JP2010009394A - 設計履歴修正装置、および設計履歴修正方法 - Google Patents

設計履歴修正装置、および設計履歴修正方法 Download PDF

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Abstract

【課題】参照図形要素が失われても3次元設計データに問題が生じること無いように設計データを修正すること。
【解決手段】前記設計データから前記設計履歴データを取得する設計履歴読込処理部17と、読み出された設計履歴データに含まれる、2次元スケッチから作成され、参照図形要素に対する係合状態が規定されている図形要素の係合状態を二つの基準面に対する係合状態に変更するスケッチ参照面再設定処理部20とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ヒストリベースの設計支援装置で作成された設計データを修正する設計履歴修正装置、および設計履歴修正方法に関する。
代表的な設計支援装置には、ヒストリベースとノンヒストリベースとの二つのタイプがある。ヒストリベースの設計支援装置は、形状モデルを構成する図形要素を作成していった順番が履歴をデータとして残す。
ヒストリベースの設計支援装置において、参照図形要素の修正があった場合、履歴情報に基づいて背切り図形要素の生成処理を再度実行して背切り図形要素を調整する技術が開示されている(特許文献1参照)。
特開2003−281206号公報
ところが、上述した文献には、背切り図形要素が参照している3次元図形要素の履歴を修正すると、背切り図形要素が自動修正されるとあるが、参照先の参照図形要素が失われた場合に対する記述がなく、参照図形要素を削除した場合に3次元設計データに問題が生じる。
本発明の目的は、参照図形要素が失われても3次元設計データに問題が生じること無いように設計データを修正する事が可能な設計履歴修正装置、および設計履歴修正方法を提供することにある。
本発明の一例に係わる設計履歴修正装置は、形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持する設計データの設計履歴データを修正する設計履歴修正装置であって、前記設計データから前記設計履歴データを取得する取得手段と、前記読み出された設計履歴データに含まれる、2次元スケッチから作成され、参照図形要素に対する係合状態が規定されている図形要素の係合状態を二つの基準面に対する係合状態に変更する変更手段とを具備することを特徴とする。
本発明の一例に係わる設計履歴修正方法は、形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持する設計データの設計履歴データを修正する設計履歴修正方法であって、前記設計データから前記設計履歴データを取得し、前記読み出された設計履歴データに含まれる、2次元スケッチから作成され、参照図形要素に対する係合状態が規定されている図形要素の係合状態を二つの基準面に対する係合状態に変更することを特徴とする。
本発明によれば、参照図形要素が失われても3次元設計データに問題が生じること無いように設計データを修正する事が可能になる。
本発明の実施の形態を以下に図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係わる設計履歴自動修正システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、設計履歴自動修正システムは、システム本体13、入力装置12、出力装置22から構成される。
システム本体13は、データファイル格納部14、3次元設計データ読込処理部15、基準面選択処理部16、設計履歴読込処理部17、スケッチ有無判定処理部18、スケッチ参照面判定処理部19、スケッチ参照面再設定処理部20、設計データ出力処理部21等を有する。なお、システム本体13は、コンピュータによって実行されるプログラムである。
3次元設計データ読込処理部15には、入力装置12と通信を行うためのインタフェースである。オペレータが入力装置12を用いて入力した3次元設計データが、3次元設計データ読込処理部15を介してデータファイル格納部14に格納される。
3次元設計データは、ヒストリベースの設計支援装置で作成されたデータである。3次元設計データは、形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持している。
基準面選択処理部16は、オペレータが入力装置12を用いて選択したスケッチの寸法の基準となる2面を示すデータを生成し、生成したデータをデータファイル格納部14に格納する。
設計履歴読込処理部17は、データファイル格納部14に格納されている3次元設計データから設計履歴データを読み込む処理を行う。スケッチ有無判定処理部18は、設計履歴データ中の図形要素が2次元スケッチから作成された図形要素であるか否かを判定する。
スケッチ参照面判定処理部19は、スケッチ有無判定処理部18が2次元スケッチから作成された図形要素があると判定した場合に、図形要素の参照が基準面であるか否かを判定する。
スケッチ参照面再設定処理部20は、スケッチ参照面判定処理部19が基準面ではないと判定した図形要素に対して、参照を基準面に再設定する。
設計データ出力処理部21は、3次元設計データによって示されるモデル形状を表示装置等の出力装置22に表示するための処理を行う。
次に、図2のフローチャートを参照して、本システムの処理を説明する。
先ず、オペレータは、第三者が作成した3次元設計データをユーザが入力装置12を用いてシステム本体13へ入力する。システム本体13において、3次元CADデータ読込処理部15は、入力された3次元設計データをデータファイル格納部14に格納する(ステップS1)。この3次元設計データはオペレータが自ら作成したものでもよい。設計データ出力処理部21は、出力装置22に3次元設計データによって示される形状モデルとその設計履歴を表示する(図3)。図3に示すように、形状モデルとして図形要素である押し出し1および押し出し2が表示されている。そして、設計履歴3が表示されている。設計履歴3には、押し出し1の下に押し出し2が表示されているので、押し出し1が作成された後に、押し出し2が作成されたことが分かる。
次にオペレータは入力装置12を用いて図形要素の寸法の基準となる2面を選択する。基準面選択処理部16は、オペレータが選択した2面を示す基準面データを生成し、基準面データをデータファイル格納部14に格納する(ステップS2)。
設計履歴読込処理部17は、nに履歴が最新の設計履歴データの番号を代入する。設計履歴読込処理部17は、履歴が新しい(n番目の)設計履歴データを読み込む(ステップS4)。スケッチ有無判定処理部18は、読み込まれた設計履歴データ中の図形要素が2次元スケッチを用いて作成されたものであるか否かを判定する(ステップS5)。
2次元スケッチから作成された図形要素があると判断した場合(ステップS5のYes)、スケッチ参照面判定処理部19は、その図形要素の参照がステップS2で選択した基準面であるか否かを判定する(ステップS6)。参照先がステップS2で選択された基準面でない場合(ステップSs6のYes)、スケッチ参照面再設定処理部20が図形要素の参照をステップS2で選択された基準面に再設定する(ステップS7)この時、スケッチ参照面再設定処理部20は、寸法も自動的に再設定する。設計履歴読込処理部17は、設計履歴データが最古かどうかを判定し(ステップS8)、最古でなければ現在の設計履歴を1つ遡り設計データを取得する(ステップS9)。そして、ステップS5以降の処理を繰り返す。ステップS8において設計履歴が最古であると判定されれば処理が終了する。
次に、具体例を説明する。図3に示した3次元設計データによって示されるモデル形状は、図4に示す二次元スケッチ1Aを用いた古い設計履歴である押し出し1(図5)と、図6に示す二次元スケッチ2Aを用いた設計履歴である押し出し2(図3)とから構成される。図6を見るとスケッチにおいて図4で作成した二次元スケッチ1Aを寸法の参照としているため、押し出し1と押し出し2には係合状態が規定されている。このとき押し出し1のみを設計履歴から削除しようとすると押し出し2が押し出し1に係合状態が規定されているためエラーが発生する。
この場合、図6のスケッチの係合状態の参照先を図7に示すように予め設定しておいた基準面に設定しなおすことで、押し出し1と押し出し2の関連が消滅するため押し出し1を履歴から削除してもエラーの発生が無くなる。
なお、本実施形態の設計履歴修正システムの形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持する設計データの設計履歴データを修正する処理はコンピュータプログラムによって実現されているので、このコンピュータプログラムをコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を通じて通常のコンピュータにインストールするだけで、本実施形態と同様の効果を容易に実現することができる。また、このコンピュータプログラムは、パーソナルコンピュータのみならず、プロセッサを内蔵した電子機器上で実行することができる。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の一実施形態に係わる設計履歴修正システムの構成を示すブロック図。 図1に示す設計履歴修正システムによる設計データの修正の手順を示すフローチャート。 3次元設計データから示されるモデル形状および設計履歴を示す図。 押し出し1の生成に用いた2次元スケッチを示す図。 図4に示す2次元スケッチから作成される押し出し1および設計履歴を示す図。 押し出し2の生成に用いた2次元スケッチを示す図。 図6に示す2次元スケッチの参照を押し出しから基準面に変更した状態を示す図。
符号の説明
12…入力装置,13…システム本体,14…データファイル格納部,15…3次元設計データ読込処理部,16…基準面選択処理部,17…設計履歴読込処理部,18…スケッチ有無判定処理部,19…スケッチ参照面判定処理部,20…スケッチ参照面再設定処理部,21…設計データ出力処理部,22…出力装置。

Claims (7)

  1. 形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持する設計データの設計履歴データを修正する設計履歴修正装置であって、
    前記設計データから前記設計履歴データを取得する取得手段と、
    前記読み出された設計履歴データに含まれる、2次元スケッチから作成され、参照図形要素に対する係合状態が規定されている図形要素の係合状態を二つの基準面に対する係合状態に変更する変更手段とを具備することを特徴とする設計履歴修正装置。
  2. 前記取得手段は、履歴が最新の設計履歴データから新しい順に前記設計履歴データを読み出し、
    前記変更手段は、前記取得手段が読み出した順に前記設計履歴データ中の係合状態を変更することを特徴とする請求項1に記載の設計履歴修正装置。
  3. オペレータが選択した前記二つの基準面を検出する手段を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の設計履歴修正装置。
  4. 形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持する設計データの設計履歴データを修正する設計履歴修正方法であって、
    前記設計データから前記設計履歴データを取得し、
    前記読み出された設計履歴データに含まれる、2次元スケッチから作成され、参照図形要素に対する係合状態が規定されている図形要素の係合状態を二つの基準面に対する係合状態に変更することを特徴とする設計履歴修正方法。
  5. 履歴が最新の設計履歴データから新しい順に前記設計履歴データを読み出し、読み出された順に前記設計履歴データ中の係合状態を変更することを特徴とする請求項4に記載の設計履歴修正方法。
  6. 前記係合状態の変更は、オペレータが選択した前記二つの基準面を基準に行われることを特徴とする請求項4に記載の設計履歴修正方法。
  7. コンピュータに、形状モデルを構成する図形要素の作成の履歴を設計履歴データとして複数保持する設計データの設計履歴データを修正する処理を実行させるプログラムであって、
    前記コンピュータに、前記設計データから前記設計履歴データを取得する処理を実行させる手順と、
    前記コンピュータに、前記読み出された設計履歴データに含まれる、2次元スケッチから作成され、参照図形要素に対する係合状態が規定されている図形要素の係合状態を二つの基準面に対する係合状態に変更する処理を実行させる手順とを具備することを特徴とするプログラム。
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