JP2010117809A - プログラマブル・ロジック・コントローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構成からなり特別な知識を持たずとも実装されたモジュールのファームウェアの更新を行えるPLCを提供する。
【解決手段】 ターゲットとなるモジュールにファーム・リストにリスト化されたファームウェアを書き込むCPUモジュールを備えたプログラマブル・ロジック・コントローラにおいて、
前記CPUモジュールは、
前記ファームウェア及び前記ファーム・リストが記憶されたCFカードと、
このCFカードから前記ファームウェア及び前記ファーム・リストを読み出すファーム情報取得部と、
このファーム情報取得部が取得した前記ファーム・リストに記述された書き込み情報とファームウェアに基づいてモジュール書き込み情報を作成する書き込み情報作成部と
を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プログラマブル・ロジック・コントローラ(以下、「PLC」という)に関し、特に、簡単な構成からなり特別な知識を持たないユーザでも実装されたモジュールのファームウェアの更新を行えるPLCに関する。
一般に、各種製造装置で使用される組み込み用コントローラとしてPLCが採用されている。
また、このPLCは、イーサネット(登録商標)(登録商標)通信又はPLC回線を介してパーソナル・コンピュータ(以下、PCという)に接続され、各製造現場では、必要に応じて実装されたターゲットとなるモジュールにファームウェアを書き込んで利用される。PLCの先行技術文献としては例えば特許文献1が知られている。
特開平09―319702号公報
以下、図8を参照して従来のPLCを説明する。図8は従来のPLCのブロック図である。PC90とPLC100は図示しないイーサネット(登録商標)又はPLC回線で接続される。
PC90は、表示処理部1,ディスプレイ2,ファーム情報取得部3,書き込み情報作成部5,入力端末6を備え、ファームウェア4がインストールされている。
表示処理部1は、ファーム名情報3a及びモジュール構成情報8aをディスプレイ2に表示するため、表示位置を調整する等の表示処理を行う。ディスプレイ2は、表示処理部1の指示に基づいてファーム名情報3a,モジュール構成情報8aを表示する。
ファーム情報取得部3は、ファームウェア4からファーム名情報3aを取得して表示処理部1に出力する。ファームウェア4は、例えば図示しないハードディスク、CF(コンパクト・フラッシュ)カード等に記憶され、後述するモジュール110,111,112に書き込まれる。
書き込み情報作成部5は、書き込み先となるモジュール110,111,112の情報とファーム名とからなる入力情報6aを入力端末6から取得するとともに、入力端末6で入力されたファーム名に該当するファームウェア4自体も入力される。
そして、書き込み情報作成部5は、入力端末6で入力されたファーム名に該当するファームウェア4と入力情報6aに基づいてモジュール書き込み情報5aをPLC100の書き込み部9に出力する。
入力端末6は、ユーザにより操作されるキーボード,マウス等の端末であり、入力情報6aを書き込み情報作成部5に出力する。
PLC100は、CPUモジュール7及び複数のモジュール110,111,112を備える。CPUモジュール7は、PLC100に実装されたモジュールの一つであり、モジュール情報取得部8,書き込み部9を備える。
モジュール情報取得部8は、モジュール構成情報8aを各モジュール110,111,112から取得し、表示処理部1に出力する。書き込み部9は、モジュール書き込み情報5aに従って、モジュール110,111,112に対してファームウェアのデータ9aを書き込む。
複数のモジュール110,111,及び112は、ファームウェア4のファームデータ9aが書き込まれるターゲットである。
次に、図8の動作を説明する。ユーザは、図示しないツールでPLC100のモジュール構成情報8aとPC90が図示しないハードディスク等に記憶しているファーム名情報3aを、ディスプレイ2を介して確認する。
その後、ユーザは、入力情報6a、即ちファームウェア4を更新しようとするモジュール110,111,又は112の情報とファーム名を入力端末6で指定する。
書き込み情報作成部5は、入力情報6aに基づいて、以下のようにモジュール書き込み情報5aを書き込み部9に送信する。
例えば、ファーム名が「AAA」であり、書き込み先となるモジュールがモジュール111である場合には、ファーム名が「AAA」のファームウェア4を取得し、このファームウェア4をモジュール111に書き込むことを内容とするモジュール書き込み情報5aを、書き込み部9に送信する。
書き込み部9は、指定されたモジュール110,111,又は112に対してファームデータ9aの書き込みを行う。上述の例では、モジュール111にファーム名が「AAA」のファームウェア4が書き込まれる。
このように、従来のPLCでは、モジュール110,111,又は112に対してファームウェア4を書き込む際に別途PCが必要とされていた。
しかし、ファームの更新に際して,PLCのみならず専用のツールをインストールしたPCを用意するのは手続が煩雑であり、スペース上の問題も生ずる。また、ユーザは、専用ツールの使用方法を熟知しなければならず、PLCのモジュール構成の知識が必要となる。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成からなり特別な知識を持たないユーザでも実装されたモジュールのファームウェアの更新を行えるPLCを提供することを目的とする。
この様な課題を達成するために本発明は次の構成を備える。
(1)ターゲットとなるモジュールにファーム・リストにリスト化されたファームウェアを書き込むCPUモジュールを備えたプログラマブル・ロジック・コントローラにおいて、
前記CPUモジュールは、
前記ファームウェア及び前記ファーム・リストが記憶されたCFカードと、
このCFカードから前記ファームウェア及び前記ファーム・リストを読み出すファーム情報取得部と、
このファーム情報取得部が取得した前記ファーム・リストに記述された書き込み情報と前記ファームウェアに基づいてモジュール書き込み情報を作成する書き込み情報作成部と
を備えたことを特徴とするプログラマブル・ロジック・コントローラ。
(2)前記ファーム・リストに記述された書き込み情報は、書き込み先アドレスと、ファームウェアのファイル名からなることを特徴とする請求項1記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
(3)前記書き込み先のアドレスは、ユニット番号とスロット番号からなることを特徴とする請求項1又は2記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
(4)前記モジュールからモジュール構成情報を取得するモジュール情報取得部と、
このモジュール情報取得部から取得したモジュール構成情報と前記ファーム情報取得部が取得した前記ファーム・リストの前記書き込み先のアドレスを対比するモジュール・ファーム照合部を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
本発明では次のような効果がある。
ファームウェアの情報を取得するファーム情報取得部とモジュールに書き込むべき書き込み情報を作成する書き込み情報作成部をCPUモジュールに備えたので、簡単な構成からなり特別な知識を持たないユーザでも実装されたモジュールのファームウェアの更新が行える。
以下、図1を参照して本発明によるプログラマブル・ロジック・コントローラの構成例を説明する。ただし、図7と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明によるPLC101のブロック図である。図1のPLC101は、図8のPC90に備えていたファーム情報取得部3に相当するファーム情報取得部30と、書き込み情報作成部5に相当する書き込み情報作成部50を、PLC101のCPUモジュール7に備えたことを特徴とする。
また、図1におけるCFカード12は、図2(A)に示すとおり、更新用のファームウェア12bが記憶されている。また、図2(A)のFIRM.LIST(ファーム・リスト)12cは、図2(B)に示すとおりテキストで記述されたファイルであり、ファームの書き込み情報13aが記憶されている。
ここで、書き込み情報13aは、ファームウェア12bの中から任意のファイルについてリスト化したものである。また、書き込み情報13aは3桁の書き込み先アドレス(左から1桁のユニット番号と2桁のスロット番号で表される)と、ファームウェア12bのファイル名で表される。
一方、ファームウェア12bのファイル名は、4桁のモジュール名(例えばXXXX,YYYY)と,アンダーバー“_”の後ろに続く2桁の付加番号と、“.FIRM”というサフィックス(拡張子)で表される。
ここで、図2(B)に示すFIRM.LIST12cと図2(A)のファームウェア12bの関係について説明する。図2(B)では、モジュール名が上からXXXX,XXXX,ZZZZの順となっている。一方、図2(A)のファームウェア12bでは、モジュール名が上からXXXX,XXXX,YYYY,ZZZZの順となっている。
したがって、FIRM.LIST12cでは、ファームウェア12bのうちYYYYについてはリスト化されていない。これはつまり、YYYYについてはモジュール110,111,及び112に書き込まれないことを意味する。
次に、図2と図3を参照して図1の動作を説明する。ここで、図3は図1の動作を説明するためのフローチャートである。まず、PLCの設定を自動書き込みが可能なモード(自動書き込みモード)に設定する。設定方法としては、PLCの起動モードの一態様としてロータリスイッチに割り付けて設定しても良い。
ファーム情報取得部30は、CFカード12から更新用のファームウェア12b及びFIRM.LIST12c(書き込み情報13aを含む)を取得する(図3のSA1)。
書き込み情報作成部50は、ファーム情報取得部30が取得したファームの書き込み情報13aとファームウェア12bに基づいてモジュール書き込み情報5aを作成する(SA2)。
ファーム情報取得部30は、FIRM.LIST12cにリスト化されたものの全てが終了するまでこれらの動作を繰り返す(SA3)。全てが終了したら書き込み部9が、モジュール書き込み情報5aに基づいてモジュール110,111,又は112に書き込む(SA4)。
このように、本発明によれば、ファーム情報取得部30と書き込み情報作成部50をCPUモジュール内に備えたので、別途PCを用意するまでもなくファームウェアの更新が行える。
また、専門知識を有するシステム管理者が、予めCFカード12にファームウェア12bとFIRM.LIST12cを用意することにより、特別な知識を持たないユーザでも簡単にファームウェア12bを更新することができる。
次に、図4を参照して本発明の応用例を説明する。ただし、図1と同様の構成については同一の符号を付して説明を省略する。図4は本発明の応用例によるPLC102のブロック図である。
新たに追加されたモジュール・ファーム照合部11は、ファーム情報取得部30から入力される更新するファーム情報3aと、モジュール情報取得部8から入力されるモジュール情報8aを照合し、更新するモジュールを判別する。
すなわち、ファーム情報3aは、FIRM.LIST12cとファームウェア12b又は12dからなるが、このうちFIRM.LIST12cは、書き込み先のアドレスに関する情報を含む。そこで、この書き込み先のアドレスと現に実装されているモジュール110,111,又は112の構成情報8aを照合する。
図4のPLC102におけるCFカードは図5の様に2種類のファイル形式からなる。図5(A)は、同一モジュールの場合に全て同じファームウェアを書き込む一括書き込み方式のファイルであり、図5(B)はFIRM.LIST12cを使用した個別書き込み方式のファイルである。
図5(A)に示す一括書き込み方式のファイルはファームウェア12dを備えるが、FIRM.LISTは備えない。また、このファームウェア12dのファイル名は、4桁のモジュール名と“.FIRM“というサフィックスで表される。
一方、図5(B)に示す個別書き込み方式のファイルは、CFカード12にファームの書き込み情報を記述したFIRM.LIST12cと、ファームウェア12bを備える。さらに、図6に示すように、FIRM.LIST12cは書き込み情報13aが記述されている。
書き込み情報13aは3桁の書き込み先アドレス(左から1桁のユニット番号と2桁のスロット番号で表す)とファームウェア12bのファイル名で表される。ファームウェア12bのファイル名は、4桁のモジュール名と“_“に続く2桁の付加番号で表される。
次に、図7のフローチャートを参照して図4の動作を説明する。ユーザが自動書き込みモードでPLCを起動すると、CPUモジュール7は、モジュール情報取得部8を用いてモジュール110,111,及び112の構成情報8aを取得する(SB1)とともに、ファーム情報取得部30を用いてCFカード12の内容を読み込む(SB2)。
モジュール・ファーム照合部11は、ファーム情報取得部30から出力されたファーム情報3aにFIRM.LIST12cが含まれるか否か確認し、一括書き込みをすべきか個別書き込みをすべきか判別する(SB3)。
まず、個別書き込みをすべきと判断した場合について説明する。モジュール・ファーム照合部11は、FIRM.LIST12cを読み込む(SB4)。すなわち、FIRM.LIST12cが含まれる場合には個別書き込みとなる。
そして、モジュール・ファーム照合部11は、このFIRM.LIST12cに記述された書き込み先アドレス(書き込み情報13aの先頭3桁)とファームウェアのファイル名のモジュール情報(書き込み情報13aの左から4桁目から8桁目)が実装モジュールの構成情報8aと一致するか照合する(SB5)。
書き込み情報作成部50は、これらの情報が一致した場合、モジュール書き込み情報5aを作成する(SB6)。上記の操作をFIRM.LIST12cに記述されたすべての書き込み情報13aについて実行した後(SB7)、書き込み部9がモジュール書き込み情報5aに従ってモジュール110,111,又は112にファームデータ9aを書き込む(SB8)。
次に、一括書き込みの場合について説明する。モジュール・ファーム照合部11は、図5(A)に示すCFカード12のファームウェア12dのファイル名の先頭4桁を読み込み(SB9)、この読み込んだファイル名と実装モジュールの構成情報8aが一致するか照合する(SB10)。
書き込み情報作成部5は、一致した場合、モジュール書き込み情報5aを作成する(SB12)。上記の操作をすべてのファームウェア12dについて実行した後、モジュール書き込み情報5aに従ってモジュール110,111,又は112にファームデータ9aを書き込む。
このように、図4の応用例に拠れば、モジュール・ファーム照合部11を備えたので、自動でモジュール構成情報8aを取得し,同一種類のモジュールには全て同じファームウェア12dを書き込むことができる。
本発明のPLCの構成図である。 (A)はCFカード12の具体例の図面であり、(B)はFIRM.LISTの具体例の図面である。 図1のフローチャートである。 本発明の応用例の構成図である。 (A)は一括書き込み方式のファイルであり、(B)は個別書き込み方式のファイルである。 FIRM.LISTの記述例である。 図4のフローチャートである。 従来のPLCの構成図である。
符号の説明
3 ファーム情報取得部
5 書き込み情報作成部
7 CPUモジュール
8 モジュール情報取得部
9 書き込み部
11 モジュール・ファーム照合部
12 CFカード
110 モジュール
111 モジュール
112 モジュール




Claims (4)

  1. ターゲットとなるモジュールにファーム・リストにリスト化されたファームウェアを書き込むCPUモジュールを備えたプログラマブル・ロジック・コントローラにおいて、
    前記CPUモジュールは、
    前記ファームウェア及び前記ファーム・リストが記憶されたCFカードと、
    このCFカードから前記ファームウェア及び前記ファーム・リストを読み出すファーム情報取得部と、
    このファーム情報取得部が取得した前記ファーム・リストに記述された書き込み情報と前記ファームウェアに基づいてモジュール書き込み情報を作成する書き込み情報作成部と
    を備えたことを特徴とするプログラマブル・ロジック・コントローラ。
  2. 前記ファーム・リストに記述された書き込み情報は、書き込み先アドレスと、ファームウェアのファイル名からなることを特徴とする請求項1記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
  3. 前記書き込み先のアドレスは、ユニット番号とスロット番号からなることを特徴とする請求項1又は2記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。
  4. 前記モジュールからモジュール構成情報を取得するモジュール情報取得部と、
    このモジュール情報取得部から取得したモジュール構成情報と前記ファーム情報取得部が取得した前記ファーム・リストの前記書き込み先のアドレスを対比するモジュール・ファーム照合部を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のプログラマブル・ロジック・コントローラ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014059636A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Toshiba Corp プログラマブルコントローラ
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