JP2006305621A - プレス金型及び板金加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成で、プレススピードを落とすことなく、曲げ数が多い加工や深絞りの形状の加工ができる板金の加工方法とこれに用いられるプレス金型とを提供する。
【解決手段】 プレス金型10の上型12を上ホルダー11にコイルバネ23を備えたバネ付きダンパー20を介して取付けるとともに、上記上型12と上ホルダー11との間にクリアランスCを設け、上記コイルバネ23が所定量だけ伸縮可能になるように構成し、プレススピードが一定であっても、上記上型12と下型14間に挟まれた平ブレード1へ作用するプレス圧が、上記上型12がプレス下死点に近づくにしたがって徐々に増えていくようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、タイヤモールドに埋設されるブレードなどの金属板を曲げ加工するためのプレス金型と、板金の曲げ加工方法に関するものである。
タイヤモールドに埋設されるブレードなどの金属板を成形する方法としては、従来、上型と下型をダイホルダーにセットし、金属板にプレスを実施することにより所定のブレード形状を得る。上記上型と下型との間には、板厚分のクリアランスが設けられており、一般には、クランクプレスと呼ばれるプレス機によりプレスされる。具体的には、図3に示すように、プレス金型50の上ホルダー51に上型52を、下ホルダー53に下型54を取付け、上記上ホルダー51の一端を、ラム(あるいはプランジャー)61を介して、クランププレス60のクランク軸62に連結された連接棒63の他端側に取付けて上記上ホルダー51に取付けられた上型52を上下させ、上記上型52と下型54との間に挿入された板金Mを曲げ加工する(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平7−323396号公報 特開2001−170711号公報
しかしながら、クランクプレス60を用いた板金加工では、曲げ数が多い場合や深絞りの形状を1回打ちで曲げ加工しようとした場合、金型のクリアランスに素材が追従できず、ひびや割れが生じてしまうといった問題点があった。そのため、プレススピードを遅くしたり、あるいは、プレスを複数回に分けて行う必要があり、作業効率が悪かった。
一方、プレススピードを制御できるサーボプレスやダンパー機能を有する油圧プレスなどのプレス機を用いて、プレス下死点付近でのプレススピードを落として素材に加わる衝撃を緩和するようにすれば、上記のようなひびや割れの発生を防ぐことは可能であるが、装置が複雑で大掛かりになるだけでなく、装置自体のコストが高いため、製品コストも高くなってしまう。
本発明は、従来の問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、プレススピードを落とすことなく、曲げ数が多い加工や深絞りの形状の加工ができる板金の加工方法とこれに用いられるプレス金型とを提供することを目的とする。
本願の請求項1に記載の発明は、ダイホルダーに上型と下型とを取付けて成るプレス金型であって、上型を上ホルダーにバネ付きダンパー機構を介して取付けるとともに、上記上型と上ホルダーとの間にクリアランスを設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、ダイホルダーに上型と下型とをそれぞれ取付けて上ホルダーを下降させ、上記上型と下型との間に配置された金属板をプレスして成形する板金加工方法において、上型及び下型と上記金属板との接触後からプレス下死点まで、上記金型の押し付け圧を漸増させながら上記金属板を曲げ加工するようにしたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の板金加工方法において、上型を上ホルダーにバネ付きダンパー機構を介して取付けるとともに、上記上型と上ホルダーとの間に所定のクリアランスを設けて、上型及び下型と金属板の接触後から上記バネを漸次収縮させて、上記金型の押し付け圧を漸増させるようにしたものである。
本発明によれば、プレス金型の上型を上ホルダーにバネ付きダンパー機構を介して取付けるとともに、上記上型と上ホルダーとの間にクリアランスを設け、上ホルダーを下降させて上記金属板を押し曲げる際に、上型及び下型と金属板との接触後からプレス下死点まで、上記金型の押し付け圧を漸増させながら上記金属板を押し曲げるようにしたので、簡単な構成で、かつ、プレススピードを落とすことなく、曲げ数が多いプレス加工や深絞りの形状のプレス加工を行うことができる。
以下、本発明の最良の形態について、図面に基づき説明する。
図1は、本最良の形態に係るプレス金型の構成を示す模式図で、本例では、プレス機としてクランクプレスを用いるとともに、このクランクプレスと上記プレス金型とを用いてタイヤモールドに埋設されるブレードを成形する場合について説明する。
同図において、10は上ホルダー11と、上ホルダー11に取付けられた上型12と、下ホルダー13と、下ホルダー13に取付けられた下型14と、上記下ホルダー13に立設されたガイドロッド15,15とを備えたプレス金型で、プレス機30により上記上ホルダー11を上記ガイドロッド15,15に沿って下降させて、上記下型14上にセットされた平ブレード1を上記上型12と下型14とにより挟み込んで加圧し曲げ加工する。本例では、上記上型12を、上型12に固定されたバネ上支持部21と下型14に固定されたバネ下支持部22と、上記バネ上支持部21とバネ下支持部22の間に配置されたコイルバネ23とを備えたバネ付きダンパー20を介して上記上ホルダー11に取付けるとともに、上記上型12と上ホルダー11との間に所定のクリアランスCを設け、上記コイルバネ23が所定量だけ伸縮可能になるようにしている。上記クリアランスCの大きさは、原則的には、上記上型12が上記平ブレード1に当接してからプレス下死点まで移動する距離よりも大きければよいが、実際には、上記コイルバネ21の弾性定数と最大伸縮量を考慮して設定される。なお、上記下型14は、従来通り、ボルトなどの締結部材により下ホルダー13に取付ける。
次に、本発明のプレス金型の動作について説明する。
まず、下型14上に素材がSUS304もしくはSUS420J2などのステンレス鋼から成る曲げ加工が施されていない平ブレードBをセットした後、プレス機30を稼動させて上記上型12が取付けられた上ホルダー11を、従来のクランクプレスと同様に、所定のスピード(例えば、100ストローク/min)で下降させる。このとき、上記上型12はプレス下死点に到達する前に上記平ブレード1に当接し、曲げ加工が開始される。
従来のクランクプレスの場合には、上記上型12の下降スピードは1ストローク内で一定であるので、上記平ブレード1には曲げ加工中は、一定の圧力、すなわち、上記プレス機30のプレス圧が作用するが、本例では、上記上型12と上ホルダー11とをバネ付きダンパー20を介して連結し、かつ、上記上型12と上ホルダー11との間にクリアランスCを設けているので、上記上型12が平ブレード1に当接し、曲げ加工が開始されてから上記上型12がプレス下死点に到達するまでの間、上記バネ付きダンパー20のコイルバネ23は、図2(a),(b)に示すように、長さがLからLまで徐々に圧縮され反発力を発生する。この反発力は上記コイルバネ23の縮み量に比例するので、上記上型12と下型14間に挟まれた平ブレード1へ作用するプレス圧は、当接した最初には上型12の自重だけであったものが、上記上型12がプレス下死点に近づくに従って徐々に増えてゆく。そして、プレス下死点においては、上記上型12は所定のダイハイトとなりプレスが完了する。
このように、本発明のプレス装置10を用いれば、プレススピードが一定であっても、平ブレード1には、プレス機30からのプレス圧が徐々に作用するので、平ブレードBに急激な衝撃が加わることがない。したがって、曲げ数が多い場合や深絞りの形状を1回打ちで曲げ加工する場合でも、ひびや割れの発生を大幅に低減することができるので、安定した加工精度のよいブレードを容易に成形することができる。
このように、本最良の形態によれば、プレス金型10の上型12を上ホルダー11にコイルバネ23を備えたバネ付きダンパー20を介して取付けるとともに、上記上型12と上ホルダー11との間にクリアランスCを設け、上記コイルバネ23が所定量だけ伸縮可能になるように構成し、プレススピードが一定であっても、上記上型12と下型14間に挟まれた平ブレード1へ作用するプレス圧が、上記上型12がプレス下死点に近づくにしたがって徐々に増えていくようしたので、曲げ加工時におけるひびや割れの発生を大幅に低減することができる。したがって、プレススピードを落とすことなく、曲げ数が多いプレス加工や深絞りの形状のプレス加工を行うことができる。
なお、上記最良の形態では、タイヤモールドに埋設されるブレードをプレス加工にて成形する場合について説明したが、本発明は、これに限るものではなく、一般の薄い金属板の曲げ加工に適用可能である。
また、上記例では、クランクプレスによりプレス加工したが、本発明のプレス金型10を稼動させるのプレス機30としては、必ずしもクランク機構を用いたものである必要はなく、リンクプレスなどの他のプレス機を用いてもよい。
本発明のプレス金型を用い、10曲げ以上の多曲げ品のブレードと深絞り品のブレードを、プレススピード100ストローク/minでクランクプレスにより曲げ加工したところ、ひびや割れの発生のないブレードを得ることができた。一方、従来のプレス金型を用いて本発明のプレス金型を用いて曲げ加工したブレードと同等のひびや割れの発生のないブレードを得るためには、プレススピードを30ストローク/minまで落とす必要があった。これにより、本発明のプレス金型を用いることにより、工数を約70%削減することができるので、サーボプレスや油圧プレスなどの大型で高価な装置を用いることなく、作業効率を大幅に改善できることが確認された。
このように、本発明によれば、簡単な構成で、かつ、プレススピードを落とすことなく、曲げ数が多いプレス加工や深絞りの形状のプレス加工を行うことができるので、安定した品質で、精度のよい板金加工品を効率よくかつ安価に製造することができる。
本発明の最良の形態に係るプレス金型の構成を示す模式図である。 本発明のプレス金型の動作を説明するための図である。 従来のクランクプレス機の構成を示す模式図図である。
符号の説明
1 平ブレード、10 プレス金型、11 上ホルダー、12 上型、
13 下ホルダー、14 下型、15 ガイドロッド、20 バネ付きダンパー、
21 バネ上支持部、22 バネ下支持部、23 コイルバネ、30 プレス機。

Claims (3)

  1. ダイホルダーに上型と下型とを取付けて成るプレス金型において、上型を上ホルダーにバネ付きダンパー機構を介して取付けるとともに、上記上型と上ホルダーとの間にクリアランスを設けたことを特徴とするプレス金型。
  2. ダイホルダーに上型と下型とをそれぞれ取付けて上ホルダーを下降させ、上記上型と下型との間に配置された金属板をプレスして成形する際に、上型及び下型と上記金属板との接触後からプレス下死点まで、上記金型の押し付け圧を漸増させながら上記金属板を曲げ加工するようにしたことを特徴とする板金加工方法。
  3. 上型を上ホルダーにバネ付きダンパー機構を介して取付けるとともに、上記上型と上ホルダーとの間に所定のクリアランスを設けて、上型及び下型と金属板の接触後から上記バネを漸次収縮させて、上記金型の押し付け圧を漸増させるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の板金加工方法。
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