JP2010013292A - ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の曇り低減方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガラス成形体の製造方法は、軟化したガラスに対して金型内でプレス成形を行うガラス成形体の製造方法において、Sb成分を実質的に含有しないガラスを用いるものである。また、ガラス成形体の曇り低減方法は、軟化したガラスに対する金型内でのプレス成形によって作製されるガラス成形体の曇り低減方法であって、プレス成形前のガラスに含まれるSb成分を低減するものである。
【選択図】なし
Description
Sb成分を実質的に含有しないガラスを用いるガラス成形体の製造方法。
B2O3成分 0〜40.0%及び/又は
P2O5成分 0〜60.0%及び/又は
Al2O3成分 0〜10.0%及び/又は
Y2O3成分 0〜25.0%及び/又は
Lu2O3成分 0〜10.0%及び/又は
Gd2O3成分 0〜25.0%及び/又は
Yb2O3成分 0〜10.0%及び/又は
GeO2成分 0〜10.0%及び/又は
TiO2成分 0〜40.0%及び/又は
ZrO2成分 0〜15.0%及び/又は
Nb2O5成分 0〜50.0%及び/又は
Ta2O5成分 0〜25.0%及び/又は
WO3成分 0〜10.0%及び/又は
ZnO成分 0〜35.0%及び/又は
MgO成分 0〜10.0%及び/又は
CaO成分 0〜20.0%及び/又は
SrO成分 0〜25.0%及び/又は
BaO成分 0〜30.0%及び/又は
Li2O成分 0〜15.0%及び/又は
Na2O成分 0〜20.0%及び/又は
K2O成分 0〜15.0%及び/又は
Bi2O3成分 0〜85.0%及び/又は
F成分 0〜10%
をさらに含有している(2)又は(3)記載のガラス成形体の製造方法。
プレス成形前のガラスに含まれるSb成分を低減するガラス成形体の曇り低減方法。
まず、本発明のガラス成形体の製造方法及びガラス成形体の曇り低減方法で用いられるガラスについて説明する。本発明で用いられるガラスは、Sb成分を実質的に含有せず、プレス成形を行うことのできるガラスである限り、特に限定されないが、その中でも、以下に述べるようなガラスを用いることが好ましい。
SiO2成分は、ガラス転移点(Tg)を高め、安定なガラス形成を促し、ガラスの耐失透性を高め、ガラスの化学的耐久性を高める成分である。一方、SiO2成分の含有率を70.0%以下にすることで、ガラス融液の粘度の過剰な上昇が抑えられるため、Sb成分を含有しなくとも優れた溶融ガラスの脱泡性が維持できる。従って、酸化物換算組成のガラス全質量に対するSiO2成分の含有率は、好ましくは70.0%、より好ましくは66.0%、最も好ましくは65.0%を上限とする。SiO2を含有しないガラスであっても、本願発明の方法を使用することにより、精密プレス時の曇り低減を図ることは可能であるが、SiO2成分の含有率を2.0%以上にすることで、ガラス転移点(Tg)が高まりプレス成形温度が上昇するが、不純物の原因物質が低減されているため、プレス成形後のガラスに対する凹凸や曇りの低減効果を得ることができる。この場合、酸化物換算組成のガラス全質量に対するSiO2成分の含有率は、好ましくは2.0%、より好ましくは2.5%、最も好ましくは3.0%を下限とする。SiO2成分は、原料として例えばSiO2、K2SiF6、Na2SiF6等を用いてガラス内に含有することができる。
次に、本発明で用いられるガラスに含有すべきでない成分、及び含有することが好ましくない成分について説明する。
SiO2成分 0〜70mol%及び/又は
La2O3成分 0〜25mol%及び/又は
B2O3成分 0〜50mol%及び/又は
P2O5成分 0〜75mol%及び/又は
Al2O3成分 0〜7mol%及び/又は
Y2O3成分 0〜15mol%及び/又は
Lu2O3成分 0〜5mol%及び/又は
Gd2O3成分 0〜15mol%及び/又は
Yb2O3成分 0〜5mol%及び/又は
GeO2成分 0〜15mol%及び/又は
TiO2成分 0〜30mol%及び/又は
ZrO2成分 0〜15mol%及び/又は
Nb2O5成分 0〜20mol%及び/又は
Ta2O5成分 0〜10mol%及び/又は
WO3成分 0〜5mol%及び/又は
ZnO成分 0〜45mol%及び/又は
MgO成分 0〜20mol%及び/又は
CaO成分 0〜25mol%及び/又は
SrO成分 0〜20mol%及び/又は
BaO成分 0〜15mol%及び/又は
Li2O成分 0〜35mol%及び/又は
Na2O成分 0〜20mol%及び/又は
K2O成分 0〜15mol%及び/又は
Bi2O3成分 0〜60mol%及び/又は
F成分 0〜10mol%
本発明は、用いられるガラスに求められる特性、例えば熱的特性や光学特性を制限するものではないが、本発明は特に以下に示す特性を有するガラスを用いた場合に有効な方法であることが確認されている。ここで、ガラスの熱的性質としてガラス転移点(Tg)及び屈伏点(At)が挙げられ、ガラスの光学特性として屈折率(nd)及びアッベ数(νd)が挙げられる。
上述のような組成を有するガラスから、例えば以下のようにしてプリフォームが作製される。すなわち、上記原料を各成分が所定の含有率の範囲内になるように均一に混合し、作製した混合物を白金坩堝、石英坩堝又はアルミナ坩堝に投入して粗溶融した後、白金坩堝又は金坩堝に投入し、ガラス組成の溶融難易度に応じて電気炉で900〜1500℃の温度範囲で1〜5時間溶融して攪拌均質化して溶融ガラスを作製する。この溶融ガラスを適当な温度に下げた鋳型に鋳込み、これを徐冷して得られる厚板状のガラスを切断、研削、研磨することで、プリフォームが作製される。或いは、この溶融ガラスをパイプから滴下して、得られたガラス滴を成形型で受けつつ、成形型の底部にガスを上向きに噴出してガラス滴をランダムな方向に回転することで、プリフォームが作製される。
本発明は、様々な光学素子及び光学設計に有用なガラス成形体を作製することができるが、その中でも特に、レンズやプリズム等の光学素子を作製することが好ましい。金型に不純物が形成され難く、光学素子の表面に凹凸や曇りが発生し難くなるため、カメラやプロジェクタ等の光学機器に用いたときに、高精細で高精度な結像特性及び投影特性を実現することができる。
Claims (10)
- 軟化したガラスに対して金型内でプレス成形を行うガラス成形体の製造方法において、
Sb成分を実質的に含有しないガラスを用いるガラス成形体の製造方法。 - 前記ガラスが、酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%でSiO2成分を70.0%以下含有している請求項1記載のガラス成形体の製造方法。
- 前記ガラスが、酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%でLa2O3成分を0〜50.0%さらに含有している請求項2記載のガラス成形体の製造方法。
- 前記ガラスが、酸化物換算組成のガラス全質量に対して、質量%で
B2O3成分 0〜40.0%及び/又は
P2O5成分 0〜60.0%及び/又は
Al2O3成分 0〜10.0%及び/又は
Y2O3成分 0〜25.0%及び/又は
Lu2O3成分 0〜10.0%及び/又は
Gd2O3成分 0〜25.0%及び/又は
Yb2O3成分 0〜10.0%及び/又は
GeO2成分 0〜10.0%及び/又は
TiO2成分 0〜40.0%及び/又は
ZrO2成分 0〜15.0%及び/又は
Nb2O5成分 0〜50.0%及び/又は
Ta2O5成分 0〜25.0%及び/又は
WO3成分 0〜10.0%及び/又は
ZnO成分 0〜35.0%及び/又は
MgO成分 0〜10.0%及び/又は
CaO成分 0〜20.0%及び/又は
SrO成分 0〜25.0%及び/又は
BaO成分 0〜30.0%及び/又は
Li2O成分 0〜15.0%及び/又は
Na2O成分 0〜20.0%及び/又は
K2O成分 0〜15.0%及び/又は
Bi2O3成分 0〜85.0%及び/又は
F成分 0〜10%
をさらに含有している請求項2又は3記載のガラス成形体の製造方法。 - 前記ガラスが100℃以上640℃以下のガラス転移点(Tg)を有している請求項1から4のいずれか記載のガラス成形体の製造方法。
- 前記ガラスとしてプリフォームを加熱して軟化したガラスを用いる請求項1から5のいずれか記載のガラス成形体の製造方法。
- 前記ガラスとして100℃以上800℃以下に加熱して軟化したガラスを用いる請求項6記載のガラス成形体の製造方法。
- 最表面層がPt、Au、Ir、Ni、Cr、Mo、Rh,Ce、Pr、Nd、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Lu、Re及びCからなる元素群から選ばれる少なくとも1種類以上の元素を含む保護膜が形成された前記金型を用いる請求項1から7のいずれか記載のガラス成形体の製造方法。
- 請求項1から8のいずれかの製造方法により製造されたガラス成形体からなる光学素子。
- 軟化したガラスに対する金型内でのプレス成形によって作製されるガラス成形体の曇り低減方法であって、
プレス成形前のガラスに含まれるSb成分を低減するガラス成形体の曇り低減方法。
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