JP2000210206A - ミキサ― - Google Patents
ミキサ―Info
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Abstract
ミキサーを得ることを目的とする。 【解決手段】 本体に載置するためのコップ台11と、
カッター13を備えたカッター台15と、コップ17と
を着脱自在に取り付けて容器を構成し、カッター台15
により動作して電源のインターロックを解除する容器検
知体18を設けることで、コップ台を単体で本体に載せ
ても電源の入らないミキサーが得られる。
Description
サーに関するものである。
45625号公報に記載されたものを例に説明する。従
来のミキサーを示すものである図16、図17におい
て、1は電動機(図示せず)を内蔵する本体で、上部に
設けたツノ2の部分にコップ台3を着脱自在に載置して
いた。コップ台3にはカッター4を回転自在に軸支して
いるカッター台5を挟んでコップ6をネジ嵌合で着脱自
在に取り付けて容器を構成していた。7はコップ台3を
ツノ2の部分に載置するとコップ台3に設けたリブ8に
押されて下動する容器検知体で、容器検知体7が下動す
ると本体1に内蔵された電動機の電源のインターロック
(図示せず)を解除するように構成されていた。
状態では、電動機の電源がインターロックされたままで
回転しないようにしていた。
ように構成された従来のミキサーは、本体1にコップ6
を取り付けていない状態のコップ台3を載せてもインタ
ーロックが解除され電源を入れることができるという課
題を有していた。
ので、掃除が容易なようにコップをコップ台から取り外
せるようにしたミキサーで、コップ台を単体で本体上に
載せても電源が入れられないミキサーを提供することを
目的とする。
に本発明のミキサーは、容器を本体に載置するためのコ
ップ台と、カッターを備えたカッター台と、コップとを
着脱自在に取り付けて構成し、カッター台により動作し
て電源のインターロックを解除する容器検知体を設けた
ものである。
ても容器検知体は動作せず、インターロックが解除しな
いため電源の入らないミキサーが得られる。
は、電源のインターロックを内蔵する本体に容器を着脱
自在に載置し、前記本体上には前記容器を載せると動作
し前記インターロックを解除する容器検知体を設け、前
記容器は前記本体に載置されるコップ台にカッターを備
えたカッター台とコップを着脱自在に取り付けて構成
し、前記容器検知体が前記カッター台により動作するミ
キサーであり、コップ台を単体で本体に載せても容器検
知体が動作せず、インターロックが解除しないため電源
を入れられないという作用を有する。
プを分解不能に固定しているコップ台にカッターを備え
たカッター台を着脱自在に設けて容器を構成し、容器検
知体は前記コップ台により動作するようにしており、容
器よりカッター台を取り外して清掃ができ、かつコップ
とコップ台は分解不能なためコップ台単体の状態になら
ず、またカッター台を単体で本体に載せても容器検知体
は動作せず、インターロックが解除せず電源を入れられ
ないという作用を有する。
に載置されるコップ台に環状のパッキンを挟んでコップ
を着脱自在に取り付けて容器を構成し、前記コップ台に
は上面に設けた凹部内に先端が突出する中継部品を遊嵌
し、この凹部内に入り込む凸部を前記パッキンに設け、
容器検知体は前記中継部品により動作するようにしてお
り、コップ台を単体で本体に載せても容器検知体が動作
せずインターロックが解除しないため電源を入れられな
いという作用を有する。
載置され受け溝を設けたコップ台に腕部をを設けたコッ
プをバヨネット嵌合で着脱自在に取り付けて容器を構成
し、前記コップ台には前記受け溝内に先端が突出する中
継部品を遊嵌し、容器検知体は前記中継部品により動作
するようにしており、コップ台を単体で本体に載せても
容器検知体が動作せずインターロックが解除しないため
電源を入れられないという作用を有する。
載置され内周面に雌ネジを設けたコップ台に外周面に雄
ネジを設けたコップをネジ嵌合で着脱自在に取り付けて
容器を構成し、前記コップ台には前記雌ネジ部に設けた
切り欠き内に先端が突出する中継部品を遊嵌し、容器検
知体は前記中継部品により動作するようにしており、コ
ップ台を単体で本体に載せても容器検知体が動作せずイ
ンターロックが解除しないため電源を入れられないとい
う作用を有する。
に設けたツノ部に着脱自在に嵌合するコップ台にコップ
を着脱自在に取り付けて容器を構成し、前記コップ台に
は前記コップを取り付けていない状態では前記ツノ部に
当接して嵌合不能となる方向に付勢して遊嵌された干渉
部品を備え、かつこの干渉部品は前記コップを取り付け
ると押しのけられて前記ツノ部に当接しない位置に移動
するように構成したミキサーであり、コップ台単体では
本体に嵌合できず、かつ本体側には必ずしもインターロ
ックを設ける必要がなく安価な構成が得られるという作
用を有する。
ついて、図1、図2により説明する。図1,図2におい
て、9は電動機(図示せず)と電源のインターロック
(図示せず)を内蔵し駆動コネクタ12を有する本体
で、上部に設けたツノ10の部分にコップ台11を着脱
自在に載置している。コップ台11にはカッター13と
従動コネクタ14を回転自在に軸支しているカッター台
15およびパッキン16を挟み込んでガラスまたは樹脂
製のコップ17をネジ嵌合で着脱自在に取り付けて容器
を構成している。18は容器を本体9に載置するとカッ
ター台15に設けた環状のリブ19に押されて下動する
容器検知体で、容器検知体19が下動すると本体9に内
蔵された電源のインターロックを解除するように構成さ
れている。
い部分に設けており上向きに付勢されているが、この力
は容器の自重により下動できるように設定されており、
また電源のインターロックは、従来例のような機械的に
電源スイッチを押せなくするものであっても、電源スイ
ッチに直列に接続された安全スイッチでもよい。
上記のように構成されたミキサーにおいて、コップ台1
1を単体で本体9上のツノ10の部分に載せても容器検
知体18は動作せず電源を入れることができずコップ台
11単体での運転を防止することができる。
例について説明する。図3、図4に示す実施例では、2
0は電動機(図示せず)と電源のインターロック(図示
せず)を内蔵し駆動コネクタ21を有する本体で、上部
に設けたツノ22の部分にコップ台23を着脱自在に載
置している。コップ台23にはガラスまたは樹脂製のコ
ップ28を分解できないように固定しており、カッター
24と従動コネクタ25を回転自在に軸支しているカッ
ター台26をパッキン27を挟んでコップ台23にネジ
方式で着脱自在に取り付けて容器を構成している。29
はコップ台23をツノ22の部分に載置するとコップ台
23に設けた放射状のリブ30に押されて下動する容器
検知体で、容器検知体29が下動すると本体20に内蔵
された電源のインターロックを解除するように構成され
ている。
おいては、容器からカッター台26を取り外して清掃が
でき、かつコップ28とコップ台23は分離できないた
めコップ台23単体の状態にならず、またカッター台2
6を単体で本体20に載せても容器検知体29は動作せ
ず、インターロックが解除せず電源を入れることができ
ない。
例について説明する。図5、図6に示す実施例では、3
1は電動機(図示せず)と電源のインターロック(図示
せず)を内蔵し駆動コネクタ32を有する本体で、上部
に設けたツノ33の部分にコップ台34を着脱自在に載
置している。コップ台34にはカッター36と従動コネ
クタ37を回転自在に軸支し、環状のパッキン38を挟
み込んでガラスまたは樹脂製のコップ35をネジ嵌合で
着脱自在に取り付けて容器を構成している。コップ台3
4には上面に環状の溝である凹部39を設けるととも
に、その下方に環状の中継部品41を上下動可能に取り
付けており、中継部品41の上面には凹部39内にまで
突出する部分的な突起物である先端40を設けている。
一方、パッキン38には凹部39内に入り込む環状の凸
部42を設けており、容器を組み立てると凸部42が先
端40を押し下げ中継部品41は下限位置に固定され
る。43は容器を本体31上に載置すると下限位置に固
定された中継部品41に押されて下動する容器検知体
で、容器検知体43が下動すると本体31に内蔵された
電源のインターロックを解除するように構成されてい
る。
おいては、コップ台34を単体で本体31のツノ33の
部分に載せても中継部品41は下限位置に固定されてお
らず上方に逃げるため、容器検知体43が下動せずイン
ターロックが解除しないため電源を入れることができな
い。また、中継部品41の先端40は、凹部39の内に
設けているため、指等で押されないようガードされてお
り安全である。
例について説明する。図7〜図9に示す実施例では、4
4は電動機(図示せず)と電源のインターロック(図示
せず)を内蔵し駆動コネクタ45を有する本体で、上部
に設けたツノ46の部分にコップ台47を着脱自在に載
置している。コップ台47にはカッター48と従動コネ
クタ49を回転自在に軸支し、パッキン50を挟み込ん
でガラスまたは樹脂製のコップ51をバヨネット嵌合で
着脱自在に取り付けて容器を構成している。52はバヨ
ネット嵌合のためにコップ台47側に設けた受け溝、5
3はコップ51側に設けた腕部である。また、コップ台
47には受け溝52の下方に環状の中継部品54を上下
動可能に取り付けており、中継部品54の上面には受け
溝52内にまで突出する部分的な突起物である先端55
を設けており、容器を組み立てるとコップ51の腕部5
3が先端55を押し下げ中継部品54は下限位置に固定
される。56は容器を本体44上に載置すると下限位置
に固定された中継部品54に押されて下動する容器検知
体で、容器検知体56が下動すると本体44に内蔵され
た電源のインターロックを解除するように構成されてい
る。
おいては、コップ台47を単体で本体44のツノ46の
部分に載せても中継部品54は下限位置に固定されてお
らず上方に逃げるため、容器検知体56が下動せずイン
ターロックが解除しないため電源を入れることができな
い。また、中継部品54の先端55は、受け溝52の内
に設けているため、指等で押されないようガードされて
おり安全である。
例について説明する。図10〜図12に示す実施例で
は、57は電動機(図示せず)と電源のインターロック
(図示せず)を内蔵し駆動コネクタ58を有する本体
で、上部に設けたツノ59の部分にコップ台60を着脱
自在に載置している。コップ台60にはカッター61と
従動コネクタ62を回転自在に軸支し、パッキン63を
挟み込んでガラスまたは樹脂製のコップ64をネジ嵌合
で着脱自在に取り付けて容器を構成している。65はコ
ップ台60の内周面の雌ネジ、66はコップ64の外周
面の雄ネジであり、雌ネジ65の部分には切り欠き67
を設けるとともに、その下方に環状の中継部品68を上
下動可能に取り付けており、中継部品68の上面には切
り欠き67内にまで突出する部分的な突起物である先端
69を設けている。そして、容器を組み立てるとコップ
64の雄ネジ66が先端69を押し下げ中継部品68は
下限位置に固定される。70は容器を本体57上に載置
すると下限位置に固定された中継部品68に押されて下
動する容器検知体で、容器検知体70が下動すると本体
57に内蔵された電源のインターロックを解除するよう
に構成されている。
おいては、コップ台60を単体で本体57のツノ59の
部分に載せても中継部品68は下限位置に固定されてお
らず上方に逃げるため、容器検知体70が下動せずイン
ターロックが解除しないため電源を入れることができな
い。また、中継部品68の先端69は、切り欠き67の
内に設けているため、指等で押されないようガードされ
ており安全である。
けた切り欠き67は開口していないが、開口していても
よい。
例について説明する。図13〜図15に示す実施例で
は、71は電動機(図示せず)と電源のインターロック
(図示せず)を内蔵し駆動コネクタ72を有する本体
で、上部に設けたツノ73の部分にコップ台74を着脱
自在に載置している。コップ台74にはカッター75と
従動コネクタ76を回転自在に軸支し、パッキン77を
挟み込んでガラスまたは樹脂製のコップ78をネジ嵌合
で着脱自在に取り付けて容器を構成している。コップ台
74には環状の軸部79を中心にしてコップ台74に設
けた切り欠き82の中を揺動する干渉部品80が取り付
けられている。干渉部品80はバネ81により内側に付
勢されていて図15に示すようにコップ78を取り付け
ていない状態では干渉部品80がツノ73に当接して嵌
合できないが、コップ78を取り付けるとコップ78の
ネジ部に押しのけられてツノ73に当接しない位置に移
動する。83は容器を本体71上に載置するとコップ台
74に設けた放射状のリブ84に押されて下動する容器
検知体で、容器検知体83が下動すると本体71に内蔵
された電源のインターロックを解除するように構成され
ている。
おいては、干渉部品80の作用によりコップ台74を単
体で本体71上に載せることができず、容器検知体83
が下動せずインターロックが解除しないため電源を入れ
ることができない。また、干渉部品80は、切り欠き8
2の内に設けているため、指等で押されないようガード
されており安全である。
ックを内蔵しているが、コップ台74が単体では本体7
1に嵌合できず、電源が入り電動機が回ったとしてもカ
ッター75に回転が伝わらないことから、必ずしもイン
ターロックを設ける必要がなくこの場合には本体側の構
成を簡略化して安価なミキサーが得られる。
源のインターロックを設け、容器をコップ台とカッター
台とコップにより構成し、カッター台によりインターロ
ックを解除するため、コップ台単体を本体に載せても電
源が入らない安全でかつ容器の分解清掃が可能なミキサ
ーを簡易に構成できるという効果が得られる。また、コ
ップの形状が単純で薄肉部分がないためガラス製のコッ
プにも適している。
のインターロックを設け、容器をコップと一体化したコ
ップ台とカッター台により構成し、コップ台によりイン
ターロックを解除するため、コップ台単体の状態になる
ことがなく、またカッター台を単体で本体に載せても電
源が入らず、かつ容器からカッター台を取り外して清掃
ができる安全でかつ容器の分解清掃が可能なミキサーを
簡易に構成できるという効果が得られる。また、コップ
の形状が単純で薄肉部分がないためガラス製のコップに
も適している。
のインターロックを設け、容器をコップとコップ台によ
り構成し、指等の触れることがないコップ台の凹部に設
けた中継部品の先端によりコップの有無を検知してイン
ターロックを解除するため、容器の組み立てが完全でな
いと電源が入らず、かつ容器の分解清掃が可能なミキサ
ーを簡易に構成できるという効果が得られる。また、コ
ップの形状が単純で薄肉部分がないためガラス製のコッ
プにも適している。
のインターロックを設け、容器をコップとコップ台によ
り構成し、指等の触れることがないコップ台の受け溝に
ある中継部品の先端によりコップの有無を検知してイン
ターロックを解除するため、容器の組み立てが完全でな
いと電源が入らず、かつ容器の分解清掃が可能なミキサ
ーを簡易に構成できるという効果が得られる。また、コ
ップの形状が単純で薄肉部分がないためガラス製のコッ
プにも適している。
のインターロックを設け、容器をコップとコップ台によ
り構成し、指等の触れることがないコップ台の雌ネジ部
に設けた切り欠き内にある中継部品の先端によりコップ
の有無を検知してインターロックを解除するため、容器
の組み立てが完全でないと電源が入らず、かつ容器の分
解清掃が可能なミキサーを簡易に構成できるという効果
が得られる。また、コップの形状が単純で薄肉部分がな
いためガラス製のコップにも適している。
求項6に記載の発明は、コップ台にコップを取り付けて
いないと本体に嵌合しない干渉部品を設けているため、
本体側にインターロックを設けなくてもコップ台単体で
カッターが露出して回ることがなく、安価に安全な構成
が得られる。
欠き側面図
欠き側面図
欠き側面図
欠き側面図
り欠き側面図
り欠き側面図
Claims (6)
- 【請求項1】 電動機と電源のインターロックを内蔵す
る本体と、この本体に着脱自在に載置されカッターを備
えた容器と、前記容器を載置すると動作し前記インター
ロックを解除する容器検知体とを有し、前記容器は前記
本体に載置されるコップ台に前記カッターを備えたカッ
ター台とコップを着脱自在に取り付けた構成とし、前記
容器検知体は前記カッター台により動作するミキサー。 - 【請求項2】 電動機と電源のインターロックを内蔵す
る本体と、この本体に着脱自在に載置されカッターを備
えた容器と、前記容器を載置すると動作し前記インター
ロックを解除する容器検知体とを有し、前記容器はコッ
プを固定しているコップ台にカッターを備えたカッター
台を着脱自在に設けた構成とし、前記容器検知体は前記
コップ台により動作するミキサー。 - 【請求項3】 容器は、本体に載置されるコップ台に環
状のパッキンを挟んでコップを着脱自在に取り付けた構
成とし、前記コップ台には上面に設けた凹部内に先端が
突出する中継部品を遊嵌し、この凹部内に入り込む凸部
を前記パッキンに設け、容器検知体は前記中継部品によ
り動作する請求項1または2記載のミキサー。 - 【請求項4】 容器は、本体に載置され受け溝を設けた
コップ台に腕部を設けたコップをバヨネット嵌合で着脱
自在に取り付けた構成とし、前記コップ台には前記受け
溝内に先端が突出する中継部品を遊嵌し、容器検知体は
前記中継部品により動作する請求項1または2記載のミ
キサー。 - 【請求項5】 容器は、本体に載置され内周面に雌ネジ
を設けたコップ台に外周面に雄ネジを設けたコップをネ
ジ嵌合で着脱自在に取り付けた構成とし、前記コップ台
には前記雌ネジ部に設けた切り欠き内に先端が突出する
中継部品を遊嵌し、容器検知体は前記中継部品により動
作する請求項1または2記載のミキサー。 - 【請求項6】 電動機を内蔵する本体と、この本体上に
設けたツノ部に着脱自在に嵌合しカッターを備えたコッ
プ台にコップを着脱自在に取り付けて成る容器を有し、
前記コップ台には前記コップを取り付けていない状態で
は前記ツノ部に当接して嵌合不能となる方向に付勢して
遊嵌された干渉部品を備え、かつこの干渉部品は前記コ
ップを取り付けると押しのけられて前記ツノ部に当接し
ない位置に移動するように構成したミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01677199A JP3991486B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | ミキサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01677199A JP3991486B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | ミキサー |
Publications (2)
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JP2000210206A true JP2000210206A (ja) | 2000-08-02 |
JP3991486B2 JP3991486B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=11925487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01677199A Expired - Fee Related JP3991486B2 (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | ミキサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3991486B2 (ja) |
Cited By (7)
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JP2004254798A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | ミキサー |
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-
1999
- 1999-01-26 JP JP01677199A patent/JP3991486B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN108078436A (zh) * | 2018-01-09 | 2018-05-29 | 佛山市云米电器科技有限公司 | 玻璃搅拌杯杯座组件安装结构 |
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---|---|
JP3991486B2 (ja) | 2007-10-17 |
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