JP2010022676A - 電動調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】調理用コップを本体に載置する際、カッター台の未装着が容易に分かる安全な電動調理器を提供する。
【解決手段】電動機2を内蔵する本体1に着脱自在に載置される調理用コップ4と、本体1の一部に突出して設けられた本体突起部9と、調理用コップ4に着脱自在に取り付けられるカッター台11と、カッター台11に回転自在に設けられ電動機2で回転駆動されるカッター5と、調理用コップ4に設けられ、カッター台11の調理用コップ4への取り付け動作と連動して回転又は回動する回転体15とを備え、カッター台11を調理用コップ4から外して調理用コップ4を本体1に載置したとき、回転体15の一端部が本体突起部9と干渉する位置にあるもので、カッター台11が未装着のときは、調理用コップ4が本体1に正常に載置できず、カッター台11を装着していないことが容易に判る。
【選択図】図2

Description

本発明は、容器に野菜、果実などを入れてカッターにより切削撹拌してジュースなどの調理物を作る電動調理器に関するものである。
従来のカッターを着脱可能とした電動調理器について、図6を用いて説明する。図6は、従来の電動調理器の断面図である。
図6において、従来の電動調理器の本体1は、本体側コネクター7と連結された電動機2と通電機構3を内蔵している。通電機構3には、コップ検知ピン10が設けられている。調理用コップ4は、コップ側コネクター8と直結しているカッター5を備え、コップ挿入面23をガイドとして本体1に着脱自在に載置される。
カッター5とコップ側コネクター8は、カッター台11に回転自在に取り付けられており、そのカッター台11は、防水シール材12と共に、調理用コップ4に着脱自在にとりつけられている。また、調理用コップ4にはコップ検知ピン10に対応する底面凸部6が設けられている。
本体1に調理用コップ4が載置されると、底面凸部6がコップ検知ピン10を押し下げ通電機構3が電気的に連結可能な状態になる。そして通電機構3に接続されたスイッチ(図示せず)をONにすることにより、電動機2に通電され、本体側コネクター7を介して調理用コップ4のコップ側コネクター8により調理用コップ4内部のカッター5が回転する。調理終了後に調理用コップ4を洗浄する場合、カッター台11を取り外すことで容易に洗浄する事ができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−254798号公報
しかしながら、前記従来の電動調理器の構成では、カッター台11を調理用コップ4から取り外した状態においても、調理用コップ4を本体1に載置することができるので、この状態のまま誤って水や調理物を調理用コップ4の内部に注いだ場合、水や調理物は、調理用コップ4を通過して本体側コネクター7の上に注がれると共に、調理用コップ4のコップ挿入面23が、水や調理物を堰き止めて本体1と調理用コップ4の間に溜まって溢れ、本体側コネクター7と電動機2の間から本体1の内部にさらに侵入するという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、調理用コップからカッター台を取り外した状態で本体に載置しようとしても調理用コップが正常に載置できないようにして、容易にカッター台が装着されていないことが分かると共に、誤って水や調理物を調理用コップの内部に注いだ場合でも水や調理物が本体の内部に入り難い、安全な電動調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するため、本発明の電動調理器は、電動機を内蔵する本体と、前記本体に着脱自在に載置される調理用コップと、前記本体の前記調理用コップが載置される部分の少なくとも一部に突出して設けられた本体突起部と、前記調理用コップに着脱自在に取り付けられるカッター台と、前記カッター台に回転自在に設けられたカッターと、
前記電動機から前記カッターに動力を伝えるコネクターと、前記調理用コップに設けられ、前記カッター台の前記調理用コップへの取り付け動作と連動して回転又は回動する回転体とを備え、前記カッター台を前記調理用コップから外した状態で、前記調理用コップを前記本体に載置したとき、前記回転体の一端部が前記本体突起部と干渉する位置にあるもので、前記調理用コップを前記本体に載置するときに前記回転体が前記本体突起部に干渉して正常に載置できないので、前記調理用コップに前記カッター台を装着していないことが容易に判る。また、回転体と本体突起部が無理に干渉した状態で放置された状態で、誤って水や調理物を前記調理用コップ内に注いだ場合でも、前記調理用コップは前記本体突起部により前記本体に水平に載置されていないので、水や調理物は、前記調理用コップと前記本体の隙間から外部に流れて、前記本体の内部に入り難くすることができる。
本発明の電動調理器は、カッター台を外した状態で調理用コップを本体に載置しようとしても回転体が本体突起部と干渉して載置できないので、カッター台が調理用コップに装着されていないことが容易に判ると共に、誤って水や調理物を調理用コップの内部に注いでも、調理用コップが傾斜した状態であるので、本体と調理用コップの隙間から外に容易に流出し、本体内に侵入することが無く、より安全な電動調理器とすることができる。
第1の発明は、電動機を内蔵する本体と、前記本体に着脱自在に載置される調理用コップと、前記本体の前記調理用コップが載置される部分の少なくとも一部に突出して設けられた本体突起部と、前記調理用コップに着脱自在に取り付けられるカッター台と、前記カッター台に回転自在に設けられたカッターと、前記電動機から前記カッターに動力を伝えるコネクターと、前記調理用コップに設けられ、前記カッター台の前記調理用コップへの取り付け動作と連動して回転又は回動する回転体とを備え、前記カッター台を前記調理用コップから外した状態で、前記調理用コップを前記本体に載置したとき、前記回転体の一端部が前記本体突起部と干渉する位置にあるもので、前記調理用コップを前記本体に載置するときに前記回転体が前記本体突起部に干渉して正常に載置できないので、前記調理用コップに前記カッター台を装着していないことが容易に判る。また、回転体と本体突起部が無理に干渉した状態で放置された状態で、誤って水や調理物を前記調理用コップ内に注いだ場合でも、前記調理用コップは前記本体突起部により前記本体に水平に載置されていないので、水や調理物は、前記調理用コップと前記本体の隙間から外部に流れて、前記本体の内部に入り難くすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の本体突起部を、本体に調理用コップを載置するときに前記調理用コップを誘導する略環状リブで形成したもので、前記調理用コップの載置位置を決めることができるので、回転体と本体突起部を確実に干渉させることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の回転体を、調理用コップに上下に回動自在に設け、カッター台が未装着の前記調理用コップを本体に装着する際に、前記回転体の回動中心と、前記回転体の本体突起部と干渉する本体突起側端部と、前記本体突起部とが、前記調理用コップを前記本体に載置する方向と同方向でかつ直線上に並ぶように構成したもので、前記回転体が前記本体突起部に干渉した場合に前記本体突起部から前記回転体に加わる力は、前記回転体を回転させることができないので、前記回転体で前記調理コップの載置を確実に阻害することができる。
第4の発明は、特に、第1又は第2の発明の回転体を本体と略水平方向に回転するように構成したもので、前記回転体が本体突起部に干渉した場合に、前記本体突起部から前記回転体に加わる力は、前記回転体を回転させる方向と異なるので、前記回転体で前記調理コップの載置を確実に阻害することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明の回転体のカッター台側の端部または前記カッター台の前記回転体と接触する面の少なくとも一方に傾斜面を設けたもので、カッター台を調理用コップに取り付ける際に、回転体の水平方向の動作をスムーズに行うことができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明の本体に、調理用コップが載置されたことを検知するコップ検知ピンと、前記コップ検知ピンが押し込まれたときだけ電動機に通電する通電機構を設け、カッター台を装着した前記調理用コップを前記本体に載置したときに、前記コップ検知ピンを押し込む検知ピン用端部を回転体に設けたもので、前記調理用コップに前記カッター台が装着されていない時には前記電動機が通電されないので、より安全な電動調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電動調理器の部分断面図(カッター台が装着された調理用コップが本体に載置された状態)、図2は、同電動調理器の断面図(カッター台を調理用コップから外した状態)である。なお、本実施の形態における電動調理器の基本的な構成は、図6で示した従来の電動調理器と実質的に同じなので、同一部品については同一符号を用いてその説明を省略する。
図1、2において、本実施の形態における電動調理器の本体1の上面で、調理用コップ4が載置される部分には、本体突起部9が上方に突出して形成されている。カッター台11の底部外周には、調理用コップ4に嵌合させるためのカッター台凸部14が設けられ、防水シール材12を乗せたカッター台11を、調理用コップ4の底面から垂直に押し込んで、回転させることにより、防水シール材12を挟んで、カッター台凸部14が、調理用コップ4側に設けたコップ凹部13に、バイオネット機構により嵌合するように構成されている。
調理用コップ4の底面には、一端にカッター台側端部15bを、他端に本体突起側端部15cを有すると共に、回転体軸部15aを回転中心に回転自在の回転体15が設けられており、その回転範囲は、図2に示すような略水平状態から、本体突起側端部15cが調理コップ内側壁面21に当接するまでの約90度の回転に制約され、さらに、バネ16により、回転体15が略水平方向になるように、すなわちカッター台側端部15bがカッター台11側に向かって突出するように回転付勢されている。
又、回転体15の取り付け位置は、回転体15が水平位置まで回転した状態で、調理用コップ4を本体1に載置しようとしたときに、回転体15の本体突起側端部15cが本体突起部9と干渉する位置にあるように設定している。
次に、回転体15の動作について説明する。
まず、調理用コップ4にカッター台11を取り付けるために、調理用コップ4の底部からカッター台11を押し込むと、図1に示すように、カッター台11の一部が、バネ16の付勢力に抗して回転体15のカッター台側端部15bを押し上げ、反対側の本体突起側端部15cが下向きとなり、この状態で調理用コップ4にカッター台11を固定した後、調理用コップ4を本体1に載置する。この状態では、回転体15の本体突起側端部15cが下向きとなって、本体1に設けた本体突起部9と干渉しないので、調理用コップ4は、本体1に正規に載置できる。
次に、調理用コップ4からカッター台11を外した場合について述べる。
調理用コップ4からカッター台11を外すと、回転体15は、バネ16により回転付勢されて、回転体軸部15aを中心に、カッター台側端部15bが内方に突出する位置まで回転動作し、調理コップ内側壁面21で停止する。この状態で、調理用コップ4を本体1に載置しようとすると、回転体15の本体突起側端部15cが、本体突起部9の位置にありそれと干渉するため、調理用コップ4を本体1に正常に載置することができず、使用者は、調理用コップ4にカッター台11が未装着であることを容易に知ることができる。
また、カッター台11を調理用コップ4に未装着のままで、本体1に調理用コップ4を放置した状態で、誤って水や調理物を、調理用コップ4内に注いだ場合でも、本体突起部9に回転体15が干渉しているため、本体1上に調理用コップ4は水平に載っておらず、本体1と調理用コップ4との隙間から、水や調理物が容易に排出され、本体1の内部に侵入するもことない。
以上のように、本実施の形態によれば、調理用コップ4からカッター台11を取り外した状態で、調理用コップ4を本体1に載置しようとしても、調理用コップ4が正常に載置できないので、容易にカッター台11が装着されていないことが分かると共に、カッター台11が取り外された調理用コップ4内に、誤って水や調理物を注いだ場合でも水や調理物が本体1の内部に入り難い、安全な電動調理器を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における電動調理器の部分断面図で、図3(a)は、カッター台が装着された調理用コップが本体に載置された状態の断面図、図3(b)は、カッター台を調理用コップから外した状態の断面図である。なお、上記第1の実施の形態における電動調理器と同一部品については、同一符号を用いてその説明を省略する。
本実施の形態における電動調理器の回転体22は、調理用コップ4に、回転体軸部22aを回転中心に上下に回動自在に設けられているが、第1の実施の形態と異なり、回転体22の容器カッター台側端部22bと本体突起側端部22cは、回転体軸部22aの片側で同一方向に回転し、カッター台11が未装着の時は、本体突起側端部22cは、バネ16に付勢されて、回転体軸部22aの鉛直下方向に向くように構成されている。
回転体22の本体突起側端部22cに対応するように本体1に設けられた本体突起部17は、調理用コップ4の調理コップ底側壁面23のガイドの役割をするように略環状リブで構成されている。また回転体軸部22aは、調理コップ底側壁面23に設けられており、着脱自在のカッター台11は、コップ側コネクター8側の面を大きく取ることができ、カッター台持ち手25を有しており、調理コップ底側壁面23と共に凹形状を形成して、凸部である本体突起部17を導くように構成されている。
図3(a)において、カッター台11の持ち手25を掴んで、調理用コップ4にカッター台11が挿入されると、回転体22のカッター台側端部22bがカッター台11により上方に押され、回転体軸部22aを中心として本体突起側端部22cと共に上向きに回転し、本体突起部17と干渉する位置から外れる位置まで回転する。
図3(b)において、カッター台持ち手25を掴み、調理用コップ4からカッター台11を外すと、回転体22は、バネ16の付勢力により回転体軸部22aを中心として下向きに回転する。そして調理用コップ4を本体1に載置しようとすると、回転体22の本体突起側端部22cと本体突起部17が干渉して載置できない。またこの時、本体突起部1
7と本体突起側端部22cと回転体軸部22aは垂直方向に一直線に並ぶため、本体側突起部22cが、本体側突起部17で押されても回転することができない。
以上のように、本実施の形態によれば、回転体22の本体突起用端部22cと回転軸22aと、本体突起部17を一直線に構成してあるので、調理用コップ4にカッター台11が装着されていない時には、容易にカッター台11の未装着が判るのみならず、調理用コップ4を本体1に強く押し込んでも 回転体22は回転動作ができないので、より安全性の高い電動調理器を提供することができる。
(実施の形態3)
図4(a)は、本発明の第3の実施の形態における電動調理器のカッター台を調理用コップから外した状態の部分断面図、図4(b)は、同調理用コップの回転体部分の部分側面図及び部分平面図である。なお、上記第1、第2の実施の形態における電動調理器と同一部品については、同一符号を用いてその説明を省略する。
図4において、本実施の形態における電動調理器の回転体18は、一端にカッター台側端部18bを、他端に本体突起側端部18cを有し、回転体軸部18aを中心に回転自在に調理用コップ4に設けられ、更に、バネ16により、カッター台側端部18bが内方に飛び出すように回転付勢されている。
本実施の形態における回転体18は、上記第1、第2の実施の形態と異なり本体1と略水平方向に回転するように取り付けられている。
カッター台11が調理用コップ4に未装着の場合、調理用コップ4を本体1に載置しようとすると、バネ16の付勢力により、回転体18のカッター台側端部18bが内方に、つまり反対側の本体突起側端部18cが外方に突出して、本体突起側端部18cと本体突起部17が干渉して載置できない。またこの時、本体突起部17が本体突起側端部18cを押す方向と、回転体18の回転方向が異なっているので、調理用コップ4を本体1に載置する際に、回転体18が回転することがない。
また、調理用コップ4にカッター台11を装着するときは、カッター台11が回転体18のカッター台側端部18bに接触する。このとき、カッター台11には、上から下に向かって次第に広がるカッター台傾斜面24が設けられており、対応するカッター台側端部18bには、下向きに開いた回転体傾斜面19が設けられているので、カッター台11を調理用コップ4に下から挿入していくと、カッター台傾斜面24により、バネ16の付勢力に抗して、カッター台側端部18bが外側に開く方向に、回転体軸部18aを中心に回転し、反対側の本体突起側端部18cは、内方に回転、すなわち本体突起部17と干渉する位置から移動する。
以上のように、本実施の形態によれば、回転体18の回転体軸部18aによる回転方向と、本体突起部17の力の方向が一致していないので、カッター台11が装着されていない時には、容易にカッター台11の未装着が判るのみならず、調理用コップ4を本体1の本体突起部17に押し込んでも、回転方向が異なるので回転体18は回転せず、より安全性の高い電動調理器を提供することができる。なお回転体18は、カッター台傾斜面24と回転体傾斜面19により水平方向の回転動作を行うことができるが、カッター台傾斜面24と回転体傾斜面19の少なくとも一方の傾斜面があればスムーズな動作を行うことができる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の第4の実施の形態における電動調理器の部分断面図である。図5(a
)は、カッター台が装着された調理用コップが本体に載置された状態の断面図、図5(b)は、カッター台を調理用コップから外した状態の断面図である。なお、上記第1〜第3の実施の形態における電動調理器と同一部品については、同一符号を用いてその説明を省略する。
図5において、本実施の形態における電動調理器の回転体20は、調理用コップ4に回転体軸部20aを中心として上下に回転自在に取り付けられると共に、カッター台側端部20bと、本体突起側端部20c及び検知ピン用端部20dで構成されている。
回転体20は、バネ16で、カッター台11に向かってカッター台側端部20bが回転体軸部20aを中心に回転するように付勢されているが、その回転角度は、調理コップ内側壁面21で約90度に制約されている。
調理用コップ4にカッター台11を取り付けるために、調理用コップ4の底部からカッター台11を挿入すると、回転体20のカッター台側端部20bが、バネ16の付勢力に抗してカッター台11により押され、回転体軸部20aを中心として、回転体20が、カッター台側端部20bが上向きになるように回転し、反対側の本体突起側端部20cが、本体突起部17の位置から外れる。同時に、検知ピン用端部20dが、本体突起部17の溝部内側に設けられたコップ検知ピン10を押し込み、通電可能状態にすることができる位置に移動する。
図5(b)において、調理用コップ4からカッター台11を外すと、バネ16の付勢力により回転体20が回転体軸部20aを中心に回転して、回転体20のカッター台側端部20bが、内方に突出する方向、すなわちカッター台11が装着されていた方向に、又、本体突起側端部20c及び検知ピン用端部20dが、外方に突出する。この状態、すなわちカッター台11が取り付けられていない状態で、調理用コップ4を本体1に載置しようとすると、回転体20の本体突起側端部20cと本体突起部17が干渉して載置できないので、調理用コップ4にカッター台11が装着されていないことが容易に判る。
以上のように、本実施の形態によれば、回転体20に検知ピン用端部20dを構成してあるので、調理用コップ4にカッター台11が装着されていない時には、容易にカッター台11の未装着が判るのみならず、電動機2を通電不可能にすることができ、より安全性の高い電動調理器を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる電動調理器は、カッター台が調理用コップに装着されていない状態で本体に載置しようとすると、回転体により載置が阻害され、カッター台の未装着が容易に判るので、ミキサー、フードプロセッサーやミル以外でもコップなどの容器からカッターを着脱する回転機器全般の用途にも適用できる。
本発明の第1の実施の形態における電動調理器の部分断面図(カッター台が装着された調理用コップが本体に載置された状態) 同電動調理器の断面図(カッター台を調理用コップから外した状態) (a)本発明の第2の実施の形態における電動調理器の部分断面図(カッター台が装着された調理用コップが本体に載置された状態)(b)同電動調理器の部分断面図(カッター台を調理用コップから外した状態) (a)本発明の第3の実施の形態における電動調理器のカッター台を調理用コップから外した状態の部分断面図(b)同調理用コップの回転体部分の部分側面図及び部分平面図 (a)本発明の第4の実施の形態における電動調理器の部分断面図(カッター台が装着された調理用コップが本体に載置された状態)(b)同電動調理器の部分断面図(カッター台を調理用コップから外した状態) 従来の電動調理器の部分断面図
符号の説明
1 本体
2 電動機
3 通電機構
4 調理用コップ
5 カッター
6 底面凸部
7 本体側コネクター(コネクター)
8 コップ側コネクター(コネクター)
9、17 本体突起部
10 コップ検知ピン
11 カッター台
15、18、20、22 回転体
15a、18a、20a、22a 回転体軸部
15b、18b、20b、22b カッター台側端部
15c、18c、20c、22c 本体突起側端部
19 回転体傾斜面
20d 検知ピン用端部
24 カッター台傾斜面

Claims (6)

  1. 電動機を内蔵する本体と、前記本体に着脱自在に載置される調理用コップと、前記本体の前記調理用コップが載置される部分の少なくとも一部に突出して設けられた本体突起部と、前記調理用コップに着脱自在に取り付けられるカッター台と、前記カッター台に回転自在に設けられたカッターと、前記電動機から前記カッターに動力を伝えるコネクターと、前記調理用コップに設けられ、前記カッター台の前記調理用コップへの取り付け動作と連動して回転又は回動する回転体とを備え、前記カッター台を前記調理用コップから外した状態で、前記調理用コップを前記本体に載置したとき、前記回転体の一端部が前記本体突起部と干渉する位置にあることを特徴とする電動調理器。
  2. 本体突起部を、本体に調理用コップを載置するときに前記調理用コップを誘導する略環状リブで形成した請求項1に記載の電動調理器。
  3. 回転体を、調理用コップに上下に回動自在に設け、カッター台が未装着の前記調理用コップを本体に装着する際に、前記回転体の回動中心と、前記回転体の本体突起部と干渉する本体突起側端部と、前記本体突起部とが、前記調理用コップを前記本体に載置する方向と同方向でかつ直線上に並ぶように構成した請求項1または2に記載の電動調理器。
  4. 回転体を本体と略水平方向に回転するように構成した事を特徴とした請求項1又は2に記載の電動調理器。
  5. 回転体のカッター台側の端部または前記カッター台の前記回転体と接触する面の少なくとも一方に傾斜面を設けた事を特徴とした請求項4に記載の電動調理器。
  6. 本体に、調理用コップが載置されたことを検知するコップ検知ピンと、前記コップ検知ピンが押し込まれたときだけ電動機に通電する通電機構を設け、カッター台を装着した前記調理用コップを前記本体に載置したときに、前記コップ検知ピンを押し込む検知ピン用端部を回転体に設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の電動調理器。
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