JP6279373B2 - 補正装置、方法及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、補正装置、方法及びプログラムに関する。
特許文献1には、ユーザが手書き入力したストロークの入力中に、加速度センサにより手書き入力画面に閾値以上の加速度が生じたことが検出された場合、検出期間に入力されたストロークを、検出期間前後に入力されたストロークで補正する技術が開示されている。
特開2011−18228号公報
しかしながら、上述したような従来技術では、ストロークの入力時点で閾値以上の加速度が生じている場合や、閾値以上の加速度が常時生じている場合などには、ストロークを補正できない。
本発明が解決しようとする課題は、加速度の発生態様に関わらず、ストロークを補正することができる補正装置、方法及びプログラムを提供することを目的とする。
実施形態の補正装置は、表示制御部と、生成部と、取得部と、検出部と、補正部と、を備える。表示制御部は、コンテンツを表示部に表示する。生成部は、前記コンテンツのガイドを生成する。取得部は、前記表示部上に手書き入力されたストロークを取得する。検出部は、加速度を検出する。補正部は、前記加速度が閾値以上の場合、前記閾値以上の前記加速度の発生方向に位置する前記ガイドの始終点の位置に合わせて、前記ストロークを射影することによって前記ストロークを補正する。表示制御部は、補正された前記ストロークを前記表示部に表示する。
本実施形態の補正装置の例を示す構成図。 本実施形態のコンテンツの表示画面例を示す図。 本実施形態のストロークの補正前の表示画面の例を示す図。 本実施形態のストロークの補正後の表示画面の例を示す図。 本実施形態で行われる処理例を示すフローチャート。 本実施形態のストロークの補正前の表示画面の例を示す図。 本実施形態のストロークの補正後の表示画面の例を示す図。 本実施形態のストロークの補正後の表示画面の例を示す図。 本実施形態の補正装置のハードウェア構成例を示す図。
以下、添付図面を参照しながら、実施形態を詳細に説明する。
図1は、本実施形態の補正装置10の一例を示す構成図である。図1に示すように、補正装置10は、入力部11と、取得部13と、記憶部15と、生成部17と、表示制御部19と、表示部21と、検出部23と、補正部25とを、備える。補正装置10としては、例えば、スマートフォンやタブレット端末などが挙げられる。
入力部11は、例えば、タッチパネル、タッチパッド、マウス、及び電子ペンなどの手書き入力可能な入力装置により実現できる。取得部13、生成部17、表示制御部19、及び補正部25は、例えば、CPU(Central Processing Unit)などの処理装置にプログラムを実行させること、即ち、ソフトウェアにより実現してもよいし、IC(Integrated Circuit)などのハードウェアにより実現してもよいし、ソフトウェア及びハードウェアを併用して実現してもよい。記憶部15は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)、メモリカード、光ディスク、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)などの磁気的、光学的、又は電気的に記憶可能な記憶装置により実現できる。表示部21は、例えば、タッチパネルディスプレイや液晶ディスプレイなどの表示装置により実現できる。検出部23は、例えば、加速度センサやジャイロセンサなどにより実現できる。
入力部11は、コンテンツを指定する入力やユーザが手書きするストロークを補正装置10に入力する。
取得部13は、入力部11により入力されたコンテンツを指定する入力やストロークを取得する。
記憶部15は、1以上のコンテンツを記憶する。本実施形態では、コンテンツは、文書作成ソフトウェア、表計算ソフトウェア、プレゼンテーションソフトウェア、及び文書閲覧ソフトウェア等で作成された文書やWebページなどのデジタル文書や、ユーザが手書きデータを入力することで作成された手書き文書などを想定しているが、これに限定されるものではなく、静止画や動画などであってもよい。
生成部17は、取得部13によりコンテンツを指定する入力が取得された場合、当該コンテンツを記憶部15から取得し、ガイドを生成する。具体的には、生成部17は、取得したコンテンツを構成する要素に関する構造情報を用いて、ガイドを生成する。
本実施形態では、前記構造情報は、文字列のベースライン、テキストボックスの外形、及び図形のバウンディングボックスの少なくともいずれかであるものとするが、これに限定されるものではない。
なお、コンテンツがデジタル文書であれば、構造情報は、当該コンテンツに予め含まれている。また、コンテンツが手書き文書であれば、予め当該コンテンツを解析しておくことで構造情報を生成し、当該コンテンツに付与しておけばよい。
また、文章の単語・文節に区切られた文字列のベースラインを用いてもよい。デジタル文書であれば、文字変換の結果をあらかじめ付与しても良く、形態素解析により単語・文節に区切ってもよい。
表示制御部19は、生成部17により取得されたコンテンツを表示部21に表示する。 図2は、本実施形態のコンテンツ31の表示画面の一例を示す図である。図2に示す例では、表示部21にコンテンツ31が表示されている。なお、図2に示す例では、コンテンツ31とともに、テキストボックス32、35、文字列のベースライン33、バウンディングボックス34も表示部21に表示されているが、生成部17により生成されたガイドは、表示しても表示しなくてもよい。
検出部23は、加速度を検出する。具体的には、補正装置10に生じる加速度を検出する。
補正部25は、検出部23により検出された加速度が閾値以上であり、取得部13によりストロークが取得されている場合、生成部17により生成されたガイドを用いて、当該ストロークを補正する。具体的には、補正部25は、閾値以上の加速度の発生方向に位置するガイドに、ストロークを射影する。
ここで、表示制御部19について再度説明する。表示制御部19は、補正部25により補正されたストロークを表示部21に表示する。
図3は、本実施形態のストローク41の補正前の表示画面の一例を示す図であり、図4は、本実施形態のストローク41の補正後の表示画面の一例を示す図である。図3に示す例では、補正装置10の上下方向(図3の上下方向)に閾値以上の加速度が発生しているため、入力部11により入力されたストローク41に上下方向のぶれが生じている。このため、補正部25は、図4に示すように、閾値以上の加速度の発生方向に位置するガイド(図4に示す例では、文字列のベースライン33)に、ストローク41を射影し、補正後のストローク42としている。
なお、補正対象のストロークを射影するガイドは、ガイドの種別に応じて優先度を持たせて決定してもよいし、補正対象のストロークとの距離で決定してもよい。
図5は、本実施形態の補正装置10で行われる処理の手順の流れの一例を示すフローチャートである。
まず、生成部17は、取得部13によりコンテンツを指定する入力が取得された場合、当該コンテンツを記憶部15から取得し(ステップS101)、ガイドを生成する(ステップS103)。
続いて、表示制御部19は、生成部17により取得されたコンテンツを生成部17により生成されたガイドとともに表示部21に表示する(ステップS105)。
続いて、取得部13は、ストロークを取得する(ステップS107)。
続いて、補正部25は、検出部23により検出された加速度が閾値以上である場合(ステップS109でYes)、生成部17により生成されたガイドを用いて、取得部13により取得されたストロークを補正する(ステップS111)。
なお、検出部23により検出された加速度が閾値以上でない場合(ステップS109でNo)、ステップS111の処理は行われない。
続いて、表示制御部19は、補正部25により補正されたストローク、又は取得部13により取得されたストロークを表示部21に表示する(ステップS113)。なお、表示制御部19は、補正部25により補正されたストロークと取得部13により取得されたストロークの双方を表示部21に表示してもよい。
以上のように本実施形態によれば、閾値以上の加速度が生じている場合には、コンテンツのガイドを用いてストロークを補正するため、加速度の発生態様に関わらず、ストロークを補正することができる。
以下、コンテンツ内容が文章であった場合の実施例を示す。
文字方向に加速度がある場合、補正するストロークの始点終点を単語の始点終点に合わせて射影する。図6は、本実施形態のストローク41の補正前の表示画面の一例を示す図であり、図7及び図8は、本実施形態のストローク41の補正後の表示画面の一例を示す図である。
図7に示す例では、ストローク41の筆記時に、補正装置10の右方向(図7の矢印の方向)に閾値以上の加速度が発生したため、ストローク41が右方向に長くなっている。このため、補正部25は、図7に示すように、閾値以上の加速度の発生方向に位置するガイドの始終点(図6に示す、文字列のベースライン61の始点と終点)の位置に合わせて射影し、補正後のストローク71としている。
図8に示す例では、ストローク41の筆記時に、補正装置10の左方向(図8の矢印の方向)に閾値以上の加速度が発生したため、ストローク41が右方向に短くなっている。このため、補正部25は、図8に示すように、閾値以上の加速度の発生方向に位置するガイドの始点(図6に示す、文字列のベースライン61の始点とベースライン62の始点)の位置に合わせて射影し、補正後のストローク72としている。
(ハードウェア構成)
図9は、本実施形態の補正装置10のハードウェア構成の一例を示す図である。本実施形態の補正装置10は、CPUなどの制御装置901と、ROMやRAMなどの記憶装置902と、HDDなどの外部記憶装置903と、ディスプレイなどの表示装置904と、キーボードやマウスなどの入力装置905と、通信インタフェースなどの通信装置906と、を備えており、通常のコンピュータを利用したハードウェア構成となっている。
本実施形態の補正装置10で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、CD−R、メモリカード、DVD(Digital Versatile Disk)、フレキシブルディスク(FD)等のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に記憶されて提供される。
また、本実施形態の補正装置10で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するようにしてもよい。また、本実施形態の補正装置10で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワーク経由で提供または配布するようにしてもよい。また、本実施形態の補正装置10で実行されるプログラムを、ROM等に予め組み込んで提供するようにしてもよい。
本実施形態の補正装置10で実行されるプログラムは、上述した各部をコンピュータ上で実現させるためのモジュール構成となっている。実際のハードウェアとしては、CPUがHDDからプログラムをRAM上に読み出して実行することにより、上記各部がコンピュータ上で実現されるようになっている。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化することができる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせても良い。
例えば、上記実施形態のフローチャートにおける各ステップを、その性質に反しない限り、実行順序を変更し、複数同時に実施し、あるいは実施毎に異なった順序で実施してもよい。
以上のように、本実施形態によれば、加速度の発生態様に関わらず、ストロークを補正することができる。
10 補正装置
11 入力部
13 取得部
15 記憶部
17 生成部
19 表示制御部
21 表示部
23 検出部
25 補正部

Claims (6)

  1. コンテンツのガイドを生成する生成部と、
    前記コンテンツを表示部に表示する表示制御部と、
    前記表示部上に手書き入力されたストロークを取得する取得部と、
    加速度を検出する検出部と、
    前記加速度が閾値以上の場合、前記閾値以上の前記加速度の発生方向に位置する前記ガイドの始終点の位置に合わせて、前記ストロークを射影することによって前記ストロークを補正する補正部と、を備え、
    前記表示制御部は、補正された前記ストロークを前記表示部に表示する補正装置。
  2. 前記生成部は、前記コンテンツに含まれている、前記コンテンツを構成する要素に関する構造情報を用いて、前記ガイドを生成する請求項1に記載の補正装置。
  3. 前記構造情報は、文字列のベースライン、テキストボックスの外形、及び図形のバウンディングボックスの少なくともいずれかである請求項2に記載の補正装置。
  4. 前記表示制御部は、前記コンテンツを、生成された前記ガイドとともに、前記表示部に表示する請求項に記載の補正装置。
  5. コンテンツのガイドを生成する生成ステップと、
    前記コンテンツを表示部に表示する第1表示制御ステップと、
    前記表示部上に手書き入力されたストロークを取得する取得ステップと、
    加速度を検出する検出ステップと、
    前記加速度が閾値以上の場合、前記閾値以上の前記加速度の発生方向に位置する前記ガイドの始終点の位置に合わせて、前記ストロークを射影することによって前記ストロークを補正する補正ステップと、
    補正された前記ストロークを前記表示部に表示する第2表示制御ステップと、
    を含む補正方法。
  6. コンテンツのガイドを生成する生成ステップと、
    前記コンテンツを表示部に表示する第1表示制御ステップと、
    前記表示部上に手書き入力されたストロークを取得する取得ステップと、
    加速度を検出する検出ステップと、
    前記加速度が閾値以上の場合、前記閾値以上の前記加速度の発生方向に位置する前記ガイドの始終点の位置に合わせて、前記ストロークを射影することによって前記ストロークを補正する補正ステップと、
    補正された前記ストロークを前記表示部に表示する第2表示制御ステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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