JP2010022080A - 下側入線用分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】配線作業性がよく、キャビネット寸法の大型化を抑制した下側入線用分電盤を提供する。
【解決手段】本発明は、上部に分岐ブレーカ13、下部に主幹ブレーカ14を配置した下側入線用分電盤である。横向き配置された主幹ブレーカ13の電源側に、入線方向を下側入線に変更する端子台15を配置する。端子台15の内部には、中間垂直部21の両端部に、ブレーカ電源端子に接続される電源端子側水平部20と、この電源端子側水平部20から離れる方向に延びる入線側水平部21とをそれぞれ備えた3相の銅バー18を収納し、この端子台15を経由した下側入線を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、分電盤の下側から電源線を盤内に引き込む構造の下側入線用分電盤に関するものである。
従来の下側入線用分電盤では、図1に示すように盤内の上側に主幹ブレーカ1を配置し、その下部に左右2列に分岐ブレーカ2を配置した通常の分電盤の下部に入線接続用端子台3を設け、主幹ブレーカ1の電源端子と入線接続用端子台3との間を電線4によって接続していた。しかしこのような構造では分電盤のキャビネット側方部分に3相の電線4を配置しなければならないので配線スペースが狭くなり、配線作業性が悪くなるという問題があった。また、主幹ブレーカの入線引き回し部5が必要で上部のスペースが必要となり、キャビネットが大型化してしまう問題があった。さらに、分岐ブレーカ2の下部に入線接続用端子台3を配置する必要があるので、配線スペースや配置スペースによりキャビネットが大型化してしまうという問題があった。
なお、特許文献1の図4には上下2方向からの入線を行う分電盤が記載されているが主幹ブレーカのない分電盤であり、図1に示した従来技術を示す特許文献は発見されていない。
特開2007−209066号公報(図4)
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、配線作業性がよく、キャビネット寸法の大型化を抑制した下側入線用分電盤を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、上部に分岐ブレーカ、下部に主幹ブレーカを配置した下側入線用分電盤であって、横向き配置された主幹ブレーカの電源側に入線方向を下側入線に変更する端子台を配置し、端子台内部に収納された3相の銅バーを、中間垂直部の両端部に、ブレーカ電源端子に接続される電源端子側水平部と、この電源端子側水平部から離れる方向に延びる入線側水平部とをそれぞれ備えるものとし、この端子台を経由した下側入線を行うことを特徴とするものである。
なお請求項2のように、銅バーを折り曲げ加工して電源端子側水平部を上部折り曲げとし、入線側水平部を下部折曲げとするとともに、中間垂直部の一部を電源端子側水平部から入線側水平部に向けて手前側にクランク状に屈曲させた構造とすることができる。
また請求項3のように、主幹ブレーカの一次送り用接続部を、3相の銅バーのうちで電源端子側水平部と、入線側水平部とに振り分けて配置した構造とすることができる。この場合には請求項4に記載のように、一次送り用接続部の側方の端子台の隔壁を切り取り可能とし、電線挿通部とすることが好ましい。
さらに請求項5のように、端子台の主幹ブレーカ接続部の隔壁間隔よりも、入線側の隔壁間隔を広くした構造とすることが好ましい。
本発明の下側入線用分電盤は、上部に分岐ブレーカ、下部に主幹ブレーカを配置した下側入線用分電盤において、横向き配置された主幹ブレーカの電源側に配置された、入線方向を下側入線に変更する端子台を経由して下側入線を行うものである。しかも端子台の内部には、中間垂直部の両端部に、ブレーカ電源端子に接続される電源端子側水平部と、この電源端子側水平部から離れる方向に延びる入線側水平部とをそれぞれ備えた3相の銅バーが配置されている。このために図1のように分岐ブレーカの側方に電線を配線する必要がなく、配線作業性の向上を図ることができる。また銅バーの中間部を中間垂直部としたので、端子台におけるブレーカ電源端子とキャビネット側壁との寸法を小さくすることができ、キャビネット寸法を大型化する必要がなくなる。
請求項2の発明によれば、銅バーを折り曲げ加工して電源端子側水平部を上部折り曲げとし、入線側水平部を下部折曲げとしたことによって銅バー製造時の材料歩留まり率を良くすることができるうえに、中間垂直部を電源端子側水平部から入線側水平部に向けて手前側にクランク状に屈曲させたので、機器取付板やレールキャビネット底板と銅バーとの間の絶縁距離を十分取ることができる。
請求項3の発明によれば、主幹ブレーカの一次送り用接続部を、3相の銅バーのうちで電源端子側水平部と、入線側水平部とに振り分けて配置した構造としたことによって一次送り用配線が容易となり、ブレーカ電源側端子とキャビネット側壁との寸法を小さくすることができる。
請求項4の発明によれば、一次送り用接続部の側方に位置する端子台の隔壁を切り取り可能とし、適当に切り取って電線挿通部として利用することができる。
請求項5の発明によれば、端子台の主幹ブレーカ接続部の隔壁間隔よりも、入線側の隔壁間隔を広くしたことにより、大型の圧着端子を用いて電源線の接続を行う場合にも別途拡張バー端子台を使用することなく対応することができる。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図2は本発明の実施形態である下側入線用分電盤の内部構造の全体を示す正面図である。この実施形態では、図示を略した分電盤キャビネット内の左右に上下方向に配置されたレール10,10間に機器取付板11,12が取り付けられている。上方の機器取付板11には多数の分岐ブレーカ13が取り付けられており、下方の機器取付板12には主幹ブレーカ14と下側入線用の端子台15とが取り付けられている。
この分電盤はプラグインタイプであり、中央部分には3相のブスバー16が段差を持たせて平行に配置されており、プラグイン端子を備えた分岐ブレーカ13がブスバー16の左右両側からプラグイン接続されている。主幹ブレーカ14は横向き(ブスバー16に対して直角)に配置されており、主幹ブレーカ14の負荷側端子とブスバー16との間は3本の接続バー17によって接続されている。なお、分岐ブレーカはプラグインタイプのもので説明したが、ねじ端子タイプのものであってもよい。下側入線用の端子台15は主幹ブレーカ14の電源側に配置されており、以下に詳細に説明する銅バー18によって主幹ブレーカ14の電源側端子と接続されている。このため入線は下側から行われ、上方の分岐ブレーカ13から各負荷への出線が行われる。
図2に示すように実際の使用時には分電盤は垂直に設置されるが、組み付け段階においてはキャビネットの背面板を下にして水平に置かれる。このため本明細書において「水平」とは、分電盤を水平な机の上に背面板を下にして置いた組み付け状態における水平を意味するものとする。
図3は端子台15の内部構造を示す平面図、図4はその斜視図、図5は端子台15の内部に収納された3相の銅バー18のみを示す斜視図である。なおこれらの図面はいずれも、容量が400Aの大型の主幹ブレーカ14に対応するものであり、容量が250Aの場合については後述する。
端子台15は主幹ブレーカ14の入線方向を90°変更する端子台であって、図面上、側方向に向いている主幹ブレーカの入線方向を下側入線に変更するものである。端子台15は全体がL字状の樹脂製部材であり、その内部に3相分の銅バー18が配置されている。3相分の銅バー18の実際の収納状態は図5の通りであるが、各相の銅バー18の形状は接続距離の差に伴って異なるため、図6に分解斜視図を示した。これらの3本の銅バー18は何れも共通する構造を備えている。すなわち、主幹ブレーカ14の電源端子に接続される電源端子側水平部20と、中間垂直部21と、電源端子側水平部20から離れる方向に曲げ加工された入線側水平部22との3部分から構成されている点で共通している。
電源端子側水平部20は、銅バー18の中間垂直部21の端部を直角に折り曲げ加工したものであり、その先端部には主幹ブレーカ14の電源端子に接続するための非円形の貫通孔23が形成されている。また入線側水平部22は、中間垂直部21の他方の端部を90°折り曲げ加工した屈曲部24の先端を、更に水平方向に折り曲げ加工したものである。その先端部には、端子台15の内部に埋め込まれた固定ナット(図示せず)の直上からネジを挿入するための孔25が形成されている。
図6に明示されているように、この実施形態では電源端子側水平部20は中間垂直部21を上部折り曲げしたものであり、入線側水平部22は中間垂直部21を下部折曲げしたものである。このような構造とすることにより折り曲げ前の銅バー18の形状を、直線部の両端に反対方向への突出部を設けた形状とすることができ、材料歩留まり率を向上させることができる。
しかもこの実施形態では、中間垂直部21の一部を電源端子側水平部側から入線側水平部側に向けて手前側(キャビネットの前面側)にクランク状に屈曲させたので、入線側水平部22は高くなる。このために機器取付板12やレールキャビネット底板と銅バー18との間の絶縁距離を十分取ることができ、特に電源線の入線部に複数の圧着端子が用いられている場合に、有効である。なおこのクランク状の屈曲は図6の上段の銅バー18では中間垂直部21の本体部分で行われているが、中段と下段の銅バー18では屈曲部24の部分で行われている。この実施形態では銅バー18は折り曲げ加工により上記形状としているが、分割した銅バー18をろう付けしたものとしてもよいし、ねじ等で取り付けしたも0のとしてもよい。
図7と図8は、上記のような銅バー18を備えた端子台15を主幹ブレーカ14の電源側に接続した状態を示す平面図と斜視図である。図7によく示されているように、これらの銅バー18には一次送り用接続部30が設けられている。上から2枚目までの銅バー18では、一次送り用接続部30は電源端子側水平部20に形成されている。しかし3枚目の銅バー18の同じ部分は主幹ブレーカ14の電源端子部に覆われてしまい、一次送り用配線が行ないにくくなる。そこでこの実施形態では、3枚目の銅バー18については一次送り用接続部30を入線側水平部22に形成した。このような振り分け配置を行うことによって、端子台15におけるブレーカ電源側端子とキャビネット側壁との寸法を大きく取る必要がなくなる。なお全ての銅バー18について一次送り用接続部30を入線側水平部22に形成することも可能である。
また図4に示されるように、端子台15の一次送り用接続部30に隣接する隔壁31を両端にスリットが入った切り取り可能な構造としておき、この部分を切り取ることによって電線挿通部を容易に形成できるようにしておけば、一次送り用配線が容易に行えることとなる。
またこの実施形態では、図3、図4に示されるように銅バー18の中間垂直部21が収まる端子台15の溝部32には短いリブ33を突設させてあり、その先端間に銅バー18の中間垂直部21が挟まれて支持されている。このような構造とすることによって銅バー18の折り曲げ寸法精度の不足を吸収することができ、また通電発熱による多少の変形を吸収させることもできる。またこの実施形態では、図7、図8に示されるように端子台の主幹ブレーカ接続部の隔壁間隔よりも入線側の隔壁間隔を広くしてあり、拡張バーなどを使用することなく大径の電線の圧着端子にも対応できるようにしたものである。
上記の実施形態では銅バーを折り曲げ加工により上記形状としたが、図14、図15に3分割された各部分をろう付けによって上記形状としたものを説明する。この実施形態では、電源側端子水平部20と中間水平部22との分割してある各部材を接合部28によってろう付けしてある。このようなものでは材料の歩留まりがよいものである。
以上に説明した実施形態は主幹ブレーカ14が容量400Aの大型の場合であるが、図9以下に主幹ブレーカ14が容量250Aの場合を示す。この場合にも基本的な構成は容量400Aの場合と同様であるが、図12に最も明確に示されているように、銅バー18の電源端子側水平部20の先端はU字形状となっており、図13のように主幹ブレーカ14の電源端子に挿入してネジ止め可能となっている。またこれらの銅バー18の中間垂直部21には、前記したようなクランク状の屈曲部は形成されていない。その他の点は特に変わりはないので、対応部分に同一の番号を付けて説明を省略する。
以上に説明したように、本発明の下側入線用分電盤は従来のように分岐ブレーカ13の側方に電線を配線する必要がなく、配線作業性の向上を図ることができる。また銅バー10の中間部を中間垂直部21としたので、端子台15におけるブレーカ電源端子とキャビネット側壁との寸法を小さくすることができ、キャビネット寸法の大型化を防止することができる。
従来の下側入線の分電盤の説明図である。 実施形態である下側入線用分電盤の内部構造の全体を示す正面図である。 主幹ブレーカが容量400Aである場合の、端子台の内部構造を示す平面図である。 端子台の内部構造を示す斜視図である。 端子台の内部に収納された3相の銅バーのみを示す斜視図である。 各相の銅バーの形状を示す分解斜視図である。 銅バーを備えた端子台を主幹ブレーカの電源側に接続した状態を示す平面図である。 銅バーを備えた端子台を主幹ブレーカの電源側に接続した状態を示す斜視図である。 主幹ブレーカが容量250Aである場合の、端子台の内部構造を示す平面図である。 端子台の内部構造を示す斜視図である。 端子台の内部に収納された3相の銅バーのみを示す斜視図である。 各相の銅バーの形状を示す分解斜視図である。 銅バーを備えた端子台を主幹ブレーカの電源側に接続した状態を示す平面図である。 ろう付けした銅バーを備えた端子台の内部構造を示す斜視図である。 端子台の内部に収納された3相のろう付けした銅バーのみを示す斜視図である。
符号の説明
1 主幹ブレーカ
2 分岐ブレーカ
3 入線接続用端子台
4 電線
5 引き回し部
10 レール
11 機器取付板
12 機器取付板
13 分岐ブレーカ
14 主幹ブレーカ
15 下側入線用の端子台
16 ブスバー
17 接続バー
18 銅バー
20 電源端子側水平部
21 中間垂直部
22 入線側水平部
23 非円形の貫通孔
24 屈曲部
25 孔
28 接合部
30 一次送り用接続部
31 隔壁
32 溝部
33 リブ

Claims (5)

  1. 上部に分岐ブレーカ、下部に主幹ブレーカを配置した下側入線用分電盤であって、横向き配置された主幹ブレーカの電源側に入線方向を下側入線に変更する端子台を配置し、端子台内部に収納された3相の銅バーを、中間垂直部の両端部に、ブレーカ電源端子に接続される電源端子側水平部と、この電源端子側水平部から離れる方向に延びる入線側水平部とをそれぞれ備えるものとし、この端子台を経由した下側入線を行うことを特徴とする下側入線用分電盤。
  2. 銅バーを折り曲げ加工して電源端子側水平部を上部折り曲げとし、入線側水平部を下部折曲げとするとともに、中間垂直部の一部を電源端子側水平部から入線側水平部に向けて手前側にクランク状に屈曲させたことを特徴とする請求項1記載の下側入線用分電盤。
  3. 主幹ブレーカの一次送り用接続部を、3相の銅バーのうちで電源端子側水平部と、入線側水平部とに振り分けて配置したことを特徴とする請求項1記載の下側入線用分電盤。
  4. 一次送り用接続部の側方の端子台の隔壁を切り取り可能とし、電線挿通部としたことを特徴とする請求項3記載の下側入線用分電盤。
  5. 端子台の主幹ブレーカ接続部の隔壁間隔よりも、入線側の隔壁間隔を広くしたことを特徴とする請求項1記載の下側入線用分電盤。
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