JP2010029528A - 対面式キッチン - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャビネット本体の背面に背面パネルを施工現場で容易に取り付け可能であって、かつ高い寸法精度を必要とせずに仕上がりの美感を向上させることができる対面式キッチンを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体102と、キャビネット本体102の上面に配置されたワークトップ110と、ワークトップ110の背面側縁を立ち上げて形成したバックガード118と、キャビネット本体102の背面にバックガード118と上縁をあわせて配置される背面パネル120と、バックガード118と背面パネル120との合わせ目の上面を覆う上面カバー130と、バックガード118と背面パネル120の合わせ目の上面の端部および上面カバー130の端部を覆うキャップ140とを備える。
【選択図】 図5

Description

本発明は、壁付式のキッチンから極めて簡単な部材および簡易な作業で構成しうる対面式のキッチンに関する。
従来から、シンクやコンロ、収納などの要素を組み合わせ、ワークトップ(天板)の下にまとめて構成したシステムキッチンが提供され、広く普及している。このようなシステムキッチンは、以前は部屋の壁面に沿って設置されていたが、近年ではキッチンとリビングの間に設置されたり、ダイニングキッチンの中央部に設置されたりする対面式キッチンも多く提供されている。このような対面式キッチンは、調理する者とリビングにいる者が対面することができるため、家族でのコミュニケーションが取りやすいことから好まれている。
システムキッチンが壁付式である場合と対面式である場合とを比較すると、シンクやコンロなどの基本的な機能は同じである。しかし、ワークトップの形状や、バックガードの幅、特に本体の裏側において構造が異なっている。例えば、壁付け式の場合は本体の裏側は隠れてしまって見えることはないため、キャビネットの裏板がむき出しになった状態である。一方、対面式の場合は本体の裏側はリビングに面していることから、化粧板を設置して美感を向上させたり、戸棚を設置して利便性を向上させたりするなど、様々な工夫がなされている。
上記の事情から、システムキッチンを製品化するにあたって、ラインアップに壁付式と対面式がある場合には、別々にモデルを設計し、それぞれを生産することが通常であった。しかし、モデルが増えればその分生産ラインを占有し、また部品数も増加するため生産コストが増大する。また保守のために部品を保管しておかなくてはならないため、その生産にかかる費用、保管にかかる費用なども増大する。そのため、できるだけモデル数の増加は抑えたいという要請がある。
そこで従来からも、特許文献1には、壁付式(コンチネント型)と対面式(アイランド型)の両方に用いることができるキッチンカウンターが提案されている。特許文献1に記載されたキッチンカウンターは、バックガードの上に略水平で板状の補助カウンターを設け、またキッチンキャビネットの後ろ側を覆うように背面パネルを設けた構成である。
また特許文献2には、対面式キッチンキャビネットにおいて、キャビネット本体の背面側に背面パネルを設ける際の取り付け構造について提案されている。特許文献2に記載された対面型キッチンキャビネットにおいては、バックガードの上端と背面パネルの上端部とを、逆角樋形のバックガードカバー(下方に開口した断面コの字のカバー)によって挟み込むことにより、背面パネルを固定している。
特開2006−33440号公報 特開2005−124972号公報
しかし、上記特許文献1の構成は、壁付けにして用いる場合においても背面パネルを備えていることになり、背面に設置した高価な背面パネル(化粧パネル)は無駄となってしまう。また面積の広い補助カウンターは不必要に室内空間を圧迫することになる。いわば対面式システムキッチンを壁付けにして用いるのと同じであって、両用に適しているとは言いがたい。
特許文献2においては、簡単な作業で背面パネルをキャビネット本体の背面側に取り付けることができるとしている。したがって、特許文献2には記載がないが、壁付式のシステムキッチンに背面パネルを取り付けて対面式システムキッチンにできる可能性がある。しかし、コンロ(IHヒータを含む)の上方にはレンジフードが設置されるところ、対面式キッチンにおいても部屋の中に突出した造作壁を設け、コンロ近傍の背面を造作壁に突き当てると共に、レンジフードを造作壁に設置する場合がある。このような場合において、背面パネルおよびカバーはキッチンの背後の造作壁がない部分のみに取り付けることになる。
住宅の壁の一部である造作壁は、内装が施されることが通常である。住宅は一般にモジュール単位(尺モジュールやメーターモジュールなど)で設計されるが、内装に石膏ボード(例えば12mm)が貼り付けられたり、薄い壁紙や厚いタイル張りなどの処理が施されるため、最終的な外形寸法には数ミリ〜十数ミリの誤差が生じる。一方、キッチンは工業製品であるため寸法精度が高い。このため、キッチンの幅から造作壁の突出長さを設計寸法に従って減算し、カバーを切断すると、躯体の仕上げ如何に応じて予測できない誤差が生じる。したがって、カバーがキッチンの端部から余分に飛び出したり、逆に寸法が不足する可能性は極めて高い。この寸法誤差は、特に対面型においては端部が使用者の目に留まりやすいことから、美観を損ねるおそれがある。
すなわち、特許文献2の技術によっては、取り付けは確かに簡単であっても、美感を向上させることは難しい。ここで施工現場で造作壁に応じてカバーを切断することも考えられるが、現場に持ち込める工具で高精度の切断加工を行うことは難しい。また端面の処理(面取りや研磨処理)までも現場で行うことは難しく時間もかかるため、施工現場でカバーの寸法あわせをすることは現実的ではない。
さらに従来は、対面型のキッチンは、上記のようなシステムキッチンに限られていた。これはキッチンの背面側がリビングに面するために、全体として一体に形成されたシステムキッチンが対面型に適しており、ワークトップがキャビネットごとに分離した従来型のキッチンは対面型に適していないと考えられていたためである。しかし、比較的低価格帯に多い分離式のキッチンを対面型に変更できれば、低価格での対面型キッチンを実現することが可能となる。
そこで本発明は、キャビネット本体の背面に背面パネルを施工現場で容易に取り付け可能であって、かつ高い寸法精度を必要とせずに仕上がりの美感を向上させることができる対面式キッチンを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る対面式キッチンの代表的な構成は、キャビネット本体と、キャビネット本体の上面に配置されたワークトップと、ワークトップの背面側縁を立ち上げて形成したバックガードと、キャビネット本体の背面に配置される背面パネルと、バックガードと背面パネルとの合わせ目の上面を覆う上面カバーと、合わせ目の上面の端部および上面カバーの端部を覆うキャップとを備えていることを特徴とする。
上記構成によれば、キャビネット本体の背面に背面パネルを取り付けて簡単に壁付式のキッチンを対面式に変更することができる。このとき、バックガードと背面パネルの上面を上面カバーで覆い、かつ上面カバーの端部をキャップによって覆うことにより、各部材に高い寸法精度を必要とせずに、仕上がりの美感を向上させることができる。
上面カバーの長さ(長手方向の長さ)は、キャビネット本体の背面の露出部分の幅より短く、かつ露出部分の幅との差が一端または両端に配置されたキャップの合計長さより短いことが好ましい。さらには、上面カバーの端部がキャップの略中央に位置する長さとすることが好ましい。これにより、上面カバーの寸法公差が大きくても、その端部を余裕を持って確実にキャップで覆うことができる。
上面カバーはアルミニウムの押出成形材であってもよい。押出成形材は、長尺の部材を安価に製造することができる。また押出成形材の場合は長い母材を適宜必要な寸法に切断して用いるが、その際の寸法公差を厳密にする必要がないため、本発明に係るキッチンにおいて特に適している。
上面カバーは、上面カバーの下面に立設されたリブを有し、リブは、背面パネルに固定可能に形成され、バックガードと背面パネルとの間に配置されていてもよい。これにより、上面カバーを背面パネルに確実に固定することができ、かつねじ等の固定部材が外部に露出しないため、美感を向上させることができる。
キャップの内面に、上面カバーの上面に接着する両面テープを備えていてもよい。これにより、キャップを取り付けると同時に接着して固定することができ、さらに施工容易性を向上させることができる。
キャップは上面カバーの長手方向端部から冠着可能であって、バックガードまたは背面パネルの側面に当接し、キャップを固定するための固定部を有していてもよい。これにより、確実に上面カバーの不足部分を覆うことができ、上面パネルとのずれを防止しつつ、かつバックガードまたは背面パネルの端部とキャップの端部が必然的に一致するように位置決めすることができるため、さらに施工容易性を向上させることができる。
バックガードと背面パネルの合わせ目の側面を覆うサイド化粧板を備えていてもよい。これにより、キッチンの側面も覆うことができ、さらに美感を向上させることができる。
本発明によれば、キャビネット本体の背面に背面パネルを取り付けて簡単に壁付式のキッチンを対面式に変更することができ、またバックガードと背面パネルの上面を上面カバーで覆い、かつ上面カバーの端部をキャップによって覆うことにより、各部材に高い寸法精度を必要とせずに、仕上がりの美感を向上させることができる。
本発明に係る対面式キッチンの実施形態について、図を用いて説明する。図1は対面式キッチンの要部分解説明図、図2は上面カバーを説明する図、図3はキャップを説明する図、図4は組み立て工程を説明する図、図5は取り合いを説明する図、図6はサイド化粧板を取り付けた例を示す図である。
図1に示す対面式キッチン(以下、単に「キッチン100」という。)は、キャビネット本体(以下、単に「本体102」という。)の上面に、人工大理石やステンレス鋼からなるワークトップ110を備えている。ワークトップ110の上には、作業スペース112やシンク114、水栓116、コンロ(不図示)などが備えられている。ワークトップ110の背面側縁には、立ち上げられた(上方に屈曲した形状の)バックガード118が形成されている。バックガード118は水返しとも呼ばれ、ワークトップ110上の水が本体102の後ろに流れることを防止するために設けられている。ワークトップ110の裏面には、剛性を確保するために合板などの裏打ち板が貼り合わされている。また本体102は前面に引出や扉を備え、内部に収納スペースを有している(いずれも不図示)。
キッチン100を壁付式として設置する場合には、上記説明した本体102およびワークトップ110があればよい。この状態において、本体102の背面にはキャビネットの裏板(例えばベニヤ板)が露出した状態となっているが、壁面と相対してしまうために外部から観察することはできない。なおキャビネットの側面も同様に裏板が露出しているため、側面を壁付けしない場合には、サイド化粧板(図6参照)を取り付ける。
キッチン100を対面式として設置する場合には、さらに背面パネル120と、上面カバー130と、キャップ140とを取り付ける。以下にそれぞれについて説明する。
背面パネル120は化粧パネルであって、例えば合板に樹脂シートを被覆して構成することができる。背面パネル120の幅はワークトップ110の横幅と略等しく形成されている。背面パネル120は後述するようにバックガード118の背面側に配置される。なお、図では背面パネル120とバックガード118との上縁をあわせて配置するよう示しているが、上面カバー130にその上縁が収容される範囲において、これらの高さは適宜設定することができる。背面パネル120の高さは床面からバックガード118の上縁までの高さと略同じとしてよいが、床上10cm分程度を短く形成することにより、キッチン100の背面側に蹴込みを形成することができる。
上面カバー130は、図2に示すように、下方に向かって開口した略コの字型をしており、バックガード118と背面パネル120の両方の上面を覆うことにより、これらの合わせ目を覆う構成になっている。
上面カバー130の下面、すなわち内面には、下方に向かって立設されたリブ132を有している。リブ132は数カ所のねじ穴134を設けてあり、上面カバー130を背面パネル120に締結固定することができるように構成されている。またリブ132は、背面パネル120を本体102に取り付けた際には、バックガード118と背面パネル120との間に配置される。
上面カバー130は同一断面形状の長尺部材であって、例えばアルミニウムの押出成形材とすることができる。押出成形材は、長尺の部材を安価に製造することができる。また押出成形材の場合は長い母材を適宜必要な寸法に切断して用いるが、その際の寸法公差を厳密にする必要がないため、本発明に係るキッチンにおいて特に適している。
キャップ140は、図3に示すように、上面カバー130の端部近傍を覆う被覆部142と、背面パネル120の側面に締結固定するための固定部144を備えている。被覆部142は上面カバー130のさらに上面(外側)を覆うように下方に向かって開口した略コの字型をしており、かつ上面カバー130の縁部を包み込むように折り返し142aが形成されている。固定部144は被覆部142の下面に立設された板状のリブであって、ねじ穴146が形成されている。なお図では背面パネル120に締結する位置に固定部144およびねじ穴146が配置されているが、バックガード118の側面に締結固定する位置に設けてもよい。
キャップ140は上面カバー130を延長する役割を有し、上面カバー130の端部に取り付けられることにより、バックガード118と背面パネル120の合わせ目の上面の端部と、上面カバー130の端部を覆う。したがって、上面カバー130がバックガード118に対して長さが足りていなかったとしても、被覆部142の長さ分だけは、バックガード118および背面パネル120の上面の端部を覆って隠すことができる。
上記構成のキッチン100について、図4を用いて、壁付式の状態から対面式に変更する際の段取りについて説明する。図4(a)に示すように、まず背面パネル120の上端に上面カバー130をかぶせる。リブ132のねじ穴134からネジ138によって上面カバー130を背面パネル120に締結固定する。これにより、上面カバー130を背面パネル120に確実に固定することができ、かつねじ等の固定部材が外部に露出しないため、美感を向上させることができる。
次に図4(b)に示すように、背面パネル120を本体102の背面にあてがい、ネジ104によって本体102と背面パネル120とを締結する。背面パネル120の本体102側には係止金具106aが設けられており、本体102の背面側にはこれに対応する係合金具106bが設けられている。係止金具106aは舌状の金具であって、背面パネル120から引き起こされて下方に垂下している。係合金具106bは上方に開口したポケット状の断面コの字形の金具である。したがって係止金具106aを係合金具106bに挿入して係合させることにより、背面パネル120を本体102に対して仮固定および位置決めを行うことができる。
図4(c)に示すように、キャップ140の被覆部142の内面には、上面カバー130の上面に接着する両面テープ148が取り付けられている。両面テープ148から剥離紙148aを剥がした状態で、図4(d)に示すように、キャップ140を上面カバー130の端部に冠着させる。これにより、確実に上面カバーの不足部分を覆うことができ、上面パネルとのずれを防止させることができる。その際に、まだ両面テープ148が上面カバー130の上面に接着しないようにする。
そして図4(e)に示すように、キャップ140の固定部144を背面パネル120の当接させる。そして、両面テープ148を上面カバー130の上面に接着させる。これにより、キャップ140を取り付けると同時に接着して固定することができる。続いて、固定部144に設けたねじ穴146からネジ149によってキャップ140を締結固定する。このように、固定部144をバックガードまたは背面パネルの端部に当接させることにより、これらとキャップの端部の位置が必然的に一致するように、キャップ140を位置決めすることができる。
上記の作業により、各部材の取り合い(位置関係)は図5に示す状態となる。図に示すように、上面カバー130の長さが背面パネル120やバックガード118より短かったとしても、キャップ140によって覆い隠される。従って、バックガード118の幅に対し、上面カバー130の長さおよび背面パネル120の幅については、厳密な寸法精度を必要とせずに、仕上がりの美感を向上させることができる。
なお、上面カバー130の長さ(長手方向の長さ)は、キャビネット本体102の背面の露出部分の幅より短く、かつ露出部分の幅との差が一端または両端に配置されたキャップ140の合計長さより短いことが好ましい。さらには、上面カバー130の端部がキャップの略中央に位置する長さとすることが好ましい。これにより、上面カバー130の寸法公差が大きくても、その端部を余裕を持ってキャップ140で覆うことができる。
上記説明した如く、キャビネット本体102の背面に背面パネル120を取り付けて簡単に壁付式のキッチンを対面式に変更することができる。したがって、設置する現場において壁付式のキッチンを対面式に変更することができ、在庫管理および配送が極めて容易となる。またバックガード118と背面パネル120の上面を上面カバー130で覆い、かつ上面カバー130の端部をキャップ140によって覆うことにより、各部材に高い寸法精度を必要とせずに、仕上がりの美感を向上させることができる。
なお、キッチン100の側面を壁付けしない場合には、図6に示すように、サイド化粧板108を取り付ける。サイド化粧板108は、本体102の側面および背面パネル120の側面を覆う幅とすることができる。これにより、キャップ140の側面を含むキッチン100の側面を完全に覆うことができ、さらに美感を向上させることができる。
図7は本発明にかかる対面型キッチンの他の構成を説明する図である。キッチン200は、システムキッチンではなく、各キャビネットのワークトップが分離した従来型のキッチンである。キッチン200は、シンクキャビネット202、作業キャビネット204、コンロキャビネット206から構成されている。これらは適宜組み合わせて配列することによって全体としてキッチン200を構成する。
また図7に示す例では、部屋の中に造作壁210が設けられており、この造作壁210にレンジフード208が取り付けられている。そしてキッチン200は、コンロキャビネット206の背面を造作壁210に当接させて、ガス台(IHヒータの場合であっても同様である)をレンジフード208の直下に配置する。すなわち、キッチン200の背面の一部は造作壁210によって覆われ、シンクキャビネット202および作業キャビネット204の背面のみが露出する。
上記構成において背面パネル120は、キッチン200の本体102の背面の露出部分のみに配置すればよい。したがって上面カバー130も同様に、露出部分のバックガード118と背面パネル120との合わせ目の上面を覆う長さのものを取り付ける。
このように、分離式のキッチンであっても、本発明を適用することにより、簡単に壁付式のキッチンを対面式に変更することができる。また背面パネル120および上面カバー130は、必ずしも本体背面の全幅にわたって配置する必要はなく、露出部分のみを覆うよう配置すればよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、壁付式のキッチンから極めて簡単な部材および簡易な作業で構成しうる対面式のキッチンとして利用することができる。
対面式キッチンの要部分解説明図である。 上面カバーを説明する図である。 キャップを説明する図である。 組み立て工程を説明する図である。 取り合いを説明する図である。 サイド化粧板を取り付けた例を示す図である。 キッチンの他の構成を説明する図である。
符号の説明
100…キッチン、102…本体、104…ネジ、106…スペーサー、1 08…サイド化粧板、110…ワークトップ、106a…係止金具、106b…係合金具、112…作業スペース、114…シンク、116…水栓、118…バックガード、120…背面パネル、130…上面カバー、132…リブ、134…ねじ穴、138…ネジ、140…キャップ、142…被覆部、142a…折り返し、144…固定部、146…ねじ穴、148…両面テープ、148a…剥離紙、149…ネジ、200…キッチン、202…シンクキャビネット、204…作業キャビネット、206…コンロキャビネット、208…レンジフード、210…造作壁

Claims (6)

  1. キャビネット本体と、
    前記キャビネット本体の上面に配置されたワークトップと、
    前記ワークトップの背面側縁を立ち上げて形成したバックガードと、
    前記キャビネット本体の背面に配置される背面パネルと、
    前記バックガードと前記背面パネルとの合わせ目の上面を覆う上面カバーと、
    前記合わせ目の上面の端部および前記上面カバーの端部を覆うキャップとを備えていることを特徴とする対面式キッチン。
  2. 前記上面カバーの長さは、前記キャビネット本体の背面の露出部分の幅より短く、かつ前記露出部分の幅との差が一端または両端に配置された前記キャップの合計長さより短いことを特徴とする請求項1に記載の対面式キッチン。
  3. 前記上面カバーは、該上面カバーの下面に立設されたリブを有し、
    前記リブは、前記背面パネルに固定可能に形成され、前記バックガードと前記背面パネルとの間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の対面式キッチン。
  4. 前記キャップの内面に、前記上面カバーの上面に接着する両面テープを備えていることを特徴とする請求項1に記載の対面式キッチン。
  5. 前記キャップは前記上面カバーの長手方向端部から冠着可能であって、前記バックガードまたは前記背面パネルの側面に当接し、該キャップを固定するための固定部を有することを特徴とする請求項1に記載の対面式キッチン。
  6. 前記バックガードと前記背面パネルの合わせ目の側面を覆うサイド化粧板を備えたことを特徴とする請求項1に記載の対面式キッチン。
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