JP2008178561A - コーナー部材 - Google Patents

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篤佳 太田
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【課題】簡単な構成により、介装部材同士で構成されるコーナー部に取り付けて介装部材端面を隠し、コーナー部の見栄えを向上させることができるコーナー部材を提供する。
【解決手段】キャビネットとカウンターとの間に配置される介装部材15用のコーナー部材であって、コーナー部を構成する二つの介装部材15,15の対向する端面の間に配置される本体部21と、本体部の一端部から各介装部材の第一の側面15aに沿うように突出した第一のフランジ部22と、本体部の他端部から各介装部材の反対側の第二の側面15bに沿うように突出した第二のフランジ部23とを備えている。
【選択図】図5

Description

本発明は、キャビネットとカウンターとの間に配置される介装部材を備えたシステムキッチン等のシステム家具に係り、特に、キャビネットの上縁に沿って配置される介装部材が構成するコーナー部に取り付けられるコーナー部材に関するものである。
複数のキャビネットやカウンターなどの構成品(ユニット)を設置場所で組み立てるようにしたシステム家具の中で、例えば台所用品を収納する複数個のキャビネットと、加熱調理器やシンクを配設していて上記キャビネットの上部に載置固定さるカウンターとで構成したシステムキッチンが広く普及している。例えば、特許文献1及び2に示すシステムキッチンは、キャビネットの上部でカウンターを確実に保持するために或いはカウンターを補強するために、キャビネットとカウンターとの間に断面が長方形状の角材を介装部材として配置している。このような介装部材は、通常、カウンターの前垂れや側面パネル等により覆われて外側から視認できないことを前提に設けられている。しかしながら、近年ではインテリア性や家族とのコミュニケーションの観点から、所謂対面型やアイランド型等のオープンカウンターキッチンが多く採用されており、さらにはバックガード,水返しや前垂れのないカウンターが使用されている。このため、介装部材の一部をシステムキッチンの外観部品として積極的に露出させてデザイン性を向上させたいという希望がある。
ところで、このような介装部材は、例えば矩形形状のキャビネットの上部外縁でフレーム状に組み合わせて構成されることがある。介装部材を相互に組み合わせるには、一般には釘やネジ等で介装部材同士を接合する手法がとられるが、ジョイント部材を用い、キャビネット上面の例えば隅角部で介装部材の端部をこのジョイント部材に連結することで介装部材のコーナー部が形成されることもある。
この種の公知のジョイント部材の一例を図7に示す。図7に示すコーナージョイント1は、角パイプ2,3を直角に接合することで断面L字形に形成されており、介装部材のような角柱に形成された部材4,5をこれら角パイプ2,3にそれぞれ挿入することにより角柱部材4,5が直角に接続される。
また、図8に示すように、角柱部材4,5の先端4a,5aを細く加工することで、角柱部材4,5をコーナージョイント1に挿入したとき、角柱部材4,5の表面がコーナージョイント1の表面と面一になるようにする手法も知られている。
特開平11−332679号公報 実開平07−013237号公報
しかしながら、図7及び図8に示すコーナージョイント1では、角柱部材としての介装部材を受容するためにその形状が大きくなり、外部から観察した場合にコーナージョイント1が目に付き易く、システム家具の見栄えを損ねてしまう。また、図8に示す手法を二本の介装部材で形成されるコーナー部に適用する場合には、介装部材端面を所定寸法に切削しなければならず煩雑な加工が必要となる。
本発明は、以上の点に鑑みて創作されたものであり、簡単な構成により、介装部材同士で構成するコーナー部に取り付けて介装部材端面を隠し、コーナー部の見栄えを向上させることができるコーナー部材を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、キャビネットとカウンターとの間に配置される介装部材用のコーナー部材であって、コーナー部を構成する二つの介装部材の対向する端面の間に配置される本体部と、本体部の一端部からコーナー部を構成する各介装部材の第一の側面に沿うように突出した第一のフランジ部と、本体部の他端部から上記各介装部材の反対側の第二の側面に沿うように突出した第二のフランジ部とを備えていることを特徴としている。
本発明のコーナー部材は、好ましくは、第一のフランジ部と第二のフランジ部の何れにも係合可能であって取付孔を有する固定部をさらに備えている。なお、本発明のコーナー部材の高さは、介装部材の高さと同一寸法又はそれより低い寸法に設定されている。
本発明によれば、一つの平面内で互いに角度をもって傾斜した端面が対向配置された二つの介装部材の端面間に、前記平面に対して垂直にコーナー部材の本体部が配置される。これにより、コーナー部材の両端から張り出したフランジ部によって、介装部材同士で構成されるコーナー部が覆われて介装部材端面が隠されることになるので、コーナー部における見栄えが向上するとともに、介装部材端が固定されることが可能になる。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るシステム家具としてのシステムキッチン10を示している。このシステムキッチン10は、基本的には、複数個並設したキャビネット11とこれらのキャビネット11上に配設したカウンター12とで構成され、カウンター12の上面には、左端付近にシンク13が、また、右端付近には加熱調理部14が、それぞれ配設されている。
キャビネット11は、図1に示す例では、三個のベースキャビネット11a,11b,11cから構成されている。左端のベースキャビネット11aは、シンクキャビネットとして構成されており、カウンター11のシンク孔12aに対応してカウンター11の下面に取り付けたシンク13を収容している。
カウンター12は、細長い一枚の例えば人造大理石の板状部材から構成されており、上記シンク13及び加熱調理部14を受容するための開口、即ちシンク孔12a及びコンロ孔が所定の位置に形成されている。カウンター上面において、シンク13は、上端の開口縁がほぼ長方形状に形成されていて、例えばカウンターと同じ人造大理石によって構成されている。図示例のシステムキッチン10では、シンク13は所謂左勝手としてカウンター12の左端付近に設けられ、カウンター12の下面に接着等によって取り付けられている。また、加熱調理部14は、例えばガスコンロ,IHクッキングヒーター等であって、図1のシステムキッチン10ではカウンター12の右端付近に配置されている。
上記カウンター12は、上記キャビネット11上に配置された介装部材15を介してキャビネット11に載置固定されている。なお、符号19は、キャビネット10の側面に取り付けた化粧サイドパネルである。
ところで、上記介装部材15は、PS(ポリスチレン)等のプラスチックによって四角柱状に構成されていて、図2に示すように、キャビネット11の上面周縁及び互いに隣接するベースキャビネット11a,11b,11cの間の境界に沿って配置されている。なお、図2ではカウンター12と化粧サイドパネル19とを取り外した状態を示している。このような介装部材15はその上に載置するカウンター12を支持する。これにより、カウンター12がキャビネット11上面から上方へ所定高さ離間した位置に配設される。図3に示すように、システムキッチン10の上端前縁において、カウンター12の周縁部は介装部材15よりも外側へ突出していると共に、その下面が平坦な水平部として構成されている。このような構成により介装部材15の外面が露呈する。なお、カウンター12の周縁を介装部材15の外面と面一になるように構成してもよい。カウンター12の後縁や左右の側縁も同様に構成されている。
上記のように構成された介装部材15は、矩形形状のキャビネット11の上部外縁で、直線状の棒材を組み合わせてフレーム状に配設される。介装部材15をキャビネット上で相互に組み合わせるには、本実施の形態では、キャビネット11の上面の例えば四隅で、隣り合う介装部材15の端面同士を相互に対向させて当接させる。このため、介装部材15の端面は例えばほぼ45度に切り欠いた切断面をもつように傾斜して形成されており、介装部材15の端面同士が当接されたときほぼ90度の角度を有するコーナー部が形成されている。ここでいうコーナー部とは、キャビネット11上のコーナーで隣接する介装部材15同士によって構成される部位を言う。
介装部材15の端面同士で構成される上記コーナー部にあって、図1及び図2において符号20で示すように、コーナー部材が配設されている。本実施の形態では、このコーナー部材20は、介装部材15の当接する端面間に生じ得る隙間を隠し、同時にデザイン性を向上させるために、好ましくは介装部材15の縦方向の厚み、即ち介装部材の高さと同程度の寸法を有する幅に形成されている。
コーナー部材20は、図4(A)及び(B)に示すように、垂直に起立した薄板状の本体部21と、この本体部21の長手方向の一端部21aに設けた第一のフランジ部22と、本体部21の長手方向の他端部21b、即ち一端部21aの反対側に位置する端部に設けた第二のフランジ部23と、から構成されている。
第一のフランジ部22は本体部21の一端部21aから延出した一対の突片22L,22Rから構成され、第二のフランジ部23は本体部21の他端部21bから延出した一対の突片23L,23Rから構成されている。
第一のフランジ部22は本体部21の外側において一対の突片22L,22Rが270度の角度αをなすように形成されており、第二のフランジ部23は本体部21の外側において一対の突片23L,23Rが90度の角度βをなすように形成されている。
このコーナー部材20は、本体部21の長手方向に延びた側面21cと平行な本体部21を二分する仮想垂直面X(図4(B))を境に対称に形成されている。すなわち、各突片22L,22Rは本体部21に対して同じ角度で一端部21aから同じ長さ分突出している。第二のフランジ部23の一対の突片23L,23Rも同様に構成されている。また、図4(B)において、仮想垂直面Xの左側に位置する第一のフランジ部22の突片22Lと第二のフランジ部23の突片23Lとは平行に配設され、仮想垂直面Xの右側に位置する第一のフランジ部22の突片22Rと第二のフランジ部23の突片23Rとは平行に配設されている。従って、第一のフランジ部22の先端側は矢印状に尖った凸部を形成している一方で、第二のフランジ部23の先端側は左右両サイドに分岐して突出した角状に形成されている。なお、第一のフランジ部22の突片と第二のフランジ部23の突片とは長さが同じに設定されている。また、これらの突片は、介装部材15の側面に沿うように延出している。
コーナー部材20は、本体部21とフランジ部22,23とを一体に押出し成形によって形成されており、それぞれ介装部材15と同じ高さ、即ち介装部材15の厚みと同じ例えば17mm程度の高さを有する。コーナー部材20の高さは介装部材15の高さより低く設定されてもよい。このような高さにコーナー部材を設定することで、介装部材15とカウンター12及びキャビネット11との間に隙間が生じることを防ぐことができる。
上記のように構成されたコーナー部材20において、仮想垂直面Xの左側に位置する第一のフランジ部22の突片22Lと本体部21と第二のフランジ部23の突片23Lとで画成される領域25L内に、コーナー部を構成する一方の介装部材15の切り欠かれて傾斜した端面が当接して収容される。同様に、仮想垂直面Xの右側に位置する第一のフランジ部22の突片22Rと本体部21と第二のフランジ部23の突片23Rとで画成される領域25R内に、コーナー部を構成する他の介装部材15の傾斜した端面が当接して収容される。
さらに、本実施形態に係るコーナー部材20は、図4(C)に示すように、固定部24を備えている。固定部24は、本体部21及びフランジ部22,23とは別体に押出し成形によって、介装部材15よりも低く、例えば14mm程度の高さを有するように形成されている。この固定部24は、第一のフランジ部22と第二のフランジ部23との何れにも係合可能なものであり、コーナー部材20の第一のフランジ部22または第二のフランジ部23を抱え込むように内側に屈曲した一対の係合爪24a,24aを備えている。
固定部24の二つの係合爪24aは、第一のフランジ部22の一対の突片22L,22Rが互いに内側になす角度γ、例えば直角か或いはそれより大きな角度をなすように延びていると共に、その先端に互いに内側に屈曲した屈曲部24bを備えている。係合爪24aの長さは前述した各フランジ部22,23の突片の長さと同じか僅かに大きく選定されている。
さらに、固定部24は係合爪24aの反対側に取付孔24cを備えている。この固定部24は取付孔24cに挿通したネジ等によってキャビネット11の上面に固定される。固定部24がフランジ部22,23を把持した状態でキャビネット11に固定されることで、本体部21及びフランジ部22,23が一定位置に保持される。なお、固定部24が、本体部21及びフランジ部22,23より低く形成されているので、キャビネット11との固定に用いたネジ等の頭部が本体部21,フランジ部22,23の上面を越えて上方へ突出することはない。
本実施形態に係るシステムキッチン10を組み立てる際に、カウンター12は以下のようにしてキャビネット11の上に取り付けられる。先ず、キャビネット11の上面周縁及び個々のベースキャビネット11a,11b,11cの間の境界に沿って、介装部材15をフレーム状に配置する。
その際、キャビネット11の上面周縁に沿って配置される介装部材15は、各コーナー部(出隅)で、略45度に切断することで斜めに傾斜した端面が、図5に示すように、コーナー部材20の領域25L,25Rに内設される。このとき、コーナー部材20の第一のフランジ部22の各突片22L,22Rは各介装部材15の外側の側面15a(第一の側面)に沿って延びており、第二のフランジ部23の各突出23L,23Rは各介装部材15の内側の側面15b(第二の側面)に沿って延びている。この後、固定部24をその係合爪24aが第二のフランジ部23に係合するように配置し、図示しない固定ネジでキャビネットに固定する。なお、介装部材15,コーナー部材20,固定部24の配置順は特に限定されるものではなく、固定部24,コーナー部材20,介装部材15の順番で配置しても良く、コーナー部材20,固定部24,介装部材15の順序で配置しても良い。
その後、介装部材15の上にカウンター12が載置され、カウンター12が介装部材15を介してキャビネット11上に保持される。よって、カウンター12は適正な高さ位置に配設される。
このようにして組み立てられたシステムキッチン10では、キャビネット11とカウンター12との間に露出している介装部材15はその出隅において介装部材端部がコーナー部材20の領域25L,25Rに収容され、介装部材の端面がコーナー部材20の幅狭の第一のフランジ部22で隠される。これにより、コーナー部材20の存在があまり目立たず、外観上の見栄えが損なわれることなく、介装部材同士を係合することができる。
システムキッチン10が例えばL字型に構成されている場合には、キャビネット11の上面周縁に入隅が形成されることになる。この入隅において、キャビネット11の上面周縁に沿って配置される介装部材15は、斜めに傾斜した端面が図6に示すように、コーナー部材20の第一のフランジ部22と第二のフランジ部23との間の空間に内設される。
コーナー部材20は、その固定部24を第一のフランジ部22または第二のフランジ部23に係合することによって、出隅にも入隅にも対応することができる。すなわち、出隅用と入隅用とで別部品を用意しておく必要がないことから、部品点数が少なくて済み、製造,在庫等のコストが低減される。
以上説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施をすることができる。例えば、介装部材15がコーナー部で直角以外の鋭角または鈍角をなす場合であっても、この角度に合わせて張り出す第一のフランジ部及び第二のフランジ部を備えたコーナー部材を使用することによって、コーナー部を形成する二つの介装部材を互いに正確に角合わせして接合することができることは明白である。また、本発明は、システムキッチンに限らず、外部から視認できるようにキャビネットとカウンターとの間に介装部材を備えたカップボード,作業台、その他種々のシステム家具において、介装部材同士が構成するコーナーにも適用できる。介装部材の形状は図示例に限定されるものではなく、例えば、断面が凸字状、L字状、コ字状等であってもよい。
本発明の実施形態に係るシステムキッチンを示す斜視図である。 図1に示したシステムキッチンからカウンターを除いた状態を示す概略斜視図である。 図2に示すシステムキッチンのカウンター前縁付近の部分断面図である。 本発明の実施形態に係るコーナー部材を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図、(C)はその固定部の平面図である。 図4のコーナー部材を出隅用に組み合わせた状態を示す概略平面図である。 図4のコーナー部材を入隅用に組み合わせた状態を示す概略平面図である。 従来のコーナージョイントの一例の構成を示す概略斜視図である。 従来のコーナージョイントの他の例を示す概略斜視図である。
符号の説明
10 システムキッチン
11 キャビネット
11a シンクキャビネット
12 カウンター
12a シンク孔
13 シンク
14 加熱調理部
15 介装部材
15a 介装部材の第一の側面
15b 介装部材の第二の側面
20 コーナー部材
21 本体部
21a 一端部
21B 他端部
22 第一のフランジ部
22L,22R,23L,23R 突片
23 第二のフランジ部
24 固定部
24a 係合爪
24b 屈曲部
24c 取付孔
25L,25R 領域
α,β,γ 角度
X 仮想垂直面

Claims (3)

  1. キャビネットとカウンターとの間に配置される介装部材用のコーナー部材であって、コーナー部を構成する二つの介装部材の対向した端面の間に配置される本体部と、上記本体部の一端部から上記コーナー部を構成する各介装部材の第一の側面に沿うように突出した第一のフランジ部と、上記本体部の他端部から上記各介装部材の反対側の第二の側面に沿うように突出した第二のフランジ部とを備えていることを特徴とする、コーナー部材。
  2. 前記第一のフランジ部と前記第二のフランジ部の何れにも係合可能であって取付孔を有する固定部をさらに備えていることを特徴とする、請求項1に記載のコーナー部材。
  3. 高さが、前記介装部材の高さと同じ或いはそれより低いことを特徴とする、請求項1又は2に記載のコーナー部材。
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