JP2010034100A - 半導体装置、プリントヘッド及び画像形成装置 - Google Patents
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【解決手段】LED用の半導体装置は、基板10上に形成されたオーミック電極11と、このオーミック電極11上に接合され、電気を光に変換して出射するLED用の半導体薄膜20と、オーミック電極膜11の開口部内に形成され、半導体薄膜20の裏面側から漏れる光を反射する反射部12とを有している。反射部12は、高反射金属膜により形成され、半導体薄膜20の裏面側から漏れる光をその半導体薄膜20の方向へ反射する機能を有している。そのため、反射部12の光反射により、光出力を向上できる。
【選択図】図1
Description
図2は、本発明の実施例1における半導体装置を示す模式的な平面図である。図1(a)、(b)は、本発明の実施例1における図2中のB1−B2線断面を示す半導体装置の模式的な拡大断面図であり、図同図(a)は半導体装置の全体の断面図、及び、同図(b)は同図(a)中のn型半導体薄膜の断面図である。
図3は、図1中の反射部12における光波長(nm)に対する反射率(%)の特性を示す反射特性図である。
Pt(76%)、Pd(75%)、Ti(56%)
また、n型活性層25を4元系のn型AlInGaPとし、発光波長を660(nm)としたときの各金属膜の反射率は以下のようになる。
Pt(75%)、Pd(73%)、Ti(56%)
そのため、n型オーミック電極11のAuGeNi層より高反射な金属膜は、Ag、Cu、Alであるから、これらの金属膜により反射部12を形成するのが望ましい。
図4−1(a)〜(c)及び図4−2(d)、(e)は、図1及び図2の半導体装置における製造方法の例を示す模式的な製造工程図である。
前記のようにして製造された図1及び図2の半導体装置において、例えば、複数個の半導体薄膜20を有する半導体装置の場合、同一のn型オーミック電極11に対して、複数個の半導体薄膜20における裏面側の接合層21が共通に接続されていれば、その同一のn型オーミック電極11を共通電位の接地電位とし、各個別の半導体薄膜20におけるp型オーミック電極31に正電位を印加する。これにより、各半導体薄膜20の表面の発光領域からそれぞれ発光し、これらの光が各開口部30aを通して外部へ出射されるので、複数個の半導体薄膜20を個別に点灯制御することができる。
本実施例1によれば、次の(1)、(2)のような効果がある。
(1) n型オーミック電極11上に半導体薄膜20を接合した半導体装置において、n型オーミック電極11の一部(例えば、中央付近)に、半導体薄膜20における裏面側の接合層21に対して反応し難い高反射金属膜からなる反射部12を配設したので、半導体薄膜20とn型オーミック電極11との接合箇所のオーミック性をそれほど低下させることなく、反射部12の光反射により、光出力を向上できる。
図1(a)において、n型オーミック電極11中に配設される反射部12に代えて、あるいは、反射部12と併用して、有機膜(図示しないが、説明の便宜上、この有機膜に符号「12A」を付す。)を設けてもよい。
図5は、本発明の実施例2における半導体装置を示す模式的な断面図であり、この図に対応する実施例1の図1(a)中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
複数の反射部13を形成する場合、基板10上に形成されたn型オーミック電極11における方形の半導体薄膜形成予定領域内に、ホトリソグラフィ技術のエッチング及びリフトオフ法等を用いて複数の開口部を形成した後、CVD等により、全面に高反射金属膜を形成してその複数の開口部を埋める。高反射金属膜としては、実施例1と同様に、半導体薄膜20の裏面側における接合層21に対して反応し難い(即ち、例えば、350°C程度の熱処理によっても合金化し難い)金属(例えば、Ag、Cu、Al等)を用いる。次に、研磨やエッチング等により、n型オーミック電極11が露出するまで削ると、n型オーミック電極11における複数の開口部内に、高反射金属膜からなる複数の反射部13が形成される。
例えば、n型オーミック電極11を接地電位とし、p型オーミック電極31に正電位を印加すれば、p型オーミック電極31からn型オーミック電極11方向へ電流が流れ、図1(b)に示す半導体薄膜20内のn型活性層25が発光する。n型活性層25で発生した光Hは、一部が上部のp型層20b及び表面の開口部30aを通して外部へ出射されるが、発生した光Hの一部が、下部のn型層20aを通して裏面側へ放射される。裏面側へ放射された光Hは、高反射金属膜からなる複数の反射部13で反射され、下部のn型層20a、上部のp型層20b及び表面の開口部30aを通して外部へ出射される。そのため、表面の開口部30aから出射される光量が増え、発光効率が向上する。
半導体薄膜20の下に、小面積のn型オーミック電極11と反射部13が複数配置されているので、電流が複数箇所のオーミック電極11へ分散されて流れ、1箇所のオーミック電極近辺のみに集中することを避けられる。そのため、半導体薄膜20の表面から放射される光Hの分布状態が特定箇所に偏らずに均一になり、しかも、半導体薄膜20の部分的な劣化を抑制できる。
図6は、図5の変形例1を示す複数の反射部付近の拡大断面図である。
この変形例1では、図5中の高反射金属膜からなる複数の反射部13に代えて、半導体薄膜20における裏面側の接合層21に対して反応し難い無機絶縁膜からなる複数の反射部13Aが、n型オーミック電極11における方形の半導体薄膜形成予定領域内に形成された複数の開口部内に設けられている。複数の反射部13Aを構成する無機絶縁膜は、屈折率が低く、接合層21との界面においてその低屈折率による全反射角の低減により、接合層21からの光Hを反射(高反射)する機能を有している。無機絶縁膜の屈折率は、製膜条件により変わるが、例えば、下記の通りである。
Si02(1.48)、Al2O3(1.63)、SiN(2.0)
複数の反射部13Aを構成する無機絶縁膜としては、Si02、Al2O3、SiN等の種々のものがあるが、例えば、低屈折率のSiO2が望ましい。
図7は、図5の変形例2を示す半導体装置の模式的な断面図であり、実施例2を示す図5及びこの変形例1を示す図6中の要素と共通の要素には共通の符号が付されている。
本実施例3の半導体装置では、電圧の印加により、半導体薄膜20内のn型活性層25で発生した光Hの一部が、下部のn型層20aを通して裏面側へ放射される。裏面側へ放射された光Hは、n型層20aの底面の接合面21と、複数の開口部内に収容された空気層からなる複数の反射部15との界面で反射され、下部のn型層20a、上部のp型層20b及び表面の開口部30aを通して外部へ出射される。そのため、表面の開口部30aから出射される光量が増え、発光効率が向上する。しかも、複数の開口部内に収容された空気層からなる複数の反射部15は、n型オーミック電極11をパターニングするだけで形成できるので、製造が容易である。
図10は、図8の実施例3における変形例を示す半導体装置の模式的な断面図である。
この変形例では、図8に示す複数の開口部内に収容された空気層からなる複数の反射部15を有するn型オーミック電極11の下に、第2の高反射金属膜(例えば、Ag、Cu、Al等)からなる高反射電極14が配置されている。その他の構成は、実施例3と同様である。
本実施例4の半導体装置では、電圧の印加により、半導体薄膜20内のn型活性層25で発生した光Hの一部が、下部のn型層20a方向へ放射される。放射された光Hは、n型層20aと、空気層を収容した複数の凹部からなる複数の反射部16との界面で反射され、上部のp型層20b及び表面の開口部30aを通して外部へ出射される。そのため、表面の開口部30aから出射される光量が増え、発光効率が向上する。しかも、複数の凹部からなる複数の反射部16は、半導体薄膜20の裏面をエッチングするだけで形成できるので、製造が容易である。
図14は、本発明の実施例6におけるプリントヘッドの構成例を示す断面図である。
このプリントヘッド100は、LEDプリントヘッドであり、実施例1〜5及びこれらの変形例のいずれかの半導体装置を用いて構成されており、部品搭載用のベース部材101を有している。ベース部材101は、例えば、水平部と、この水平部の両側面に立設された脚部等とにより構成され、その両脚部に開口部101aがそれぞれ形成されている。ベース部材101の水平部には、LEDユニット200が搭載されている。LEDユニット200は、実装基板201を有し、この実装基板201上に、光を出射するための発光ユニット202等が搭載されている。
このLEDユニット200は、実施例1〜5及びこれらの変形例の何れかの半導体装置等が、ほぼ長方形の実装基板201上に搭載されたものである。実装基板201上には、この長手方向に沿って、複数の発光部202−1〜202−Kからなる発光部ユニット202が配設されている。発光部ユニット202の各発光部202−1〜202−Kは、実施例1〜5やこれらの変形例で説明したLED用の半導体装置と、この半導体装置を駆動するための駆動部等とにより構成されている。実装基板201上には、更に、電子部品が配置されて配線が形成されている電子部品実装エリア203,204、及び外部から制御信号や電源等を供給するためのコネクタ205等が設けられている。
電源を投入すると、発光部ユニット202における発光部202−1〜202−Kから光が出射される。この光はロッドレンズアレイ103により集光され、所定の外部部材(例えば、用紙等の記録媒体)に照射される。
本実施例6のプリントヘッド100によれば、LEDユニット200として、前記実施例1〜5及びこれらの変形例の何れかの半導体装置が使用されるため、小型化が可能で、発光効率が大きく、信頼性の高いプリントヘッドを提供することができる。このプリントヘッド100は、例えば、電子写真プリンタ、電子写真複写機等の露光装置といった種々の用途に使用できる。
図16は、本発明の実施例7における画像形成装置の概略を示す模式的な要部の構成図である。
画像形成装置の動作を説明すると、先ず、用紙カセット311に堆積した状態で収納されている用紙309がホッピングローラ312によって、上から1枚ずつ分離されて搬送される。続いて、この用紙309は、レジストローラ315,316及びピンチローラ313,314に挟持されて、黒用画像形成ユニット300Kの感光ドラム301及び転写ローラ317へ搬送される。その後、用紙309は、感光ドラム301及び転写ローラ317に挟持され、その記録画面にトナー画像が転写されると同時に感光ドラム301の回転によって搬送される。
本実施例7の画像形成装置によれば、前記実施例6のプリントヘッド100を採用しているため、小型化が可能で、発光効率が大きく、信頼性の高い画像形成装置を提供することができる。
本発明は、上記実施例や変形例に限定されず、種々の利用形態や変形が可能である。この利用形態や変形例としては、例えば、次の(a)〜(c)のようなものがある。
11 n型オーミック電極
11A p型オーミック電極
12,12A,13,13A,15,16, 反射部
14 高反射電極
20 n型半導体薄膜
20A p型半導体薄膜
31 p型オーミック電極
100 プリントヘッド
103 ロッドレンズアレイ
200 LEDユニット
202 発光部ユニット
Claims (16)
- 基板と、
前記基板上に形成されたオーミック電極膜と、
表面及び裏面を有し、前記裏面が前記オーミック電極膜上に接合され、電気を光に変換して前記表面側から出射すると共に、前記光の一部が前記裏面側から漏れる半導体薄膜と、
前記オーミック電極膜と前記半導体薄膜とが接合された接合箇所において、前記オーミック電極膜内又は前記半導体薄膜の裏面内のいずれか一方に形成された1つ又は複数の開口部と、
前記開口部内に設けられ、前記半導体薄膜の前記裏面側から漏れる前記光を前記半導体薄膜の方向へ反射する反射部と、
を有することを特徴とする半導体装置。 - 前記オーミック電極膜内に形成された前記開口部は、
前記半導体薄膜をパターニングして形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体薄膜の裏面内に形成された前記開口部は、
前記半導体薄膜の裏面をパターニングして形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記半導体薄膜の裏面内に形成された前記開口部は、
前記半導体薄膜の裏面がエッチングで形成された凹部形状であることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の半導体装置において、
前記半導体薄膜、前記開口部、及び前記反射部は、前記基板上において所定間隔隔てて複数配設されていることを特徴とする半導体装置。 - 前記反射部は、第1の高反射金属膜により形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記反射部は、前記半導体薄膜の裏面側との境界において、前記半導体薄膜の前記裏面側から漏れた前記光を反射する無機絶縁膜により形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 請求項7記載の半導体装置は、更に、
前記オーミック電極膜と前記基板との間に形成された第2の高反射金属膜を有することを特徴とする半導体装置。 - 前記反射部は、前記半導体薄膜の裏面側との境界において、前記半導体薄膜の前記裏面側から漏れた前記光を反射する空気層により形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 請求項9記載の半導体装置は、更に、
前記オーミック電極膜と前記基板との間に形成された第2の高反射金属膜を有することを特徴とする半導体装置。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の半導体装置は、更に、
前記オーミック電極膜内に形成され、前記半導体薄膜と接合しやすい有機絶縁膜を有することを特徴とする半導体装置 - 前記オーミック電極膜は、
n型オーミック金属膜又はp型オーミック金属膜であることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記半導体薄膜は、化合物半導体及び/又はSiを含むことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記半導体薄膜は、発光素子を有することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 請求項1〜14のいずれか1項に記載の半導体装置と、
前記半導体装置における前記半導体薄膜から出射される前記光を導く光学系と、
を有することを特徴とするプリントヘッド。 - 搬送手段により搬送される記録媒体に記録材による画像を形成する画像形成部を有する画像形成装置において、
前記画像形成部は、
像担持体と、
記像担持体の表面を帯電する帯電手段と、
請求項15記載のプリントヘッドにより構成され、帯電された前記表面に選択的に光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、
前記静電潜像を現像する現像手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
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