JP2010018267A - 車両用ステアリングストッパーユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】スノーチェーンによる懸架系への干渉を防止することができる車両用ステアリングストッパーユニットを提供する。
【解決手段】車両の前輪が装着されたナックル1の一側に装着されるストッパー5と、前記ナックル1の下側と回転可能に連結されたロワーアーム7の一側に前記ストッパー5に当接するように設置されるストッパーブラケット9と、を含む車両用ステアリングストッパーユニットにおいて、前記ストッパーブラケット9は、前記ストッパー5と当接する面の一側にヒンジ結合によって回転自在に結合され、磁性を有し、所定の厚さを有し前記当接する面の前面または背面に選択的に接触することができるストッパープレート11を備える。
【選択図】図4
【解決手段】車両の前輪が装着されたナックル1の一側に装着されるストッパー5と、前記ナックル1の下側と回転可能に連結されたロワーアーム7の一側に前記ストッパー5に当接するように設置されるストッパーブラケット9と、を含む車両用ステアリングストッパーユニットにおいて、前記ストッパーブラケット9は、前記ストッパー5と当接する面の一側にヒンジ結合によって回転自在に結合され、磁性を有し、所定の厚さを有し前記当接する面の前面または背面に選択的に接触することができるストッパープレート11を備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、車両用ステアリングストッパーユニットに係り、より詳細には、操向角の制限範囲を任意に変化させて、スノーチェーンによる懸架系への干渉を防止することができる車両用ステアリングストッパーユニットに関する。
一般に、前輪で操向する車両には、前輪の操向角を制限するためにステアリングストッパーユニットが設置される。
図5に従来の技術によるステアリングストッパーが適用されたナックル及びロワーアームの斜視図を示し、図6に従来の技術によるステアリングストッパーの拡大斜視図を示す。
図5に従来の技術によるステアリングストッパーが適用されたナックル及びロワーアームの斜視図を示し、図6に従来の技術によるステアリングストッパーの拡大斜視図を示す。
図5及び図6に示すように、ステアリングストッパーユニットは、前輪(図示せず)が装着されるナックル101の一側に形成された延長部103の先端から車両の内側に向けて突設されるストッパー105と、ストッパー105と当接するようにナックル101の下側と回転可能に連結されたロワーアーム107の一側に溶接されて固定されるストッパーブラケット109と、を含んで構成される。
ステアリングストッパーユニットは、車両の旋回、Uターンなどのハンドル操作時に、その操向角を制限して、操向系(steeringsystem)及び懸架系(suspensionsystem)の間の干渉を防止する機能を有する。
また、車両の一側の前輪のストッパーがストッパーブラケットと当接して操向角が制限された場合に、他側の前輪が最大切れ角より切れ増すのを防ぐ目的で、ナックルにその中心線より車両前方側と車両後方側とに2個のストッパーを設け、ロワーアームにそれぞれのストッパーと当接する2個のストッパーブラケットを設けたステアリングストッパーユニットが開示されている(例えば特許文献1を参照)。
前記のような従来の車両用ステアリングストッパーユニットは、ストッパー105及びストッパーブラケット109が各々ナックル101及びロワーアーム107に固定されて装着された状態で、操向角の制限範囲を、前輪が懸架系と干渉しないような初期状態に固定するように設計されている。
一方、冬季に前輪タイヤにスノーチェーンを装着する場合には、スノーチェーンを装着した前輪がスノーチェーンの分だけ大きくなるために、ステアリングストッパーユニットが初期状態に固定されたままでは、スノーチェーンが懸架系と干渉を起こし、例えばスノーチェーン、ロワーアーム107、スタビライザバー(stabilizerbar)、タイロッド(tierod)などが破損するという問題点がある。
本発明は、このような従来の技術の問題点を解決するためになされたものであって、本発明の解決しようとする課題は、スノーチェーンによる懸架系への干渉を防止することができる車両用ステアリングストッパーユニットを提供することにある。
前記技術的課題を実現するための本発明の車両用ステアリングストッパーユニットは、下側においてロワーアームと回転可能に連結されたナックルの一側に設けられたストッパーと、前記ストッパーに対応して前記ロワーアームに設けられたストッパーブラケットと、を含む車両用ステアリングストッパーユニットにおいて、
前記ストッパーブラケットは、前記ストッパーの一側にヒンジによって回転可能に結合され、前記ストッパーブラケットの前面または背面に選択的に保持可能なように配備された、所定の厚さを有するストッパープレートを備えることを特徴とする。
前記ストッパーブラケットは、前記ストッパーの一側にヒンジによって回転可能に結合され、前記ストッパーブラケットの前面または背面に選択的に保持可能なように配備された、所定の厚さを有するストッパープレートを備えることを特徴とする。
また本発明のストッパープレートは、磁性を有する材料で形成され、一側端がストッパーブラケットにヒンジブロックによって回転可能に結合されることが好ましい。
本発明の車両用ステアリングストッパーユニットは、ストッパーブラケットがストッパーと当接する面の一側に、磁性を有するストッパープレートをヒンジによって回転可能に設け、ストッパープレートをストッパーブラケットの前面又は背面に選択的に保持可能に配備することによって、スノーチェーンを装着する際に操向角の制限範囲を変化させ、スノーチェーンによる懸架系への干渉を防止して、懸架系及びスノーチェーンの破損を未然に防止する効果がある。
以下、本発明の好ましい実施例を添付した図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施例によるステアリングストッパーの斜視図であり、図2は本発明の実施例によるステアリングストッパーの拡大斜視図である。
図1は本発明の実施例によるステアリングストッパーの斜視図であり、図2は本発明の実施例によるステアリングストッパーの拡大斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明による車両用ステアリングストッパーユニットは、ストッパー5とストッパーブラケット9とストッパープレート11とを含んで構成される。
側面に前車輪(図示せず)を装着し、下面に於いてロワーアーム7と水平回転可能に連結されたナックル1の一側に延長部3を形成し、延長部3の先端に、車両の内側に向けてストッパー5が突設される。
ロワーアーム7の一側には、ナックル1の回転によってストッパー5に当接し、ナックル1の回転を制限するように配備されたストッパーブラケット9を例えば溶接によって固定する。
ロワーアーム7の一側には、ナックル1の回転によってストッパー5に当接し、ナックル1の回転を制限するように配備されたストッパーブラケット9を例えば溶接によって固定する。
更に、所定の厚さ(t)を有するストッパープレート11を、ストッパーブラケット9がストッパー5に当接する面の一側にヒンジ構造によって回転可能に装着し、ストッパーブラケット9の前面(F1)または背面(図示せず)に選択的に保持するように配備することが好ましい。
ストッパーブラケット9とストッパープレート11との連結は、例えば、ストッパーブラケット9の、ストッパー5が当接する面の一側に設置溝(G)を形成し、設置溝(G)にヒンジブロック13の一側を嵌合した状態で、ヒンジピン(P)を通じてストッパーブラケット9とヒンジブロック13の一側とを連結し、
ストッパープレート11の一側端に設置溝(G)を形成し、設置溝(G)にヒンジブロック13の他側を嵌合してヒンジピン(P)を通じてストッパープレート11とヒンジブロック13の他側とを連結することによって、ストッパーブラケット9とストッパープレート11とを回転可能に結合する。
ストッパープレート11は、磁性を有する素材によって形成されることが好ましい。
ストッパープレート11の一側端に設置溝(G)を形成し、設置溝(G)にヒンジブロック13の他側を嵌合してヒンジピン(P)を通じてストッパープレート11とヒンジブロック13の他側とを連結することによって、ストッパーブラケット9とストッパープレート11とを回転可能に結合する。
ストッパープレート11は、磁性を有する素材によって形成されることが好ましい。
上記の構造を有する車両用ステアリングストッパーユニットは、初期状態においては、図3に示すように、ストッパープレート11をストッパーブラケット9の背面側に回転させて保持し、初期設定と同一な水準の操向角を確保することができる。
この時、ストッパープレート11は、磁性を帯びているので、ストッパーブラケット9の背面に吸着された状態を維持することができる。
この時、ストッパープレート11は、磁性を帯びているので、ストッパーブラケット9の背面に吸着された状態を維持することができる。
一方、前輪にスノーチェーンを装着する場合には、図4に示すように、ストッパープレート11をストッパーブラケット9の前面(F1)側に回転させて保持し、ストッパープレート11の厚さ(t)だけ、ストッパー5を介してナックル1に装着された前輪の回転を制限する。
上記のように、本発明による車両用ステアリングストッパーユニットは、ストッパープレート11をストッパーブラケット9の前面(F1)または背面(図示せず)に選択的に保持可能に配備することによって、スノーチェーン装着時の前輪の操向角の制限範囲を変化させ、スノーチェーンと懸架系との干渉を防止することができる。
本発明は、上記した実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で、当該発明が属する技術分野で通常の知識を有する者によって容易に変更されて均等だと認められる範囲の全ての変更を含むと解釈されなければならない。
1 ナックル
3 延長部
5 ストッパー
7 ロワーアーム
9 ストッパーブラケット
11 ストッパープレート
13 ヒンジブロック
G 設置溝
P ヒンジピン
3 延長部
5 ストッパー
7 ロワーアーム
9 ストッパーブラケット
11 ストッパープレート
13 ヒンジブロック
G 設置溝
P ヒンジピン
Claims (3)
- 下側においてロワーアームと回転可能に連結されたナックルの、一側に設けられたストッパーと、前記ストッパーに対応して前記ロワーアームに設けられたストッパーブラケットと、を含む車両用ステアリングストッパーユニットにおいて、
前記ストッパーブラケットは、前記ストッパーの一側にヒンジによって回転可能に結合され、前記ストッパーブラケットの前面または背面に選択的に保持可能なように配備された、所定の厚さを有するストッパープレートを備えることを特徴とする車両用ステアリングストッパーユニット。 - 前記ストッパープレートは、一側端が前記ストッパーブラケットにヒンジブロックによって回転可能に結合されることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリングストッパーユニット。
- 前記ストッパープレートは、磁性を有する材料によって形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリングストッパーユニット。
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