JP2010022175A - インバータ制御システム,インバータ装置の周辺機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リモートパネル4側のフラッシュメモリ36に、インバータ制御プログラム39も当該プログラム39のバージョン情報(V121)と共に記憶させ、周辺制御CPU35は、起動時においてインバータ装置1が保持しているインバータ制御プログラム20のバージョン情報を取得し、フラッシュメモリ36に記憶されている制御プログラム39のバージョンが新しい場合には、制御プログラム39をインバータ装置1側に送信し、インバータ制御CPUは17、リモートパネル4より受信した制御プログラム39をフラッシュメモリ18に書き込んで更新する。
【選択図】図1
Description
このような制御システムでは、インバータ装置と周辺機器との間で制御プログラムが互いに対応している(バージョンが等しい)ことが前提であり、機能の追加などにより一方の制御プログラムがバージョンアップされると、それに応じて他方のプログラムもバージョンアップさせる必要がある。
例えば、特許文献1,2には、メモリタイプのUSB機器からモータ制御装置の拡張プログラムをダウンロードしたり、外部から通信手段を介してインバータ制御用のプログラムを転送する技術が開示されている。また、特許文献3には、上位コントローラが複数のコンベア装置のインバータのプログラムを管理し、必要に応じて書き換えを行う構成が開示されている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、インバータ装置側の制御プログラムを、必要に応じて簡単に更新できるインバータ制御システム,インバータ装置の周辺機器を提供することにある。
このインバータ装置との間で通信手段を介して通信を行うと共に周辺制御機能を実行する周辺制御CPUと、この周辺制御CPUにより実行される周辺制御プログラムが、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶される第2記憶手段とを備える1つ以上の周辺機器とからなるものにおいて、
前記第2記憶手段には、インバータ制御プログラムも、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶されており、
前記周辺制御CPUは、起動時において前記インバータ装置が保持している前記インバータ制御プログラムのバージョン情報を取得し、そのバージョンよりも前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムのバージョンが新しい場合には、前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムを前記インバータ装置側に送信し、
前記インバータ制御CPUは、前記周辺機器より受信したインバータ制御プログラムを前記第1記憶手段に書き込んで更新することを特徴とする。
前記インバータ装置との間で通信を行うと共に前記周辺制御機能を実行する周辺制御CPUと、
この周辺制御CPUにより実行される周辺制御プログラムが記憶されると共に、インバータ制御プログラムが、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶される第2記憶手段とを備え、
前記周辺制御CPUは、起動時において前記インバータ装置が保持している前記インバータ制御プログラムのバージョン情報を取得し、そのバージョンよりも前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムのバージョンが新しい場合には、前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムを前記インバータ装置側に送信して、前記第1記憶手段に記憶されている制御プログラムを更新させることを特徴とする。
以下、本発明の第1実施例について図1乃至図9を参照して説明する。図2は、インバータ制御システムの全体構成を示すものである。インバータ装置1は、交流電源装置2から電源が与えられ、その電源に基づいて電動機(インダクションモータ)3を駆動するようになっている。リモートパネル4(周辺機器)は、ユーザがインバータ装置1を制御するための操作入力を行ったり、制御情報を表示させるもので、インバータ装置1と通信部25及びシリアル通信ライン5により接続されている。
そして、通信オプション装置7は、制御部11内部のメモリに格納されているインバータ指令値をインバータ装置1に出力するようになっている。これを受けて、インバータ装置1は、通信オプション装置7から送信されたインバータ指令値にしたがって動作することが可能となる。また、通信オプション装置7は、インバータ装置1から状態データを読出し、これを受けて、インバータ装置1から送信された状態データを制御部11内部のメモリに格納することが可能となる。
このように通信オプション装置7とインバータ装置1とを構成することで、オープンネットワーク14からインバータ装置1を制御することができ、また、オープンネットワーク14にインバータ装置1の情報を出力することが可能となる。
制御部16は、マイクロコンピュータで構成されており、CPU17,フラッシュメモリ18(第1記憶手段),RAM19などを備えている。不揮発性の記憶手段であるフラッシュメモリ18には、CPU17によって実行され、インバータ回路15を制御するための制御プログラム20(i−S/W)が当該プログラムのバージョン情報(V120)と共に記憶されている。また、フラッシュメモリ18には、リモートパネル4側の制御プログラム21(T−S/W)も、当該プログラムのバージョン情報(V311)と共に記憶されている。RAM18は、CPU17が処理を実行する場合のワークエリアとして使用される。
ここで、図3は、フラッシュメモリ36のマップイメージの一例を示す。最初にリモートパネル4の周辺制御プログラム38の格納エリアがあり、それに続いてインバータ制御プログラム39のバージョン情報(V121),スタートアドレス(C0100)及びプログラムサイズ(100kB)が格納されている。その後のアドレスC0100より、制御プログラム39が100kB配置されている。
尚、図7のステップB6において、インバータ装置1側の制御プログラム書き換えを行う場合、リモートパネル4におけるユーザ設定により「手動書換え」を選択することもできるようになっている。「手動書換え」を選択すると、リモートパネル4が直ちに書き換えを行うはことなく、ユーザがリモートパネル4を介して「書き換え」を指示した時点で、インバータ装置1に制御プログラム36の送信が実行される。
また、図6のステップA5において、リモートパネル4に対する制御プログラム20の転送が禁止に設定されている場合は(NO)ステップA6を実行することなく、リモートパネル4が通常動作において送信するキー情報(操作入力情報)を受信して、インバータ装置1としての通常動作を行う(ステップA7)。
また、CPU17は、フラッシュメモリ18に書き込んで更新した新バージョンの制御プログラム39において、新たに追加された制御パラメータが格納されるEEPROM22の領域を初期化するので、上記パラメータが更新設定されない場合に、不適切な値が用いられることを回避できる。
また、周辺制御CPU35は、ユーザによる設定が更新拒否であった場合に、インバータ装置1側の制御プログラムにおいて使用されていない制御パラメータの設定を、スキップするので、インバータ装置1側で対応していない制御パラメータが設定されることを回避できる。
図10は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分について説明する。第2実施例は、インバータ装置1の内部に、制御部16A(CPUユニット)とは別に、もう1つの制御部41(CPUユニット)を備えている場合を示す。制御部41は、CPU42,RAM43,フラッシュメモリ44(第1記憶手段)で構成されており、通信部45(通信手段)を介して制御部16Aの通信部46(通信手段)とシリアル通信を行うようになっている。制御部41は、図中に破線で分けて示すように、制御部16Aが構成されている回路基板とは異なる回路基板上に構成されており、電圧変更部26を介して5V電源が供給されている。
図2に示す通信オプション装置7は、必要に応じて設ければ良い。
また、電源供給手段や更新拒否設定手段も、個別の設計に応じて設ければ良い。
インバータ装置1のフラッシュメモリ18には、リモートパネル4側の制御プログラム21を持たせずに、インバータ制御プログラムのバージョンチェックと更新だけを行うように構成しても良い。また、リモートパネル4側のインバータ制御プログラムよりも、インバータ装置1が保持している制御プログラムのバージョンが新しい場合に、リモートパネル4側の制御プログラムを更新する処理も、必要に応じて行えば良い。
フラッシュメモリとEEPROMとを一体化させた1つの不揮発性メモリを使用しても良い。その場合、制御部のオンチップメモリでも、外付けメモリの何れであっても良い。
第2実施例において、インバータ装置1に制御部が3つ以上内蔵されていても良い。
周辺機器は、リモートパネル4に限ることはない。
図2に示すように、インバータ装置1に対してリモートパネル4や通信オプション装置7等の複数のオプション装置が接続される場合、各装置がそれぞれの装置の制御プログラムを保持することで、第2実施例と同様に相互にバージョン情報の取得や更新処理を行うようにしても良い。
インバータ装置1の駆動対象は誘導モータに限らず、ブラシレスDCモータやIPM(Interior Permanent Magnet)モータ等の永久磁石型モータであっても良い。
Claims (13)
- インバータ回路と、このインバータ回路を制御するインバータ制御CPUと、このインバータ制御CPUにより実行されるインバータ制御プログラムが、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶される第1記憶手段と、外部と通信を行う通信手段とを備えるインバータ装置と、
このインバータ装置との間で通信手段を介して通信を行うと共に周辺制御機能を実行する周辺制御CPUと、この周辺制御CPUにより実行される周辺制御プログラムが、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶される第2記憶手段とを備える1つ以上の周辺機器とからなるインバータ制御システムにおいて、
前記第2記憶手段には、インバータ制御プログラムも、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶されており、
前記周辺制御CPUは、起動時において前記インバータ装置が保持している前記インバータ制御プログラムのバージョン情報を取得し、そのバージョンよりも前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムのバージョンが新しい場合には、前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムを前記インバータ装置側に送信し、
前記インバータ制御CPUは、前記周辺機器より受信したインバータ制御プログラムを前記第1記憶手段に書き込んで更新することを特徴とするインバータ制御システム。 - 前記周辺制御CPUは、前記インバータ装置が保持している前記インバータ制御プログラムのバージョンが、前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムのバージョンよりも新しい場合には、前記インバータ装置に対してプログラム転送命令を送信し、
前記インバータ制御CPUは、前記第1記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムを前記周辺機器側に送信し、
前記周辺制御CPUは、前記インバータ装置より受信したインバータ制御プログラムを前記第2記憶手段に書き込んで更新することを特徴とする請求項1記載のインバータ制御システム。 - 前記第1記憶手段には、周辺制御プログラムも記憶されており、
前記インバータ制御CPUは、起動時において前記周辺機器が保持している前記周辺制御プログラムのバージョン情報を取得し、そのバージョンよりも前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムのバージョンが新しい場合には、前記第1記憶手段に記憶されている周辺制御プログラムを前記周辺機器側に送信し、
前記周辺制御CPUは、前記インバータ装置より受信した周辺制御プログラムを前記第2記憶手段に書き込んで更新することを特徴とする請求項1又は2記載のインバータ制御システム。 - 前記周辺機器は、前記起動時の処理を行う場合、前記インバータ装置側に対応する機能を実行させるための動作電源を供給可能とする電源供給手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインバータ制御システム。
- 前記CPUは、前記記憶手段に書き込んで更新した新しいバージョンの制御プログラムにおいて、制御パラメータが格納される領域を初期化することを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のインバータ制御システム。
- 前記自身が保持している制御プログラムのバージョンが、相手側の制御プログラムのバージョンよりも新しい場合に、その新バージョンの制御プログラムを相手側に送信して更新させるか否かを、ユーザにより選択可能とする更新許否設定手段を備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のインバータ制御システム。
- 前記周辺制御CPUは、前記更新許否設定手段による設定が更新拒否であった場合に、インバータ装置側の制御プログラムにおいて使用されていない制御パラメータの設定を、スキップすることを特徴とする請求項6記載のインバータ制御システム。
- 前記インバータ装置は、前記インバータ制御CPUが複数搭載され、前記複数のCPUが協働して前記インバータ回路を制御すると共に、前記複数のCPUのそれぞれにより実行される制御プログラムが、各プログラムのバージョン情報と共に個別の記憶手段に記憶され、各CPU毎にCPUユニットを構成している場合、
前記各CPUユニットの記憶手段には、その他のCPUユニットに対応する制御プログラムもそれぞれのバージョン情報と併せて記憶され、
前記複数のCPUは、自身以外のCPUユニットが保持している制御プログラムのバージョン情報を取得し、そのバージョンよりも自身が属するユニットが保持している制御プログラムのバージョンが新しい場合には、その制御プログラムを対応するCPUユニットに送信し、
前記新バージョンの制御プログラムを受信したCPUユニットのCPUは、受信した制御プログラムを自身の記憶手段に書き込んで更新することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載のインバータ制御システム。 - インバータ回路と、このインバータ回路を制御するインバータ制御CPUと、このインバータ制御CPUにより実行されるインバータ制御プログラムが、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶される第1記憶手段とを備えるインバータ装置に通信手段を介して接続され、周辺制御機能を実行する周辺機器において、
前記インバータ装置との間で通信を行うと共に前記周辺制御機能を実行する周辺制御CPUと、
この周辺制御CPUにより実行される周辺制御プログラムが記憶されると共に、インバータ制御プログラムが、当該プログラムのバージョン情報と共に記憶される第2記憶手段とを備え、
前記周辺制御CPUは、起動時において前記インバータ装置が保持している前記インバータ制御プログラムのバージョン情報を取得し、そのバージョンよりも前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムのバージョンが新しい場合には、前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムを前記インバータ装置側に送信して、前記第1記憶手段に記憶されている制御プログラムを更新させることを特徴とするインバータ装置の周辺機器。 - 前記周辺制御CPUは、前記インバータ装置が保持している前記インバータ制御プログラムのバージョンが、前記第2記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムのバージョンよりも新しい場合には、前記インバータ装置に前記第1記憶手段に記憶されているインバータ制御プログラムを送信させて、当該制御プログラムを前記第2記憶手段に書き込んで更新することを特徴とする請求項9記載のインバータ装置の周辺機器。
- 前記周辺機器は、前記起動時の処理を行う場合、前記インバータ装置側に対応する機能を実行させるための動作電源を供給可能とする電源供給手段を備えていることを特徴とする請求項9又は10記載のインバータ装置の周辺機器。
- 前記インバータ装置より取得した制御プログラムのバージョンよりも、前記第2記憶手段に記憶されている制御プログラムのバージョンが新しい場合に、その新バージョンの制御プログラムを送信して更新させるか否かを、ユーザにより選択可能とする更新許否設定手段を備えることを特徴とする請求項9乃至11の何れかに記載のインバータ装置の周辺機器。
- 前記周辺制御CPUは、前記更新許否設定手段による設定が更新拒否であった場合に、インバータ装置側の制御プログラムにおいて使用されていない制御パラメータの設定を、スキップすることを特徴とする請求項12記載のインバータ装置の周辺機器。
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