JP2019213410A - 配電盤システム - Google Patents

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【課題】固体絶縁スイッチギヤにおいて現地作業が簡易化された配電盤システムを提供する。【解決手段】配電盤システムは、第一筐体と、第一収納部と、第一差込口を持ち第一収納部の上に設けられた第一接続導体受け部と、を含む第一配電盤と、第一筐体の隣に設けられた第二筐体と、第二収納部と、第一差込口と同じ向きに開口した第二差込口を持ち第二収納部の上に設けられた第二接続導体受け部と、を含む第二配電盤と、第一接続導体受け部と第二接続導体受け部との間を伸びる中間部と、中間部における第一接続導体受け部の側の部位に設けられた第一屈曲部と、中間部における第二接続導体受け部の側の部位に設けられ第一屈曲部と同じ側に屈曲した第二屈曲部と、を備え、第一屈曲部が第一差込口に挿し込まれ、第二屈曲部が第二差込口に挿し込まれた接続導体と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、配電盤システムに関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載されるように、配電盤の左右方向に延びる母線組立体を備えた配電盤が知られている。
特開2009−95152号公報
C−GIS盤とよばれるガス絶縁開閉装置が知られている。「C−GIS」とは、Cubicle type−Gas Insulated Switchgearの略である。
C−GIS盤では、主要機器を絶縁ガスタンク内に収納することで、絶縁距離が確保されている。複数のC−GIS盤の間を接続するためには現地でのガス処理をなくす為に、隣り合うC−GIS盤が「接続導体」を介して接続される。
C−GIS盤に用いられる接続導体は、折れ曲がりの無い一本の直線形状であることが一般的である。これは導体のスペースを小さくするため、および設計をシンプルにするためである。この点は、上述の特許文献1において母線組立体が配電盤の左右方向に伸びる直線状に形成されていることと類似している。
直線形の接続導体で二つのC−GIS盤を電気接続する際には、まず接続導体の一端が片方のC−GIS盤の導体受け部に差し込まれる。その後に、接続導体の他端が残りのC−GIS盤の導体受け部に差し込まれる。
ただし、接続導体は、固体絶縁のために外表面に樹脂コーティングが施されたものであり、全体として剛性を持っているので容易には撓まない。これに起因して、2つのC−GIS盤の間に少し距離を置かなければ、接続導体の他端を残りのC−GIS盤の導体受け部へ差し込むことができない。
接続導体の他端を残りのC−GIS盤の導体受け部へ差し込む際には、導体を少し縮める等微妙な調整も必要となる。従って、接続導体を配設する前の段階では、2つのC−GIS盤を本来の設置間隔に並べることができない。
接続導体の両端が二つのC−GIS盤それぞれの導体受け部に挿し込まれたことが確認されると、再びC−GIS盤を動かす作業が行われる。この作業により二つのC−GIS盤の間隔を詰めることで、最終的な配置が行われる。
この一連の接続作業には、工場派遣の技術員であっても時間を要するという問題があった。多数のC−GIS盤を一列に並べるような配電盤システムでは、台数に応じてこのような作業の手間及び時間が増加してしまう。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、現地作業が簡易化された配電盤システムを提供することを目的とする。
本発明にかかる配電盤システムは、
第一筐体と、前記第一筐体の内部に設けられて固体絶縁スイッチギヤを構成する回路部品を収納し絶縁用ガスが充填された第一収納部と、第一差込口を持ち前記第一収納部の表面に設けられた第一接続導体受け部と、を含む第一配電盤と、
前記第一筐体の隣に設けられた第二筐体と、前記第二筐体の内部に設けられ固体絶縁スイッチギヤを構成する回路部品を収納し内部に絶縁用ガスが充填された第二収納部と、前記第一差込口と同じ向きに開口した第二差込口を持ち前記第二収納部の表面に設けられた第二接続導体受け部と、を含む第二配電盤と、
前記第一接続導体受け部と前記第二接続導体受け部との間を伸びる中間部と、前記中間部における前記第一接続導体受け部の側の部位に設けられた第一屈曲部と、前記中間部における前記第二接続導体受け部の側の部位に設けられ前記第一屈曲部と同じ側に屈曲した第二屈曲部と、を備え、前記第一屈曲部が前記第一差込口に挿し込まれ、前記第二屈曲部が前記第二差込口に挿し込まれた接続導体と、
を備える。
本発明によれば、接続導体を一方向へと押し込む動作によって第一差込口に対する接続導体の第一屈曲部の差し込みと第二差込口に対する接続導体の第二屈曲部の差し込みとをまとめて行うことができるように、接続導体、第一接続導体受け部、および第二接続導体受け部が構築されている。その結果、接続導体を設置するための配電盤位置の微調整作業が不要となるので、現地作業が簡易化される。
実施の形態1にかかる配電盤システムの内部構造を示す側面図である。 実施の形態1にかかる配電盤システムの内部構造を示す正面図である。 実施の形態1の変形例にかかる配電盤システムの斜視図である。 実施の形態1の変形例にかかる配電盤システムの内部構造を示す正面図である。
図1は、実施の形態1にかかる配電盤システムの内部構造を示す側面図である。図2は、実施の形態1にかかる配電盤システムの内部構造を示す正面図である。
実施の形態にかかる配電盤システムは、一例として、2つのC−GIS盤100を備えている。C−GIS盤100の数は一例であり、より多数、具体的には数十個のC−GIS盤が並べて配置されることもある。
C−GIS盤とよばれるガス絶縁開閉装置は、固体絶縁スイッチギヤの一種である。C−GIS盤100は、取り扱う電圧が高く、その電圧は22kV〜66kVにも及ぶ。
C−GIS盤では、主要機器をSF6ガスタンク内に収納することで、絶縁距離が確保されている。複数のC−GIS盤の間を接続するためには現地でのガス処理をなくす為に、固体絶縁を施した接続導体をC−GIS盤の間に接続する。
二つのC−GIS盤100は、同じ内部構造を備えている。二つのC−GIS盤100は、それぞれ、筐体10と、筐体10の内部に設けられた複数の収納部2、3、4と、筐体10の内部において収納部2の上表面に設けられた接続導体受け部1と、筐体10の天井を構成する屋根部11と、を備えている。
説明の便宜上、図面には、三次元直交座標軸が記載されている。「奥」と記載された座標軸は、筐体10の奥行方向と平行な座標軸である。奥行方向の反対側は、筐体10の正面側である。「横」と記載された座標軸は、C−GIS盤100における筐体10の幅方向を表している。複数のC−GIS盤100は、この横軸に沿って一列に並べられる。「下」と記載された座標軸は鉛直下方を表しており、その反対方向が鉛直上方である。
二つのC−GIS盤100は隣接配置されており、二つの筐体10が隣り合わせに接触させられている。最上段にある収納部2は、固体絶縁スイッチギヤを構成する回路部品である断路器および接地装置を収納し、内部に絶縁用ガスが充填されている。
中央段に配置された収納部3は、固体絶縁スイッチギヤを構成する回路部品である遮断器、断路器、および設置装置を収納し、内部に絶縁用ガスが充填されている。最下段にある収納部4は、LA・CT・ケーブルを収納している。
二つのC−GIS盤100それぞれが持つ接続導体受け部1は、収納部2の上表面に設けられている。接続導体受け部1は、収納部2の内部の回路と接続されている。
後述する接続導体20を受け入れるために、筐体10の内部における接続導体受け部1の上方にはある程度の空間が設けられている。また、後述する接続導体20の取付作業の利便性の観点から、必要に応じて屋根部11を取り外すこともできる。
接続導体受け部1は、接続導体20の差込を受けるための差込口1aを持っている。二つのC−GIS盤100それぞれが持つ接続導体受け部1は、同じ向きに開口している。図2に示すように、実施の形態では、一例として、差込口1aが鉛直上方に開口している。
二つの接続導体受け部1がともに鉛直上方に開口しているので、二つの接続導体受け部1はいずれも下方向の差し込みを受ける。差込口1aには、三相RST端子が露出している。
接続導体20は、複数のC−GIS盤100を互いに電気接続するための導体である。接続導体20は、導電体の外表面を樹脂コーティングすることで構築されており、容易には変形しない程度の高い剛性を持つ部材である。差込口1aに露出した三相RST端子それぞれと電気接続するために、接続導体20の内部には三相分の導電線が設けられている。
接続導体20は、中間部20aと、中間部20aの両端にそれぞれ設けられた二つの屈曲部20bと、を備えている。中間部20aは、二つの接続導体受け部1の間を伸びている。
二つの屈曲部20bのうち第一の屈曲部20bは、中間部における一方の接続導体受け部1の側の端部に設けられている。残りの第二の屈曲部20bは、中間部における他方の接続導体受け部1の側の端部に設けられ、第一の屈曲部20bと同じ側に屈曲している。
このように、実施の形態にかかる接続導体20は全体としてコの字型である。第一の屈曲部20bが第一の差込口1aに挿し込まれ、第二の屈曲部20bが第二の差込口1aに挿し込まれる。
以上説明した実施の形態によれば、接続導体20を一方向(つまり鉛直下方)へと押し込む動作によって、二つの差込口1aに対する二つの屈曲部20bの差し込みをまとめて行うことができる。
実施の形態では、コの字型の接続導体20を上から載せればよい簡易な作業で十分となる。つまり、第一の差込口1aに第一の屈曲部20bを位置合わせし、且つ第二の差込口1aに第二の屈曲部20bを位置合わせした上で、全体としてコの字形状の接続導体20を二つの接続導体受け部1の上に置けばよい。
こうすることで、接続導体20の自重も利用しつつ鉛直下方へと接続導体20を押し込むことができる。従って、接続導体20の差込を簡易に行うことができる。
実施の形態によれば、隣り合うC−GIS盤100の間隔を微調整する必要が無くなり、接続導体20の長さを微調整することなども不要となる。従って、現地での接続にかかる時間を短縮可能となる。作業も簡単になるので、工場派遣の技術員が指導しなくとも、客先手配の作業員だけで簡単に接続可能となる。
図3は、実施の形態1の変形例にかかる配電盤システムの斜視図である。説明の簡略化のため、筐体10および収納部3、4などを省略している。図3の変形例では、二つの接続導体受け部1それぞれの差込口1aが、筐体10の正面側を向いている。正面側とは、図3の直交座標軸における奥方向の反対側である。
図3の変形例によれば、奥方向へと接続導体20を押し込む動作によって、接続導体20の両端の屈曲部20bを二つの接続導体受け部1にまとめて差し込むことができる。図2の構成とは異なり、図3の構成であれば筐体10の高さ方向にスペースを設けなくともよいので、筐体10の全高を抑制することもできる。
図4は、実施の形態1の変形例にかかる配電盤システムの内部構造を示す正面図である。図4にかかる変形例では、接続導体120が、長尺の中間部120aと、中間部120aの両端それぞれに設けられてL型に屈曲した屈曲部120bとを備えている。
L型に屈曲した屈曲部120bは、中間部120aから直角に折り曲がった第一部分と、さらに中間部120aと平行な方向へと伸びる第二部分とを含んでいる。さらに、図1〜図3の構成とは異なり、二つの接続導体受け部1それぞれの差込口1aが、筐体10の横方向を向いている。
図4に矢印で示すように横方向軸と平行に接続導体120をスライドさせる動作によって、接続導体120の両端の屈曲部120bを二つの接続導体受け部1にまとめて差し込むことができる。
屈曲部20b、120bは、直角に屈曲した形状のみならず、丸みを帯びた屈曲つまり湾曲した形状であってもよい。
なお、図1等に示すように、「斜め奥側下方」へと接続導体20を差し込めるようにC−GIS盤100が構築されても良い。斜め奥側下方とは、奥行方向ベクトルと下方向ベクトルとの合成ベクトルで決まる方向である。
この場合、二つのC−GIS盤100が持つ差込口1aは、それぞれ、「斜め手前上方」へと開口するように構築されればよい。これにより、接続導体20の自重を利用しつつ筐体10の全高を抑制することができる。
1 接続導体受け部、1a 差込口、2、3、4 収納部、10 筐体、11 屋根部、20、120 接続導体、20a、120a 中間部、20b、120b 屈曲部、100 C−GIS盤

Claims (2)

  1. 第一筐体と、前記第一筐体の内部に設けられて固体絶縁スイッチギヤを構成する回路部品を収納し絶縁用ガスが充填された第一収納部と、第一差込口を持ち前記第一収納部の表面に設けられた第一接続導体受け部と、を含む第一配電盤と、
    前記第一筐体の隣に設けられた第二筐体と、前記第二筐体の内部に設けられ固体絶縁スイッチギヤを構成する回路部品を収納し内部に絶縁用ガスが充填された第二収納部と、前記第一差込口と同じ向きに開口した第二差込口を持ち前記第二収納部の表面に設けられた第二接続導体受け部と、を含む第二配電盤と、
    前記第一接続導体受け部と前記第二接続導体受け部との間を伸びる中間部と、前記中間部における前記第一接続導体受け部の側の部位に設けられた第一屈曲部と、前記中間部における前記第二接続導体受け部の側の部位に設けられ前記第一屈曲部と同じ側に屈曲した第二屈曲部と、を備え、前記第一屈曲部が前記第一差込口に挿し込まれ、前記第二屈曲部が前記第二差込口に挿し込まれた接続導体と、
    を備える配電盤システム。
  2. 前記第一配電盤および前記第二配電盤が設置された状態において、鉛直上方に開口するように前記第一差込口および前記第二差込口が構築され、前記第一差込口および前記第二差込口に対して前記接続導体の前記第一屈曲部および前記第二屈曲部が鉛直下方に挿し込まれた請求項1に記載の配電盤システム。
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