JP2007176322A - 車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造 - Google Patents

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健二 加藤
Kazuo Futamura
計夫 二村
Masaru Hoshina
勝 星名
Hironori Koeda
裕典 小枝
Yoji Orimoto
洋治 折本
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Abstract

【課題】感圧センサ取付用のブラケットやその他の別部品を用いることなくワイヤハーネスおよび貫通孔を被覆することができる車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造を提供すること。
【解決手段】感圧センサ10から貫通孔4331までのワイヤハーネス70及び貫通孔4331が、感圧センサ10に一体に形成された被覆部17で被覆されているとともに、被覆部17の貫通孔4331を覆う部位に、該貫通孔4331の周縁に係合する係合部30が一体成形されているように構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造に関し、特に、車両ドアの端縁に沿って取り付けられる感圧センサから、ワイヤハーネスをドアに形成された貫通孔を通してドア内に配索するための車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造に関する。
スライドドアをアクチュエータで開閉させるスライドドア開閉装置では、スライドドア閉鎖時において、スライドドアの前端に物が当たったとき、その動作を停止させ、または反転させるために、スライドドアの前端に物が当たったことを検知する感圧センサが設けられている。
感圧センサは、複数の導線を間隙を設けて内蔵したセンサ本体部と、該センサ本体部を保持する弾力性のあるセンサ保持部と、該センサ保持部をドアに取り付けるためのセンサ取付部とから構成され、このセンサ取付部を、スライドドアの前端部を上下方向にわたって接合したフランジ部、あるいはこのフランジ部に沿って設けたブラケットに嵌着して取り付けられている。
感圧センサに接続されたワイヤハーネスはドアの端面に形成された貫通孔を通ってドア内に配索されている。
特開2000−199375号公報(以下、「特許文献1」という。)には、感圧センサをスライドドア前端のフランジの内側に配設したブラケットに嵌合することにより取り付け、感圧センサに接続されたワイヤハーネスをドアの前端面に形成された貫通孔を通してドア内に配索し、かつワイヤハーネスおよび貫通孔をブラケットの一部で被覆することによりワイヤハーネスを保護する技術が開示されている。
また、特開平9−264094号公報(以下、「特許文献2」という。)には、感圧センサをスライドドア前端のフランジに直接嵌合することによりドアに取り付ける技術が開示されている。
特開2000−199375号公報 特開平9−264094号公報
特許文献2のように感圧センサをスライドドア前端のフランジ部に直接嵌合する構造では、特許文献1のように感圧センサ取付用のブラケットで感圧センサに接続されたワイヤハーネスを被覆することができない。したがってワイヤハーネスを被覆するには別の部品を用いる必要があるが、別の部品を用いるとコストアップになるという問題があった。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、感圧センサ取付用のブラケットやその他の別部品を用いることなくワイヤハーネスおよび貫通孔を被覆することができる車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造を提供することを課題とする。
本発明に係る請求項1に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造は、車両ドアの端縁に沿って取り付けられた感圧センサから、ワイヤハーネスをドアに形成された貫通孔を通してドア内に配索するための車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造であって、 前記感圧センサから前記貫通孔までの前記ワイヤハーネス及び前記貫通孔が、前記感圧センサに一体に形成された被覆部で被覆されているとともに、前記被覆部の前記貫通孔を覆う部位に、該貫通孔の周縁に係合する係合部が一体成形されていることを特徴とする。
よって、従来のような感圧センサを取り付けるためのブラケットやその他の別部品を用いることなく、ワイヤハーネスおよび貫通孔を被覆することができるとともに、貫通孔に対する被覆部の位置決めができる。
また、本発明に係る請求項2に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造は、請求項1に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造であって、前記被覆部の前記貫通孔を覆う部位に、前記ワイヤハーネスを、前記貫通孔を貫通する方向に屈曲した状態で保持するワイヤハーネス保持部を備えていることを特徴とする。
よって、ワイヤハーネスが貫通孔内で所定位置に保持されるため、ワイヤハーネスの損傷を防止できる。
また、本発明に係る請求項3に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造は、請求項1又は請求項2に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造であって、前記感圧センサが、センサ本体部と該センサ本体部を保持するセンサ保持部と、該センサ保持部をドアに取り付けるためのセンサ取付部とを備えており、該センサ取付部に前記被覆部が一体に形成されていることを特徴とする。
よって、被覆部が感圧センサの感度に影響を与えない。
本発明によれば、ブラケットやその他の別部品を用いることなくワイヤハーネスおよび貫通孔を被覆することができる車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造とすることができる。
本発明に係る車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造の一の実施の形態について図面を参照して以下に説明する。本実施の形態の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造は、1ボックス車の電動スライドドアに設けられたものである。
ここで、図1は、車両のスライドドア部の外観図であり、図2は、スライドドア閉鎖時の断面図である。
図1に示すように、電動スライドドアは、車両ボデーにその側壁に沿って前後方向にスライド可能に支持されたスライドドア40と、このスライドドア40をスライドさせる図略の駆動部とを備えており、スライドドア40の前端にドアのほぼ全高に渡って延びる感圧センサ10が設けられている。
スライドドア40の車両後方(図の右側)への移動が開き動作で、車両前方(図の左側)への移動が閉じ動作となっている。
また、図2に示すように、スライドドア40の車両前方にはフロントドアFが配置されている。スライドドア40前端はフロントドアFの後端に近接しており、スライドドア40前端およびフロントドアFの後端の車内側に、スライドドア40およびフロントドアFにより開閉される各乗降口を区画するピラーPが配置されている。
スライドドア40は、図2および図4に示すように、外板41と、該外板41に周囲で接合される内板43とから最中状に形成されている。
外板41は、車両ボデーのデザインされた形状に沿う意匠部411と、その前端部で内板43側にL字状に曲げられた段付部413と、該段付部413から連続して車両前方へ延び、後述する内板43の外周部435の先端に重合してこれを挟むように折り曲げられるヘミング部415とから形成されている。
内板43は、室内側の内壁を構成する内側部431と、該内側部431の外周から外板41側に曲げられた前壁部433と、該前壁部433から前方へ延びる外周部435とから形成されている。
前壁部433の、上下方向中間部には、ワイヤハーネス70が貫通する貫通孔4331が穿設されている。
外周部435の周縁は、外板41のヘミング部415により外板41に挟まれており、これによって外板41と内板43が結合されている。以下、このヘミング部415と、該ヘミング部415により挟まれた外周部435とを、フランジ部45と称する。
感圧センサ10は、図3(A)、図4に示すように、センサ本体部11と、該センサ本体部11を内部に収容して保持する中空円筒状の保持部13と、該保持部13から略U字状に延び、前記フランジ部45に取り付けられる取付部15と、該取付部15の一方の腕部15bからさらに延在して後述のワイヤハーネス70を被覆する被覆部17と、取付部15の他方の腕部15aから連続して外方向に延在し、さらに前方に曲がって内方に湾曲し、フロントドアFの後端との間隙をシールするシール部19とからなる。
センサ本体部11は、内部に複数の導線を封入した導電性ゴムにより、スライドドア40の高さと略同一の長尺に形成されたもので、その下端部で前記導線にワイヤハーネス70が接続されている。センサ本体部11は種々の型式があるので詳細な説明は省略するが、要するに、外部からの圧力により内部の導線が接触したときの電流の変化により、外圧が掛かったことを検出するものである。
保持部13は、柔らかで変形しやすいようにスポンジゴムで中空円筒状に成形されたものである。
取付部15は図4の二重ハッチング部で示す部分で、保持部13から車両後方に延びる内側の腕部15bと外側の腕部15aとを備え、断面U字形の芯金とその周りを被覆する硬質の樹脂材料で構成されている。
内側の腕部15bの、外側の腕部15aに対向する面には、該外側の腕部15aに向かって伸び、該取付部15を前記フランジ部45に挿入したときに外側の腕部15aとともにフランジ部45を挟持する複数の脚部153、153が形成されている。
被覆部17は、取付部15の内側の腕部15bからさらに車両後方に延在して、後述するワイヤハーネス70を被覆するとともにワイヤハーネス70を保持するC字断面の第1被覆部171と、ワイヤハーネス70が貫通する貫通孔4331と同じ高さ位置で前記内側の腕部15bと第1被覆部171との外表面に一体成形され、貫通孔4331を被覆する断面L字状の第2被覆部173とからなる。
第1被覆部171は、感圧センサ10の下端から第2被覆部173の下端までの間に成形されている。
第1被覆部171内に保持されたワイヤハーネス70は、前記貫通孔4331と略同一高さ位置で該第1被覆部171内から第2被覆部173の裏面に水平方向に曲がるように配索されている。
したがって、保持部13と第1被覆部171とが離れた位置にあるので、第1被覆部171がセンサ本体部11の感度に影響を与えることがない。
第2被覆部173は、前記内側の腕部15bの外表面に一体成形されて車両後方に延びる接続部173aと、該接続部173aの後端からL字状に室内側に延びる蓋部173bとからなり、その裏面(内板43に対向する面)には、ワイヤハーネス70を、貫通孔4331を貫通する方向に屈曲した状態に保持するワイヤハーネス保持部20と、蓋部173bを貫通孔4331に固定する係合部30とが形成されている。
第2被覆部173の周囲には、断面ヘ字状で、先端が内板43に密着して第2被覆部173と内板43間をシールするヒレ部173cが形成されている。
ワイヤハーネス保持部20は、第2被覆部173裏面の高さ方向中央部において、前記接続部173aに形成された第1溝部23と、該第1溝部23に連続し蓋部173bの中央まで延在するように蓋部173bに形成された第2溝部25と、第2溝部25を囲むように蓋部173bの裏面に立設されたU字形の溝壁部27と、第1溝部23と第2溝部25の側縁に、両溝部23、25の開口を部分的に狭くするように突出する突出部231、251とを有している。
係合部30は、蓋部173bの略中央で内板40と対向する面から内板40に向かって突出し、全体がC字形をなしている。また、外周面の突出方向中央から突出端にかけては内周面に向かって傾斜する傾斜面31が形成されており、基端には係合溝33が形成されている。係合溝33には、貫通孔4331の周縁部が嵌り込んでいる。係合部30の両端は、溝壁部27の両端に接続されている。
感圧センサ10の下端においては、図3(B)に示すように、感圧センサ10の導線に接続したワイヤハーネス70は上方に折り曲げられて第1被覆部171内に導入された状態でモールド成形部18により被覆されている。
そして、ワイヤハーネス70は、モールド成形部18内から第1被覆部171内に導入されて上部に配索され、前記第2被覆部173の下端で該第2被覆部173内に突出し、第1溝部23、第2溝部25に挿入されて溝壁部27から貫通孔4331を貫通するように配索される。
感圧センサ10をスライドドア40に組み付けるには、第1被覆部171およびワイヤハーネス保持部20によりワイヤハーネス70を予め保持した状態で、コネクタ71を内板43の貫通孔4331に通し、第2被覆部173の係合部30を同じく貫通孔4331に通す。
すると、この係合部30の取り付けにより、フランジ部45に対する感圧センサ10の高さ方向の位置が決まるので、後は、取付部15をフランジ部45に前方から押し込み、両腕部15a、15bによりフランジ部45を挟持して、感圧センサ10をスライドドア40の先端のフランジ部45に上下に渡って組み付ける。
以上により、感圧センサ10のスライドドア40への組み付けが完了した後、コネクタ71をスライドドア40内のワイヤハーネスに接続する。
なお、本発明は前記実施の形態のものに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施の形態では、感圧センサがドアパネルにより構成されるフランジ部に直接取付けられているもので説明したが、これに限られず、フランジ部と平行に設けられたブラケットに取り付けられるものでも可能である。
本発明の一の実施の形態に係る車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造を適用した車両のスライドドア部の外観図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 本発明の一の実施の形態に係る車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造の斜視図で、(A)は第2被覆部の斜視図であり、(B)は感圧センサの下端部の斜視図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 第2被覆部の裏面からの斜視図である。 図5のVI−VI線に沿う断面図である。 図5のVII−VII線に沿う断面図である。
符号の説明
10 感圧センサ
11 センサ本体部
13 保持部
15 取付部
17 被覆部
171 第1被覆部
173 第2被覆部
20 ワイヤハーネス保持部
21 膨出部
23 第1溝部
25 第2溝部
27 溝壁部
30 係合部
31 傾斜面
33 溝部
40 スライドドア
43 内板
4331 貫通孔
45 フランジ部

Claims (3)

  1. 車両ドアの端縁に沿って取り付けられた感圧センサから、ワイヤハーネスをドアに形成された貫通孔を通してドア内に配索するための車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造であって、
    前記感圧センサから前記貫通孔までの前記ワイヤハーネス及び前記貫通孔が、前記感圧センサに一体に形成された被覆部で被覆されているとともに、
    前記被覆部の前記貫通孔を覆う部位に、該貫通孔の周縁に係合する係合部が一体成形されていることを特徴とする車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造。
  2. 請求項1に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造であって、
    前記被覆部の前記貫通孔を覆う部位に、前記ワイヤハーネスを、前記貫通孔を貫通する方向に屈曲した状態で保持するワイヤハーネス保持部を備えていることを特徴とする車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造であって、
    前記感圧センサが、センサ本体部と該センサ本体部を保持するセンサ保持部と、該センサ保持部をドアに取り付けるためのセンサ取付部とを備えており、該センサ取付部に前記被覆部が一体に形成されていることを特徴とする車両ドア用感圧センサのワイヤハーネス配索構造。
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