JP2006135600A - デジタルテレビジョンチューナ装置 - Google Patents
デジタルテレビジョンチューナ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006135600A JP2006135600A JP2004321718A JP2004321718A JP2006135600A JP 2006135600 A JP2006135600 A JP 2006135600A JP 2004321718 A JP2004321718 A JP 2004321718A JP 2004321718 A JP2004321718 A JP 2004321718A JP 2006135600 A JP2006135600 A JP 2006135600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit unit
- video signal
- broadcast
- tuner
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
【課題】 リモートコントローラによるチャンネル切替操作を従来と同等とする。
【解決手段】 チューナ回路部11と、OFDM復調部12と、AVデコーダ13等を介して受信した放送電波から所定の映像信号を生成してテレビジョン受像機1に供給する。RFエンコーダ14を備えて、AVデコーダ13から地上波デジタルテレビジョン放送に基づくデジタル映像信号が供給されると、アナログ映像信号に変換してテレビジョン受像機1へと供給することで、リモートコントローラ3で指定したチャンネルに応じた番組放送が放映されるようにする。
【選択図】 図2
【解決手段】 チューナ回路部11と、OFDM復調部12と、AVデコーダ13等を介して受信した放送電波から所定の映像信号を生成してテレビジョン受像機1に供給する。RFエンコーダ14を備えて、AVデコーダ13から地上波デジタルテレビジョン放送に基づくデジタル映像信号が供給されると、アナログ映像信号に変換してテレビジョン受像機1へと供給することで、リモートコントローラ3で指定したチャンネルに応じた番組放送が放映されるようにする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、地上波デジタルテレビジョン放送(ISDB-T:Integrated Services Digital Broadcasting-Terrestrial)やBS(Broadcasting Satellite)衛星テレビジョン放送、110度CS(Communications Satellite)衛星テレビジョン放送とを受信処理するデジタルテレビジョンチューナ装置に関する。
テレビジョン受像機には、地上波デジタルテレビジョン放送の開始に伴って、その放送番組を受信するチューナ装置が必要となる。チューナ装置は、一般にチューナ回路部やOFDM回路或いはAVディコーダ等を備え、アンテナによって受信した放送電波に対して各回路部で所定の信号処理を施した後に番組映像信号をテレビジョン受像機のテレビジョン端子(R端子)へと供給して番組放送が放映されるようにする。
地上波デジタルテレビジョン放送は、高画質な映像や高品質の音響が提供されるようになるとともに、字幕放送や解説放送或いは地域放送等の多チャンネル化が図られる。地上波デジタルテレビジョン放送においては、各種のデータ放送も提供され、また高度な双方向サービスの利用も可能となる。地上波デジタルテレビジョン放送においては、このために高機能のリモートコントローラが用いられるようになる。
特開2004−48312号公報
ところで、地上波デジタルテレビジョン放送用チューナ装置は、放送方式を異にするBS放送用とCS放送用とに対応する仕様も備える場合があり、上述した多機能の処理を行うようにするために比較的高価である。また、地上波デジタルテレビジョン放送用チューナ装置は、従来のアナログ放送対応のテレビジョン受像機に接続する場合に、極めて面倒なセットアップ処理操作が必要とされる。さらに、地上波デジタルテレビジョン放送用チューナ装置は、上述したようにテレビジョン放送の多機能化が図られることによって、使用者が面倒なリモートコントローラ操作を行わなければならない。
例えば、高齢者等においては、もっぱらテレビ放送番組を視聴する使用形態が主体となり、様々な機能を有するリモートコントローラの操作が極めて面倒である。高齢者等においては、従来のアナログテレビジョン放送用のリモートコントローラと同様にチャンネル数字をプッシュするチャンネル切替操作によって、所望のテレビ放送番組が視聴できるようにすることを可能とする要望が極めて大きい。
したがって、本発明は、複数の放送方式によるデジタル放送電波を受信するデジタルテレビジョン用のチューナ装置であり、リモートコントローラによるチャンネル切替操作が従来と同等にチャンする数字をプッシュする簡便な操作で可能とされるようにするデジタルテレビジョンチューナ装置を提供することを目的に提案されたものである。
上述した目的を達成する本発明にかかるデジタルテレビジョンチューナ装置は、チューナ回路部と、直交周波数分割多重復調回路部と、画像信号処理回路部と、デジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部と、リモートコントロール信号受信回路部とを備える。デジタルテレビジョンチューナ装置は、チューナ回路部において、アンテナ部で受信した複数の放送方式による放送電波から所定の周波数帯域の放送電波を選択し、この放送電波を増幅して出力する。デジタルテレビジョンチューナ装置は、直交周波数分割多重復調回路部において、チューナ回路部から出力された所定周波数帯域の放送電波に対して所定の復調処理を施して復調放送番組信号を出力する。デジタルテレビジョンチューナ装置は、画像信号処理回路部において、直交周波数分割多重復調回路部から出力される復調放送番組信号に所定の復調処理を施して放送番組映像信号を生成する。デジタルテレビジョンチューナ装置は、画像信号処理回路部からデジタル番組映像信号が出力されると、デジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部により、このデジタル番組映像信号をアナログ番組映像信号に変換する処理を施してテレビジョン受像機へと供給する。デジタルテレビジョンチューナ装置は、リモートコントロール信号受信回路部において、リモートコントローラから出射されたチャンネル切替信号を受信してチューナ回路部の周波数選択特性を設定する制御信号を出力する。
デジタルテレビジョンチューナ装置においては、例えば地上波デジタルテレビジョン放送番組とともにBS衛星放送やCS衛星放送の受信が可能であり、使用者のリモートコントローラのチャンネル切替操作によって出射されたチャンネル切替信号をリモートコントロール信号受信部において受信する。デジタルテレビジョンチューナ装置においては、例えばアンテナ部で地上波デジタルテレビジョン放送の放送電波を受信すると、直交周波数分割多重復調回路部において復調処理を行った後にデジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部によって従来のアナログ放送と同様のアナログ番組映像信号に変換してテレビジョン受像機へと供給する。デジタルテレビジョンチューナ装置においては、この場合に、第1チャンネル乃至第12チャンネルの放送電波を合波せずにそれぞれ単独の番組映像信号としてテレビジョン受像機へとアナログ番組映像信号を供給する。デジタルテレビジョンチューナ装置においては、リモートコントローラとして従来型のリモートコントローラを用いて、このリモートコントローラに所定のプリセットのみを行っておく。デジタルテレビジョンチューナ装置においては、リモートコントローラによって例えば第1チャンネルの選択操作を行うことによって、第1チャンネルの放送番組がテレビジョン受像機によって放映されるようにする。
また、デジタルテレビジョンチューナ装置においては、例えばデジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部から2チャンネル分の番組映像信号をテレビジョン受像機へと供給するようにする。デジタルテレビジョンチューナ装置においては、かかる仕様の場合に専用型のリモートコントローラが用いられ、使用者が例えば第1チャンネルの放送番組を視聴しようとしてそのチャンネル操作を行うとこのリモートコントローラから出力される2チャンネル分の選択制御信号をリモートコントロール信号受信部において受信する。デジタルテレビジョンチューナ装置においては、リモートコントローラから続けて例えば第1チャンネルの選択信号が出力されることにより、この選択信号に基づいて第1チャンネルの放送番組がテレビジョン受像機によって放映されるようにする。
以上のように構成された本発明にかかるデジタルテレビジョンチューナ装置によれば、画像処理を施されたデジタル番組映像信号をアナログ番組映像信号に変換してテレビジョン受像機へと供給するデジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部を備えることにより、従来のテレビジョンチューナ装置と同様にリモートコントローラから出力されるチャンネル選択信号に応じたアナログ番組映像信号に基づく放送番組がテレビジョン受像機に放映されるようになる。したがって、デジタルテレビジョンチューナ装置によれば、リモートコントローラでチャンネル設定を行う従来と同様の操作によって所定の地上波デジタルテレビジョン放送番組を直接指定することが可能となり、もっぱらテレビジョン放送番組を視聴する使用形態が中心となる者にとって使い勝手の大幅な向上が図られるようになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として示したデジタルテレビジョンチューナ装置(以下、単にチューナ装置と略称する。)10は、既存のテレビジョン受像機に接続されて用いられる。チューナ装置10は、地上波デジタルテレビジョン放送ばかりでなく、BS衛星放送或いはCS衛星放送についても対応することが可能であることは勿論である。
チューナ装置10には、例えば図1に示すように地上波デジタルテレビジョン放送対応のテレビジョン受像機(以下、単にテレビジョン受像機と略称する。)1に接続される場合に、テレビジョン受像機1のリモートコントローラ3側から各種のリモートコントロール信号が供給される。テレビジョン受像機1は、その前面部に赤外線受光部2を設け、リモートコントローラ3から出射された各種のリモートコントロール信号を受信する。チューナ装置10には、UHF(Ultra high Frequency)帯域用アンテナ(UHFアンテナ)4で受信した地上波デジタルテレビジョン放送の帯域電波が供給される。なお、チューナ装置10は、筐体にリモートコントローラ3から出射されたリモートコントロール信号を受信する赤外線受光部20が設けられる。
チューナ装置10には、図2に示すように、チューナ回路部11と、直交周波数分割多重復調回路部(以下、OFDM復調回路部と称する。)12と、画像信号処理回路部13(以下、AVデコーダと称する。)と、デジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部14(以下、RFエンコーダと称する。)と、リモートコントロール信号受信部15とが備えられている。これら個々の回路部については、従来のチューナ装置やテレビジョン受像機に備えられている同等の回路部と基本的な構成を同等とすることから、これらの詳細な回路構成の説明については省略する。
チューナ装置10は、詳細を後述するようにRFエンコーダ14の出力端子16a、16bがテレビジョン受像機1側の映像入力端子5a、5bとそれぞれ接続される。チューナ装置10は、出力端子16a、16bをテレビジョン受像機1側のビデオ端子、S端子或いはD端子のいずれと接続するようにしてもよいが、接続する端子に合わせてテレビジョン受像機1に対してビデオ端子、S端子或いはD端子入力モードとする制御信号を出力するようにする。
なお、チューナ装置10は、図示しないがチューナ回路部11と分岐されて音声信号を処理する音声処理回路部等も備えられている。チューナ装置10は、音声処理回路部で処理した所定の放送電波の音声或いは音響信号をテレビジョン受像機1側の音声信号入力端子に供給する。
チューナ装置10は、チューナ回路部11にUHFアンテナ4で受信した地上波デジタルテレビジョン放送の放送電波(13チャンネル〜52チャンネル)或いはBS衛星放送やCS衛星放送の放送電波が供給される。チューナ装置10には、チューナ回路部11にリモートコントロール信号受信回路15からチャンネル切替信号が供給される。チャンネル切替信号は、使用者がリモートコントローラ3によってチャンネル切替操作を行うことによって出射されたリモートコントロール信号を赤外線受光部20で受信することによって、リモートコントローラ3側から所定の制御信号としてチューナ回路部11に供給される。
チューナ装置10は、予めリモートコントローラ3によって指定するチャンネル番号に応じて所定の周波数帯域の番組放送を設定するように、チューナ回路部11の周波数選択特性が予めプリセットされる。チューナ回路部11は、設定された周波数選択特性に基づいてUHFアンテナ4から供給された多数の放送電波から所定の周波数帯域の放送電波を選択して増幅するチューニング処理を行い、OFDM復調回路部12に出力する。
チューナ装置10は、OFDM復調回路部12において放送局から変調処理を施して送信された所定の周波数帯域の放送電波に対して所定の復調処理を施し、復調番組映像信号をAVデコーダ13へと出力する。チューナ装置10は、AVデコーダ13において、復調番組映像信号に対して所定の画像処理を施して番組映像信号を生成してRFエンコーダ14へと出力する。
チューナ装置10は、リモートコントローラ3によって地上波デジタルテレビジョン放送番組のチャンネルが指定されることによってAVデコーダ13からデジタル番組映像信号が出力された場合に、RFエンコーダ14において、このデジタル番組映像信号をアナログ番組映像信号に変換する処理を行って出力端子16a、16bを介してテレビジョン受像機1に供給する。なお、RFエンコーダ14は、AVデコーダ13から出力される番組映像信号がアナログ番組映像信号の場合に、このアナログ番組映像信号をテレビジョン受像機1に供給する。
以上のように構成されたチューナ装置10においては、従来慣れ親しんだテレビジョン受像機1のリモートコントローラ3が用いられ、上述したようにリモートコントローラ3のキー数字に対応するチャンネルに対応した地上波デジタルテレビジョン放送番組の周波数帯域を選択する周波数選択特性がチューナ回路部11に予めプリセットされる。チューナ装置10においては、使用者がリモートコントローラ3によってチャンネル切替操作を行い、出射されたリモートコントロール信号を赤外線受光部20において受信し、リモートコントロール信号受信回路15からチューナ回路部11に対してチャンネル切替信号が供給される。
チューナ装置10においては、このチャンネル切替信号に基づいて周波数選択特性が設定されたチューナ回路部11において、UHFアンテナ4で受信した地上波デジタルテレビジョン放送番組の放送電波の選択が行われる。チューナ装置10においては、第1チャンネル乃至第12チャンネルの放送電波を合波せずにそれぞれ単独の番組映像信号として処理し、従来のアナログテレビジョン放送の処理と同様にRFエンコーダ14からテレビジョン受像機1へとアナログ番組映像信号を供給する。チューナ装置1は、これによってリモートコントローラ3により選択されたチャンネル番号に対応する放送番組がテレビジョン受像機1によって放映されるようにする。
なお、チューナ装置10は、地上波デジタルテレビジョン放送用の専用リモートコントローラ3を用いても同様にして選択されたチャンネル番号に対応する放送番組をテレビジョン受像機1によって放映されるようにする。チューナ装置10は、RFエンコーダ14からいわゆる裏表2チャンネル分の番組映像信号がテレビジョン受像機1へと供給するようにする。チューナ装置10には、リモートコントロール信号受信部15に対してテレビジョン受像機1を介して専用リモートコントローラ3から出射される2チャンネル分のリモートコントロール信号が供給される。チューナ装置10は、この状態で専用リモートコントローラ3から引き続いて出力される1チャンネル分のリモートコントロール信号によって所定の番組映像信号を選択して当該放送番組がテレビジョン受像機1によって放映されるようにする。
1 テレビジョン受像機
2 受光部
3 リモートコントローラ
4 UHFアンテナ
5 映像入力端子
10 チューナ装置(デジタルテレビジョンチューナ装置)
11 チューナ回路
12 OFDM復調回路部(直交周波数分割多重復調回路部)
13 AVデコーダ(画像信号処理回路部)
14 RFエンコーダ(デジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部)
15 リモートコントロール信号受信部
16 出力端子
2 受光部
3 リモートコントローラ
4 UHFアンテナ
5 映像入力端子
10 チューナ装置(デジタルテレビジョンチューナ装置)
11 チューナ回路
12 OFDM復調回路部(直交周波数分割多重復調回路部)
13 AVデコーダ(画像信号処理回路部)
14 RFエンコーダ(デジタル番組映像信号−アナログ番組映像信号変換回路部)
15 リモートコントロール信号受信部
16 出力端子
Claims (2)
- アンテナ部で受信した複数の放送方式による放送電波から、所定の周波数選択特性に基づいて所定周波数帯域の放送電波を選択し、この放送電波を増幅して出力するチューナ回路部と、
前記チューナ回路部から出力された所定周波数帯域の放送電波に対して所定の復調処理を施して復調放送番組信号を出力する直交周波数分割多重復調回路部と、
前記直交周波数分割多重復調回路部から出力される復調放送番組信号に所定の処理を施して番組映像信号を生成する画像信号処理回路部と、
前記画像処理回路部からデジタル番組映像信号が出力されると、このデジタル番組映像信号をアナログ番組映像信号に変換してテレビジョン受像機へと供給するデジタル映像信号−アナログ映像信号変換回路部と、
リモートコントローラから出射されたチャンネル切替信号を受信して前記チューナ回路部に対して所定の周波数選択特性を設定する制御信号を出力するリモートコントロール信号受信回路部と
を備えることを特徴とするデジタルテレビジョンチューナ装置。 - 前記リモートコントローラのチャンネル切替信号は、前記リモートコントロール信号受信回路部及びテレビジョン受像機で受信されて、本体装置及びテレビジョン受像機を所定の周波数選択特性に設定することを特徴とする請求項1に記載のデジタルテレビジョンチューナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321718A JP2006135600A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | デジタルテレビジョンチューナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321718A JP2006135600A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | デジタルテレビジョンチューナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006135600A true JP2006135600A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36728745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004321718A Pending JP2006135600A (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | デジタルテレビジョンチューナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006135600A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009145275A1 (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-03 | シャープ株式会社 | データ処理装置、データ処理システム、データ処理装置の制御方法、制御プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
EP2387158A1 (en) | 2010-05-10 | 2011-11-16 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Receiving device |
US8654176B2 (en) | 2007-06-14 | 2014-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Operating system that includes an image data receiving device and an operation device for processing image data sets |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002125157A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
JP2004032231A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Toshiba Corp | テレビジョン信号受信装置 |
-
2004
- 2004-11-05 JP JP2004321718A patent/JP2006135600A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002125157A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Sony Corp | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 |
JP2004032231A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Toshiba Corp | テレビジョン信号受信装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8654176B2 (en) | 2007-06-14 | 2014-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Operating system that includes an image data receiving device and an operation device for processing image data sets |
WO2009145275A1 (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-03 | シャープ株式会社 | データ処理装置、データ処理システム、データ処理装置の制御方法、制御プログラム、および該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
EP2387158A1 (en) | 2010-05-10 | 2011-11-16 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Receiving device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100396674B1 (ko) | 디지털 티브이 | |
JP2003037516A (ja) | 自動利得制御機能を有する放送受信装置 | |
JP4321646B2 (ja) | デジタル放送受信装置 | |
US7027106B2 (en) | Digital/analog broadcast receiver receiving digital/analog broadcast in range of read carrier frequency | |
JP2006135600A (ja) | デジタルテレビジョンチューナ装置 | |
JP2006165926A (ja) | 受信装置及び受信アンテナ設定方法 | |
JP2003224780A (ja) | 地上波放送信号変換装置及び地上波放送信号受信装置 | |
JP2004336518A (ja) | デジタル放送受信装置 | |
KR19990001528A (ko) | 에프엠 라디오 수신기능을 구비한 케이블티브이 컨버터 | |
JP2004328366A (ja) | デジタル放送受信機および受信チャネル変更方法 | |
JP2004032231A (ja) | テレビジョン信号受信装置 | |
KR100774452B1 (ko) | 복수 방식의 디지털 방송 수신 장치 | |
EP2600630B1 (en) | Broadcast receiving apparatus and method | |
JP4715648B2 (ja) | 受信装置とこれを用いた電子機器 | |
JP2008035369A (ja) | デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法 | |
KR980013296A (ko) | TV 무선 청취 시스템 (Wireless listening system for Television) | |
JPH06205317A (ja) | 多チャンネル放送受信機 | |
KR100233544B1 (ko) | 멀티형 디지탈방송수신장치 | |
KR20050106512A (ko) | 멀티-채널 위성 신호 수신 장치 | |
KR100245003B1 (ko) | 다채널 디스플레이 기능을 구비한 케이블 텔레비전용 컨버터 | |
JP2005354208A (ja) | テレビジョン装置 | |
JP2012080429A (ja) | 放送受信装置 | |
KR20110017633A (ko) | Agc 스위칭기능을 갖는 디지털 튜너 | |
JP2008022085A (ja) | 地上ディジタル放送受信装置 | |
JPH08331474A (ja) | 多方式対応受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071024 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100901 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101228 |