JP2010288152A - 再送信システム - Google Patents

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貫 深井
Shoichi Hayayama
昌一 早山
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【課題】商用電源が無い場所に再送信装置を設置する場合に、電源線を設置することなく動作電源を確保できる再送信システムを提供する。
【解決手段】再送信装置2は山間部の山頂など商用電源の設備の無い場所に設置され、アンテナ1で受信した地上デジタル放送波をアナログ放送波に変換し、同軸ケーブル3によりアナログテレビ放送を受信する家4a、4b、…等へ再送信する。同軸ケーブル3には、商用電源6を調達できる場所において、電源重畳器5及び電源装置7を設ける。電源装置7は、商用電源6をAC90V以下の電圧に変換して電源重畳器5に供給する。電源重畳器5は、電源装置7から供給される交流電源を同軸ケーブル3により重畳して再送信装置2へ送出する。再送信装置2は、電源重畳器5から同軸ケーブル3を介して供給される交流電源を所定レベルの直流電圧に変換し、各ユニットに動作電源として供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、テレビ放送の共同受信システムやCATVシステム等において、地上デジタル放送波を山間部等に設置された再送信装置で受信し、アナログ放送波に変換して再送信する再送信システムに関する。
近年、世界的にテレビ放送のデジタル化が進行している。わが国では地上デジタル放送転換のため、2011年7月24日にアナログテレビ放送の停波が予定されており、それ以降はアナログテレビ受像機ではテレビ放送を受信できなくなる。地上デジタル放送を受信するためには、デジタル放送に対応したテレビ受像機を購入するか、地上デジタル・チューナを購入する必要がある。
しかしながら、病院、学校、ホテル等の施設に既に導入されているアナログ放送対応の構内テレビ受像機については、その多数設置されているテレビ受像機を一度に交換・更新することは多額の設備投資になる。また、一般家庭等においても、デジタル放送に対応したテレビ受像機を購入したり、地上デジタル・チューナを購入することは容易ではない。
そこで、地上デジタル放送波をアナログ放送波に変換して再送信する再送信装置(共同視聴設備)を設置し、アナログ放送が停波された後においても、アナログ放送対応のテレビ受像機によるテレビ放送の受信を可能とすることが行われている。
上記再送信装置は、従来では商用電源の導入が容易な比較的都市部に設置されている。このため再送信装置は、商用電源を受電し、装置内部で直流電源に変換して各ユニットに供給するようにしている。
しかし、上記再送信装置は、比較的都市部に設置するだけでなく、山間部等に設置することも要望されている。再送信装置を山間部に設置する場合には、電波を安定して受信できる高台に設置する必要がある。このような山間部の高台には、商用電源が設備されていない場合が多く、このため再送信装置に供給する電源線を設置する必要があり、設置工事に費用が掛かる等の問題があった。
また、本発明に関連する公知技術として、同一チャンネル入力時のビート障害を防止するゴースト除去テレビ信号再送信装置(例えば、特許文献1参照。)や、受信レベルの低いチャンネルについても確実に受信し、所定の信号レベルに調整して再送信する地上デジタル放送再送信装置(例えば、特許文献2参照。)、出力信号のレベル制御を行うことができると共に、出力周波数の変更時に他チャンネルへの影響を防止するようにしたCATV用変調装置及びヘッドエンド装置(例えば、特許文献3参照。)が知られている。
特開平7−162324号公報 特開2006−229590号公報 特開2005−79796号公報
上記のように従来の再送信装置は、商用電源が設備されていない山間部の高台等に設置する場合には、電源線についても設置する必要があり、設置工事に費用が掛かる等の問題があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、山間部の高台等、商用電源が設備されていない場所に再送信装置を設置する場合においても、電源線を設置することなく動作電源を確保することができる再送信システムを提供することを目的とする。
本発明は、地上デジタル放送波を再送信装置で受信しアナログ放送波に変換して伝送ラインにより再送信する再送信システムであって、
前記伝送ライン上において商用電源の調達可能な場所に設けられ、前記商用電源を90V以下の交流電源に変換して前記伝送ライン上の再送信信号に重畳し、前記再送信装置へ送出する交流電源重畳手段と、前記再送信装置に設けられ、前記交流電源重畳手段から伝送ラインを介して供給される交流電源を再送信信号から分離する電源分離手段と、前記電源分離手段により分離された交流電源を直流電源に変換し、再送信装置の各ユニットに動作電源として供給する電源回路とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、再送信装置を山間部の高台など商用電源が設備されていない場所に設置する場合であっても、電源線を設置することなく動作電源を確保でき、再送信装置を正常に作動させることができる。
本発明の実施例1に係る再送信システムの全体の概略構成を示すシステム構成図である。 同実施例1における再送信装置の詳細な構成を示すブロック図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1に係る再送信システムの全体の概略構成を示すシステム構成図である。
図1において、1は地上デジタル放送波を受信するアンテナ、2はアンテナ1で受信した地上デジタル放送波をアナログ放送波に変換して再送信する共同視聴設備の再送信装置である。この再送信装置2は、例えば山間部の山頂など、商用電源の設備の無い場所に設置される。
上記再送信装置2から再送信されるアナログ放送波は、伝送ライン例えば同軸ケーブル3を介してアナログテレビ放送を受信する家4a、4b、…等へ送られる。この場合、同軸ケーブル3には、商用電源6の設備のある場所、商用電源6を調達できる場所において、再送信信号に交流電源を重畳する電源重畳器5を設けると共に、この電源重畳器5に交流電源を供給する電源装置7を設ける。この電源装置7は、上記の商用電源6を例えば電気設備の技術基準を定める省令に従ってAC90VあるいはAC60Vの電圧に変換して電源重畳器5に供給する。
電源重畳器5は、コンデンサ5a及びチョークコイル5bからなり、同軸ケーブル3に直列にコンデンサ5aを挿入し、電源装置7から供給される交流電源をチョークコイル5bを介してコンデンサ5aの一端、すなわち同軸ケーブル3の再送信装置2側に重畳する。上記コンデンサ5aは、再送信装置2から送られてくる再送信信号(アナログ放送波)に対しては低インピーダンスとなって伝送するが、電源装置7から供給される交流電源は50Hzまたは60Hzであるので高インピーダンスとなって通過を阻止する。また、チョークコイル5bは、再送信信号に対しては高インピーダンスとなって伝送を阻止するが、電源装置7から供給される交流電源に対しては低インピーダンスとなる。従って、電源装置7から出力されるAC60V等の交流電源はチョークコイル5bを介して同軸ケーブル3に供給され、再送信信号の伝送方向とは逆方向に再送信装置2まで伝送される。再送信装置2は、詳細を後述するように電源重畳器5により再送信信号に重畳して送られてくるAC60V等の交流電源を所定レベルの直流電圧に変換し、各ユニットに動作電源として供給する。この結果、再送信装置2を設置する場所に商用電源が無くても再送信装置2を正常に作動させることができる。
次に、再送信装置2の詳細な構成を説明する。
図2は再送信装置2の詳細な構成を示すブロック図である。
再送信装置2は、入力分配部11、デジタル放送復調部12a、12b、…、アナログ変調部13a、13b、…、キャリア抽出部14a、14b、…、及び出力混合部15により構成される。
入力分配部11は、アンテナにより受信された地上デジタル放送波(UHF)が入力される入力端子31及びアンテナにより受信されたアナログ放送波が入力される入力端子41を備えている。
上記入力端子31に入力された地上デジタル放送波は、分岐回路32を介してモニタ端子37に出力されると共に増幅器33に入力される。増幅器33は、各地上デジタル放送波を増幅し、例えば3分配の分配器34及び5分配の分配器35、36を介してデジタル放送復調部12a、12b、…へ出力する。
また、上記入力端子41に入力されたアナログ放送波は、分岐回路42を介してモニタ端子47に出力されると共に増幅器43に入力される。増幅器43は、入力端子41に入力されたアナログ放送波を増幅し、例えば2分配の分配器44及び5分配の分配器45、46を介してキャリア抽出部14a、14b、…へ出力する。
また、上記入力分配部11は、増幅器33で増幅したデジタル放送波を分配器34によりデジタルパススルー回路16へ分配する。このデジタルパススルー回路16は、例えば同軸ケーブルの両端に入力コネクタ及び出力コネクタを備えており、入力分配部11の端子17に分配された地上デジタル放送波をそのまま出力混合部15の端子18へ接続する。
上記デジタル放送復調部12a、12b、…は、各地域の地上デジタル放送のチャンネル数に十分対応できるだけの数、例えば10個のデジタル放送復調部12a〜12jを備えている。上記デジタル放送復調部12a〜12jは、関東地方であれば、例えば21〜28、30、32チャンネル、すなわちアナログテレビ放送の1、3、4、6、8、10、12、16、38、42チャンネルに対応する地上デジタル放送を受信できるように予め設定される。上記各デジタル放送復調部12a〜12jは、その映像信号及び音声信号を復調してそれぞれアナログ変調部13a〜13jへ出力する。
また、キャリア抽出部14a、14b、…は、デジタル放送復調部12a〜12jに対応する数のキャリア抽出部14a〜14jを備え、各地域におけるアナログ放送の各チャンネルの映像キャリア信号を抽出する。すなわち、NTSC方式では、各チャンネルの下端から1.25MHzの位置に映像キャリア信号があるので、これを抽出する。キャリア抽出部14a〜14jは、抽出した各チャンネルの映像キャリア信号を例えば45.75MHzのIF帯の信号に変換し、IF映像キャリア信号IFvc信号としてアナログ変調部13a〜13jへ供給する。
アナログ変調部13a、13b、…は、デジタル放送復調部12a〜12jに対応する数のアナログ変調部13a〜13jにより構成される。各アナログ変調部13a〜13jは、それぞれ上記デジタル放送復調部12a〜12jで復調された音声信号を変調するとともに、映像信号を上記キャリア抽出部14a〜14jから供給される上記IF映像キャリア信号IFvcに同期して変調し、更に現用のアナログ放送波と同じ周波数に変換して出力混合部15へ出力する。
出力混合部15は、上記各アナログ変調部13a〜13jで変調された各チャンネルのアナログ放送波を混合器51、52で混合した後、混合器53に入力する。また、出力混合部15は、デジタルパススルー回路16の端子18から出力されるデジタル放送波をU/V混合器54により取り出し、混合器53に入力する。この場合、U/V混合器54は、UHF帯のデジタル放送波を取り出すために用いているので、VHF側の端子は負荷抵抗Rを介して接地する。上記負荷抵抗Rの値は、線路のインピーダンスに合わせて例えば75Ωに設定される。
上記混合器53は、混合器51、52で混合されたアナログ放送波とU/V混合器54を介して取り出されたデジタル放送波とを混合し、分岐回路55及びコンデンサ60を直列に介して出力端子56より再送信信号として同軸ケーブル3へ出力する。また、混合器53から出力されるアナログ放送波とデジタル放送波の混合信号は、分岐回路55を介して出力モニタ端子57へ出力される。
また、上記出力端子56には、図1に示したように電源重畳器5により再送信信号に重畳して送られてくるAC60V等の交流電源が供給される。この出力端子56に供給される交流電源をチョークコイル61を介して電源回路62へ出力する。上記コンデンサ60及びチョークコイル61は、電源重畳器5から同軸ケーブル3を介して出力端子56に供給される交流電源を分離する電源分離回路を構成している。上記電源回路62は、出力端子56から供給されるAC60V等の交流電源を所定レベルの直流電圧に変換し、各ユニットに動作電源として供給する。
上記コンデンサ60は、アナログ放送波とデジタル放送波が混合された再送信信号に対しては低インピーダンスとなって伝送するが、電源重畳器5から同軸ケーブル3を介して出力端子56に供給される交流電源(50Hzまたは60Hz)に対しては高インピーダンスとなって通過を阻止する。また、チョークコイル61は、再送信信号に対しては高インピーダンスとなって伝送を阻止するが、電源重畳器5から同軸ケーブル3を介して出力端子56に供給される交流電源に対しては低インピーダンスとなる。この結果、上記混合器53から出力される再送信信号は、分岐回路55及びコンデンサ60を介して出力端子56より同軸ケーブル3へ出力され、また、電源重畳器5から同軸ケーブル3を介して出力端子56に供給される交流電源は、チョークコイル61を介して電源回路62に供給される。従って、電源回路62は、上記したように出力端子56から供給されるAC60V等の交流電源を所定レベルの直流電圧に変換し、各ユニットに動作電源として供給する。
上記のように再送信装置2から出力される再送信信号を伝送する同軸ケーブル3に対し、商用電源6を調達できる場所において、電源重畳器5及びこの電源重畳器5に商用電源をAC90V以下の交流電源に変換して供給する電源装置7を設け、この電源装置7により変換した交流電源を電源重畳器5により再送信信号に重畳し、同軸ケーブル3を介して再送信装置2に伝送することにより、再送信装置2を山間部の高台など商用電源が無い場所に設置する場合であっても、電源線を設置することなく動作電源を確保でき、再送信装置2を正常に作動させることができる。
なお、本発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
1…アンテナ、2…再送信装置、3…同軸ケーブル、4a、4b…アナログ放送波を受信する家、5…電源重畳器、5a…コンデンサ、5b…チョークコイル、6…商用電源、7…電源装置、10…再送信装置、11…入力分配部、12a〜12j…デジタル放送復調部、13a〜13j…アナログ変調部、14a〜14j…キャリア抽出部、15…出力混合部、16…デジタルパススルー回路、31…入力端子、32…分岐回路、33…増幅器、34〜36…分配器、41…入力端子、42…分岐回路、43…増幅器、44〜46…分配器、47…モニタ端子、51〜53…混合器、54…U/V混合器、55…分岐回路、56…出力端子、60…コンデンサ、61…チョークコイル、62…電源回路。

Claims (1)

  1. 地上デジタル放送波を再送信装置で受信しアナログ放送波に変換して伝送ラインにより再送信する再送信システムであって、
    前記伝送ライン上において商用電源の調達可能な場所に設けられ、前記商用電源を90V以下の交流電源に変換して前記伝送ライン上の再送信信号に重畳し、前記再送信装置へ送出する交流電源重畳手段と、
    前記再送信装置に設けられ、前記交流電源重畳手段から伝送ラインを介して供給される交流電源を再送信信号から分離する電源分離手段と、
    前記電源分離手段により分離された交流電源を直流電源に変換し、再送信装置の各ユニットに動作電源として供給する電源回路と
    を具備することを特徴とする再送信システム。
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