JP2010013882A - 鉄筋結合金具 - Google Patents

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【課題】2本の鉄筋をT字状に結合するための結合金具の製造コスト削減を図る。
【解決手段】本体1の両側板部3a,3bには、第一の鉄筋B1を嵌合させる鉄筋嵌合凹部5a,5bが設けられ、本体1の連結板部4には、締結ボルト2を螺合貫通され、締結ボルト2の締め付けにより、両側板部3a,3b間を貫通する向きの第二の鉄筋B2を第一の鉄筋B1上に押圧できる鉄筋結合金具において、本体1の両側板部3a,3bには、この両側板部3a,3b間の間隔に適合する直径より小径の第二の鉄筋B2を両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めする突起部11a,11bが一体成形され、更に本体1の両側板部3a,3bの、鉄筋嵌合凹部5a,5bが設けられる側とは反対側の側辺には、第二の小径鉄筋B2を両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めする折曲側辺部12a,12bが、これら両側板部3a,3bそれぞれを内側に折曲して一体形成された構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンクリート構造物内に埋設される2本の鉄筋をT字状に結合するための結合金具に関するものである。
コンクリート構造物内に埋設される2本の鉄筋をT字状に結合するための結合金具は、例えば特許文献1によって知られている。この特許文献1に記載された鉄筋結合金具は、本体と締結ボルトとから成り、本体は、両側板部とこの両側板部を一端において互いに連結する連結板部とを有する門形のもので、両側板部の一側辺には、この両側板部間に跨がる向きの第一の鉄筋を嵌合させる鉄筋嵌合凹部が設けられ、連結板部には、締結ボルトを両側板部間に突出させる向きで螺合貫通させるネジ孔が設けられ、この締結ボルトの締め付けにより、第一の鉄筋と連結板部との間で両側板部間を貫通する向きに配置された第二の鉄筋を第一の鉄筋上に押圧できるように構成されたものである。
特開2004−360234号公報
上記のような従来周知の鉄筋結合金具では、本体の両側板部の後側辺(鉄筋嵌合凹部が設けられた側辺とは反対側の側辺)に、両側板部間を挿通する第二の鉄筋を両側板部間の中央位置に支持する支持片が突設されているため、当該支持片が邪魔になって、既に十字形に配置されている鉄筋の交叉部に後から鉄筋結合金具を組み込むことができない。この問題点を解消するためには、単に前記第二の鉄筋を支持する支持片を無くすとともに、締結ボルトの位置を、鉄筋嵌合凹部における鉄筋受け部の真上にすれば良いことになるが、前記支持片が無くなることで、両側板部間の間隔に適合する直径の鉄筋より小径の鉄筋を第二の鉄筋として使用した場合に、当該第二の小径鉄筋が締結ボルトの締め付けによって両側板部間の何れか片側に位置ずれを起こし、第一と第二の両鉄筋を正確且つ確実に十字状に締結することができない。勿論、前記第二の小径鉄筋に適合する幅で両側板部が設けられた本体を製造すれば問題解決となるが、これでは、製造工程で使用される金型の種類が多くなって、結果として商品価格が高くなってしまう。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る鉄筋結合金具を提供することを目的とするものであって、請求項1に記載の鉄筋結合金具は、後述する実施形態の参照符号を付して示すと、本体1と締結ボルト2とから成り、本体1は、両側板部3a,3bとこの両側板部3a,3bを一端において互いに連結する連結板部4を有する門形のもので、両側板部3a,3bの一側辺には、この両側板部3a、3b間に跨がる向きの第一の鉄筋B1を嵌合させる鉄筋嵌合凹部5a,5bが設けられ、連結板部4には、締結ボルト2を両側板部3a,3b間に突出させる向きで螺合貫通させるネジ孔9が設けられ、この締結ボルト2の締め付けにより、第一の鉄筋B1と連結板部4との間で両側板部3a,3b間を貫通する向きに配置された第二の鉄筋B2を第一の鉄筋B1上に押圧できるように構成された鉄筋結合金具において、前記本体1の両側板部3a,3bには、この両側板部3a,3b間の間隔に適合する直径より小径の第二の鉄筋B2を両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めする、それぞれ内側に突出する突起部11a,11bがプレス加工により一体成形され、更に本体1の両側板部3a,3bの、前記鉄筋嵌合凹部5a,5bが設けられる側とは反対側の側辺には、前記第二の小径鉄筋B2を両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めする折曲側辺部12a,12bが、これら両側板部3a,3bそれぞれを内側に折曲して一体形成された構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、具体的には請求項2に記載のように、前記ネジ孔9は、側面視において、前記鉄筋嵌合凹部5a,5bの前記連結板部4から最も離れた鉄筋受け部7の直上に位置するように設け、前記両側板部3a,3bの突起部12a,12bは、前記鉄筋嵌合凹部5a,5bに隣接するように、一端が前記ネジ孔9のある側に向かって斜めに長く伸びる突条形に形成することができるし、請求項3に記載のように、前記本体1には、前記連結板部4から両側板部3a,3bへと門形に連続する補強用リブ13を、前記突起部11a,11bと折曲側辺部12a,12bとの中間位置に一体に形成することができる。
上記構成の本発明に係る鉄筋結合金具によれば、従来のように第二の鉄筋を両側板部間の中央位置に支持する支持片が本体両側板部の後側辺から連設されていなくとも、両側板部間の間隔に適合する直径より小径の鉄筋を第二の鉄筋として使用する場合、両側板部から内側に突出する突起部間と両側板部の折曲側辺部間とで、当該第二の小径鉄筋の長さ方向の2箇所を挟んで、両側板部間の中央位置に確実に位置決めすることができる。従って、締結ボルトの締め付け時に第二の小径鉄筋を両側板部間の左右何れか片側へ位置ずれさせることがなくなり、両側板部の鉄筋嵌合凹部に嵌合する第一の鉄筋と両側板部間を貫通する第二の小径鉄筋とをこの上に十字状に重なる状態で強力確実に締結することができる。勿論、両側板部の後側辺間は、前記折曲側辺部間において開放されており、従って、第一と第二の両鉄筋が既に十字状に配置されている場合も、両側板部を第二の鉄筋に対して被せた状態で第一の鉄筋側へ移動させて当該第一の鉄筋を両側板部の鉄筋嵌合凹部に嵌合させるように操作することにより、両鉄筋の交叉部に本発明鉄筋結合金具を問題なく組み込み、締結ボルトの締め付けにより十字状に配置されている第一、第二両鉄筋を互いに締結結合することができる。
更に本発明によれば、両側板部に突起部と折曲側辺部とを形成するまでの段階で、両側板部間の間隔に適合する鉄筋を第二の鉄筋として使用できる鉄筋結合金具を製造することができる。換言すれば、両側板部間の間隔に適合する鉄筋を第二の鉄筋として使用できる鉄筋結合金具を製造する金型をそのまま活用し、その後段に、前記突起部と折曲側辺部とをプレス加工する工程を追加することにより、両側板部間の間隔に適合する直径より小径の鉄筋を第二の鉄筋として使用する鉄筋結合金具を製造できるので、両鉄筋結合金具をそれぞれ専用の金型で製造する場合と比較して、製造コストを削減し、側板部間の間隔に適合する直径より小径の鉄筋を第二の鉄筋として使用する鉄筋結合金具を安価に提供することができる。
尚、請求項2に記載の構成によれば、第二の小径鉄筋を挟んで両側板間の中央位置に位置決めする突起部を、締結ボルトにより当該小径鉄筋の締結箇所に十分に接近させ、延いては、同じように第二の小径鉄筋を挟んで両側板間の中央位置に位置決めする両側板部の折曲側辺部と前記突起部との間の間隔を十分に広げて、第二の小径鉄筋を、両側板部と平行な姿勢で確実に両側板間の中央位置に位置決めすることができる。又、第一の鉄筋が小径であるため、この第一の鉄筋に重なる第二の小径鉄筋がネジ孔から離れるような場合でも、鉄筋嵌合凹部に沿って長くのびる突条形の突起部と折曲側辺部とにより、当該第二の小径鉄筋を両側板部間の中央位置に確実に位置決めすることができる。
又、本発明の構成では、両側板部に前記突起部を形成させる関係で、特許文献1に記載されるような補強用リブを両側板のほぼ全長にわたって形成させて、当該両側板部の曲げ強度を増大させることができないが、請求項3に記載の構成によれば、両側板部の折曲側辺部と、連結板部から両側板部へと門形に連続する補強用リブとで、連結板部に対する両側板部の曲げ強度とこれら両側板部自体の曲げ強度を増大させ、十分な強度を有する鉄筋結合金具を比較的薄い金属板から軽量安価に製造することができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、1は本体であり、2は締結ボルトである。本体1は、互いに平行に並列する両側板部3a,3bと、この両側板部3a,3bを長さ方向の一端部で互いに連結一体化する連結板部4とから成るもので、実際には、1枚の金属板を門形に曲げ加工して構成される。この両側板部3a,3bには、その前側辺の中間高さ位置に、第一の鉄筋B1を両側板部3a,3b間に跨がる状態で嵌合させることができる鉄筋嵌合凹部5a,5bが設けられている。これら各鉄筋嵌合凹部5a,5bの内周には、外側へ一体に折曲連設された補強用折曲板部6が設けられ、この補強用折曲板部6と共に連結板部4から最も遠い位置に形成される鉄筋受け部7には、支持する第一の鉄筋B1を位置決めする切欠き凹溝部8が、当該第一の鉄筋B1と平行に形成されている。
又、連結板部4には、その幅方向の中央位置で、側面視において鉄筋嵌合凹部5a,5bの鉄筋受け部7の真上に位置するように、内外方向に直角に貫通するネジ孔9が設けられている。この図示の実施形態では、連結板部4から両側板部3a,3b間に突出するように形成したバーリング部10の内側にネジ溝を加工してネジ孔9を構成しているが、連結板部4から外向きにバーリング部が設けられたネジ孔であっても良いし、連結板部4の板厚が十分であれば、単に連結板部4に設けた貫通孔にネジ溝加工して構成することもできる。更に、連結板部4に設けた貫通孔と同心状に連結板部4の外側又は内側にナットを溶接してネジ孔を構成することもできる。このようにして構成されたネジ孔9に締結ボルト2が、その先端が両側板部3a,3b間に突出するように螺合貫通させている。
両側板部3a,3bには、鉄筋嵌合凹部5a,5bに隣接してそれぞれ内側に突出する突起部11a,11bがプレス加工により一体成形されている。これら両突起部11a,11bは、鉄筋嵌合凹部5a,5bに対して両側板部3a,3bの後側辺側から斜め前方上方(鉄筋嵌合凹部5a,5bが形成されている前側辺側で且つネジ孔9のある上方位置)に向かって長くのびる突条形のもので、両突起部11a,11b間の間隔は、両側板部3a,3b間の間隔に適合する直径より小径の第二の鉄筋B2の直径と適合し、当該第二の小径鉄筋B2を挟んで両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めすることができる。更に、両側板部3a,3bの後側辺(鉄筋嵌合凹部5a,5bが設けられた前側辺に対して反対側の側辺)には、そのほぼ全長にわたって内側へ斜めに折曲された折曲側辺部12a,12bが一体成形されている。これら両折曲側辺部12a,12b間の間隔は、前記突起部11a,11b間の間隔と等しいか又は、図示のように僅かに狭い。従って、これら両折曲側辺部12a,12bも又、第二の小径鉄筋B2を挟んで両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めすることができる。
尚、前記両側板部3a,3bの折曲側辺部12a,12bは、当該両側板部3a,3b自体の曲げ強度を増大させる補強用リブとしても機能するが、これら両側板部3a,3bと連結板部4との間の強度を増大させるために、連結板部4から両側板部3a,3bにわたって門形にのびる補強用リブ13が、突起部11a,11bの上端部と折曲側辺部12a,12bの上端部との中間位置に形成されている。
以上のように構成された鉄筋結合金具の使用方法について説明すると、既に十字形に配置されている第一の鉄筋B1と第二の小径鉄筋B2との交叉部に本発明鉄筋結合金具を組み込む場合、両側板部3a,3b間に第二の小径鉄筋B2が連結板部4と平行に嵌合するように、当該第二の小径鉄筋B2に対して本体1を被せる。そして本体1を第一の鉄筋B1側へスライドさせ、当該第一の鉄筋B1を両側板部3a,3bの鉄筋嵌合凹部5a,5bに嵌合させる。この状態で、ネジ孔9に螺合貫通させた締結ボルト2を締め付け、その先端で第二の小径鉄筋B2を押圧するのであるが、このとき当該第二の小径鉄筋B2は、締結ボルト2に近い位置で両側板部3a,3bの各突起部11a,11b(突条形の各突起部11a,11bの上半部)で挟み付けられると共に、締結ボルト2から遠い位置では両側板部3a,3bの各折曲側辺部12a,12bの側縁で挟み付けられて、両側板部3a,3bと平行な姿勢で且つ両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めされているので、締結ボルト2の先端を第二の小径鉄筋B2の軸心上に作用させ、確実に第二の小径鉄筋B2を両側板部3a,3bと平行に押圧移動させて第一の鉄筋B1上に圧接させ、これら十字形に交叉する第一及び第二の両鉄筋B1,B2を、両側板部3a,3bの鉄筋嵌合凹部5a,5bの鉄筋受け部7と締結ボルト2の先端との間で挟み付けて互いに結合することができる。
尚、第一の鉄筋B1が図示のものより小径であるときは、この第一の鉄筋B1上に交叉して重なる第二の小径鉄筋B2が鉄筋嵌合凹部5a,5bの鉄筋受け部7側へ下がることになるが、この状態においても、当該第二の小径鉄筋B2が両側板部3a,3bの突起部11a,11b間及び折曲側辺部12a,12b間に挟まれて、両側板部3a,3b間の中央位置に位置決めされるように、突起部11a,11b及び折曲側辺部12a,12bの長さが設定されている。
A図は側面図、B図は正面図である。 背面図である。 平面図である。 締結ボルトを外した状態での縦断側面図である。 締結ボルトを外した状態での一部横断平面図である。
符号の説明
1 本体
2 締結ボルト
3a,3b 本体の両側板部
4 本体の連結板部
5a,5b 鉄筋嵌合凹部
6 補強用折曲板部
7 鉄筋受け部
8 切欠き凹溝部
9 ネジ孔
10 バーリング部
11a,11b 突起部
12a,12b 折曲側辺部
13 補強用リブ
B1 第一の鉄筋
B2 第二の小径鉄筋

Claims (3)

  1. 本体と締結ボルトとから成り、本体は、両側板部とこの両側板部を一端において互いに連結する連結板部を有する門形のもので、両側板部の一側辺には、この両側板部間に跨がる向きの第一の鉄筋を嵌合させる鉄筋嵌合凹部が設けられ、連結板部には、締結ボルトを両側板部間に突出させる向きで螺合貫通させるネジ孔が設けられ、この締結ボルトの締め付けにより、第一の鉄筋と連結板部との間で両側板部間を貫通する向きに配置された第二の鉄筋を第一の鉄筋上に押圧できるように構成された鉄筋結合金具において、前記本体の両側板部には、この両側板部間の間隔に適合する直径より小径の第二の鉄筋を両側板部間の中央位置に位置決めする、それぞれ内側に突出する突起部がプレス加工により一体成形され、更に本体の両側板部の、前記鉄筋嵌合凹部が設けられる側とは反対側の側辺には、前記第二の小径鉄筋を両側板部間の中央位置に位置決めする折曲側辺部が、これら両側板部それぞれを内側に折曲して一体形成されている、鉄筋結合金具。
  2. 前記ネジ孔は、側面視において、前記鉄筋嵌合凹部の前記連結板部から最も離れた鉄筋受け部の直上に位置するように設けられ、前記両側板部の突起部は、前記鉄筋嵌合凹部に隣接するように、一端が前記ネジ孔のある側に向かって斜めに長く伸びる突条形に形成されている、請求項1に記載の鉄筋結合金具。
  3. 前記本体には、前記連結板部から両側板部へと門形に連続する補強用リブが、前記突起部と折曲側辺部との中間位置に一体に形成されている、請求項1又は2に記載の鉄筋結合金具。
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