JP6837339B2 - レンジフード - Google Patents

レンジフード Download PDF

Info

Publication number
JP6837339B2
JP6837339B2 JP2017008023A JP2017008023A JP6837339B2 JP 6837339 B2 JP6837339 B2 JP 6837339B2 JP 2017008023 A JP2017008023 A JP 2017008023A JP 2017008023 A JP2017008023 A JP 2017008023A JP 6837339 B2 JP6837339 B2 JP 6837339B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
frame member
hood
range hood
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017008023A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018115736A (ja
Inventor
亀田 雄史
雄史 亀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Standard Co Ltd
Original Assignee
Takara Standard Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Standard Co Ltd filed Critical Takara Standard Co Ltd
Priority to JP2017008023A priority Critical patent/JP6837339B2/ja
Publication of JP2018115736A publication Critical patent/JP2018115736A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6837339B2 publication Critical patent/JP6837339B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

この発明は、レンジフードに関する。
レンジフードは、調理時にキッチンの加熱調理器より生じる油煙等を屋外へ排出するため、加熱調理器の上方に設置されている。かかるレンジフードとして、ファン等を収容したレンジフード本体と、レンジフード本体の下部に設けられ、加熱調理器を上方から覆うフードとを備えている(例えば、特許文献1参照)。
図2は、レンジフードの斜視図である。レンジフードのフード11は、左右の側枠部材20と、側枠部材20の前端に設けられた前枠部材21と、左右の側枠部材20と前枠部材21とに囲まれた領域に設けられる天板22とを備えている。そして、従来、前枠部材21と天板22とは、図7に示す連結構造により連結されていた。なお、図7は、図2におけるA−A矢視に相当する従来の連結構造を示している。図7においては、従来構造の前枠部材を符号121で示し、従来構造の天板を符号122で示す。
前枠部材121は、板材を屈曲することによって断面形状が略四角形に形成され、その後部側に開口部121eを有している。前枠部材121の後側板121dは、上板121aの後端から下方に屈曲する上側屈曲板121d1と、下板121bの後端から上方へ屈曲する下側屈曲板121d2とを備え、上側屈曲板121d1と下側屈曲板121d2との間に開口部121eが形成されている。また、下側屈曲板121d2の上端には、さらに後方へ屈曲する水平屈曲板121d3が設けられている。
一方の天板122の前端には、下方へ屈曲する前側屈曲板122aを備えており、前側屈曲板122aは、前枠部材121の上側屈曲板121d1に対向し、接触している。そして、前側屈曲板122aと上側屈曲板121d1とを固定ねじ161でねじ止めすることで、前枠部材121と天板122とが連結されている。
特開2015−064144号公報
レンジフードのフードにおける側枠部材、前枠部材、及び天板は、外部に露出する外装板を構成し、その表面にはホーローや塗装によるコーティングが施されている。しかし、コーティングされた部材に対して固定ねじによる固定を行うことは、コーティングの割れや傷の発生の原因となるため、好ましくない。
本発明は、固定ねじを用いることなく2つの外装板を連結することができるレンジフードを提供することを目的とする。
ある観点に係る外装板の連結構造は、第1の外装板の端縁と第2の外装板の端縁とを突き合わせて連結する連結構造であって、
前記第1の外装板の前記端縁に、当該第1の外装板の表面から裏面側へ屈曲する第1の連結板が設けられ、
前記第2の外装板の前記端縁に、当該第2の外装板の表面から裏面側へ屈曲し、前記第1の連結板に対向する第2の連結板と、この第2の連結板から前記第1の外装板側へ向けて屈曲する第3の連結板とが設けられ、
前記第3の連結板が配置される隙間を前記第1の連結板との間で形成する連結部材が、前記第1の外装板に着脱可能に取り付けられている。
この構成によれば、第1の外装板の第1の連結板と、第2の外装板の第2の連結板とを固定ねじを用いることなく連結することができる。したがって、各外装板に施されたコーティングの割れや欠け等の発生を防止することができる。
好ましくは、前記連結部材が、前記第1の外装板側に接近する方向への前記第2の外装板の移動を規制する規制部を備えている。
このような構成によって、第1の外装板と第2の外装板との相対的な位置を好適に設定することができる。
好ましくは、前記連結部材が、前記隙間の大きさを変化させる方向への弾性変形を許容する弾性部を備えている。
このような構成によって、隙間に挿入される第3の連結板の板厚のばらつき等に応じて隙間を調整することが可能となる。
他の観点に係るレンジフードは、フードと、フードの上部に設けられファンが内蔵されるレンジフード本体とを備え、
前記フードが、天板と、この天板の外端縁に連結される枠部材とを備え、
前記枠部材は、上板と、下板と、前記上板と前記下板との外端縁同士を繋ぐ外側板とを備え、
前記上板の内端縁に、下方に屈曲する第1の連結板が設けられ、
前記天板の外端縁に、下方に屈曲し前記第1の連結板に対向する第2の連結板と、前記第2の連結板から前記第1の連結板側へ屈曲する第3の連結板とが設けられ、
前記第3の連結板が配置される隙間を前記第1の連結板との間で形成する連結部材が、前記枠部材に着脱可能に取り付けられている。
この構成によれば、枠部材の第1の連結板と、天板の第2の連結板とを固定ねじを用いることなく連結することができる。したがって、各枠部材及び天板に施されたコーティングの割れや欠け等の発生を防止することができる。
本発明によれば、固定ねじを用いることなく2つの外装板を連結することができる。
実施の形態に係るレンジフードを備えたシステムキッチンの正面図である。 レンジフードの斜視図である。 レンジフードの側面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 前枠部材を図2のB−B矢視方向から見た図である。 変形例に係る連結部材を示す図4に相当する図面である。 従来技術に係るレンジフードの前枠部材を図2のB−B矢視方向から見た図である。
以下、図面を参照しながら好ましい実施の形態について説明する。
図1は、実施の形態に係るレンジフードを備えたシステムキッチンの正面図である。
レンジフード10は、例えばキッチンユニット1の一要素として組み込まれる。キッチンユニット1は、対面カウンター2を備えた対面型のキッチンユニットである。かかるキッチンユニット1は、対面カウンター2と、内部に収納空間が形成され、かつ後面にパネルが設けられたキャビネット部3と、前記収納空間の前面に設けられ、かかる収納空間を開閉する扉4と、キャビネット部3の上部に設けられた天板5と、この天板5に設けられたシンク6と、同じく天板5に設けられたガスコンロやIHヒーターなどの加熱調理器7と、加熱調理器7の上方に設けられたレンジフード10とを備えている。
キッチンユニット1は、加熱調理器7側の側面(図1における右側の側面)が側壁Waに接するように設置されている。また、レンジフード10の上端は、キッチンの天井9に接触又は接近するように配置されている。
また、キッチンユニット1の背面のうち、加熱調理器7の後方に位置する部分には、油等の拡散を防止するとともに、レンジフード10による油煙等の捕集効率を向上させるべく、背面パネル8が設けられている。
[レンジフード10の構成]
図2は、レンジフード10の斜視図、図3は、レンジフード10の側面図である。図1〜図3に示すように、レンジフード10は、油煙等を捕集するフード11と、このフード11の上面に設けられたレンジフード本体12と、レンジフード本体12の水平方向の外側を覆う化粧パネル(幕板)13,14とを有する。
フード11は、平面視長方形の扁平な板状に形成され、加熱調理器7の上方に配置されている。フード11は、図2に示すように、前後方向に延びる左右の側枠部材20と、左右方向に延びる前枠部材21と、側枠部材20及び前枠部材21の内側に設けられた天板22とを有している。フード11の下面には、図示しない空気の吸引口が形成されている。フード11の前面には、ファンのオンオフ、風量調節、照明のオンオフ等を行うスイッチ11aが設けられている。
レンジフード本体12は、本体ケース31と、この本体ケース31内に収容されたファン32(図1及び図3参照)等を有する。本体ケース31は、下部ケース33と、上部ケース34とからなる。
下部ケース33は、下方に開放した略直方体の箱形状に形成されている。上部ケース34も、下方に開放した略直方体の箱形状に形成されている。下部ケース33は、上部ケース34よりも上下方向の高さが低く、左右方向の幅が大きい扁平形状に形成されている。下部ケース33の前後方向の幅(奥行き)は、上部ケース34の前後方向の幅と略同じか若干これによりも大きく形成されている。上部ケース34は、下部ケース33の左右方向の中間部に配置されている。上部ケース34の下端は、下部ケース33の上面33bに接続されている。
上部ケース34の内部にはファン32が内蔵されている。ファン32は、例えばシロッコ形のものが用いられる。下部ケース33の内部には、ファン32が吸い込んだ空気を通過させるための空間が形成されている。
フード11は、下部ケース33の下端に接続されている。フード11は、下部ケース33よりも前方に突出している。また、フード11は、下部ケース33よりも左右方向の外側へも若干突出している。
加熱調理器7で発生した油煙等は、フード11の下面の吸引口から吸引され、下部ケース33内を通ってファン32に吸引される。ファン32に吸引された油煙等は、上部ケース34に接続された図示しないダクトを通って屋外へ排出される。
化粧パネル13,14は、レンジフード本体12の前方を覆う前面パネル(第2の幕板)13と、レンジフード本体12の左右側方を覆う側面パネル(第1の幕板)14とを有する。本実施の形態では、図1に示すように、レンジフード10の左右一方側(図1における右側)が側壁Waに隣接しているため、側面パネル14は、レンジフード10の左右他方側(図1における左側)のみに設けられている。ただし、レンジフード10の左右一方側が側壁Waや吊戸棚等に隣接していない場合には、同側にも側面パネル14を設けることができる。レンジフード10の左右両側が側壁Waや吊戸棚等に隣接している場合には、左右両方の側面パネル14を省略することもできる。
レンジフード10において、外部に露出する部材、例えば、フード11や化粧パネルは、その表面が外部に露出する外装パネル(外装板)を構成している。そのため、これらの表面には、ホーローや塗装等のコーティングが施され、表面の強度が高められると共に、外観が向上されている。
[フード11の具体的構成]
図4は、図2におけるA−A矢視断面図である。フード11の前枠部材21は、板材を屈曲させることによって断面形状が略正方形状に形成されている。具体的に、前枠部材21は、上板21aと、下板21bと、前側板21cと、後側板21dとを有している。前側板21cは、上板21a及び下板21bの前端部同士を接続している。後側板21dは、上板21aの後端から下方へ略垂直に屈曲する上側屈曲板(第1の連結板)21d1と、下板21bの後端から上方へ略垂直に屈曲する下側屈曲板21d2とからなる。また、下側屈曲板21d2の上端には、後方へ水平に屈曲する下側水平屈曲板21d3が設けられている。
上側屈曲板21d1と下側屈曲板21d2とは上下方向に間隔をあけて配置され、両者の間には開口部21eが形成されている。この開口部21eは、スイッチ機器や照明器具等の部品Xを前枠部材21の内部に挿入するために用いられる。
天板22の前端縁には、下方へ略垂直に屈曲する前側屈曲板(第2の連結板)22aと、前側屈曲板22aの下端から前枠部材21に向けて前方へ略水平に屈曲する上側水平屈曲板(第3の連結板)22bとが設けられている。天板22の前側屈曲板22aと前枠部材21の上側屈曲板21d1とは前後に対向して配置され、上側屈曲板21d1の下端は、上側水平屈曲板22b上に載置されている。天板22の上面と前枠部材21の上板21aの上面とは略面一に配置されている。
図5は、前枠部材21を図2のB−B矢視方向から見た図である。
図4及び図5に示すように、前枠部材21には、当該前枠部材21に天板22を連結するための連結部材41が着脱可能に取り付けられている。この連結部材41は、帯状の板材を屈曲させることによって形成され、左右方向に間隔をあけて複数箇所に設けられている。
連結部材41は、上下方向に細長い長方形状に形成された主板41aと、主板41aの上端から前方へ略水平に屈曲する受け板41bと、この受け板41bの前端から上方へ略垂直に屈曲する規制板41cと、主板41aの下端から後方へ略水平に屈曲するとともに下方及び前方へ略180°折り曲げられた略U字形状の取付板41dとを有する。
取付板41dの下端部の水平に配置された部分41d1は、前枠部材21における下側水平屈曲板21d3の下側に重ね合わされ、下側水平屈曲板21d3に固定ねじ51によって連結されている。連結部材41の受け板41bは、天板22の上側水平屈曲板22bの下側に重ね合わされ、天板22の前端部を下方から支持している。したがって、天板22の上側水平屈曲板22bは、前枠部材21における上側屈曲板21d1と連結部材41における受け板41bとの間に形成された隙間t1に挿入されていることになる。
連結部材41の規制板41cは、天板22の上側水平屈曲板22bの前側に配置され、天板22の前方への移動を制限している。そして、天板22は、前方への移動が制限されることによって、天板22の前側屈曲板22aと前枠部材21の上側屈曲板21d1との間には常時僅かな隙間t2が形成される。天板22と前枠部材21との間からフード11内へ水や埃等が入り込むのを防ぐために、この隙間t2にはパッキン等の止水部材を組み入れることもできる。また、天板22は、受け板41bによって下方から支持されることによって、前枠部材21の上板21aと略面一の状態が維持されている。
連結部材41の取付板41dは、湾曲した部分(弾性部)41d2によって上下方向の弾性変形が許容されている。そのため、受け板41bの上下方向の位置が微調整され、例えば、上側水平屈曲板22bの厚さにバラツキがあるような場合であっても、そのバラツキを吸収し、確実に上側屈曲板21d1と受け板41bとの隙間t1に天板22の上側水平屈曲板22bを挿入させることができる。
上記実施形態では、連結部材41を用いることによって前枠部材21と天板22とを固定ねじを用いずに連結している。そのため、両者の連結に伴って、前枠部材21及び天板22の表面のコーティングに割れや欠け等が発生することもない。また、図7に示す従来技術の場合、固定ねじ161を取り付けるために、上側屈曲板121d1と、前側屈曲板122aとの上下方向の幅をある程度確保しなければならないが、本実施形態の場合には、上側屈曲板21d1と前側屈曲板22aとの上下方向の幅を小さくすることができる。そのため、前枠部材21における開口部21eの上下方向の幅を可及的に大きく形成することができる。
前述したように、開口部21eは、スイッチ機器や照明器具等の部品Xを前枠部材21の内部に挿入するために用いられるため、ある程度の上下方向の広さが必要となる。その一方で、近年はフード11が薄型化する傾向にあるため、従来技術のように上側屈曲板121d1と前側屈曲板122aとの上下幅を大きくすると開口部121eの上下方向の幅を十分に確保することが困難となる。本実施形態の場合には、上側屈曲板21d1及び前側屈曲板22aの上下方向の幅を小さくすることができるので、開口部21eの上下方向の幅を可及的に大きくし、フード11の薄型化にも好適に対応することができる。
なお、前枠部材21と天板22とを連結するには、前枠部材21に予め連結部材41を取り付けておき、前枠部材21の上側屈曲板21d1と連結部材41の受け板41bとの間の隙間t1に、天板22の上側水平屈曲板22bを挿入するようにしてもよいし、天板22の上側水平屈曲板22bの上側に前枠部材21の上側屈曲板21d1を載せた後、前枠部材21に連結部材41を取り付けてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
例えば、図6に示すように、連結部材41の取付板41dを、主板41aの下端から後方へ略水平に屈曲した形状とすることができる。つまり、連結部材41は、上記実施形態のような弾性部41d2を備えていない構成とすることができる。ただし、この場合、受け板41bの上下方向の移動が許容されないので、上側屈曲板21d1との間の隙間の微調整ができず、天板22の上側水平屈曲板22bを挿入し難くなる、或いは、隙間t1が大きくなりすぎる可能性がある。そのため、上記実施形態のように弾性部41d2を備える構成とすることがより好適である。
また、連結部材41において、規制板41cは省略することが可能である。ただし、この場合、前枠部材21の上側屈曲板21d1と、天板22の前側屈曲板22aとが接触するまで両者が相対的に移動可能となるため、上記実施形態のように規制板41cを設けることがより好ましい。
上記実施形態では、前枠部材21と天板22との連結に連結部材41が用いられていたが、側枠部材20と天板22との連結に連結部材41を用いることもできる。また、本発明は、レンジフード10以外の機器や設備等において、2つの外装板を連結するためにも適用することが可能である。
10 :レンジフード
11 :フード
12 :レンジフード本体
21 :前枠部材(外装板)
21a :上板
21b :下板
21c :前側板
21d1 :上側屈曲板(第1の連結板)
22 :天板(外装板)
22a :前側屈曲板(第2の連結板)
22b :上側水平屈曲板(第3の連結板)
32 :ファン
41 :連結部材
41c :規制板(規制部)
41d2 :弾性部

Claims (3)

  1. フードと、フードの上部に設けられファンが内蔵されるレンジフード本体とを備え、
    前記フードが、天板と、この天板の外端縁に連結される枠部材とを備え、
    前記枠部材は、上板と、下板と、前記上板と前記下板との外端縁同士を繋ぐ外側板とを備え、
    前記上板の内端縁に、下方に屈曲する第1の連結板が設けられ、
    前記天板の外端縁に、下方に屈曲し前記第1の連結板に対向する第2の連結板と、前記第2の連結板から前記第1の連結板側へ屈曲する第3の連結板とが設けられ、
    前記第3の連結板が配置される隙間を前記第1の連結板との間で形成する連結部材が、前記枠部材に着脱可能に取り付けられている、レンジフード。
  2. 前記連結部材が、前記枠部材側に接近する方向への前記天板の移動を規制する規制部を備えている、請求項1に記載のレンジフード
  3. 前記連結部材が、前記隙間の大きさを変化させる方向への弾性変形を許容する弾性部を備えている、請求項1又は2に記載のレンジフード
JP2017008023A 2017-01-20 2017-01-20 レンジフード Active JP6837339B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017008023A JP6837339B2 (ja) 2017-01-20 2017-01-20 レンジフード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017008023A JP6837339B2 (ja) 2017-01-20 2017-01-20 レンジフード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018115736A JP2018115736A (ja) 2018-07-26
JP6837339B2 true JP6837339B2 (ja) 2021-03-03

Family

ID=62984037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017008023A Active JP6837339B2 (ja) 2017-01-20 2017-01-20 レンジフード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6837339B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018115736A (ja) 2018-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6067980A (en) Gas cooking appliance
US4627415A (en) Cooking stove having removable top plate
JP6837339B2 (ja) レンジフード
JP6802715B2 (ja) レンジフード、及びレンジフードの取付部材
JP2011158224A (ja) レンジフードの設置構造
CN208765221U (zh) 一种空调接水盘及空调器
US5505191A (en) Flush-mounted cabinet for free-standing fireboxes
JP6802717B2 (ja) レンジフード、及び、レンジフードにおける幕板の取付方法
JP6846679B2 (ja) 仕切パネル、仕切パネルの取付方法及び仕切パネルの取付構造
CN208765222U (zh) 一种接水盘及空调器
JP7079121B2 (ja) キッチンユニット
JP7132792B2 (ja) キッチンキャビネット
WO2021111618A1 (ja) 空気調和装置の室外機
JP6727070B2 (ja) システムキッチン及びシステムキッチンの組み立て方法
CN108954750A (zh) 一种过线槽防护结构、空调接水盘及空调器
CN212902201U (zh) 一种嵌入式冰箱用装配式橱柜安装结构
CN208765194U (zh) 一种过线槽防护结构、空调接水盘及空调器
CN208765182U (zh) 一种防火结构及空调器
JP7257987B2 (ja) 換気扇用配管隠蔽部材および換気扇システム
JP3737850B2 (ja) レンジフードファン
JP7482711B2 (ja) キッチンユニット
JP7223924B2 (ja) レンジフード
CN218348996U (zh) 通风格栅、踢脚板及厨房用具
KR102306046B1 (ko) 공기 조화기의 실내기
CN208765061U (zh) 一种吊顶式空调布线结构和空调器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201020

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210209

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6837339

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150