収納される。この分配/入力部12には、図3における入力端子1、ブースタ2及び分配器3が設けられる。
また、筐体10内には、分配/入力部12の下側に複数の変/復調ユニット13a〜13nが収納される。この変/復調ユニット13a〜13nは、図3におけるデジタル放送復調器4a(〜4n)とアナログ変調器5a(〜5n)を1構成として5台から10台を1筐体内に収納する。
また、上記変/復調ユニット13a〜13nの前面側には、図4(b)に詳細を示す操作パネル14a〜14nが設けられる。上記操作パネル14a〜14nは、例えば設置場所にて受信したいデジタル放送復調器4a〜4nの受信チャネル設定、再放送を行う画面サイズの設定等を行うためのもので、電源スイッチ15、上下左右の方向を指示するカーソルボタン16a〜16d、メニューボタン17a、決定ボタン17bを備えている。
更に、筐体10内の最下部、すなわち変/復調ユニット13a〜13nの下側には、混合/出力部19が収納される。この混合/出力部19には、図3における混合器6及び出力端子7が設けられる。
上記操作パネル14a〜14nにて各種設定を行う場合は、再送信装置の出力端子7にモニタ装置(テレビジョン受信機)(図示せず)を接続した状態でメニューボタン17aを押下する。このメニューボタン17aを押下すると、上記モニタ装置にメニューが表示されるので、所望のメニューを選択してカーソルボタン16a〜16dを操作し、受信チャネルの設定等を行い、決定ボタン17bを押下して設定内容を決定する。
従来の再送信装置は、上記のように変/復調ユニット13a〜13nの前面にそれぞれ操作パネル14a〜14nを設けて各種の設定を行っているので、管理者以外の第三者が操作パネル14a〜14nを操作することが可能である。このため操作に精通していない人や、悪意を持って設定を変える人などに操作パネル14a〜14nが操作される可能性がある。また、操作パネル14a〜14nは、変/復調ユニット13a〜13nに常に接続されているので、パネル部の誤動作による運用中のチャンネル変更や設定変更が生じる恐れがある。更に、再送信装置の小型化したい場合、ボタンサイズを小型にすることによって操作性が悪化するという問題がある。
また、本発明に関連する公知技術として、BSデジタル放送をヘッドエンド装置で受信して復調し、この復調された信号をQAM変調装置で再変調してCATV網へ再送信するCATVシステムが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−92742号公報
上記のように従来の再送信装置は、変/復調ユニット13a〜13nの前面に操作パネル14a〜14nを設けて各種の設定を行っているので、管理者以外の第三者が操作パネル14a〜14nを操作することが可能であり、操作に精通していない人や、悪意を持って設定を変える人などに操作パネル14a〜14nが操作される可能性があると共に、パネル部の誤動作による運用中のチャンネル変更や設定変更が生じる恐れがあり、更に小型化を図る場合にボタンサイズを小型にすることによって操作性が悪化するという問題がある。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、操作パネルの操作性を向上させることができると共に操作パネルの誤動作を低減でき、且つ意図していない設定変更を防止することができる再送信装置を提供することを目的とする。
本発明に係る再送信装置は、デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置であって、デジタル放送を受信して映像信号及び音声信号を復調するデジタル放送復調部と、前記デジタル放送復調部で復調された映像信号及び音声信号を再変調し、所定周波数帯の再送信信号に変換して出力するアナログ変調部と、前記デジタル放送復調部に接続されるリモートコントロール装置接続用コネクタと、前記コネクタに着脱可能に設けられ、前記デジタル放送復調部の動作を設定する操作パネルを備えたリモートコントロール装置とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置において、リモートコントロール装置を着脱可能に設け、該リモートコントロール装置の操作パネルの操作によってデジタル放送復調部及びアナログ変調部の動作を設定できるようにしているので、操作パネルの操作性を向上することができる。また、再送信装置の動作設定を行うときのみリモコンを接続し、動作設定時以外ではリモコンを取外しておくことにより、リモコンの接続時間を短縮して操作パネルの誤動作を低減でき、且つ管理者あるいは作業担当者以外の人の設定操作を不可能として、意図していない設定変更を確実に防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る再送信装置20の全体の構成を示すブロック図である。図2は上記再送信装置20を筐体40に収納した状態を示す斜視図である。なお、図2では、再送信装置20に各種動作設定を行うリモートコントロール装置(以下、リモコンと略称する)50を接続した状態を示している。
図1に示すように再送信装置20は、入力分配部21、デジタル放送復調部22a、22b、…、アナログ変調部23a、23b、…、及び出力混合部24により構成され、リモコン接続用のコネクタ25a、25b、…を備えている。このコネクタ25a、25b、…は、デジタル放送復調部22a、22b、…及びアナログ変調部23a、23b、…に接続される。
上記入力分配部21は、例えばアンテナにより受信された地上デジタル放送電波をデジタル放送復調部22a、22b、…に入力する。
上記デジタル放送復調部22a、22b、…は、例えばチューナモジュールとOFDM復調部LSI及びMPEGデコーダ等により構成され、各地域の地上デジタル放送のチャンネル数に十分対応できるだけの数を備えている。デジタル放送復調部22a、22b、…は、それぞれ各チャンネルの地上デジタルの電波信号を復号し、TSデータから映像信号、音声信号、制御信号とを抜き出してデコードすることにより、アナログ信号に変換してアナログ変調部23a、23b、…へ出力する。
アナログ変調部23a、23b、…は、それぞれビデオ変調部31、オーディオ変調部32及び周波数変換部33により構成される。上記ビデオ変調部31は、デジタル放送復調部22a、22b、…で復調された映像信号をNTSC仕様のVSB(Vestigial Side Band)−AMで再変調する。また、オーディオ変調部32は、デジタル放送復調部22a、22b、…で復調された音声信号をFM変調し、例えば41.25MHzのIF音声信号に変換する。周波数変換部33は、上記ビデオ変調部31で変調された映像信号及びオーディオ変調部32で変調された音声信号を混合した後、所定周波数帯例えば現用のアナログ放送のチャンネルと同じ周波数に変換し、有線テレビジョン放送法に準拠したアナログ放送の映像信号と音声信号を出力混合部24へ出力する。
出力混合部24は、アナログ変調部23a、23b、…で変調された各チャンネルのアナログ信号を混合し、再送信信号として外部に出力する。
上記出力混合部24から出力される再送信信号は、図示しないが例えば病院、学校、ホテル等において、共聴システムにより、各部屋等に設置されている複数のテレビジョン受信機に分配される。
また、上記コネクタ25a、25b、…には、図2に示すリモコン(ワイヤードリモコン)50が接続コード50aを介して着脱可能に設けられる。
そして、上記再送信装置20は、図2に示すように筐体40に収納される。この筐体40は、必要に応じて屋外ボックス等に収容される。
上記筐体40内には、各回路部に動作電源を供給する電源部41が最上段に収納され、この電源部41の下側に入力分配部21が収納される。また、筐体40内には、入力分配部21の下側に複数の変/復調ユニット42a、42b、…が収納される。この変/復調ユニット42a、42b、…は、各系統のデジタル放送復調部22a(22b、…)とアナログ変調部23a(23b、…)をそれぞれ1構成として5台から10台を1筐体内に収納する。なお、図2では、8台の変/復調ユニット42a、42b、…42hを筐体40に収納した場合を例として示している。また、上記変/復調ユニット42a、42b、…には、例えば前面側に上記コネクタ25a、25b、…が設けられ、動作設定時にリモコン50が接続される。この場合、リモコン50には、再送信装置20の本体側から動作電源が供給される。更に、筐体40内の最下部、すなわち変/復調ユニット42a、42b、…の下側には、出力混合部24が収納される。
上記リモコン50には、例えば設置場所にて受信したいデジタル放送復調部22a、22b、…の受信チャネル設定、再放送を行う画面サイズの設定等を行うための操作パネル51が設けられる。
上記操作パネル51には、例えば電源スイッチ52、上下左右の方向を指示するカーソルボタン53a〜53d、メニューボタン54a、決定ボタン54bが設けられる。
上記の構成において、再送信装置20の動作設定を行う場合、出力混合部24の出力端子にモニタ装置(テレビジョン受信機)(図示せず)を接続すると共に、変/復調ユニット42a、42b、…のコネクタ25a、25b、…にリモコン50を接続する。
例えば最初に変/復調ユニット42aのコネクタ25aにリモコン50を接続し、メニューボタン54aを押下する。このメニューボタン54aを押下すると、上記モニタ装置にメニューが表示されるので、所望のメニューを選択してカーソルボタン53a〜53dを操作し、デジタル放送復調部22aの受信チャネルの設定等を行い、決定ボタン54bを押下して設定内容を決定する。
上記変/復調ユニット42aの設定終了後は、次の変/復調ユニット42bのコネクタ25bにリモコン50を接続し、上記変/復調ユニット42aと同様にして変/復調ユニット42bの動作を設定する。
以下、同様にして各変/復調ユニット42a、42b、…の動作設定を行い、全ての動作設定を終了した後、コネクタ25a、25b、…からリモコン50を外して動作設定を完了する。
上記実施形態に示したように、地上デジタル放送をアナログ放送波に変換して放送する再送信装置において、リモコン50を着脱可能に設けると共に、リモコン50に操作パネル51を設けて各種動作設定を可能としているので、操作パネル51の操作性を向上することができる。また、再送信装置の動作設定を行うときのみリモコン50を接続し、動作設定時以外ではリモコン50を取外しておくことにより、リモコン50の接続時間を短縮して操作パネル51の誤動作を低減でき、且つ管理者あるいは作業担当者以外の人は設定操作を行うことが不可能であり、意図していない設定変更を確実に防止することができる。
なお、図1に示した実施形態では、アナログ変調部23a、23b、…から出力されるアナログ放送波を出力混合部24で混合し、再送信信号として外部に出力するようにしたが、その他、例えば入力分配部21に入力されたデジタル放送波をデジタルパススルー回路によりそのまま出力混合部24へ出力し、この出力混合部24で上記デジタルパススルー回路を介して送られてくるデジタル放送波とアナログ変調部23a、23b、…で変調されたアナログ放送波を混合し、再送信信号として外部に出力するようにしても良い。
このように構成とすることにより、再送信装置から出力される再送信信号にはアナログ放送波及び地上デジタル放送波が含まれているので、既存のアナログテレビジョン受信機であっても、また地上デジタル放送の受信機能をもつテレビジョン受信機であっても、テレビジョン放送をそのまま受信することが可能となる。
また、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
20…再送信装置、21…入力分配部、22a、22b、…、…デジタル放送復調部、23a、23b、…、…アナログ変調部、24…出力混合部、25a、25b、…、…リモコン接続用コネクタ、31…ビデオ変調部、32…オーディオ変調部、33…周波数変換部、40…筐体、41…電源部、42a、42b、…、…変/復調ユニット、50…リモコン(リモートコントロール装置)、50a…リモコンの接続コード、51…操作パネル、52…電源スイッチ、53a〜53d…カーソルボタン、54a…メニューボタン、54b…決定ボタン。
Claims (1)
- デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置であって、
デジタル放送を受信して映像信号及び音声信号を復調するデジタル放送復調部と、
前記デジタル放送復調部で復調された映像信号及び音声信号を再変調し、所定周波数帯の再送信信号に変換して出力するアナログ変調部と、
前記デジタル放送復調部に接続されるリモートコントロール装置接続用コネクタと、
前記コネクタに着脱可能に設けられ、前記デジタル放送復調部の動作を設定する操作パネルを備えたリモートコントロール装置とを具備することを特徴とする再送信装置。
Priority Applications (1)
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- 2008-07-25 JP JP2008192306A patent/JP2010034677A/ja active Pending
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