JP2009123134A - Usbホスト装置、及びusbホスト装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷装置等の制御ファイルのバージョンアップの方法を簡略化及び簡素化する。
【解決手段】USBホスト機能を有する印刷装置10であって、制御ファイルを格納するROM110と、制御ファイルを管理する制御ファイル管理部であるCPU108と、UUSBホストコントローラ102と、USBホストポート104とを備え、記憶装置であるUSBデバイス12がUSBホストコントローラ102に接続された場合、CPU108は、バージョンアップファイルがUSBデバイス12に記憶されているか否かを確認し、かつ、バージョンアップファイルが記憶されている場合、バージョンアップファイルを読み込み、当該バージョンアップファイルに基づいてROM110に格納されている制御ファイルのバージョンアップを行う。
【選択図】図1
【解決手段】USBホスト機能を有する印刷装置10であって、制御ファイルを格納するROM110と、制御ファイルを管理する制御ファイル管理部であるCPU108と、UUSBホストコントローラ102と、USBホストポート104とを備え、記憶装置であるUSBデバイス12がUSBホストコントローラ102に接続された場合、CPU108は、バージョンアップファイルがUSBデバイス12に記憶されているか否かを確認し、かつ、バージョンアップファイルが記憶されている場合、バージョンアップファイルを読み込み、当該バージョンアップファイルに基づいてROM110に格納されている制御ファイルのバージョンアップを行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、USBホスト機能を有するUSBホスト装置、及びUSBホスト装置の製造方法に関する。
印刷装置等の装置においては、内蔵のROM等に、ファームウェア等の制御ファイルが格納されている。また、この制御ファイルは、必要に応じて、適宜バージョンアップされる場合がある。
従来、制御ファイルをバージョンアップしようとする場合、例えば、印刷装置等の装置が備えるUSBデバイスポートのインターフェースを外部のホストPCとつなぎ、ホストPC上のファイル出力ツールを用いてバージョンアップファイルを出力していた。しかし、この場合、外部装置のホストPCを別途用意する必要がある。そのため、従来、印刷装置等の装置に関して、制御ファイルのバージョンアップの方法をより簡略化及び簡素化することが求められていた。
尚、従来、データ送信モード及びデータ受信モードに設定可能な複数のデジタルカメラを用いることにより、デジタルカメラ間でバージョンアップを行う構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。しかし、この場合、例えばホストPCを用いないとしても、同種の装置を2台用意する必要がある。また、データ送信モード及びデータ受信モード等の設定が必要になり、簡略かつ簡素な操作でバージョンアップを行えないおそれもある。そのため、従来、制御ファイルのバージョンアップの方法をより適切に簡略化及び簡素化することが求められていた。
また、印刷装置においては、近年、例えばメモリカード等に格納された画像データを印刷装置により直接読み取り、ホストPCを用いずに印刷を行う場合が増えている。そのため、ホストPCを用いずに制御ファイルのバージョンアップを行うことが特に求められている。そこで、本発明は、上記の課題を解決できるUSBホスト装置、及びUSBホスト装置の製造方法を提供することを目的とする。
特開2004−186917号公報
上記の課題を解決するために、本発明は、以下の構成を有する。
(構成1)USB(Universal Serial Bus)デバイスと通信するUSBホスト機能を有するUSBホスト装置であって、USBホスト装置の動作の制御に用いる制御ファイルを格納するROMと、制御ファイルを管理する制御ファイル管理部と、USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラと、USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポートとを備え、記憶装置であるUSBデバイスがUSBホストポートに接続された場合、制御ファイル管理部は、制御ファイルをバージョンアップさせるバージョンアップファイルがUSBデバイスに記憶されているか否かを確認し、かつ、バージョンアップファイルが記憶されている場合、バージョンアップファイルを読み込み、当該バージョンアップファイルに基づいてROMに格納されている制御ファイルのバージョンアップを行う。
(構成1)USB(Universal Serial Bus)デバイスと通信するUSBホスト機能を有するUSBホスト装置であって、USBホスト装置の動作の制御に用いる制御ファイルを格納するROMと、制御ファイルを管理する制御ファイル管理部と、USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラと、USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポートとを備え、記憶装置であるUSBデバイスがUSBホストポートに接続された場合、制御ファイル管理部は、制御ファイルをバージョンアップさせるバージョンアップファイルがUSBデバイスに記憶されているか否かを確認し、かつ、バージョンアップファイルが記憶されている場合、バージョンアップファイルを読み込み、当該バージョンアップファイルに基づいてROMに格納されている制御ファイルのバージョンアップを行う。
このように構成すれば、ホストPC等の外部装置を用いることなく、制御ファイルのバージョンアップを適切に行うことができる。そのため、外部装置のホストPC等や出力ツールが不要になり、設備のコストを抑えることができる。また、USBデバイスを接続するのみでバージョンアップを行うことができるため、操作等の手間がかからず、バージョンアップの方法を適切に簡略化及び簡素化できる。
尚、記憶装置であるUSBデバイスとは、例えば、USBメモリである。ROMは、例えば、EEPROM、フラッシュEEPROM等の書き換え可能な不揮発メモリである。制御ファイル管理部は、USBホスト装置のCPUであってよい。また、制御ファイルは、例えばファームウェアである。制御ファイルは、USBホスト装置の動作を設定する設定ファイル等であってもよい。
(構成2)バージョンアップファイルがUSBデバイスに記憶されているか否かを確認する場合、制御ファイル管理部は、USBホスト装置のメーカ名を示す第1のディレクトリと、第1のディレクトリのサブディレクトリであり、USBホスト装置の機種名を示す第2のディレクトリとの存在を確認し、第2のディレクトリが存在する場合、第2のディレクトリ内にバージョンアップファイルが存在するか否かを確認する。
このように構成すれば、例えば、そのUSBホスト装置に対応するバージョンアップファイルを適切に検索できる。また、これにより、バージョンアップを適切に行うことができる。また、複数種類のUSBホスト装置のそれぞれにそれぞれ対応する複数のバージョンアップファイルを、一のUSBデバイスに適切に記憶させることができる。
(構成3)USBホスト装置は、印刷装置である。このように構成すれば、ホストPCを用いることなく、印刷装置の制御ファイルを適切にバージョンアップできる。また、これにより、例えば、ホストPCを用いずに印刷を行う場合であっても、制御ファイルのバージョンアップを適切に行うことができる。
(構成4)構成1から3のいずれかに記載のUSBホスト装置を製造するUSBホスト装置の製造方法であって、USBデバイスにバージョンアップファイルをコピーするファイルコピー工程と、バージョンアップファイルがコピーされた一のUSBデバイスを複数のUSBホスト装置のUSBホストポートへ順次接続することにより、複数のUSBホスト装置の制御ファイルをバージョンアップさせるバージョンアップ工程とを備える。コピー工程は、例えば専用のアプリケーションプログラムを起動したPCから、コピー・アンド・ペースト等によって、USBデバイスへ、バージョンアップファイルをコピーする。
印刷装置等のUSBホスト装置の製造工程においては、例えば製品の組立後、納品前に、制御ファイルをバージョンアップさせる場合がある。この場合、ホストPCを用いてバージョンアップを行うとすれば、ホストPCにおいて専用CDROM等から専用のアプリケーションプログラムを起動して、バージョンアップファイルをそれぞれのUSBホスト装置へ送信することとなる。また、ホストPCとUSB装置を接続するためには、ホストPC又はUSB装置を移動させることが必要になる場合もある。例えば、USBホスト装置の製造現場にPCが用意されていない場合、製造現場にPCを持ち込んだり、製造現場からPCの設置場所へUSBホスト装置を移動させる必要が生じる。そのため、複数のUSBホスト装置の制御ファイルをバージョンアップするには、非常に多くの手間と時間を要することとなる。
これに対し、構成4のようにした場合、例えばPCを用いたバージョンアップファイルのコピーを、コピー工程においてUSBデバイスに対して少なくとも一度だけ行えばよい。このようにすれば、製造現場において、複数のUSBホスト装置の制御ファイルを適切にバージョンアップできる。また、この場合、小型のUSBメモリ等のUSBデバイスのみを持ち運べばよいため、作業の手間や所要時間も小さくなる。そのため、構成4のようにすれば、USBホスト装置の製造工程を適切に効率化できる。
本発明によれば、例えば印刷装置等の制御ファイルのバージョンアップの方法を適切に簡略化及び簡素化できる。
以下、本発明に係る実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る印刷装置10の一例を示す。図1(a)は、印刷装置10の構成の一例を示す。印刷装置10は、USB(Universal Serial Bus)デバイスと通信するUSBホスト機能を有するUSBホスト装置の一例であり、USBホストコントローラ102、USBホストポート104、メモリ106、ROM110、及びCPU108を備える。
USBホストコントローラ102は、USBホストとしての動作を制御するコントローラである。USBホストポート104は、USBホストとしてのデータの入出力を行うコネクタ部である。本例において、USBホストポート104には、例えばUSBメモリ等の記憶装置であるUSBデバイス12が接続される。また、メモリ106は、各種データやプログラム等を一時記憶するRAMである。
ROM110は、書き換え可能な不揮発メモリであり、印刷装置10の動作の制御に用いる制御ファイルを格納する。本例において、ROM110は、制御ファイルとして、例えばファームウェアを格納する。ROM110は、制御ファイルとして、USBホスト装置の動作を設定する設定ファイル等を格納してもよい。
CPU108は、印刷装置10の動作を制御する制御部である。本例において、CPU108は、制御ファイル管理部の一例であり、ROM110に格納されている制御ファイルの管理を行う。また、例えば、バージョンアップファイルが記憶されているUSBデバイス12がUSBホストポート104に接続された場合、CPU108は、ROM110に格納されている制御ファイルのバージョンアップを行う。
以下、制御ファイルのバージョンアップを行う動作について更に詳しく説明する。本例において、USBメモリ等の記憶装置であるUSBデバイス12がUSBホストポート104に接続された場合、CPU108は、制御ファイルをバージョンアップさせるバージョンアップファイルがUSBデバイス12に記憶されているか否かを確認する。そして、バージョンアップファイルが記憶されている場合、バージョンアップファイルをメモリ106に読み込み、読み込んだバージョンアップファイルに基づいて、ROM110に格納されている制御ファイルのバージョンアップを行う。
本例によれば、ホストPC等の外部装置を用いることなく、制御ファイルのバージョンアップを適切に行うことができる。そのため、外部装置のホストPC等や出力ツールが不要になり、設備のコストを抑えることができる。また、USBデバイス12を接続するのみでバージョンアップを行うことができるため、操作等の手間がかからず、バージョンアップの方法を適切に簡略化及び簡素化できる。
ここで、制御ファイルのバージョンアップは、例えば印刷装置10の製造工程において行われてもよい。この場合、印刷装置10の製造工程は、例えば、印刷装置10を組み立てる組立工程の後、印刷装置10の納品前に、コピー工程、及びバージョンアップ工程を備える。コピー工程は、USBデバイス12にバージョンアップファイルをコピーする工程であり、例えば専用のアプリケーションプログラムを起動したPCから、コピー・アンド・ペースト等によって、バージョンアップファイルをコピーする。バージョンアップ工程は、バージョンアップファイルがコピーされた一のUSBデバイス12を複数の印刷装置10のUSBホストポート104へ順次接続することにより、複数の印刷装置10の制御ファイルをバージョンアップさせる工程である。このようにすれば、印刷装置10の製造工程を適切に効率化できる。
図1(b)は、バージョンアップファイルを格納しているUSBデバイス12のディレクトリ構成の一例を示す。本例において、バージョンアップファイルを格納しているUSBデバイス12には、USBホスト装置のメーカ名を示す第1のディレクトリと、第1のディレクトリのサブディレクトリであり、USBホスト装置の機種名を示す第2のディレクトリとが作成されている。そして、USBデバイス12は、この第2のディレクトリ内に、バージョンアップファイルを記憶する。
そのため、バージョンアップファイルがUSBデバイス12に記憶されているか否かを確認する場合、CPU108は、先ず、この第1のディレクトリ及び第2のディレクトリの存在を確認する。そして、第2のディレクトリが存在する場合、第2のディレクトリ内にバージョンアップファイルが存在するか否かを確認する。
本例によれば、印刷装置10に対応するバージョンアップファイルを適切に検索できる。また、これにより、バージョンアップを適切に行うことができる。また、複数種類の印刷装置10のそれぞれにそれぞれ対応する複数のバージョンアップファイルを、一のUSBデバイス12に適切に記憶させることができる。
尚、図1(b)において、第1のディレクトリは、AAAAと示したディレクトリであり、例えばUSBデバイス12のルートディレクトリに作成される。本例において、第1のディレクトリのディレクトリ名は、印刷装置10のメーカ名と一致する。第2のディレクトリは、BBBBと示したディレクトリである。本例において、第2のディレクトリのディレクトリ名は、印刷装置10の機種名と一致する。また、バージョンアップファイルは、00000000と示したファイルである。バージョンアップファイルのファイル名は、予め設定された所定の形式のファイル名であることが好ましい。このように構成すれば、バージョンアップファイルを適切に検索できる。
また、印刷装置10において、ROM110は、制御ファイルを、例えば、タイムスタンプ等の日時を示す情報と対応付けて記憶する。また、USBデバイス12は、バージョンアップファイルを、例えば、タイムスタンプ等の日時を示す情報と対応付けて記憶する。この場合、CPU108は、例えば、USBデバイス12におけるバージョンアップファイルに対応する日時が、ROM110に格納されている制御ファイルに対応する日時よりも新しい場合に、制御ファイルのバージョンアップを行う。
図2は、制御ファイルのバージョンアップを行う動作の一例を示すフロー図である。本例において、制御ファイルのバージョンアップの動作は、USBデバイス12が印刷装置10のUSBホストポート104に接続され、印刷装置10が接続の完了を確認する接続完了にて開始する。次に、印刷装置10は、USBデバイス12から、印刷装置10のメーカ名と一致する第1のディレクトリ、及び印刷装置10の機種名と一致する第2のディレクトリを検索し、結果を確認する。
ここで、これらの目的のディレクトリが存在しない場合、印刷装置10は、動作を終了する。また、これらの目的のディレクトリが存在する場合、第2のディレクトリ内にバージョンアップファイルが存在するか否かを更に検索する。そして、バージョンアップファイルが存在しない場合、印刷装置10は、動作を終了する。尚、目的のディレクトリ又はバージョンアップファイルが存在しない場合、例えばエラーメッセージ等により、印刷装置10の使用者に対する通知を行うことが好ましい。
一方、上記の目的のディレクトリ及びバージョンアップファイルが存在する場合、印刷装置10は、USBデバイス12からバージョンアップファイルを読み込み、メモリ106に、バージョンアップデータとして保存する。そして、バージョンアップファイルの読み込み終了後、メモリ106に記憶されているバージョンアップデータをROM110に書き込むことにより、制御ファイルのバージョンアップを行う。本例によれば、ホストPC等の外部装置を用いることなく、制御ファイルのバージョンアップを適切に行うことができる。
以上、本発明を実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
本発明は、例えば印刷装置に好適に利用できる。
10・・・印刷装置(USBホスト装置)、12・・・USBデバイス、102・・・USBホストコントローラ、104・・・USBホストポート、106・・・メモリ、108・・・CPU(制御ファイル管理部)、110・・・ROM
Claims (4)
- USB(Universal Serial Bus)デバイスと通信するUSBホスト機能を有するUSBホスト装置であって、
前記USBホスト装置の動作の制御に用いる制御ファイルを格納するROMと、
前記制御ファイルを管理する制御ファイル管理部と、
USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラと、
USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポートと
を備え、
記憶装置であるUSBデバイスが前記USBホストポートに接続された場合、前記制御ファイル管理部は、前記制御ファイルをバージョンアップさせるバージョンアップファイルが前記USBデバイスに記憶されているか否かを確認し、かつ、前記バージョンアップファイルが記憶されている場合、前記バージョンアップファイルを読み込み、当該バージョンアップファイルに基づいて前記ROMに格納されている前記制御ファイルのバージョンアップを行うことを特徴とするUSBホスト装置。 - 前記バージョンアップファイルが前記USBデバイスに記憶されているか否かを確認する場合、前記制御ファイル管理部は、
前記USBホスト装置のメーカ名を示す第1のディレクトリと、
前記第1のディレクトリのサブディレクトリであり、前記USBホスト装置の機種名を示す第2のディレクトリと
の存在を確認し、
前記第2のディレクトリが存在する場合、前記第2のディレクトリ内に前記バージョンアップファイルが存在するか否かを確認することを特徴とする請求項1に記載のUSBホスト装置。 - 前記USBホスト装置は、印刷装置であることを特徴とする請求項1又は2に記載のUSBホスト装置。
- 請求項1から3のいずれかに記載のUSBホスト装置を製造するUSBホスト装置の製造方法であって、
前記USBデバイスに前記バージョンアップファイルをコピーするファイルコピー工程と、
前記バージョンアップファイルがコピーされた一の前記USBデバイスを複数の前記USBホスト装置のUSBホストポートへ順次接続することにより、前記複数のUSBホスト装置の前記制御ファイルをバージョンアップさせるバージョンアップ工程と
を備えることを特徴とするUSBホスト装置の製造方法。
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