JP2010017414A - ゴルフボール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のゴルフボールは、センターと前記センターを被覆する一以上の中間層とからなるコアと、前記コアを被覆するカバーとを有するゴルフボールであって、前記中間層の少なくとも1つまたは1層は、(A)曲げ弾性率700MPa〜5000MPaを有する高弾性ポリアミド樹脂、(B)エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体の金属中和物と、(C)極性官能基を有する樹脂を所定量含有する高弾性中間層用組成物から形成されていることを特徴とする。
【選択図】なし
Description
(A)高弾性ポリアミド樹脂の乾燥ペレットを用いて、射出成形により、長さ80.0±2mm、幅10.0±0.2mm、厚み4.0±0.2mmの試験片を作製し、直ちに防湿容器中で23℃±2℃で24時間以上保持した。この試験片を防湿容器から取り出した後、速やか(15分以内)に、曲げ弾性率をISO178に準じて測定した。測定は、温度23℃、湿度50%RHで行った。
高弾性中間層用組成物を用いて、射出成形により、厚み約2mmのシートを作製し、23℃で2週間保存した。このシートからダンベル型試験片を作製し、当該試験片について引張弾性率をISO 527−1も準じて測定した。
カバー用組成物または高弾性中間層用組成物を用いて、射出成形により、厚み約2mmのシートを作製し、23℃で2週間保存した。このシートを、測定基板などの影響が出ないように、3枚以上重ねた状態で、ASTM−D2240に規定するスプリング式硬度計ショアD型を備えた高分子計器社製自動ゴム硬度計P1型を用いて測定した。
ASTM−D2240に規定するスプリング式硬度計ショアD型を備えた高分子計器社製自動ゴム硬度計P1型を用いて、センター、コアまたはゴルフボールの表面部において測定したショアD硬度をセンター表面硬度Hs1、コア表面硬度Hs、表面硬度Hとした。また、コアを半球状に切断し、切断面の中心において測定したショアD硬度をセンターまたはコア中心硬度Hoとした。
ゴルフボールまたはコアに初期荷重98Nを負荷した状態から終荷重1275Nを負荷したときまでの圧縮方向の変形量(圧縮方向にゴルフボールまたはコアが縮む量)を測定した。
ゴルフラボラトリー社製のスイングロボットM/Cに、メタルヘッド製W#1ドライバー(SRIスポーツ社製、XXIO S ロフト11°)を取り付け、各ゴルフボールをヘッドスピード45m/秒で打撃し衝突板に衝突させて、ゴルフボールが壊れるまでの繰返し打撃回数を測定した。なお、外見上は壊れていなくとも、中間層に割れが生じている場合もあるが、このような場合には、ゴルフボールの変形や打球音の違いから、壊れているかどうかを判断した。
各ゴルフボールを10個ずつ、−10℃の温度で1日間保管した後、速やかにエアガンを用いて金属板に45m/秒の速度で衝突させて、ゴルフボールが壊れるまでの繰返し回数を測定し、10個の平均値を算出した。なお、外見上は壊れていなくとも、中間層に割れが生じている場合もあるが、このような場合には、ゴルフボールの変形や打球音の違いから、壊れているかどうかを判断した。
ゴルフラボラトリー社製のスイングロボットM/Cに、メタルヘッド製W#1ドライバー(SRIスポーツ社製、XXIO S ロフト11°)を取り付け、ヘッドスピード50m/秒でゴルフボールを打撃し、打撃直後のボール速度、打出角およびスピン速度、ならびに飛距離(発射始点から静止地点までの距離)を測定した。測定は、各ゴルフボールについて12回ずつ行って、その平均値をそのゴルフボールの測定値とした。なお、打撃直後のゴルフボールの速度およびスピン速度は、打撃されたゴルフボールを連続写真撮影することによってスピン速度およびボール初速度を測定した。
ゴルフラボラトリー社製スイングロボットM/Cに、サンドウェッジを取り付け、ヘッドスピード21m/sでゴルフボールを打撃した。測定は、各ゴルフボールについて12回ずつ行い、その平均値をスピン速度とした。なお、スピン速度の幅は、12個中のスピン量の最大値と最小値のスピン速度差であり、スピン速度の幅が狭いほどスピン安定性が高い。
スピン速度の幅の評価基準
A:幅が100rpm未満である。
B:幅が100rpm以上200rpm未満である。
C:幅が200rpm以上である。
(1)センターの作製
表1に示す配合のゴム組成物を混練し、半球状キャビティを有する上下金型内で、170℃で30分間加熱プレスすることによりセンターを得た。
アクリル酸亜鉛:日本蒸留社製、「ZNDA−90S」
酸化亜鉛:東邦亜鉛社製、「銀嶺R」
硫酸バリウム:堺化学社製、「硫酸バリウムBD」
ジフェニルジスルフィド:住友精化社製
ジクミルパーオキサイド:日本油脂社製、「パークミル(登録商標)D」
表2、表3に示した配合材料を用いて、二軸混練型押出機によりミキシングして、ペレット状のカバー用組成物および高弾性中間層用組成物をそれぞれ調製した。押出条件は、スクリュー径45mm、スクリュー回転数200rpm、スクリューL/D=35であり、配合物は、押出機のダイの位置で160〜230℃に加熱された。
上記で得た高弾性中間層用組成物を、前述のようにして得たセンター上に射出成形することにより、前記センターを被覆する中間層を形成して、球状コアを作製した。続いて、前記球状コア上にカバー用組成物を射出成型することによりカバーを形成して、ゴルフボールを作製した。成形用上下金型は、半球状キャビティを有し、ピンプル付きで、ピンプルの一部が進退可能なホールドピンを兼ねている。上記ホールドピンを突き出し、コアを投入後ホールドさせ、80トンの圧力で型締めした金型に210℃に加熱した樹脂を0.3秒で注入し、30秒間冷却して型開きしてゴルフボールを取り出した。得られたゴルフボール本体の表面をサンドブラスト処理して、マーキングを施した後、クリアーペイントを塗布し、40℃のオーブンで塗料を乾燥させ、直径42.8mm、質量45.4gのゴルフボールを得た。
ハイミランAM7329:三井デュポンポリケミカル社製の亜鉛イオン中和エチレン−メタクリル酸共重合体系アイオノマー樹脂
プリマロイB1942N:三菱化学社製の熱可塑性ポリエステルエラストマー
LOTADER AX8840:東京材料社製、エチレン−アクリル酸−グリシジルメタクリレート共重合体(極性官能基を有する単量体の含有量:8質量%)
ARUFON UG−4030:東亜合成社製、メチルメタクリレート−グリシジルメタクリレート共重合体(極性官能基を有する単量体の含有量:0.02質量%、エポキシ価:1.8meq/g)
ノバミッドST220:三菱エンジニアリングプラスチックス社製、ポリアミド樹脂(高衝撃グレード、曲げ弾性率:2000MPa)
アミランU141:東レ社製、ポリアミド樹脂(超高衝撃タイプ、曲げ弾性率:1500MPa)
ペバックス4033SA:東京材料社製、ポリエーテルブロックアミド共重合体(曲げ弾性率:84MPa)
Claims (5)
- センターと前記センターを被覆する一以上の中間層とからなるコアと、前記コアを被覆するカバーとを有するゴルフボールであって、
前記中間層の少なくとも1つまたは1層は、
(A)曲げ弾性率700MPa〜5000MPaを有する高弾性ポリアミド樹脂、(B)エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体の金属中和物と、(C)極性官能基を有する樹脂を含有し、
前記(A)高弾性ポリアミド樹脂と(B)エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体の金属中和物との含有量比率(合計100質量%)が、(A)高弾性ポリアミド樹脂/(B)エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体の金属中和物=20質量%〜80質量%/80質量%〜20質量%であり、
前記(A)高弾性ポリアミド樹脂と(B)エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体の金属中和物との合計100質量部に対して、(C)極性官能基を有する樹脂を0.1質量部〜20質量部含有する高弾性中間層用組成物から形成されていることを特徴とするゴルフボール。 - 前記高弾性中間層用組成物のスラブ物性が、硬度がショアD硬度で65〜75、曲げ弾性率が300MPa〜1000MPa、引張弾性率が400MPa〜1500MPaである請求項1に記載のゴルフボール。
- 前記(A)高弾性ポリアミド樹脂が、ポリアミド6、ポリアミド11、ポリアミド12、ポリアミド66、ポリアミド610、ポリアミド6T、ポリアミド6I、ポリアミド9T、ポリアミドM5T、ポリアミド612およびポリエーテルブロックアミド共重合体よりなる群から選択される少なくとも1種を含有する請求項1または2に記載のゴルフボール。
- 前記(C)極性官能基を有する樹脂が、エチレン−グリシジルメタクリレート共重合体、エチレン−アクリル酸−グリシジルメタクリレート共重合体、およびメチルメタクリレート−グリシジルメタクリレート共重合体よりなる群から選択される少なくとも1種である請求項1〜3いずれか一項に記載のゴルフボール。
- 前記カバーが、樹脂成分の主成分がポリウレタン樹脂であるカバー用組成物から形成されている請求項1〜4のいずれか一項に記載のゴルフボール。
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