JP2010023073A - 曲げ加工装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】曲げパンチ31を有するパンチ12には、傾斜して貫通パンチ29が配設され、その一端側は、曲げパンチ31の配設位置と一致して強圧パンチ35を形成し、他端側は、加圧方向に付勢する強圧ばね14に係止されるカム13と当接し、カム13は、くさび状の当接カム面を有するとともに、パンチ12とは加圧方向に初期間隔Dを有して配置され、パンチ12の下降によって、まず、ワークWが曲げパンチ31によって曲げ加工され、パンチ12が下死点に到達すると、次に、初期間隔Dが縮小して強圧ばね14が圧縮され、付勢力が当接カム面を介して強圧パンチ35に伝達され、曲げ加工部を略垂直に強圧加工するようにした。
【選択図】図1
Description
従来から、自動車等の車載機器の各種アクチュエータおよび各種センサ等の電気コネクタのターミナル部は、導電性の金属板部材を外形抜き加工の後、曲げ加工等によってL字状に2次元もしくは3次元の曲げ形状に加工され、さらに、樹脂材にインサートされて成形されるインサート成形部品として適用されている。
しかし、前者の変形領域の低減では、図5に示すように、ワークの変形する領域は曲げパンチ101の加圧点Mとダイ102の加圧支持点Nとの間の範囲(領域)であり、加圧点Mをダイ102側に近づければ、その分変形領域は狭まるが、直角に曲げる2次元のL曲げ加工においては、加圧点Mをダイ102側に近づける限界は、ダイ102側のダイ角半径をRとし、ワークの板厚をTとするとき(R+T)の加圧点距離までであり、そのときの最小変形領域は(R+T)π/2となる。
請求項1の手段によれば、ダイが設けられた下型と、下型に対して離接可能に上昇および下降するパンチが設けられた上型と、パンチの下降により、ダイ上の板状のワークを厚さ方向に加圧し、ダイとともにワークを加圧方向に曲げる曲げ加工装置において、パンチには、先端側に曲げパンチと、後端側に貫通パンチが配設され、貫通パンチは、加圧方向に対して所定の傾斜角を有して配置され、貫通パンチの一端側は、曲げパンチの配設位置と一致して強圧パンチ部を形成し、貫通パンチの他端側は鍔部を形成して、加圧方向に付勢する付勢手段に係止されるカム機構と当接し、カム機構は、くさび状の傾斜面からなる当接カム面を有するとともに、パンチとは加圧方向に所定の初期間隔を有して配置され、パンチの下降によって、まず、ワークが曲げパンチによって曲げ加工されて曲げ加工部が形成され、パンチが下死点に到達すると、次に、パンチとカム機構との初期間隔が縮小するとともに互いに当接して、付勢手段が圧縮され、付勢手段の付勢力がカム機構の当接カム面によって変換されて強圧パンチ部に伝達され、ワークの曲げ加工部を略垂直に強圧加工することを特徴としている。
請求項2の手段によれば、曲げパンチは、パンチ先端の加工点曲率半径がワークの板厚と同等となるしごき型パンチにより構成されることを特徴としている。
請求項3の手段によれば、強圧パンチ部は、曲げパンチと加圧方向に上下位置を保って構成され、一体的に作動されることを特徴としている。
請求項4の手段によれば、カム機構は、パンチの下降工程における加圧力を、当接カム面にて増圧させて貫通パンチに伝達することを特徴としている。
請求項5の手段によれば、曲げパンチによる曲げ加工および貫通パンチによる強圧加工が、パンチの下降の1工程にて、順次加工されることを特徴としている。
請求項6の手段によれば、強圧加工は、曲げ加工部の板厚の圧縮変形減少率が20〜25%となるよう加圧されることを特徴としている。
図1ないし図4は、本発明の実施例1を示したもので、図1は曲げ加工装置の型開き時の全体の構成を示し、(a)は中心断面の立面図であり、(b)は要部の拡大詳細図であり、(c)は(a)のX−X断面図である。図2は曲げ加工装置の曲げ加工開始時の全体の構成を示し、(a)は立面断面図であり、(b)は要部の拡大詳細図である。図3は曲げ加工装置の曲げ加工完了時の全体の構成を示し、(a)は立面断面図であり、(b)は要部の拡大詳細図である。図4は曲げ加工装置の強圧加工時の全体の構成を示し、(a)は中心断面の立面図であり、(b)は要部の拡大詳細図であり、(c)は中心断面の側面図である。
次に、上記構成になる本実施例の曲げ加工装置1の作用を、図1ないし図4に基づいて以下に説明する。図1に示す型開き時に、ワークWが図示しないロボットアーム等によってダイ4上に投入され、ダイ4上の所定の位置にワークWがセットされると曲げ加工装置1が起動し、起動とともにガイドポスト16が下方に引っ張られ、ガイドポスト16と一体的に締結されたパンチプレート10とパンチホルダ11およびパンチ12等からなる上型Aが下降を始める。
本実施例での曲げ加工装置1は、ダイ4が設けられた下型Bと、パンチ12が設けられた上型Aとからなるダイセット構造を有し、パンチ12には、先端側に曲げパンチ31と、後端側に貫通パンチ29が配設され、貫通パンチ29は、加圧方向に対して所定の傾斜角を有して配置され、貫通パンチ29の一端側は、曲げパンチ31の配設位置と一致して強圧パンチ35を形成し、貫通パンチ29の他端側はパンチ鍔部36を形成して、加圧方向に付勢する強圧ばね14に係止されるカム13と当接し、カム13は、くさび状の傾斜面からなる当接カム面を有するとともに、パンチ12とは加圧方向に所定の初期間隔Dを有して配置され、パンチ12の下降によって、まず、ワークWが曲げパンチ31によって曲げ加工されて曲げ加工部が形成され、パンチ12が下死点に到達すると、次に、パンチ12とカム13との初期間隔Dが縮小するとともに互いに当接して、強圧ばね14が圧縮され、強圧ばね14の付勢力がカム13の当接カム面によって変換されて強圧パンチ35に伝達され、ワークWの曲げ加工部を略垂直に強圧するようにした。
4 ダイ
12 パンチ
13 カム(カム機構)
14 強圧ばね(付勢手段)
29 貫通パンチ
35 強圧パンチ(強圧パンチ部)
36 パンチ鍔部(鍔部)
A 上型
B 下型
D 初期間隔
W ワーク
Claims (6)
- ダイが設けられた下型と、前記下型に対して離接可能に上昇および下降するパンチが設けられた上型と、前記パンチの下降により、前記ダイ上の板状のワークを厚さ方向に加圧し、前記ダイとともに前記ワークを加圧方向に曲げる曲げ加工装置において、
前記パンチには、先端側に曲げパンチと、後端側に貫通パンチが配設され、
前記貫通パンチは、前記加圧方向に対して所定の傾斜角を有して配置され、
前記貫通パンチの一端側は、前記曲げパンチの配設位置と一致して強圧パンチ部を形成し、
前記貫通パンチの他端側は鍔部を形成して、前記加圧方向に付勢する付勢手段に係止されるカム機構と当接し、
前記カム機構は、くさび状の傾斜面からなる当接カム面を有するとともに、前記パンチとは加圧方向に所定の初期間隔を有して配置され、
前記パンチの下降によって、まず、前記ワークが前記曲げパンチによって曲げ加工されて曲げ加工部が形成され、
前記パンチが下死点に到達すると、次に、前記パンチと前記カム機構との初期間隔が縮小するとともに互いに当接して、前記付勢手段が圧縮され、前記付勢手段の付勢力が前記カム機構の前記当接カム面によって変換されて前記強圧パンチ部に伝達され、
前記ワークの前記曲げ加工部を略垂直に強圧加工することを特徴とする曲げ加工装置。 - 請求項1に記載の曲げ加工装置において、
前記曲げパンチは、パンチ先端の加工点曲率半径が前記ワークの板厚と同等となるしごき型パンチにより構成されることを特徴とする曲げ加工装置。 - 請求項1または2に記載の曲げ加工装置において、
前記強圧パンチ部は、前記曲げパンチと加圧方向に上下位置を保って構成され、一体的に作動されることを特徴とする曲げ加工装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の曲げ加工装置において、
前記カム機構は、前記パンチの下降工程における加圧力を、前記当接カム面にて増圧させて前記貫通パンチに伝達することを特徴とする曲げ加工装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の曲げ加工装置において、
前記曲げパンチによる曲げ加工および前記貫通パンチによる強圧加工が、前記パンチの下降の1工程にて、順次加工されることを特徴とする曲げ加工装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載の曲げ加工装置において、
前記強圧加工は、前記曲げ加工部の板厚の圧縮変形減少率が20〜25%となるよう加圧されることを特徴とする曲げ加工装置。
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