JP2010026303A - プロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクタは、蓋体5が、係合部との係合状態が解かれた状態において開く方向に回動した際に、蓋体5の回動を規制する第1,第2規制部53,54を備えている。第2規制部54は、爪部の抜ける方向への蓋体5の移動を規制する。従って、プロジェクタが天吊りで設置され、蓋体5と係合部との係合状態が解除された際に、蓋体5が自重により回動してしまっても、第1,第2規制部53,54により蓋体5の回動および爪部の抜ける方向へ移動を規制でき、蓋体5の脱落を防止できる。また、第1,第2規制部53,54は、共に可撓性を有しているので、使用者は蓋体5を回動させることで、容易に各第1,第2規制部53,54を凹部424から引き抜くことができ、簡単に蓋体5を取り外しできる。
【選択図】図10
Description
第2規制部は、蓋体の裏面側から突出して可撓性を有し、蓋体が爪部の抜ける方向へ移動した際に、凹部の内壁に当接し、爪部の抜ける方向への蓋体の移動を規制する。また、第2規制部は、自重等により蓋体が開く方向に回動した際に、凹部の内壁に対して当接し、第1規制部と同様に蓋体の回動を規制する。
従って、本発明では、第1,第2規制部により、蓋体の開く方向への回動を規制できるうえ、第2規制部により、蓋体の爪部の抜ける方向への移動を規制できるので、蓋体の蓋体開閉部からの脱落を防止できる。
また、これら二つの第1,第2規制部によって蓋体の脱落を防止するので、従来のように1つの規制部によって蓋体の脱落を防止する場合に比べ、第1規制部の凹部に対する引っ掛かり量を低減できる。加えて、各第1,第2規制部は、共に可撓性を有しているので、蓋体が回動した際には、撓みながら容易に凹部から引き抜かれることとなる。従って、本発明では、各第1,第2規制部によって蓋体の自重等による回動が規制された後、使用者は、蓋体を開く方向に回動させることで、容易に各第1,第2規制部を凹部から引き抜くことができ、簡単に蓋体を取り外すことができる。
本発明によれば、第1規制部は、先端には膨出部が形成され、蓋体が開く方向に回動した際に、この膨出部が蓋体開閉部の裏面に引っ掛かることにより蓋体の回動を規制する。そのため、第1規制部が従来のように蓋体の側面に形成される場合に比べ、第1規制部の蓋体開閉部に対する接触面積を増大させることができ、蓋体の回動を確実に規制できる。
本発明によれば、第1,第2規制部が互いに近接して配置されているので、蓋体に形成される凹部(貫通孔)を小さくでき、外装筐体内部に収納された光源装置からの光が当該凹部を介して外装筐体外部に漏れ出てしまうことを十分に抑えることができる。
本発明によれば、膨出部の基端部分には、先端に向かうに従って膨出部が膨出するように傾斜した斜面が形成されているので、各第1,第2規制部によって蓋体の自重等による回動が規制された後、使用者が蓋体を開く方向に回動させる際に、第1規制部を凹部から引き抜きやすくなる。また、膨出部の先端部分には、先端に向かうに従って膨出部が縮小するように傾斜した斜面が形成されているので、第1規制部を凹部に差し込みやすくなる。
本発明によれば、第2規制部の先端部分には、先端に向かうに従って蓋体の回転方向の外側から内側に向かって細くなるように傾斜した斜面が形成されているので、各第1,第2規制部によって蓋体の回動が規制された後、使用者が蓋体を開く方向に回動させる際に、第2規制部を凹部から引き抜きやすくなる。また、第2規制部を凹部に差し込みやすくなる。
本発明によれば、第1,第2規制部は、蓋体において、爪部が設けられた一端側とは反対側の他端側に設けられているので、第1,第2規制部が爪部に近接した位置に設けられる場合に比べ、蓋体が回動する際に各第1,第2規制部に掛かる負荷を小さくでき、確実に蓋体の回動を規制できる。
〔全体構成〕
図1は、本実施形態に係るプロジェクタ1の正面側を示す斜視図、図2は、天吊り状態のプロジェクタ1の背面側を示す斜視図である。なお、以下では、説明の便宜上、画像光の射出方向(前方)を+Z軸とし、+Z軸の反対方向(後方)を−Z軸とする。
プロジェクタ1は、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調して画像光を形成し、形成した画像光をスクリーン等に拡大投射するものである。このプロジェクタ1は、図1に示すように、外装筐体2と、外装筐体2内に収納された光学ユニット3とを備えている。
外装筐体2は、合成樹脂製であり、光学ユニット3の上方側を覆うアッパーケース21と、光学ユニット3の下方側を覆うロアーケース22と、光学ユニット3の側方側を覆う一対のサイドケース23とを備え、箱状に構成されている。この外装筐体2の天面部24において、光源装置31(図3参照)に対応する位置には、天面開口部4Aが形成されている。また、天面部24には、天面開口部4Aを閉塞する蓋体としてのランプカバー5が着脱自在に取り付けられている。本実施形態では、このランプカバー5を天面部24から取り外すことで、光源装置31を交換することができるようになっている。ランプカバー5の外装筐体2に対する係合構造については後述する。
図3は、光学ユニット3の構成を模式的に示す図である。
光学ユニット3は、前述の制御装置による制御の下、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調し拡大投射する。この光学ユニット3は、図3に示すように、光源装置31と、照明光学装置32と、色分離光学装置33と、リレー光学装置34と、光学装置35と、投射光学装置としての投射レンズ36と、光学部品用筐体37とを備えている。各光学部品31〜37は、種々の一般的なプロジェクタの光学系として利用されているため、以下では簡略に説明する。
図4は、外装筐体2およびランプカバー5を示す斜視図である。
図4に示すように、外装筐体2の天面部24において、光源装置31に対応する位置には、天面開口部4Aを有する蓋体開閉部としてのランプカバー開閉部4が設けられており、このランプカバー開閉部4に、ランプカバー5は着脱自在、かつ、後方側(−Z軸側)が開くように回動可能に取り付けられている。
図5に示すように、ランプカバー5の裏面において、前端側(+Z軸側)には一対の爪部51が形成され、後端側(−Z軸側)には、一対の係合突起52と、規制部としての第1規制部53および第2規制部54とが形成されている。
爪部51は、断面視L字状に形成され、ランプカバー5の前方へ突出している。この爪部51が後述するランプカバー開閉部4の収納凹部422(図6参照)に差し込まれることにより、ランプカバー5は、前端を中心として回動可能に設けられる。
係合突起52は、ランプカバー5の裏面側から垂直に突出しており、先端に、前方側へ屈曲した突起側鉤状部521が形成されている。この突起側鉤状部521の前面は、前方かつ外方に向いた第1突起斜面5211となっており、背面は、後方かつ外方に向いた第2突起斜面5212となっている。
第2規制部54は、ランプカバー5の裏面側から垂直に突出した板状体であり、可撓性を有している。この第2規制部54の背面側の先端部分には、先端に向かうに従ってランプカバー5の回転方向の回動中心に向かって細くなるように傾斜した第2規制部斜面541が形成されている。
図6は、ランプカバー開閉部4を示す斜視図である。
ランプカバー開閉部4は、図6に示すように、天面開口部4Aの内壁としての起立部41と、起立部41と接続して天面部24と平行に延びる段差部42と、段差部42の裏面側に取り付けられた係合部43(図7)とを備えている。
また、段差部42の後端側において、前記一対の係合突起52に対応する位置には、それぞれ挿通孔423が形成され、前記第1,第2規制部53,54に対応する位置には、凹部としての挿入孔424(底面が貫通した凹部)が形成されている。
係合部43は、ランプカバー5の係合突起52と係合する位置である係合位置P1と、係合突起52と係合しない位置である非係合位置P2(図8参照)との間を前後方向にスライド移動可能に設けられている。また、係合部43は、図示しないばね等の付勢部材により、常に後方側(−Z軸方向)へ付勢されている。
図8は、非係合位置P2に移動した係合部43を示す断面図である。
このような係合部43は、図8に示すように、外装筐体2の背面部25に形成された操作用孔251(図2)から外装筐体2内部に差し込まれたドライバ等の工具Kにより、背面434を前方側へ押圧されると、図示しない付勢部材による後方側への付勢力に抗して前方側(+Z軸方向:非係合位置P2)へと移動する。この前方側への移動に伴い、係合部43は、係合突起52との係合状態が解除されるとともに、各突出部433の突出部斜面4331によって、ランプカバー5の各係合突起52の第2突起斜面5212を押圧し、各係合突起52を押し上げる。これにより、ランプカバー5は、後端側が天面部24から浮き、前端側に形成された前述の爪部51を中心として回動可能な状態となる。
図9は、ランプカバー5と係合部43とが係合状態にある際の第1,第2規制部53,54を示す断面図、図10は、ランプカバー5が開く方向に所定量回動した際の第1,第2規制部53,54を示す断面図である。
ここで、プロジェクタ1が天吊り状態に設置されるなどして、ランプカバー5の他端側が、前述の天面部24から浮いた状態から自重等によりさらに開く方向に所定量回動した場合、本実施形態では、図9および図10に示すように、挿入孔424内に挿入された第1規制部53が、第1規制部第2斜面5312が段差部42の裏面(段差部42における挿入孔424との角部)に引っ掛かることにより、ランプカバー5の開く方向への回動を規制する。
そして、プロジェクタ1が天吊り状態で設置され、図10の状態から図11に示すように、ランプカバー5が自重によって第1規制部53の第1規制部第2斜面5312に沿って後方側(−Z軸方向)へずり落ちた場合には、すなわち、ランプカバー5が爪部51の抜ける方向(後方側)へ移動するとともに開く方向へ回動した際には、第2規制部54が挿入孔424の内壁の後部側に対して当接し、爪部51の抜ける方向へのランプカバー5の移動を規制するとともにランプカバー5の開く方向への回動を規制する。
そして、第1,第2規制部53,54が挿入孔424の内壁に当接した図11の状態から、使用者によりランプカバー5がさらに開く方向に回動することで、第1,第2規制部53,54が共に挿入孔424の内壁に当接し撓みながら挿入孔424から引き抜かれ、図12に示すように、ランプカバー5がランプカバー開閉部4から取り外すことができる状態となる。
図13は、ランプカバー5の設置方法を説明するための断面図である。
一方、ランプカバー5を設置する際には、まず、ランプカバー5の爪部51を収納凹部422に差し込んだ後、図13に示すように、図示しない付勢部材により後方側に付勢されて係合位置P1にある係合部43の係合部側鉤状部432上に、係合突起52の突起側鉤状部521が当接するまで、ランプカバー5を閉める方向に回動させる。
以上のプロジェクタ1は、以下の効果を奏することができる。
プロジェクタ1は、ランプカバー5が、係合部43との係合状態が解除された状態において開く方向に回動した際に、ランプカバー5の開く方向への回動を規制する第1,第2規制部53,54を備えている。また、第2規制部54は、爪部51の抜ける方向へのランプカバー5の移動を規制する。そのため、プロジェクタ1を天吊り状態で設置した場合において、ランプカバー5の他端側(係合突起52)と係合部43との係合状態を解除した際に、ランプカバー5の他端側が自重により回動してしまっても、第1,第2規制部53,54により、ランプカバー5の回動および爪部51の抜ける方向へ移動を規制でき、ランプカバー5をランプカバー開閉部4に係止できるので、ランプカバー5のランプカバー開閉部4からの脱落を防止できる。
また、これら二つの第1,第2規制部53,54によってランプカバー5の脱落を防止するので、従来のように1つの規制部によってランプカバー5の脱落を防止する場合に比べ、第1規制部53の挿入孔424に対する引っ掛かり量を低減できる。加えて、各第1,第2規制部53,54は、共に可撓性を有しているので、ランプカバー5が回動した際には、撓みながら容易に挿入孔424から引き抜かれることとなる。従って、各第1,第2規制部53,54によってランプカバー5の自重等による回動が規制された後、使用者は、ランプカバー5を開く方向に回動させることで、容易に第1,第2規制部53,54を挿入孔424から引き抜くことができ、簡単にランプカバー5をランプカバー開閉部4から取り外すことができる。
第1,第2規制部53,54が互いに近接して配置されているので、ランプカバー5に形成される挿入孔424を小さくでき、光源装置31からの光が挿入孔424を介して外部に漏れ出てしまうことを十分に抑えることができる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、第1,第2規制部53,54は、ランプカバー5の回動中心を中心とする径方向上に沿って設けられていたが、第1,第2規制部53,54は、ランプカバー5の回動中心を中心とする径方向上に沿って設けられていなくともよく、例えば前記径方向と直交する方向に沿って並列に設けられていてもよい。また、第2規制部54が第1規制部53よりもランプカバー5の回転中心側(一端側)に設けられていてもよい。この場合、第1規制部53の膨出部531は、ランプカバー5の他端側に向かって膨出していてもよい。
前記実施形態では、光変調装置は、液晶パネル351から構成されていたが、光変調装置は、DMD(Digital Micromirror Device:米国テキサスインスツルメント社の商標)から構成されていてもよい。
Claims (6)
- プロジェクタであって、
光源装置と、
前記光源装置を内部に収納するとともに、天面部における前記光源装置に対応した位置に天面開口部が形成された外装筐体とを備え、
前記外装筐体は、
外縁部に爪部が形成され、前記天面開口部を閉塞する蓋体と、
前記爪部が差し込まれる収納凹部と、前記蓋体と係合して前記天面開口部を前記蓋体で閉塞させることが可能に、かつ前記蓋体との係合状態の解除が可能に構成された係合部とを有する蓋体開閉部とを備え、
前記蓋体開閉部には、凹部が形成され、
前記蓋体には、裏面側から突出するとともに可撓性を有し、前記天面開口部を閉塞した時に前記凹部内に配置される規制部が形成され、
前記規制部は、前記蓋体が前記爪部を中心として開く方向に回動した際に前記蓋体の回動を規制する第1規制部と、前記爪部の抜ける方向への前記蓋体の移動を規制する第2規制部より構成されている
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記凹部は、底面が貫通しており、
前記第1規制部は、先端に膨出部が形成され、前記凹部を挿通し、前記蓋体が開く方向に回動した際に、前記膨出部が前記蓋体開閉部の裏面に引っ掛かることにより前記蓋体の回動を規制する
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2に記載のプロジェクタにおいて、
前記第1規制部および前記第2規制部は、互いに近接して配置されている
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2または請求項3に記載のプロジェクタにおいて、
前記膨出部の基端部分には、先端に向かうに従って前記膨出部が膨出するように傾斜した斜面が形成され、先端部分には、先端に向かうに従って前記膨出部が縮小するように傾斜した斜面が形成されている
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
前記第2規制部の先端部分には、先端に向かうに従って前記蓋体の回動中心に向かって細くなるように傾斜した斜面が形成されている
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載のプロジェクタにおいて、
前記爪部は、前記蓋体の一端側に設けられ、前記第1規制部および前記第2規制部は、前記蓋体の他端側に設けられている
ことを特徴とするプロジェクタ。
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