JP2008287593A - Cadデータ管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】3次元CADで設計したモデルと2次元CADで設計した図面が修正の内容を含めて連動することが出来るCADデータ管理装置を得る。
【解決手段】図面パターン算出手段1Aは仕様情報を用いて図面パターンに振り分け、3次元CADデータ生成部2は図面パターンを用いて、仕様情報に対応する3次元モデルを生成し、部品位置情報算出手段1Bは3次元モデルを用いて、3次元モデルの部品の位置を算出し、部品形状情報算出手段1Cは仕様情報を用いて、3次元モデルの部品の大きさを算出し、2次元図面生成手段1Dは、図面パターンと、部品の位置と、部品の大きさとを用いて、3次元モデルの部品に対応する2次元図面を生成する。
【選択図】図1
【解決手段】図面パターン算出手段1Aは仕様情報を用いて図面パターンに振り分け、3次元CADデータ生成部2は図面パターンを用いて、仕様情報に対応する3次元モデルを生成し、部品位置情報算出手段1Bは3次元モデルを用いて、3次元モデルの部品の位置を算出し、部品形状情報算出手段1Cは仕様情報を用いて、3次元モデルの部品の大きさを算出し、2次元図面生成手段1Dは、図面パターンと、部品の位置と、部品の大きさとを用いて、3次元モデルの部品に対応する2次元図面を生成する。
【選択図】図1
Description
この発明は、例えば3次元CADで設計したモデルと2次元CADで設計した図面の連動方式を管理するCADデータ管理装置に関するものである。
3次元CADのモデルと別の2次元CADの図面は、本来は全く別のものであり、通常関係はない。図面における線分・円等の作図要素のみの片方向の連動となる。
また従来のCADデータ管理装置は、同一の設計対象物をそれぞれ示す3次元モデルと部品構成の一部が省略画法を用いて作成された2次元図面の各部品の名称と部品番号等の部品データがそれぞれ記憶された記憶媒体と、上記記憶媒体から読出した3次元モデルと2次元図面の部品データが一致しているものは共通した部品として一つに整理し、また一致していない部品データはそのまま一つの部品とする部品表を作成する部品表作成手段とを具備したものである。
従来のCADデータ管理装置は以上のように構成され、3次元CADで設計したモデルと別の2次元CADで設計した図面が連動しなく修正した場合に相互で変更しなければならず、また連動していても図面で修正した内容の共有までは行われないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、3次元CADで設計したモデルと2次元CADで設計した図面が修正の内容を含めて連動することが出来るCADデータ管理装置を得ることを目的とする。
この発明に係るCADデータ管理装置は、入力した仕様情報を用いて予め決められた図面パターンに振り分ける図面パターン算出手段と、図面パターン算出手段が算出した図面パターンを用いて、仕様情報に対応する3次元モデルを生成する3次元CADデータ生成手段と、3次元CADデータ生成手段が生成した3次元モデルを用いて、3次元モデルの部品の位置を算出する部品位置情報算出手段と、仕様情報を用いて、3次元モデルの部品の大きさを算出する部品形状情報算出手段と、図面パターン算出手段が算出した図面パターンと、部品位置情報算出手段が算出した部品の位置と、部品形状情報算出手段が算出し部品の大きさとを用いて、3次元モデルの部品に対応する2次元図面を生成する2次元図面生成手段とを備えるものである。
この発明によれば、3次元CADで設計したモデルと2次元CADで設計した図面が修正の内容を含めて連動することが出来るという効果を奏する。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるCADデータ管理装置の構成を示すブロック図である。
CADデータ管理装置(3次元2次元データ管理装置)は、図1に示すように、CADデータ管理部1と、3次元CADデータ情報生成部2(3次元CADデータ生成手段)とにより構成されている。またCADデータ管理装置は、データとして、図面パターンテンプレート図面3と、パターン・位置情報DB4と、部品情報DB5と、2次元部品図面6と、仕様ファイル8とを有している。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるCADデータ管理装置の構成を示すブロック図である。
CADデータ管理装置(3次元2次元データ管理装置)は、図1に示すように、CADデータ管理部1と、3次元CADデータ情報生成部2(3次元CADデータ生成手段)とにより構成されている。またCADデータ管理装置は、データとして、図面パターンテンプレート図面3と、パターン・位置情報DB4と、部品情報DB5と、2次元部品図面6と、仕様ファイル8とを有している。
ここで、CADデータ管理部1は、図面パターン算出手段1Aと部品位置情報算出手段1Bと部品形状情報算出手段1Cと2次元図面生成(2次元部品を貼り付け)手段1Dとを有しており、3次元CADデータ情報生成部2は3次元ソフトウェア2Aと、3次元ソフトウェア2Aから生成される3次元モデル2Bとを有している。またCADデータ管理装置と共に、仕様入力ファイル(ローカル)7と仕様入力画面9がある。
図面パターン算出手段1Aは例えば縦横高さなどの数値を仕様情報として入力して予め決められた図面パターンに振分けを行う手段である。部品位置情報算出手段1Bは3次元CADデータ生成部2が生成した3次元CADモデルを自動で変形させ、その3次元CADにおける入力したデータの部品の位置を算出する手段である。部品形状情報算出手段1Cは入力した仕様情報を用いて3次元CADモデルの各部品の大きさを算出する手段である。2次元図面生成手段1Dは、図面パターン算出手段1Aが算出した図面パターンと、部品位置情報算出手段1Bが算出した部品の位置と、部品形状情報算出手段1Cが算出した部品の大きさとを用いて、2次元CAD部品を3次元CADモデルの部品の大きさに変換する等をし、3次元モデルの部品に対応する2次元CADの部品を生成する手段である。
仕様入力画面9は作業者が生成したいCADデータの仕様を入力するための画面であり、仕様ファイル(ローカル)7は営業担当者等のユーザが仕様入力画面9において簡単な仕様を入力した仕様データを保存するものであり、仕様ファイル8は仕様ファイル(ローカル)7において仕様が決まった段階で図面作成ボタンを押すと仕様ファイル(ローカル)7から仕様データをコピーして保存するものであり、図面パターンテンプレート図面3は予め図面パターンのテンプレートを保存するものであり、パターン位置情報DB4は部品位置情報算出手段1Bで算出した部品の位置情報を保存するものであり、部品情報DB5は部品形状情報算出手段1Cで算出した部品の例えば大きさ等の形状情報を保存するものであり、2次元部品図面6は2次元図面生成手段1Dで算出した2次元CADの部品を保存するものである。
次に動作について説明する。
まず、3次元モデルの設計者は3次元モデルにおいて設計を完了し、生産の体制が整った状態で営業のPC端末に3次元CADデータを置き、また、2次図面の作成者は2次元上でパラメトリックに変更可能な部品を作成し、営業のPC端末に2次元CADデータを置き、3次元2次元のCADが同一端末上に存在する状態にする。
まず、3次元モデルの設計者は3次元モデルにおいて設計を完了し、生産の体制が整った状態で営業のPC端末に3次元CADデータを置き、また、2次図面の作成者は2次元上でパラメトリックに変更可能な部品を作成し、営業のPC端末に2次元CADデータを置き、3次元2次元のCADが同一端末上に存在する状態にする。
図2は、この発明の実施の形態1における構成ツリーを作成する機能の図面である。
準備作業として、3次元モデルと2次元モデルを管理するために構成ツリーを作成する必要がある。図2で示すように、3次元CADのトップアセンブリを選択して、構成ツリーボタンを押すと3次元の構成を認識し、部品情報DBに構成をコピーし、CADデータ管理装置内に任意の2次元部品格納場所を作成し、保存する。
準備作業として、3次元モデルと2次元モデルを管理するために構成ツリーを作成する必要がある。図2で示すように、3次元CADのトップアセンブリを選択して、構成ツリーボタンを押すと3次元の構成を認識し、部品情報DBに構成をコピーし、CADデータ管理装置内に任意の2次元部品格納場所を作成し、保存する。
図3はこの発明の実施の形態1における3次元構成ツリーの図であり、図4はこの発明の実施の形態1における3次元データと2次元データの関連図である。
構成ツリーを作成後、例えば2次元CADにおいて3次元CAD部品名と同じ名称で部品を作成する。3次元CAD部品名と2次元CAD部品名を同じ名称で部品を作成し、例えば名称等で関連付けすることにより、図4で示すように、3次元構成ツリーとCADデータ管理装置内に任意の格納場所に保存する2次元CADの部品とをリンクさせる自動リンク機能を有することができる。
構成ツリーを作成後、例えば2次元CADにおいて3次元CAD部品名と同じ名称で部品を作成する。3次元CAD部品名と2次元CAD部品名を同じ名称で部品を作成し、例えば名称等で関連付けすることにより、図4で示すように、3次元構成ツリーとCADデータ管理装置内に任意の格納場所に保存する2次元CADの部品とをリンクさせる自動リンク機能を有することができる。
図5はこの発明の実施の形態1における仕様入力画面9の図である。
自動設計をしたいときは、ユーザはまず図5に示すような仕様入力画面9において、例えば縦横高さ等の数値等の簡単な仕様を入力する。仕様入力画面9のデータ保存ボタンを押すと、この仕様の内容が仕様ファイル(ローカル)7として保存される。また仕様が決まった段階で仕様入力画面9の図面作成ボタンを押すと、仕様ファイル(ローカル)7から仕様ファイル8へ仕様情報のデータがコピーされ、CADデータ管理装置において図面作成が開始される。
自動設計をしたいときは、ユーザはまず図5に示すような仕様入力画面9において、例えば縦横高さ等の数値等の簡単な仕様を入力する。仕様入力画面9のデータ保存ボタンを押すと、この仕様の内容が仕様ファイル(ローカル)7として保存される。また仕様が決まった段階で仕様入力画面9の図面作成ボタンを押すと、仕様ファイル(ローカル)7から仕様ファイル8へ仕様情報のデータがコピーされ、CADデータ管理装置において図面作成が開始される。
仕様ファイル8が仕様ファイル(ローカル)7から仕様情報のデータを入力した後、このデータはCADデータ管理部1の図面パターン算出手段1A及び部品形状情報算出手段1Cに出力する。図面パターン算出手段1Aは仕様ファイル8から入力した仕様情報を用いて予め決められた図面パターンに振り分け、この図面パターンを3次元CADデータ情報生成部2に出力し、図面パターンに基づいて3次元ソフトウェア2Aで計算して3次元モデルを生成し、この3次元モデルを部品位置情報算出手段1Bに出力する。また図面パターン算出手段1Aは、あらかじめ用意してある図面パターンテンプレート図面3から対応する図面パターンを選択し、選択した図面パターンを2次元図面生成手段1Dに出力する。図面パターンテンプレートの選択方法は、仕様項目のうち図面パターンに関係のある項目を選び出しておき、その組み合せた分の図面パターンテンプレートを用意する。
部品位置情報算出手段1Bは、3次元CADデータ情報生成部2で生成した3次元モデルを用いて、部品の位置情報を算出し、2次元図面生成手段1D及びパターン・位置情報DB4に出力し、パターン・位置情報DB4は算出した位置情報を保存する。このパターン・位置情報の算出する方法は、仕様入力の内容から3次元モデルを自動で変形させ、その3次元CADにおける各部品名と部品の位置情報(X,Y,Z座標)を取得する方法をとる。
部品形状情報算出手段1Cは、仕様ファイル8のデータ用いて、部品形状の例えば大きさ等の情報を算出し、2次元図面生成手段1D及び部品情報DB5に出力し、部品情報DB5はこの部品の形状を保存する。
2次元図面生成手段1Dは、図面パターンテンプレート図面3からの図面パターン、パターン・配置情報DB4からの部品位置情報、部品情報DB5からの部品形状情報を用いて、仕様図面の断面、正面、平面で使用する2次元座標系を選別し(X,Y,Z座標から2つの座標系を選択)、2次元CADの部品における可変寸法において図面を作成する。2次元図面生成手段1Dは、生成した2次元CADの部品を2次元部品図面6に出力し、またこの図面を2次元ソフトウェアに表示する。
次の変更についての動作について説明する。
図6はこの発明の実施の形態1におけるCADデータ管理装置を用いたデータの変更を示す図である。
前提として、図1に示すように、自動設計において設計が完了していることがある。営業担当者等のユーザは2次元CAD上で設計が完了している図面の修正を行い、CADデータ管理装置は図面修正を行った部品を認識する。
図6はこの発明の実施の形態1におけるCADデータ管理装置を用いたデータの変更を示す図である。
前提として、図1に示すように、自動設計において設計が完了していることがある。営業担当者等のユーザは2次元CAD上で設計が完了している図面の修正を行い、CADデータ管理装置は図面修正を行った部品を認識する。
2次元CAD上で図面の修正が行われた場合、CADデータ管理部1の2次元図面修正手段1Eは、2次元図面の修正から修正情報を算出するものであり、2次元図面の部品の修正のデータを、パターン・位置についてはパターン・位置情報DB4に、大きさ等の部品の情報については部品情報DB5に出力し、パターン・位置情報DB4,部品情報DB5はそれぞれ該当する修正後のデータを保存する。
そして部品位置情報再計算手段1Fは、2次元図面修正手段1Eが算出した修正情報を用いて、部品の位置及び部品の形状を再計算するものであり、例えばメニューボタン(位置変更ボタン)をクリックすることで、修正を図面の位置、形状等に反映し、再計算したデータを3次元CADデータ情報生成部2に出力し、3次元モデル2Bのデータに修正後の3次元モデルのデータを保存する。
そして部品位置情報再計算手段1Fは、2次元図面修正手段1Eが算出した修正情報を用いて、部品の位置及び部品の形状を再計算するものであり、例えばメニューボタン(位置変更ボタン)をクリックすることで、修正を図面の位置、形状等に反映し、再計算したデータを3次元CADデータ情報生成部2に出力し、3次元モデル2Bのデータに修正後の3次元モデルのデータを保存する。
2次元CAD上で図面の修正していない部品については、修正前と同じ部品を反映することにより、修正後の図面が作成される。
以上のように、実施の形態1によれば、CADデータ管理装置は、入力した仕様情報を用いて予め決められた図面パターンに振り分ける図面パターン算出手段1Aと、図面パターン算出手段1Aが算出した図面パターンを用いて、仕様情報に対応する3次元モデルを生成する3次元CADデータ生成部2と、3次元CADデータ生成部2が生成した3次元モデルを用いて、3次元モデルの部品の位置を算出する部品位置情報算出手段1Bと、仕様情報を用いて、3次元モデルの部品の大きさを算出する部品形状情報算出手段1Cと、図面パターン算出手段1Aが算出した図面パターンと、部品位置情報算出手段1Bが算出した部品の位置と、部品形状情報算出手段1Cが算出し部品の大きさとを用いて、3次元モデルの部品に対応する2次元図面を生成する2次元図面生成手段1Dとを備えることにより、3次元CADで設計したモデルと2次元CADで設計した図面が修正の内容を含めて連動することが出来るという効果を奏する。
また実施の形態1によれば、CADデータ管理装置は、2次元図面の修正から部品の修正情報を算出する2次元図面修正手段1Eと、2次元図面修正手段1Eが算出した修正情報を用いて、部品の図面パターン,部品の位置,部品の形状の少なくともいずれか一つを再計算する部品位置再計算手段1Fとを備えることにより、3次元CADで設計したモデルと2次元CADで設計した図面が修正の内容を含めて連動することが出来るという効果を奏する。
1 CADデータ管理部、1A 図面パターン算出手段、1B 部品位置情報算出手段、1C 部品形状情報算出手段、1D 2次元図面生成手段、1E 2次元図面修正手段、1F 部品位置情報再計算手段、2 3次元CADデータ情報生成部、2A 3次元ソフトウェア、2B 3次元モデル、3 図面パターンテンプレート図面、4 パターン・位置情報DB、5 部品情報DB、6 2次元部品図面、7 仕様ファイル(ローカル)、8 仕様ファイル、9 仕様入力図面。
Claims (2)
- 入力した仕様情報を用いて予め決められた図面パターンに振り分ける図面パターン算出手段と、
上記図面パターン算出手段が算出した図面パターンを用いて、上記仕様情報に対応する3次元モデルを生成する3次元CADデータ生成手段と、
上記3次元CADデータ生成手段が生成した3次元モデルを用いて、上記3次元モデルの部品の位置を算出する部品位置情報算出手段と、
上記仕様情報を用いて、上記3次元モデルの部品の大きさを算出する部品形状情報算出手段と、
上記図面パターン算出手段が算出した図面パターンと、上記部品位置情報算出手段が算出した部品の位置と、上記部品形状情報算出手段が算出し部品の大きさとを用いて、上記3次元モデルの部品に対応する2次元図面を生成する2次元図面生成手段と
を備えることを特徴としたCADデータ管理装置。 - 2次元図面の修正から部品の修正情報を算出する2次元図面修正手段と、
上記2次元図面修正手段が算出した修正情報を用いて、上記部品の図面パターン,上記部品の位置,上記部品の形状の少なくともいずれか一つを再計算する部品位置再計算手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載のCADデータ管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007133141A JP2008287593A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | Cadデータ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007133141A JP2008287593A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | Cadデータ管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008287593A true JP2008287593A (ja) | 2008-11-27 |
Family
ID=40147241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007133141A Pending JP2008287593A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | Cadデータ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008287593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104077446A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-01 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院 | 从数字化三维模型中提取二维电气施工图的方法及系统 |
CN104537191A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-04-22 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 一种三维钢筋模型示意图的绘制方法 |
-
2007
- 2007-05-18 JP JP2007133141A patent/JP2008287593A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104077446A (zh) * | 2014-06-30 | 2014-10-01 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院 | 从数字化三维模型中提取二维电气施工图的方法及系统 |
CN104077446B (zh) * | 2014-06-30 | 2017-03-08 | 中国能源建设集团广东省电力设计研究院有限公司 | 从数字化三维模型中提取二维电气施工图的方法及系统 |
CN104537191A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-04-22 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 一种三维钢筋模型示意图的绘制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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