JP2010030960A - 皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 下記成分(A)、(B)、(C)、及び(D)を含有し、成分(A)と成分(B)との重量比[(A)/(B)]が1〜9であり、成分(A)と成分(C)との重量比[(A)/(C)]が3/7〜9/1である、皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物。
(A)アミノ酸系界面活性剤
(B)エーテル硫酸塩型界面活性剤
(C)ベタイン型両性界面活性剤(D)特定の単量体(a1)、(a2)及び(a3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体
【選択図】なし
Description
かように、従来の毛髪洗浄剤組成物は、泡性能と、洗浄時の指通り、濯ぎ時の指通りや柔らかさ等毛髪洗浄に求められる性能との両立においては未だ不充分なものであった。
(A)アミノ酸系界面活性剤
(B)エーテル硫酸塩型界面活性剤
(C)ベタイン型両性界面活性剤
(D)次の単量体(a1)、(a2)及び(a3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体 :
〔単量体(a1)〕一般式(I)又は(II)で表される親水性ノニオン性基含有ビニル単量体の少なくとも1種
〔単量体(a2)〕一般式(III)及び(IV)で表されるカチオン性基含有ビニル単量体の少なくとも1種
〔単量体(a3)〕2個以上の反応性不飽和基を有する架橋性単量体
即ち、特定の割合の(A)〜(C)成分が、成分(D)との相互作用により、泡粘度が増大し、粗い泡からクリーミーな泡に変化すると共に、洗浄時の指通りや感触が優れたものとなる。
以下、本発明の構成について詳述する。
成分(A)としては、N-アシルアミノ酸系界面活性剤が好ましく、アシル基としては、泡性能の点で好ましくは炭素原子数8〜22、更に好ましくは炭素数10〜16の直鎖又は分岐鎖のものであり、炭化水素鎖は飽和又は不飽和のいずれであってもよい。
具体的には、オクチル酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、リノール酸、リノレイン酸、オレイン酸、イソステアリン酸、2−エチルヘキサン酸、ヤシ油脂肪酸、牛脂脂肪酸、硬化牛脂脂肪酸等から誘導することのできるアシル基を挙げることができ、例えばデカノイル基、ラウロイル基、ミリストイル基、及びパルミトイル基などのアシル基がより更に好ましい。
これらの中でも、酸性アミノ酸と言われる、アスパラギン酸、グルタミン酸を用いた、N−ヤシ油脂肪酸グルタミン酸又はその塩、N−ラウロイルグルタミン酸又はその塩、N−ヤシ油脂肪酸アスパラギン酸又はその塩、N−ラウロイルアスパラギン酸又はその塩等のN−アシル酸性アミノ酸がより好ましい。
式中、R13は、起泡性の観点から、炭素数10〜18の基が好ましい。pは、起泡性の観点から0.5〜3が好ましく、M2は、アルカリ金属としてはリチウム、ナトリウム及びカリウム等が挙げられ、アルカリ土類金属としてはマグネシウム、カルシウム等が挙げられ、有機アンモニウムとしては、トリエタノールアンモニウム等の好ましくは炭素数2〜9のアルカノールアンモニウム;トリメチルアンモニウム等の好ましくは炭素数1〜9のアルキルアンモニウム;リジンカチオン、アルギニンカチオン等の塩基性アミノ酸カチオンが挙げられる。これらの中では、ナトリウム又はカリウム等のアルカリ金属が好ましい。M2がアルカリ土類金属の場合は、界面活性剤に対して、1/2のモル比となる。以下同様である。
市販のものとしては花王(株)製「エマール」シリーズ等が例示できる。
具体的には、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0.5〜3)デシルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0.5〜3)ラウリルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0.5〜3)ミリスチルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレン(平均付加モル数0.5〜3)セチルエーテル硫酸塩等が挙げられ、塩としてナトリウム、カリウム、アンモニウム、トリエタノールアンモニウム等が挙げられる。
具体的には、次の一般式(B−2a)、(B−2b)で表されるカルボベタイン、アミドカルボベタイン(以下、両者を併せて単にカルボベタインという)、次の一般式(B−2c)、(B−2d)で表わされるスルホベタイン、アミドスルホベタイン(以下、両者を併せて単にスルホベタインという)、一般式(B−2e)又は(B−2f)で表されるイミダゾリニウムベタインが挙げられる。
これらの中でも、カルボベタイン及びスルホベタインからなる群から選ばれる一種以上が、泡性能と洗浄時及び濯ぎ時の感触の点から好ましく、両者を併用することが更に好ましい。カルボベタインとスルホベタインの重量比(カルボベタイン/スルホベタイン)は、好ましくは1/5〜5/1、更に好ましくは1/3〜3/1で用いることが泡性能と洗浄時及び濯ぎ時の感触の点から好ましい。
単量体とし、重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体である。
一般式(I)又は(II)で表される親水性ノニオン性基含有ビニル単量体の少なくとも1種である。
一般式(III)及び(IV)で表されるカチオン性基含有ビニル単量体の少なくとも1種である。
Xは、ハロゲン原子又は炭素数1〜4のアルキルサルフェート基が好ましい。
式(III)及び(IV)の単量体の塩を得るために用いる好ましい酸としては、塩酸、硫酸、酢酸、クエン酸、コハク酸、アジピン酸、スルファミン酸などが挙げられ、4級アンモニウム塩を得るための好ましい4級化剤としては、塩化メチル、ヨウ化メチル等のハロゲン化アルキル、硫酸ジエチル、硫酸ジ−n−プロピル等が挙げられる。
単量体(a3)の割合は、起泡性、洗髪時の髪のからまりなさ、頭皮のマッサージ性及
びすすぎ性の観点から単量体全量に対して0.002〜5重量%が好ましく、柔らかく、すべりの良いものとなるすすぎ時の感触の観点から、0.002〜0.08重量%がより好ましい。
ここでカチオン電荷密度は、ポリマーの仕込みカチオンモノマー量より、下記式で求めることができる。
ポリマーのカチオン電荷密度(meq/g)=a2重量×1000/[(a1+a2+a3の合計重量)×a2の分子量]
粘度挙動がこの範囲内にあれば起泡性、洗髪時の髪のからまりなさ及びすすぎ性が良好な使用感を得ることができる。特に、成分(D)が0.4≦η1≦10(Pa・sec)、0.5≦η2≦3(Pa・sec)であるとき、一層好ましい使用感が得られる。
検体1:イオン交換水に粉末試料(平均粒径50μm以下)を加え、50℃、半日保持して調製した0.5%のハイドロゲル。
測定装置:HAAKE社製粘度計、Rotovisco RV-20、
測定条件:測定頭M10、共軸2重円筒型ローター、
測定温度25℃、試料量15ml、
シェアレート:2分間で0sec-1 から15sec-1 まで上昇、
測定点数:上記シェアレート範囲に亙り60点測定。
計算方法:上記測定値からRotation Version 2.8のプログラムにより算出。
検体:上記検体1と同じ。
測定装置:Rheometrics 社製、Fluids Spectrometer RFS-II
測定条件:Dynamic Strain Sweep (動的ひずみ掃引) モード
コーンプレート:直径50mm、ギャップ0.05mm、アングル0.04rad、ひずみ周波数6.2rad/sec、ひずみ0.5〜500%。
測定温度:25℃。
本発明の洗浄剤組成物中、上記成分(B)の含有量は、主に泡量と、前記(D)成分との相互作用により、泡質をクリーミーにし、洗浄時の指通り性を向上させる観点から、好ましくは0.5〜12重量%、更に好ましくは1〜10重量%、より好ましくは1〜6重量%である。
本発明の洗浄剤組成物中、上記成分(C)の含有量は、増泡性能と、前記(D)成分との相互作用により、泡質をクリーミーにし、洗浄時の指通り性を向上させる観点から、好ましくは1〜12重量%、更に好ましくは1〜10重量%、より好ましくは1.5〜10重量%である。
1未満では、前記成分(D)との相互作用による泡質をクリーミーにし、洗浄時の指通り性と柔らかさを向上させる性能が低下し、9を超えると泡性能が低下する。
本発明の洗浄剤組成物中の成分(A)と成分(C)との重量比[(A)/(C)]は、3/7〜9/1であり、0.5〜9が更に好ましく、0.5〜6が、より更に好ましい。
3/7未満では、前記成分(D)との相互作用による洗浄時及び濯ぎ時の指通り、柔らかさの点で低下し、9を超えると泡性能が低下する。
本発明の洗浄剤組成物中、成分(A)と成分(B)と成分(C)との合計含有量は、充分な泡性能を有すると共に、洗浄時及び濯ぎ時の指通り、柔らかさの観点から、3〜30重量%が好ましく、5〜25重量%が更に好ましく、5〜20重量%が更に好ましい。
成分(D)は、1種以上を用いることができ、本発明の洗浄剤組成物中の含有量は、洗浄時及び濯ぎ時の指通り、柔らかさの観点から、好ましくは0.01〜3重量%、更に好ましくは0.05〜2重量%、より好ましくは0.1〜1重量%である。
成分(B)の含有量と、成分(A)と(B)と(C)の合計含有量との重量比〔成分(B)/[成分(A)+成分(B)+成分(C)]〕は、主に泡量を向上させると共に、洗浄時及び濯ぎ時の指通り、柔らかさのバランスの観点から、好ましくは0.05〜0.5、更に好ましくは0.07〜0.4、より更に好ましくは0.07〜0.3である。
成分(C)の含有量と、成分(A)と(B)と(C)の合計含有量との重量比〔成分(C)/[成分(A)+成分(B)+成分(C)]〕は、主に増泡を向上させると共に、洗浄時及び濯ぎ時の指通り、柔らかさのバランスの観点から、好ましくは0.05〜0.7、更に好ましくは0.1〜0.7、より更に好ましくは0.2〜0.6である。
洗浄剤組成物中、 成分(D)の含有量と、成分(A)と(B)と(C)の合計含有量との重量比〔成分(D)/[成分(A)+成分(B)+成分(C)]〕は、泡性能とすすぎ時の性能とを両立させる観点から、好ましくは0.005〜0.1であり、更に好ましくは0.007〜0.05である。
かかる成分(E)は、化粧品用途に使われるシリコーン及びシリコーン誘導体であれば何でも良く、ジメチコン、ジメチコノール、ポリエーテル変性シリコーン、ポリグリセリン変性シリコーン、分岐(ポリ)グリセロール変性シリコーン、グリセリルエーテル変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、アミノポリエーテル変性シリコーン、アミドアルキル変性シリコーン、アミノグリコール変性シリコーン、オキサゾリン変性シリコーン、アクリル・アミノシリコーン共重合体、フェニル変性シリコーン、アミノフェニル変性シリコーン、ポリアミド変性シリコーン、アルキル変性シリコーン、シリコーンエラストマー(パウダー)、変性シリコーン被覆架橋ポリマー(パウダー)等が挙げられる。
他に特許公報 特開平4−108795や特開2004−339244記載のシリコーンを用いてもよい。
アルキル硫酸塩、コハク酸系界面活性剤、アミノ酸系界面活性剤等の上記成分(A)、(B)以外のアニオン性界面活性剤;ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、アルキルグリセリルエーテル、脂肪酸アルカノールアミド、アルキルポリグルコシド等のノニオン性界面活性剤;塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム等のカチオン性界面活性剤;カチオン化多糖、カチオン化ポリペプチド、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体、ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウムなどの成分(D)以外のカチオン性ポリマー;多価アルコール脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン多価アルコール脂肪酸エステル、植物由来油脂、動物由来油脂、鉱物油などの油性成分;ステアリルアルコール、コレステロール、フィトステロールなどの高級アルコール;ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等の高級脂肪酸;エチレングリコールジステアリン酸エステル、マイカ等のパール化剤;多価アルコール、ムコ多糖、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、キトサン、セラミド、コレステロールなどの保湿剤;メチルセルロース、エチルセルロース、アラビアガム、ポリビニルアルコールなどの増粘剤;エタノール、1,3−ブチレングリコールなどの溶媒;ブチルヒドロキシトルエン、トコフェロール、フィチン酸などの酸化防止剤;安息香酸、サリチル酸、ソルビン酸、パラオキシ安息香酸エステル、ヘキサクロロフェンなどの抗菌防腐剤;グリシン、アラニンなどのアミノ酸又はこれらの塩。クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸、ナフタレンスルホン酸などの有機酸又はこれらの塩;ビタミンA及びその誘導体、ビタミンB2及びその誘導体、ビタミンC類及びその誘導体、ビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチンなどのビタミン類;ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル、γ−オリザノール、アラントイン、グリチルリチン酸(塩)、グリチルレチン酸及びその誘導体、などの各種薬剤;センブリ、トウキ、ユーカリなどの有機溶剤、アルコール、多価アルコール、水、水性アルコールなどで抽出した天然エキス;その他に、香料、スクラブ剤、精製水などを配合することができる。
なお、以下の製造例、実施例及び比較例において、「部」及び「%」は特記しない限り「重量部」及び「重量%」である。
反応容器中に、N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩(MOEDES:日東化学工業社製)23.85g、N,N−ジメチルアクリルアミド(DMAAm)71.37g、ポリエチレングリコールジメタクリレート(NK-9G:新中村化学社製)0.0429g、イオン交換水350gからなる予め窒素置換した単量体水溶液を入れ、20分間窒素を吹き込んだ後、更に、窒素雰囲気下で55℃まで昇温した。次いで、重合開始剤(2,2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)2塩酸塩)を0.22g添加した。30分〜1時間後に重合し始め、全体が柔らかいゲル状となった。そのまま攪拌を続け、重合開始剤添加4時間後、重合を停止させた。餅状の内容物を取り出し、5リットルのエタノール中で10分攪拌洗浄し、乾燥させた。その後、コーヒーミル、ジェットミルで粉砕し、粉砕粒子をハイボルターで分級し、KGポリマー(0.8meq/g)を得た。MOEDES:DMAAm:NK-9G=10:90:0.01(モル比)、η1:2.5、η2:0.5、ε1:2.4、ε2:1.3、 tan δ1:0.98、tan δ2:2.28
表2に示す組成の毛髪洗浄剤組成物を常法により製造し、pHを水酸化ナトリウムで6.0(20℃)に調整した。これらを使用したときの泡量、泡質、洗浄時、すすぎ時の毛髪を下記のように評価し、平均点数化した。
結果を表2に併せて示す。表中の数値は、純分の重量%である。
5人のパネラー: 25〜40歳の日本人女性。
使用温水: 38〜40℃の水道水(硬度3〜5°DH)。
温水を頭髪にかけ十分に水分を含ませた後、本発明の毛髪洗浄剤組成物を適量(パネラーが自分の髪の長さに合せて使用するシャンプーと同量)手に取り、毛髪洗浄剤組成物を頭髪に十分行き渡させる様に手を動かしてシャンプーを行う。シャンプー時、すすぎ時、の状態を、下記表1の評価基準により評価した。
泡粘度が大きい方がクリーミーであり、指通り性が向上する。
(測定方法)
(1)毛束を十分に35〜40℃の温水で軽く湿らせた後、実施例及び比較例のシャンプー溶液1gを手にとり、上記試験用トレスで30秒間泡立てる。
(2)得られた泡を、粘度計で測定する。
粘度は、E型粘度計(東機産業株式会社製)を用い、標準ローター(M2−21)を使用し、測定温度20℃、測定時間30秒、回転数20〜100rpmのうち、装置が許容する最高回転数の条件で測定した。
*1:N-ラウロイルグルタミン酸ナトリウム(CT−12、味の素(株)社製)
*2:ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(エマール270J:平均付加モル数2; 花王(株)社製)
*3: コカミドプロピルベタイン(アンヒトール55AB 花王(株)社製)
*4:ヒドロキシスルホベタイン(アンヒトール20HD 花王(株)社製)
*5:前記ポリマー粒子
*6:JR-400 INCI: Polyquaternium-10 ; Dow Amerchol社製
精製水はイオン交換水の意味である。
これは、本願の皮膚又は毛髪用洗浄剤が、(D)成分により、泡量、泡質のみならず、洗浄時、すすぎ時の指通り、柔らかさにおいても、優れたものとなるためと考えられる。
コカミドプロピルベタインに代えて、コカミドプロピルベタインとスルホベタインとを重量比で1/1で用いた場合、泡性能と感触(特に指通り)も向上した。
Claims (5)
- 下記成分(A)、(B)、(C)、及び(D)を含有し、成分(A)と成分(B)との重量比[(A)/(B)]が1〜9であり、成分(A)と成分(C)との重量比[(A)/(C)]が3/7〜9/1である、皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物。
(A)アミノ酸系界面活性剤
(B)エーテル硫酸塩型界面活性剤
(C)ベタイン型両性界面活性剤
(D)次の単量体(a1)、(a2)及び(a3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体 :
〔単量体(a1)〕一般式(I)又は(II)で表される親水性ノニオン性基含有ビニル単量体の少なくとも1種
〔式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は水素原子、炭素数1〜4の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基、又はアルケニル基示し、R3は炭素数1〜4の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基又はアルケニル基示す。〕
〔式中、R1は前記の意味を示し、A1及びA2は同一又は異なって、式 −(CH2)n−(nは2〜6の整数を示す)で表される基を示し、Bは−O−又は−CH2−基を示す。〕
〔単量体(a2)〕一般式(III)及び(IV)で表されるカチオン性基含有ビニル単量体の少なくとも1種
〔式中、R1は前記の意味を示し、R4及びR5は同一又は異なって、炭素数1〜4のアルキル基又はアルケニル基を示し、R6は水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、Y は −O−、−NH−、−CH2−又は−O−CH2CH(OH)−基を示し、Zは炭素数1〜4(ただしYが−CH2−のときは炭素数0〜3)の直鎖状又は分岐状のアルキレン基を示し、Xは酸の共役塩基を示す。〕
〔式中、R7及びR8は同一又は異なって水素原子又はメチル基を示し、R9及びR10は同一又は異なって水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示し、Xは前記の意味を示す。〕
〔単量体(a3)〕2個以上の反応性不飽和基を有する架橋性単量体 - 組成物中、成分(A)の含有量と、成分(A)と(B)と(C)の合計含有量との重量比〔成分(A)/[成分(A)+成分(B)+成分(C)]〕が、0.25〜0.8である、請求項1記載の皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物。
- 成分(A)の含有量と、成分(D)の含有量との重量比[成分(D)/成分(A)]が、0.01〜0.12である、請求項1又は2記載の皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物。
- 成分(C)が、カルボベタインとスルホベタインとを含有する、請求項1〜3いずれか1項記載の皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物。
- カルボベタインとスルホベタインとの重量比(カルボベタイン/スルホベタイン)が1/5〜5/1である、請求項4記載の皮膚又は毛髪用洗浄剤組成物。
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