JP2010015696A - センサ - Google Patents

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【課題】車体の開口部、該開口部を開閉する開閉部材のうちの一方に設けられ、潰れると信号を発し、端部に樹脂のモールド成形がなされるセンサに関し、モールド成形時にセンサ内部に樹脂が流れ込まないセンサを提供することを課題とする。
【解決手段】端面に開口が形成され、内部に複数の電極線209,211を有し、潰れると信号を発するチューブ状のセンサ本体201と、センサ本体201の開口からセンサ本体201の内部に向かって挿入され、周面がセンサ本体201の内壁面に当接する挿入部303を有し、更に、センサ本体201内部の各電極線209,211が挿通し、各電極線209,211をセンサ本体201の外部へ案内する複数の貫通穴303d,303eが形成されたエンドキャップ301と、センサ本体201の端部及びエンドキャップ301を覆う樹脂モールド部401と、からなる。
【選択図】図1

Description

車体の開口部、該開口部を開閉する開閉部材のうちの一方に設けられ、端部に樹脂のモールド成形がなされるセンサに関する。
車体の側壁に沿って移動可能に設けられ、車体の側壁に形成された開口を開閉するスライドドア(開閉部材)には、閉方向での前側の上下方向に沿って、前記スライドドアの閉時に、前記スライドドアの前面部と前記開口の縁部との間に異物が存在することを検出するチューブ状のセンサが設けられる。
このチューブ状のセンサは、弾性を有するチューブ内部に、間隔を介して複数の電極線が設けられ、異物によりチューブが押圧されて潰れると、電極線が接触して短絡することで、異物が検出される。
そして、チューブ状のセンサの端面は開口となっている。電極線と、制御装置からのリード線とを電気的に接続した後、樹脂のモールド成形を行ない開口を塞いでいる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3479229号
しかし、前述したセンサでは、モールド成形時に、チューブ内部に樹脂が流れ込み、センサとしての機能が損なわれる問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、モールド成形時にセンサ内部に樹脂が流れ込まないセンサを提供することにある。
請求項1に係る発明は、車体の開口部、該開口部を開閉する開閉部材のうちの一方に設けられ、端部に樹脂のモールド成形がなされるセンサにおいて、端面に開口が形成され、少なくとも1つの電極線を有したチューブ状のセンサ本体と、該センサ本体の開口から前記センサ本体の内部に向かって挿入され、周面が前記センサ本体の内壁面に当接する挿入部を有し、更に、前記センサ本体内部の電極線が挿通し、前記各電極線を前記センサ本体の外部へ案内する少なくとも1つの貫通穴が形成されたエンドキャップと、前記センサ本体の端部及び前記エンドキャップを覆う樹脂モールド部と、からなることを特徴とするセンサである。
尚、本明細書において、センサ本体の内部とは、チューブ状のセンサ本体の中空部分と、壁部分をいう。
請求項2に係る発明は、前記エンドキャップの挿入部には、前記センサ本体の端面に当接するフランジ部が形成されたことを特徴とする請求項1記載のセンサである。
請求項3に係る発明は、前記電極線は、複数本であり、前記貫通穴は、前記各電極線に対応して複数設けられ、前記エンドキャップに、前記センサ本体の外部に案内された前記電極線間に位置するパーテーションを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のセンサである。
請求項1−請求項3に係る発明によれば、エンドキャップは、センサ本体の開口から前記センサ本体の内部に向かって挿入され、周面が前記センサ本体の内壁面に当接する挿入部を有していることにより、前記センサ本体の端部及び前記エンドキャップを覆う樹脂モールド部をモールド成形する際に、センサ本体内部に樹脂が流れ込まない。
請求項2に係る発明によれば、前記エンドキャップの挿入部には、前記センサ本体の端面に当接するフランジ部が形成されたことにより、フランジ部がセンサ本体の端面に当接するまで挿入部をセンサ本体の内部に挿入すれば、センサ本体に対するエンドキャップの位置決めがなされ、エンドキャップをセンサ本体内部へ押し込んでしまうことを防止できる。
請求項3に係る発明によれば、前記電極線は、複数本であり、前記貫通穴は、前記各電極線に対応して複数設けられ、前記エンドキャップに、前記センサ本体の外部に案内された前記電極線間に位置するパーテーションを設けたことにより、モールド成形時に貫通穴を挿通し、センサ本体の外部に露出した電極線が接触して短絡することを防止できる。
最初に、図7、図8を用いて、本形態例のチューブ状のセンサが設けられたスライドドアの説明を行う。図7はスライドドアを説明する図、図8は図7の切断線B−Bでの断面図である。
図7に示すように、スライドドア105は、車体101の開口103に開閉可能に設けられている。又、102はフロントドア本体である。図8に示すように、スライドドア105は、車体101の開口103を塞ぐスライドドア本体107と、スライドドア本体107の閉方向側を前、開方向側を後とした場合、スライドドア本体107の後部に回転可能に設けられたスライダ109と、スライダ109が移動可能に係合したガイド111とからなっている。
電動スライドドアの場合、スライドドア本体107にドラムに巻回されたワイヤが接続され、ドラムを回転し、ワイヤを引っ張ることにより、スライドドア本体107はガイド111に沿って移動するようになっている。
スライドドア本体107の前面には、凸状のストッパ107aが設けられ、開口103を形成するピラー100には、凸状のストッパ107aが当接可能な凹状のストッパ103aが設けられている。
ガイド111は、開口103の後側の車体101に設けられた本体部113と、本体部113に連設され、開口103を介して車体101の内側に向かって湾曲した湾曲部115とからなっている。ガイド111の湾曲部115は、スライドドア本体107の全閉時に、スライドドア本体107のストッパ107aが開口103のストッパ103aに当接した状態で、スライドドア本体107の後部を開口103内に引き込む方向に案内するようになっている。
そして、スライドドア本体107の内側前部には、上下方向に沿ってチューブ状のセンサ200が設けられている。
次に、図1−図6を用いて、センサ200を説明する。図1は図8のセンサの長手方向の断面図、図2は図1の切断線A−Aでの断面図、図3は図1のエンドキャップの正面図、図4は図3の下面図、図5は図3の左側面図、図6は図3の右側面図である。
図1に示すように、センサ200は、チューブ状のセンサ本体201と、センサ本体201の端部に設けられるエンドキャップ301と、センサ本体201の端部及びエンドキャップ301を覆う樹脂モールド部401とからなっている。
図2に示すように、センサ本体201は、潰れると信号を発するセンサ部203と、前述したスライドドア本体107に形成された被取付部(例えば、ヘミング部)に取り付けられる取付部205とからなっている。
センサ部203は、スチレン系の軟質導電樹脂でなるチューブ状の外側電極部204と、外側電極部204の内周面に長手方向に沿って形成されたスチレン系の軟質絶縁樹脂でなる接合部206と、接合部206上に長手方向に沿って形成され、スチレン系の軟質導電樹脂でなる内側電極部207とからなっている。更に、外側電極部204と内側電極部207には、それぞれ、金属線でなる電極線209,211が長手方向に沿って埋設されている。
外側電極部204の電極線209はリード線229を通じて図示しない接触検出手段に接続される。接触検出手段は、外側電極部204の静電容量に基づいて、外側電極部204への異物の接触の有無を検出する。接触の有無の検出は所定の閾値を基準として行われる。
内側電極部207は、電極線211及び内側電極部207が導電性を有することにより、全長にわたって等電位化される。更に、内側電極部207の電極線211はリード線231を介してドアや電気回路のアースに接続されることにより、内側電極部207はグラウンド電極となる。
次に、図3−図6を用いて、エンドキャップ301の説明を行なう。エンドキャップ301は、センサ本体201の開口からセンサ本体201の内部に向かって挿入される挿入部303を有している。挿入部303は、周面がセンサ本体201の内壁面に当接する挿入部本体303aと、挿入部本体303aに形成され、センサ本体201の端面に当接するフランジ部303bとからなっている。
又、挿入部本体303aには、センサ本体201のセンサ部203の接合部206、内側電極部207が挿通する溝303cが形成されている。
更に、挿入部303のフランジ部303bには、センサ本体201の内部の電極線209,211が挿通し、各電極線209,211をセンサ本体201の外部へ案内する複数の貫通穴303d、303eが形成されている。
エンドキャップ301には、センサ本体201の外部に案内された電極線209,211間に位置するパーテーション305が形成されている。
そして、図1に示すように、エンドキャップ301の貫通穴303d、303eを挿通し、センサ本体201の外部に露出した電極線209,211は、パーテーション305がある範囲で、制御装置からのリード線229,231と電気的に接続される。この接続がなされると、樹脂モールド成形により、センサ本体201の端部及びエンドキャップ301を覆う樹脂モールド部401が形成される。
このような構成によれば、以下のような効果が得られる。
(1)エンドキャップ301は、センサ本体201の開口からセンサ本体201の内部に向かって挿入され、周面がセンサ本体201の内壁面に当接する挿入部(挿入部本体303a)303を有していることにより、センサ本体201の端部及びエンドキャップ301を覆う樹脂モールド部401をモールド成形する際に、センサ本体201内部に樹脂が流れ込まない。
(2)エンドキャップ301の挿入部303には、センサ本体201の端面に当接するフランジ部303bが形成されたことにより、フランジ部303bがセンサ本体201の端面に当接するまで挿入部303をセンサ本体201の内部に挿入すれば、センサ本体201に対するエンドキャップ301の位置決めがなされ、エンドキャップ301をセンサ本体201内部へ押し込んでしまうことを防止できる。
(3)エンドキャップ301には、センサ本体201の外部に案内された電極線209,211間に位置するパーテーション305が形成されていることにより、モールド成形時に貫通穴303d,303eを挿通し、エンドキャップ301の外部に露出した電極線209,211が接触して短絡することを防止できる。
尚、本発明は、上記実施の形態例に限定するものではない。上記形態例のセンサは、静電容量の変化で、異物の接触の有無を検出するタイプであったが、背景技術の欄で説明したような電極線の接触で物の接触の有無を検出するタイプでもよい。
図8のセンサの長手方向の断面図である。 図1の切断線A−Aでの断面図である。 図1のエンドキャップの正面図である。 図3の下面図である。 図3の左側面図である。 図3の右側面図である。 スライドドアを説明する図である。 図7の切断線B−Bでの断面図である。
符号の説明
201 センサ本体
209,211 電極線
301 エンドキャップ
303 挿入部
303d,303e 貫通穴
401 樹脂モールド部

Claims (3)

  1. 車体の開口部、該開口部を開閉する開閉部材のうちの一方に設けられ、端部に樹脂のモールド成形がなされるセンサにおいて、
    端面に開口が形成され、少なくとも1つの電極線を有したチューブ状のセンサ本体と、
    該センサ本体の開口から前記センサ本体の内部に向かって挿入され、周面が前記センサ本体の内壁面に当接する挿入部を有し、更に、前記センサ本体内部の電極線が挿通し、前記各電極線を前記センサ本体の外部へ案内する少なくとも1つの貫通穴が形成されたエンドキャップと、
    前記センサ本体の端部及び前記エンドキャップを覆う樹脂モールド部と、
    からなることを特徴とするセンサ。
  2. 前記エンドキャップの挿入部には、前記センサ本体の端面に当接するフランジ部が形成されたことを特徴とする請求項1記載のセンサ。
  3. 前記電極線は、複数本であり、
    前記貫通穴は、前記各電極線に対応して複数設けられ、
    前記エンドキャップに、前記センサ本体の外部に案内された前記電極線間に位置するパーテーションを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のセンサ。
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