JP2009051093A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷装置の装置固有情報の入出力方法を簡略化及び簡素化する。
【解決手段】USBデバイス12と接続可能な印刷装置10であって、印刷装置10に固有な情報である装置固有情報を記憶する固有情報記憶部であるメモリ106と、装置固有情報を管理する固有情報管理部であるCPU108と、USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラ102と、USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポート104とを備え、記憶装置であるUSBデバイス12がUSBホストポート104に接続された場合、CPU108は、メモリ106から装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した装置固有情報を、USBホストコントローラ102を介して、USBデバイス12へ格納する。
【選択図】図1
【解決手段】USBデバイス12と接続可能な印刷装置10であって、印刷装置10に固有な情報である装置固有情報を記憶する固有情報記憶部であるメモリ106と、装置固有情報を管理する固有情報管理部であるCPU108と、USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラ102と、USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポート104とを備え、記憶装置であるUSBデバイス12がUSBホストポート104に接続された場合、CPU108は、メモリ106から装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した装置固有情報を、USBホストコントローラ102を介して、USBデバイス12へ格納する。
【選択図】図1
Description
本発明は、印刷装置に関する。
印刷装置においては、例えば印刷動作の設定のために、それぞれの印刷装置に固有の装置固有情報が用いられる。従来、装置固有情報の管理は、例えば、外部装置であるホストPCに、USBデバイスとして印刷装置を接続し、ホストPCにより行っていた。例えば、装置固有情報を印刷装置から出力する場合、ホストPCの出力ツールを用いて、装置固有情報を出力していた。また、装置固有情報を印刷装置に入力する場合、ホストPCの入力ツールを用いて、装置固有情報を入力していた。
しかし、ホストPCを用いて装置固有情報を入出力する場合、印刷装置の他に、外部装置であるホストPCが必要となるため、設備コストがかかることとなる。また、外部装置を介して装置固有情報を入出力することとなるため、入出力の方法が複雑化するおそれもある。そのため、従来、装置固有情報の入出力方法を簡略化及び簡素化することが望まれていた。
尚、従来、プリンタ等の電子機器について、USBメモリに記憶されている受信設定用ファイルの内容に基づいて受信設定を行う構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。しかし、印刷装置の装置固有情報の管理により適した方法は、知られていない。そこで、本発明は、上記の課題を解決できる印刷装置を提供することを目的とする。
特開2007−62315号公報
上記の課題を解決するために、本発明は、以下の構成を有する。
(構成1)USB(Universal Serial Bus)デバイスと接続可能な印刷装置であって、印刷装置に固有な情報である装置固有情報を記憶する固有情報記憶部と、装置固有情報を管理する固有情報管理部と、USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラと、USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポートとを備え、記憶装置であるUSBデバイスがUSBホストポートに接続された場合、固有情報管理部は、固有情報記憶部から装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した装置固有情報を、USBホストコントローラを介して、USBデバイスへ格納する。
(構成1)USB(Universal Serial Bus)デバイスと接続可能な印刷装置であって、印刷装置に固有な情報である装置固有情報を記憶する固有情報記憶部と、装置固有情報を管理する固有情報管理部と、USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラと、USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポートとを備え、記憶装置であるUSBデバイスがUSBホストポートに接続された場合、固有情報管理部は、固有情報記憶部から装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した装置固有情報を、USBホストコントローラを介して、USBデバイスへ格納する。
このように構成すれば、ホストPC等の外部装置を用いることなく、装置固有情報を適切に出力し、保存できる。そのため、外部装置のホストPC等や出力ツールが不要になり、設備のコストを抑えることができる。また、USBデバイスを挿入して接続するのみで装置固有情報を出力できるため、操作等の手間がかからず、装置固有情報の出力方法を適切に簡略化及び簡素化できる。
尚、記憶装置であるUSBデバイスとは、例えば、USBメモリである。固有情報記憶部は、例えば、印刷装置のメモリ(RAM)である。固有情報管理部は、印刷装置のCPUであってよい。印刷装置の装置固有情報とは、例えば、その印刷装置に固有の印刷の設定等を示す情報、印刷装置の部品等を管理する識別情報、ファームウェアを管理する情報等である。印刷装置の装置固有情報は、印刷装置の保守・点検の記録、部品の稼働時間、部品の交換履歴等のハードウェアを管理する情報や、サプライ品の使用状況を管理する情報等であってもよい。
(構成2)装置固有情報をUSBデバイスに格納する場合、固有情報管理部は、USBデバイスに、印刷装置のメーカ名を示す第1のディレクトリと、第1のディレクトリのサブディレクトリであり、印刷装置の機種名を示す第2のディレクトリと、第2のディレクトリ内のファイルであり、印刷装置のシリアル番号を示す装置固有情報出力用のファイルとを作成し、装置固有情報出力用のファイルにより、装置固有情報を出力する。
このように構成すれば、例えば、印刷装置毎に異なるファイルに、装置固有情報を適切に出力できる。そのため、例えば、複数の装置固有情報を、共通のUSBデバイスに適切に出力できる。また、出力後の装置固有情報を適切に管理できる。
(構成3)印刷装置は、記憶装置であるUSBデバイスから装置固有情報を読み出し可能であり、USBデバイスから装置固有情報を読み出す場合に、USBデバイスがUSBホストポートに接続された場合、固有情報管理部は、USBホストコントローラを介して、USBデバイスから装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した装置固有情報を、固有情報記憶部に記憶させる。
このように構成すれば、ホストPC等の外部装置を用いることなく、装置固有情報を印刷装置に適切に読み込ませることができる。そのため、外部装置のホストPC等や入力ツールが不要になり、設備のコストを抑えることができる。また、USBデバイスを挿入して接続するのみで装置固有情報を入力できるため、操作等の手間がかからず、装置固有情報の入力方法を適切に簡略化及び簡素化できる。
尚、印刷装置から装置固有情報を出力するか、印刷装置に装置固有情報を入力するかは、例えば、印刷装置の操作部の操作に応じて切り替えられる。印刷装置において、装置固有情報記憶部は、装置固有情報を、例えば、タイムスタンプ等の日時を示す情報と対応付けて記憶する。また、記憶装置であるUSBデバイスも、装置固有情報を、例えば、タイムスタンプ等の日時を示す情報と対応付けて記憶する。この場合、固有情報管理部は、USBデバイスにおける装置固有情報に対応する日時が、固有情報記憶部に記憶されている装置固有情報に対応する日時よりも新しい場合に、USBデバイスから読み出した装置固有情報を、固有情報記憶部に記憶させることが好ましい。
また、USBデバイスは、例えば、印刷装置のメーカ名を示す第1のディレクトリと、第1のディレクトリのサブディレクトリであり、印刷装置の機種名を示す第2のディレクトリとを有し、第2のディレクトリ内のファイルであり、印刷装置のシリアル番号を示す装置固有情報出力用のファイルに、装置固有情報を記憶する。固有情報管理部は、例えば、この装置固有情報出力用のファイルを検索することにより、USBデバイスから装置固有情報を読み出す。
本発明によれば、例えば、印刷装置の装置固有情報の入出力方法を簡略化及び簡素化することができる。
以下、本発明に係る実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る印刷装置10の一例を示す。図1(a)は、印刷装置10の構成の一例を示す。本例において、印刷装置10は、USB(Universal Serial Bus)デバイスと接続可能な印刷装置であって、USBホストコントローラ102、USBホストポート104、メモリ106、CPU108、及び操作部110を備える。
USBホストコントローラ102は、USBホストとしての動作を制御するコントローラである。USBホストポート104は、USBホストとしてのデータの入出力を行うコネクタ部である。本例において、USBホストポート104には、例えばUSBメモリ等の記憶装置であるUSBデバイス12が接続される。
メモリ106は、データを記憶するRAMである。また、本例において、メモリ106は、固有情報記憶部の一例であり、印刷装置10に固有な情報である装置固有情報を記憶する。印刷装置10の装置固有情報とは、例えば、印刷装置10に固有の印刷の設定等を示す情報、印刷装置10の部品等を管理する識別情報、ファームウェアを管理する情報等である。
CPU108は、印刷装置10の動作を制御する制御部である。また、本例において、CPU108は、固有情報管理部の一例であり、装置固有情報を管理する。操作部110は、例えば操作ボタン等を有しており、印刷装置10を使用する使用者の各種指示を受け付ける。本例において、操作部110は、例えば、メモリ106に記憶されている装置固有情報をUSBデバイス12へ出力する指示や、USBデバイス12から装置固有情報を入力して、メモリ106に記憶させる指示等を受け付ける。尚、装置固有情報を出力するか入力するかは、一方がデフォルト(初期設定値)の状態に設定されていてもよい。この場合、デフォルトに設定されている方の動作は、例えば操作部110の操作なしで、例えばUSBデバイス12の接続に応じて自動的に実行されてよい。
以下、装置固有情報の入出力を行う動作について更に詳しく説明する。例えば、操作部110が受け付けた指示により、USBデバイス12へ装置固有情報を出力する場合、USBデバイス12がUSBホストポート104に接続されると、CPU108は、メモリ106から、装置固有情報を読み出す。そして、CPU108は、読み出した装置固有情報を、USBホストコントローラ102を介して、USBデバイス12へ格納する。尚、USBデバイス12とUSBホストポート104とは、例えば、USBホストポート104にUSBデバイス12のコネクタが挿入されることにより接続する。
また、例えば、操作部110が受け付けた指示により、USBデバイス12から装置固有情報を読み出す場合、USBデバイス12がUSBホストポート104に接続されると、CPU108は、USBホストコントローラ102を介して、USBデバイス12から装置固有情報を読み出す。そして、CPU108は、読み出した装置固有情報を、メモリ106に記憶させる。
そのため、本例によれば、ホストPC等の外部装置を用いることなく、装置固有情報を適切に出力し、保存できる。また、外部装置を用いることなく、装置固有情報を印刷装置10に適切に読み込ませることができる。そのため、外部装置のホストPC等や入出力ツールが不要になり、設備のコストを抑えることができる。また、例えば初期設定等により装置接続情報の入力又は出力の指示を予め与えておけば、USBデバイスを挿入して接続するのみで装置固有情報を入出力できる。そのため、操作等の手間がかからず、装置固有情報の入出力方法を適切に簡略化及び簡素化できる。
図1(b)は、装置固有情報を格納するUSBデバイス12のディレクトリ構成の一例を示す。装置固有情報をUSBデバイス12に格納する場合、CPU108は、印刷装置10のメーカ名を示す第1のディレクトリと、第1のディレクトリのサブディレクトリであり、印刷装置10の機種名を示す第2のディレクトリを作成する。そして、第2のディレクトリ内のファイルとして、印刷装置10のシリアル番号を示す装置固有情報出力用のファイルを作成し、このファイルにより、装置固有情報を出力する。また、USBデバイス12から装置固有ファイルを入力する場合、CPU108は、この装置固有情報出力用のファイルを検索することにより、USBデバイス12から装置固有情報を読み出す。
本例によれば、例えば、印刷装置毎に異なるファイルに、装置固有情報を適切に出力できる。そのため、例えば、複数の装置固有情報を、共通のUSBデバイス12に適切に出力できる。また、USBデバイス12に複数の装置固有情報が格納されている場合も、印刷装置10に対応する装置固有情報を適切に入力できる。そのため、出力後の装置固有情報を適切に管理できる。
尚、第1のディレクトリは、図においてAAAAと示したディレクトリであり、例えばUSBデバイス12のルートディレクトリに作成される。本例において、第1のディレクトリのディレクトリ名は、印刷装置10のメーカ名と一致する。第2のディレクトリは、図においてBBBBと示したディレクトリである。本例において、第2のディレクトリのディレクトリ名は、印刷装置10の機種名と一致する。また、装置固有情報出力用のファイルは、図において00000000と示したファイルである。
また、印刷装置10において、メモリ106は、装置固有情報を、例えば、タイムスタンプ等の日時を示す情報と対応付けて記憶する。また、USBデバイス12も、装置固有情報を、例えば、タイムスタンプ等の日時を示す情報と対応付けて記憶する。この場合、CPU108は、メモリ106及びUSBデバイス12のそれぞれに格納されている装置固有情報のタイムスタンプを考慮して、装置固有情報の入出力を行うことが好ましい。例えば、装置固有情報を入力する場合、CPU108は、USBデバイス12における装置固有情報に対応する日時が、メモリ106に記憶されている装置固有情報に対応する日時よりも新しい場合に、USBデバイス12から読み出した装置固有情報を、メモリ106に記憶させることが好ましい。
図2は、装置固有情報の出力動作の一例を示すフロー図である。本例において、装置固有情報の出力動作は、USBデバイス12が印刷装置10のUSBホストポート104に接続され、印刷装置10が接続の完了を確認する接続完了にて開始する。次に、印刷装置10は、USBデバイス12から、印刷装置10のメーカ名と一致する第1のディレクトリ、及び印刷装置10の機種名と一致する第2のディレクトリを検索し、結果を確認する。
そして、これらの目的のディレクトリが存在しない場合、印刷装置10は、メーカ名の第1のディレクトリ、及び機種名の第2のディレクトリを作成し、結果を確認する。尚、これらの目的のディレクトリが存在する場合、ディレクトリの作成を省略して、次に進む。
続いて、これらのディレクトリが正常に作成された後、又は目的のディレクトリが存在する場合、印刷装置10は、メモリ106から装置固有情報を読み出し、読み出した装置固有情報をファイル化する。そして、装置固有情報出力用のファイルをUSBデバイス12に書き込むことにより、USBデバイス12へ装置固有情報を出力する。これにより、装置固有情報の出力を終了し、動作を終了する。本例によれば、装置固有情報をUSBデバイス12へ適切に出力できる。
図3は、装置固有情報の入力動作の一例を示すフロー図である。本例において、装置固有情報の入力動作は、USBデバイス12が印刷装置10のUSBホストポート104に接続され、印刷装置10が接続の完了を確認する接続完了にて開始する。次に、印刷装置10は、USBデバイス12から、印刷装置10のメーカ名と一致する第1のディレクトリ、及び印刷装置10の機種名と一致する第2のディレクトリを検索し、結果を確認する。
ここで、これらの目的のディレクトリが存在しない場合、印刷装置10は、動作を終了する。この場合、例えばエラーメッセージ等により、印刷装置10の使用者に対する通知を行うことが好ましい。
一方、これらの目的のディレクトリが存在する場合、USBデバイス12からファイルを読み込むことにより装置固有情報を取得する。そして、取得した装置固有情報を、メモリ106へ書き込むことにより、印刷装置10は、USBデバイス12から、装置固有情報を入力する。これにより、装置固有情報の読み込みを終了し、動作を終了する。本例によれば、装置固有情報をUSBデバイス12へ適切に入力できる。また、これにより、装置固有情報を印刷装置10に適切に設定できる。
以上、本発明を実施形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
本発明は、例えば印刷装置に好適に利用できる。
10・・・データ転送装置、102・・・USBホストコントローラ、104・・・USBホストポート、106・・・USBデバイスコントローラ、108・・・USBデバイスポート、110・・・メモリ、112・・・CPU、114・・・ROM、116・・・LED
Claims (3)
- USB(Universal Serial Bus)デバイスと接続可能な印刷装置であって、
前記印刷装置に固有な情報である装置固有情報を記憶する固有情報記憶部と、
前記装置固有情報を管理する固有情報管理部と、
USBホストとしての動作を制御するUSBホストコントローラと、
USBホストとしてのデータの入出力を行うUSBホストポートと
を備え、
記憶装置であるUSBデバイスが前記USBホストポートに接続された場合、前記固有情報管理部は、前記固有情報記憶部から前記装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した前記装置固有情報を、前記USBホストコントローラを介して、前記USBデバイスへ格納することを特徴とする印刷装置。 - 前記装置固有情報を前記USBデバイスに格納する場合、前記固有情報管理部は、前記USBデバイスに
前記印刷装置のメーカ名を示す第1のディレクトリと、
前記第1のディレクトリのサブディレクトリであり、前記印刷装置の機種名を示す第2のディレクトリと、
前記第2のディレクトリ内のファイルであり、前記印刷装置のシリアル番号を示す装置固有情報出力用のファイルと
を作成し、
前記装置固有情報出力用のファイルにより、前記装置固有情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。 - 前記印刷装置は、記憶装置であるUSBデバイスから前記装置固有情報を読み出し可能であり、
前記USBデバイスから前記装置固有情報を読み出す場合に、前記USBデバイスが前記USBホストポートに接続された場合、前記固有情報管理部は、前記USBホストコントローラを介して、前記USBデバイスから前記装置固有情報を読み出し、かつ、読み出した前記装置固有情報を、前記固有情報記憶部に記憶させることを特徴とする請求項1又は2に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
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- 2007-08-27 JP JP2007219955A patent/JP2009051093A/ja active Pending
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